【海外の人は日本の皇室、皇位継承問題をどう見ている?】その110:佳子さまの頻回なお辞儀に「いったい何回ペコペコするんだ。」

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“PRINCESS KAKO OF AKISHINO”

 

前回のその109では、次々と体調を崩される日本の女性皇族について、海外の人々の感想をピックアップしてお伝えしてみた。今回のその110では、鳥取県を訪問された際の秋篠宮家の次女・佳子さまについて、さまざまな感想や意見を日本語でご紹介してみたい。



 

◆どんな内容か

取り上げたのは、世界の王室・皇室やセレブリティを紹介しているTikTok「paullee3012」から『PRINCESS KAKO OF AKISHINO』という動画である。9月22日に鳥取県を訪問された佳子さま。ロイヤルブルーのジャケットに、グラデーションがかかった同色のプリーツスカートを着用しておられた。

 

あちこちでペコペコ、お手振りを忘れない佳子さま(画像は『TikTok』のスクリーンショット)
あちこちでペコペコ、お手振りを忘れない佳子さま(画像は『TikTok』のスクリーンショット)

 

その動画のキャプションには「1947年という何十年も昔に制定された皇室典範により、日本の皇室女性は一般の男性と結婚すると皇室を離れなければならない」との説明が。さらに、皇族はなかなか出会いがないため、彼女たちには結婚相手の選択肢はほとんどないことも伝えている。



◆様々なコメントが寄せられる

@Nonameさん
プリンセスもお辞儀をするんだね。

 

@LRさん
文化的に日本人はそのように挨拶し、またそれに応じて自分もお辞儀をします。それは彼らにとっては敬意に値するんです。

 

@mamamiaさん
とても美しくて謙虚そうね。

 

@Jさん
世界じゅうに、こんなプリンセスがたくさんいたらいいね。とても控えめな感じ!

 

@JEFさん
こんなプリンセス像は完璧だね。

 

@beeto343さん
この前テレビで見た時は、まだ赤ちゃんだったのに。

 

@majesty19864さん
謙虚さは美徳だね。

 

@مهديさん
シンプルでエレガントだけど、力強さも感じる。

 

@Thaiko Hiiさん
礼儀正しくて、でも気さくな女性だ。

 

@TC Chua62さん
素敵で美しくて、心優しそうな雰囲気。

 

@Penny Sunさん
マナーは大切だけど、負担に感じさせないバランス感も考えないと。

 

@Carl Mothusiさん
皇族なのにフレンドリーね!

 

@Rey RQGさん
品格が溢れ出ている。

 

@DRAKARISさん
いったい何回ペコペコするんだ。

 

◆まとめ

海外の人たちは、日本の大人たちが交わすお辞儀に独特の優雅さ、礼儀正しさや謙虚さを感じ取るというが、こちらのコメント欄にもそれが存分に表れているようだ。

ただし、最後の@DRAKARISさんの「いったい何回ペコペコするんだ」は非常に面白い。佳子さまは笑顔こそ美しいものの、あちこちを向きながら手を振り、ペコペコと頻回に頭を下げ、とにかく落ち着きがない。

おそらく「可愛らしさで人気絶大」といったアイドル的な自意識が高すぎるのであろう。アテンドしてくださる、あるいは通訳をしてくださる方々との会話がしっかりと頭に入っているのか、佳子さまについては毎度それが心配になる。

(エトセトラ編集部)

画像および参考:
『TikTok』 PRINCESS KAKO OF AKISHINO  ― paullee3012



 

ここまでの【海外の人は日本の皇室、皇位継承問題をどう見ている?】

その1:世論調査で日本国民の90%が女性天皇容認を支持

その2:「日本は皇室継承の法を改正するべきです」

その3:「愛子さまを女性天皇に」公開討論会

その4:超エリートだったのに皇室へ嫁いだ雅子さま

その5:7年前の世論調査でも7割近くが「女性天皇を支持」と

その6:悠仁さまの伊勢神宮参拝

その7:成年皇族となられた20歳の敬宮愛子さま

その8:小室圭さん3度目で司法試験合格

その9:皇后雅子さまのインドネシア訪問

その10:秋篠宮さまのための「立皇嗣の礼」

その11: 天皇皇后両陛下の「即位の礼」に

その12:眞子さんのご結婚は「美談」扱いで済まず

その13:眞子さん、ご結婚で小室圭さんとNYへ

その14:愛子さまは皇位継承のしきたりを破れるか?

その15:16歳になられた悠仁さまについて

その16:香淳皇后にイジメられ美智子さまはつらい人生を…!?

その17:天皇皇后両陛下の結婚の儀

その18:もしも悠仁さまが男の子ではなかったら…?

その19:日本赤十字社にご就職された愛子さまに

その20:紀子さまが原因不明の胃腸疾患に

その21:「美しい日本を守れるのは愛子さまだけ。みんなも手を貸してあげて!」の声

その22:悠仁さまvs愛子さま、どちらが天皇に相応しい?

その23:皇后雅子さまに何が起こっていたのか?

その24:悠仁さまお誕生日映像に「報道規制」の声

その25:2019年春、悠仁さまの机に2本の刃物が…

その26:秋篠宮さま57歳に

その27:退位の礼と天皇即位(2019年)

その28:眞子さんがラフな格好でニューヨーク散策

その29:愛子さま22歳のまぶしすぎる笑顔に…

その30:皇后雅子さまが抱えるプレッシャー

その31:佳子さまの今後は?

その32:小室さん夫妻は真実の愛で結ばれている?

その33:上皇后美智子さまは本当に悲劇のヒロインなのか

その34:美智子さま伝統を破り民間人初のお輿入れ

その35:エリザベス女王ご逝去に天皇陛下は「お気持ち」を

その36:米YouTuberが小室夫妻の真実を伝える動画を放つ

その37:皇族たちのラグジュアリーな生活

その38:「菊の玉座の囚人」皇后雅子さま

その39:眞子さんが払った犠牲に小室さんは感謝を

その40:「退位礼正殿の儀」と令和への期待

その41:世界が「即位礼正殿の儀」に感動

その42:天皇皇后両陛下ついに国賓として英国へ

その43:徳仁天皇、ウィンザー城でエリザベス女王ご夫妻と過ごしたひと時

その44:ウィリアム皇太子のインスタに天皇皇后両陛下が!

その45:天皇皇后両陛下バッキンガム宮殿での晩餐会へ

その46:晩餐会での陛下のおことばが英国の人々を感動させる

その47:天皇皇后両陛下、バッキンガム宮殿で日本ゆかりの品々を鑑賞

その48:英国王ご夫妻と両陛下「しばしお別れ…」の瞬間

その49:馬車に乗る前に固い握手を

その50:晩餐会当日の舞台裏

その51:海外では報じられていた雅子さまの流暢な英語(オックスフォード大学訪問)

その52:オックスフォード大学で桜の苗木を植樹

その53:「聞いたことがなく、両陛下はてっきり英語を話せないものと…」

その54:英国人が「このレベルの歓迎は滅多にない。かなり特別」

その55:お別れを惜しむ英国王ご夫妻と両陛下なんと2分半も…!

その56:「日本の皆さんには両陛下を誇りに思う理由が山ほど…」

その57:「雅子さまの心からの笑顔を初めて見た気がします」

その58:「招待状は両陛下宛なのにメッセンジャーが来た」

その59:「秋篠宮家には本当にがっかりです」

その60:留学先で「Akishinomiya Mako」と呼ばれていた眞子さん

その61:「かわいい」以外のコメントもそろそろ欲しい佳子さま

その62:マチュピチュの佳子さまに「皇族としての存在感はそれほど…」

その63:「現・皇室典範はアメリカが関わったもの」

その64:眞子さんと佳子さまが揃って明治神宮参拝

その65:悠仁さま佳作受賞映像にIQ値を案じる声

その66:悠仁さまは「全然楽しそうに見えない」「この髪型が…」

その67:レティシア王妃と皇后雅子さまの絆

その68:愛子さまは1950年代から1960年代初頭のジャッキー・ケネディのよう

その69:ニューヨークで堂々とデートを楽しむ小室夫妻

その70:「プリンセス・カコによると、9÷3は2だそうです」

その71:「何年も経ち今は回復の途に。そんな風に書くのはもうやめて」

その72:イギリス留学時の徳仁天皇は「大人気で、誰に対しても親切でしたよ」

その73:皇后雅子さまと紀子さまの生き様を比べると…

その74:敬宮愛子さまの人気に焦る秋篠宮妃・紀子さま

その75:悠仁さまの学力は「20/1000点程度」との情報

その76:悠仁さまは、ただ両親の言うことに従うだけ

その77:「佳子さまとダイアナ妃をふたりにさせたら…」

その78:「知れば知るほど、ますます大好きだった日本が嫌に…」

その79:「美しすぎて蝶も雅子さまを花と間違えた」

その80:愛子さまとオランダのアマリア王女

その81:「きっと眞子さんは10年後にこの結婚を後悔する」

その82:「紀子さまは国母になりたくて仕方ないみたい」

その83:「タイにいると噂の息子さんに菊の玉座を…?」

その84:「ヘンリー王子みたいに誰か皇室の裏側を暴露しちゃえばいいのに」

その85:「雅子さまは皇族にはもったいない」

その86:「政府が皇室典範を変えても女性蔑視は変わらないのでは」

その87:英国の戴冠式、むしろ陛下のお嬢様が出た方が喜ばれたのでは?

その88:悠仁さまが才色兼備のあのタレントさんに目星を…?

その89:「男性の方がエライ」なんて言う人は今時もういない。

その90:皇室に嫁いだ雅子さまに「妹さんの涙が泣けてくる」

その91:「秋篠宮家の子供たちは学歴がハイレベルでも中身は…」

その92:愛子さま留学断念に「倹約ができる皇族は素晴らしい」

その93:「わが子をお金で東大にねじ込むような無茶はするべきではない」

その94:「皇室典範の改正を国民は求めていないのかも」

その95:根強い愛子さま人気「あなたにまつわる噂や嘘に負けないで」

その96:「今こそ日本は伝統を破り、愛子さまを天皇にさせる時が来た」

その97:「成績が悪いのに東大推薦なんて、まさに不正行為」

その98:「欧米の母親は息子の恋人や奥さんにとても親切ですよ」

その99:「感覚がマヒしているんだろうか。世界中が笑ってるよ」

その100:海外留学を勧める声に「1人では何も出来ない子ですよ」

その101:「敬宮愛子天皇で日本はもっと偉大な国に」

その102:「雅子さまは輝くために生まれてきたような方」

その103:「悲しそうに見えるこの少年が次の天皇って大丈夫なの?」

その104:「お父様、お母様それぞれの良い所が敬宮さまに」

その105:「せっかく才色兼備なお嫁さんなのに、結婚後それを活かしてもらおうとしない」

その106:「紀子さまは息子を皇位を奪う道具としてしか見ていない」

その107:「愛子さまは幼い頃から皇族らしい所作を学ばれています」

その108:歴史も浅い男系男子論を多くの人が「伝統」と勘違い

その109:「皇太子妃より劣ると自覚した美智子さまが嫉妬からいじめを」

9件のコメント

  • 私もゆうこさんの意見に共感します。

    あのぺこぺこお辞儀、何とかならないのかな?
    きっと、子供の頃から、母親のキー子さんが人前に出る時のマナーや所作を教えていないのでしょうね。

    先月の園遊会のグラビア写真を「女性セブン」(別名 見て子自身)で見ました。

    皇后陛下と愛子様、久子様、信子様、彬子様たちはきちんと足を揃えていらっしゃいました。しかし、マチュピチュ姉ちゃん(佳子さんのあだ名)とキー子さんは、足を開きぎみにしていました。

    マナー講師の平林都先生、着物学院の先生が彼女たちの姿を見たら何と言うのかな?

    来月には、キー子さんがコーシ殿下とトルコ訪問の予定ですが、また、何か遣らかす可能性大です。

    郷に行っては郷に従えという諺、彼女たちには通じていないです。

  • 海外の人は、必要も無いのにやたらペコペコお辞儀するアジア人の姿には、卑屈な苦力(クーリー)根性を感じ取ってしまいます。奴隷同然で売られてくるので、ご主人にはただひたすら絶対服従、頭を下げるしかなかった苦力。

    佳子さんは、本能的に自分の出自が非皇族だとわかっているのか、所作も全くなっていないし、英語も駄目、気の利いた言葉も即興では何一つ浮かばない状態なので、スポットライトを浴びるには居づらく、批判されないよう、ひたすら卑屈なお辞儀を繰り返しているのかも知れません。
    小室眞子さんも幼稚園の頃から、壁に向かってまでお辞儀をしていました。
    偽皇族でもお辞儀だけしていれば、DNA鑑定にかけられずに済む、とでも紀子さんから教えこまれたのでしょうか? 
    「○○の一つ覚え」で、とにかくはお辞儀だけさせよ、というのが、秋篠宮家の教育ということなのかな。

    文仁さんと悠仁さんのDNA鑑定だけは絶対にさせまいと、美智子さんが強硬に自身の火葬を愁訴し、死後鑑定から二人を逃れさせんと、齢九十にして、車椅子上でのたうち回るほどに、世界は、秋篠宮家が皇族の血筋でないからなのだと、この珍現象を理解します。

    正統派皇族の愛子さまが、過剰なお辞儀などではなく、アイコンタクトだけで以て、堂々と御公務をこなしておられるのと比べ、かなり年上なのに、佳子さんはハカハカ慌てふためくばかりで、しかもペコペコするだけでなく、瞬き頻度も異常に多く、これではまるでひどく落ち着きのない、多動児のようにさえ見えてくるから不思議です。

    目の輝きには知性度が表れると言いますが、カラーコンタクトを入れている佳子さんの目からは、ボンヤリとした不安感と自信のなさしか窺えません。対照的に愛子さまの目には自信があり、相手を思いやる暖かな気持ちが溢れていて、一瞬でも目が合っただけで、相手とコミュニケーションが成立してしまいます。愛子さまには、目が合った瞬間に、自然と「ああありがたや」「勿体ない」との身持ちが沸いてくるから、自分でも不思議でならないのです。

    園遊会でも一座の華になっていたのはダントツで愛子さまでした。
    佳子さんはお気の毒ではありますが、よくて「主役・愛子さま」の引き立て役アシスタント係、実際は本物の皇族かどうか、真贋鑑定用の贋作見本でしかありませんでした。
    人生で三十年分といえば、昔なら半生、いまなら三分の一の人生ですが、それを虚飾による偽の身分で生きてきたのだとしたら、随分無駄な努力をさせられたことにもなります。
    姉のように、さっさと降嫁し、降嫁先で新たな人生を一から始めたほうがずっとマシですよ。
    女性宮家なんて作られても、佳子さんには重荷なだけで、何をやっても、子を産んでも、死ぬまで愛子さまと比較され続け、叩かれるばかりで、ますます虚しくなるだけです。

  •  国民が苦労して納めた血税を自分達の住居に際限もなく注ぎ込み【恬として恥じない】とは、、
    そのような偽皇族は不要!
      ↓
    50億円改修工事が終わったはずの秋篠宮邸、はやくも新たな修繕工事の計画がスタート 宮内庁は工事の具体的な内容や価格などは明かさず

    2024.10.15 NEWSポストセブン

    上記文言で検索を、、

    >まるで“日本のサグラダ・ファミリア”だ。7年半前に始まった秋篠宮邸の改修工事は、終わりを迎えたかと思いきや、あれこれと理由をつけては追加工事が繰り返され、決して“完成”しない。国民に向けて説明が必要な段階に来ているのではないだろうか。

     (以下本文で)

  • 配信ありがとうございます。記事に動画が無かったので、探しました。
    10月29日の「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」に『A家次女の園遊会デビューに物申す』で、佳子様の忙しないお辞儀の動画が視られます。歩きながら、キョロキョロしながら、ペコペコお辞儀…華子さまに何やら注意されて 急いで逃げてる感じでもあります。
    ペルーでも 他の公務でも、ペコペコキョロキョロ歩きながらお辞儀をしていました。
    また、移動する車の中から、しっかり指を開いて両手でお手振りしている姿も、報道記事にあるような「先輩として 敬宮さまにお手本」を示しているとは思えません。

  • 気品は皆無。体幹が弱いのかな? ダンスが得意ならば、身体に緊張感が備わって美しい立ち居振る舞いが叶うはずだけれども。「美しさ」を思念せずに30歳になっちゃう佳子サマ。序でに、眼差しが姉の角田眞子シと同じ、肉食獣みたいで怖い。優しさも皆無。生き物は大体見たなりだよ。これでは国民と思い合うことは叶わないね。元々皇族ではないので一刻も早く御仮寓所を立ち退く可。いい気になるな。カッコ悪い。国民の宝物の敬宮殿下を煩わせるなって。

  • 落ち着きのない素振りは、練習すればある程度は直ります。佳子様を見ていていつも不満に思うのは、何故、公務に対してプロ意識をお持ちにならないのですか?英語など真剣に2〜3年練習すれば、ペラペラとは言わないまでも、ある程度は話せます。何故、未だ全くお話にならないのですか?何故、いつも定型文のスピーチしかお話にならないのですか?以前にも書かせていただきましたが、お好きで皇室にお生まれになったのではありません。公務の質をお上げになろうというご意識がないのであれば、おやりにならないことだと私は思っています。

  • 皆さんの多様な考えを見る中で、どうしても同じ疑問にあたります。
    国連や、男尊女卑や、ゆるがせや、そんな事以上に、ひさくん一択だと一瞬で途絶える可能性があることに、何故、政府も有識者も言及しないのかが謎です。

    たった数年前、コロナで、人があっという間に、しかもバタバタとしんでいくのを目の当たりにしました。ある種の隔離空間にいる皇族も関係職員も発症していました。
    罹患したのが後期で対応策も分かってきていたから助かりました。しかし、初期だったらそのまま逝去していた可能性は大いにあります。
    急に発生した感染症は、いつでも何度でも起こりうるものと歴史が証明しています。
     また、事件・事故についても、火炎瓶事件や誘拐、無理心中など数々ありますし、
    もっと単純に、学校の階段から転落し、なくなるという事ありえます。

    こうした意味でも、私たち、今の世代がするべきは、男系男子にこだわることでも、内政干渉だと立腹することでもありません。

    唯一できる危機管理が、天皇の娘(一親等)にも継承権を与えることだと思います。

    そこには帝王学も、麗しさも、人気も知力も学歴も関係ありません。天皇の直系の子皆が継承できるようにさえしておき、その先のことは、またその時の現役世代が考えればよいと思うのです。

    次代の女性皇族に男子圧を与えないためにも、すでに危機的局面にあると感じるのですが大袈裟でしょうか?

  • 私は佳子さんのペコペコお辞儀とアヒル口が嫌いです。
    もっとゆっくり頭を下げられたら見方もまた違うのでしょうけどね。
    それとアヒル口。なんとかなりませんか?
    もうすぐ三十路ですよ。
    可愛いなんて言われてるのも20 代前半まででしょう。
    常にアヒル口だといつかほうれい線も気になる?
    これからも皇族でおられるなら中身を磨きましょう。

  • 着物の着付けがずるずるで、お辞儀ペコペコ、前歯出してウサギみたいな顔で盛んにお手振り時には両手、庶民には見向きもされない、たまに興味深て見てた人数人に大袈裟に手を振るお辞儀する。これが日本の皇族のやり方と見せつける。英語喋れないから日本語でも通訳無しで突撃していく。皇女様の真似して何でも自分の手柄にするけど所詮猿真似でしかない。
    鴨場ではどんな風になるのかねー。面白いもの毎回見せてくれる三十路だけど見てる方は全然楽しくもなくて不快なり。

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