【海外の人は日本の皇室、皇位継承問題をどう見ている?】その80:愛子さまとオランダのアマリア王女

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“princess aiko of japan and princess amalia of netherlands”

 

前回のその79では、蝶すらも引き寄せてしまう美しい皇后雅子さまをピックアップしてみた。今回のその80は、仲の良さで知られる敬宮愛子さまとオランダのカタリナ=アマリア王女について、さまざまな感想を日本語にしてご紹介してみたい。



 

◆どんな内容か

取り上げたのは、TikTokアカウント「leonor_sofia_of_spain」から『princess aiko of japan and princess amalia of netherlands』という動画である。

 

お揃いのような可愛らしいワンピース姿のお二人(画像は『TikTok』のスクリーンショット)
お揃いのような可愛らしいワンピース姿のお二人(画像は『TikTok』のスクリーンショット)

 

ワンピースを水色で揃え、あどけない表情が可愛らしい愛子さまとアマリア王女。写真は2006年、皇太子時代のご一家がオランダに滞在された際に撮影されたものだ。

当時ご体調を崩されていた雅子さまは、ベアトリクス女王の招待によりオランダでのご静養が叶い、明るさを徐々に取り戻された。当時4歳だった敬宮さまの、言葉にならない不安なお気持ちを考えると、ご一家のお申し出は何よりありがたいものであったに違いない。

いずれにせよ、日本の皇室とオランダ王室の親交は深く、お二人は2歳しか離れていない同世代のプリンセスである。敬宮さまの英語力は完璧だといい、これからも良好な関係が続いていくだろう。



◆様々なコメントが寄せられる

@ U・ᴥ・Uさん
アマリア王女って、素敵。

 

@ devilさん
大人になったら40歳くらいに見えるようになった。愛子さまの方が可愛いな。

 

@ 🇵🇸 terrorist Hamasさん
ふたりとも可愛い。そういうの、やめなよ。

 

@Enchanting Snowさん
どちらもプリンセスだけど、一人は女王になるのに、もう一人は結婚したら一般人になるんだ。

 

@Rose-Marieさん
それ、悲しいね。

 

@AnnRiさん
天皇の一人っ子なのに、愛子さまには皇位継承権がなく、結婚すれば一般人になります。

 

@ nochuontopさん
なんとバカバカしい!

 

@Rose-Marieさん
でも彼女が一人っ子なら、天皇がもしも亡くなった後はどうなるの?日本には君主制がなくなるの?

 

@Enchanting Snowさん
徳仁さまの弟に息子がいるので、そちらの家が皇位を継承することになります。

 

@Nico ♡︎さん
それ、単なる女性軽視だわ。

 

@Aさん
愛子さまはかつて、クラスメイトからひどいイジメを受けていたんですよね。

 

@Natyさん
若い王女の方が年上に見える謎。

 

@mさん
白人は老けるのが早いから。

 

@Sarah Diazさん
二人一緒の姿って、とても可愛いらしい! お二人の幸せを祈ってます。

 

@alodyさん
私は愛子さまと同い年なのに、彼女の方がよっぽど女性らしく見えるわ。

 

@DARCIEさん
お揃いのワンピースが素敵。

 

@Lumielさん
あぁ、なんて可愛いんでしょう。

 

◆まとめ

こんなにもあどけなかった愛子さまとアマリア王女だが、映像の最後に、立派な女性に成長されたお二人の姿が映し出される。

国は違えど、年齢も近く同じ立場である愛子さまとアマリア王女のお二人は、密かに連絡を取っているというお話もある。再会は敬宮さまのご留学先で、と考えていた人は多い。いつの日か、それが実現することを願うばかりだ。

(エトトラ編集部)

画像および参考:
『TikTok』princess aiko of japan and princess amalia of Netherlands ― leonor_sofia_of_spain



 

ここまでの【海外の人は日本の皇室、皇位継承問題をどう見ている?】

その1:世論調査で日本国民の90%が女性天皇容認を支持

その2:「日本は皇室継承の法を改正するべきです」

その3:「愛子さまを女性天皇に」公開討論会

その4:超エリートだったのに皇室へ嫁いだ雅子さま

その5:7年前の世論調査でも7割近くが「女性天皇を支持」と

その6:悠仁さまの伊勢神宮参拝

その7:成年皇族となられた20歳の敬宮愛子さま

その8:小室圭さん3度目で司法試験合格

その9:皇后雅子さまのインドネシア訪問

その10:秋篠宮さまのための「立皇嗣の礼」

その11: 天皇皇后両陛下の「即位の礼」に

その12:眞子さんのご結婚は「美談」扱いで済まず

その13:眞子さん、ご結婚で小室圭さんとNYへ

その14:愛子さまは皇位継承のしきたりを破れるか?

その15:16歳になられた悠仁さまについて

その16:香淳皇后にイジメられ美智子さまはつらい人生を…!?

その17:天皇皇后両陛下の結婚の儀

その18:もしも悠仁さまが男の子ではなかったら…?

その19:日本赤十字社にご就職された愛子さまに

その20:紀子さまが原因不明の胃腸疾患に

その21:「美しい日本を守れるのは愛子さまだけ。みんなも手を貸してあげて!」の声

その22:悠仁さまvs愛子さま、どちらが天皇に相応しい?

その23:皇后雅子さまに何が起こっていたのか?

その24:悠仁さまお誕生日映像に「報道規制」の声

その25:2019年春、悠仁さまの机に2本の刃物が…

その26:秋篠宮さま57歳に

その27:退位の礼と天皇即位(2019年)

その28:眞子さんがラフな格好でニューヨーク散策

その29:愛子さま22歳のまぶしすぎる笑顔に…

その30:皇后雅子さまが抱えるプレッシャー

その31:佳子さまの今後は?

その32:小室さん夫妻は真実の愛で結ばれている?

その33:上皇后美智子さまは本当に悲劇のヒロインなのか

その34:美智子さま伝統を破り民間人初のお輿入れ

その35:エリザベス女王ご逝去に天皇陛下は「お気持ち」を

その36:米YouTuberが小室夫妻の真実を伝える動画を放つ

その37:皇族たちのラグジュアリーな生活

その38:「菊の玉座の囚人」皇后雅子さま

その39:眞子さんが払った犠牲に小室さんは感謝を

その40:「退位礼正殿の儀」と令和への期待

その41:世界が「即位礼正殿の儀」に感動

その42:天皇皇后両陛下ついに国賓として英国へ

その43:徳仁天皇、ウィンザー城でエリザベス女王ご夫妻と過ごしたひと時

その44:ウィリアム皇太子のインスタに天皇皇后両陛下が!

その45:天皇皇后両陛下バッキンガム宮殿での晩餐会へ

その46:晩餐会での陛下のおことばが英国の人々を感動させる

その47:天皇皇后両陛下、バッキンガム宮殿で日本ゆかりの品々を鑑賞

その48:英国王ご夫妻と両陛下「しばしお別れ…」の瞬間

その49:馬車に乗る前に固い握手を

その50:晩餐会当日の舞台裏

その51:海外では報じられていた雅子さまの流暢な英語(オックスフォード大学訪問)

その52:オックスフォード大学で桜の苗木を植樹

その53:「聞いたことがなく、両陛下はてっきり英語を話せないものと…」

その54:英国人が「このレベルの歓迎は滅多にない。かなり特別」

その55:お別れを惜しむ英国王ご夫妻と両陛下なんと2分半も…!

その56:「日本の皆さんには両陛下を誇りに思う理由が山ほど…」

その57:「雅子さまの心からの笑顔を初めて見た気がします」

その58:「招待状は両陛下宛なのにメッセンジャーが来た」

その59:「秋篠宮家には本当にがっかりです」

その60:留学先で「Akishinomiya Mako」と呼ばれていた眞子さん

その61:「かわいい」以外のコメントもそろそろ欲しい佳子さま

その62:マチュピチュの佳子さまに「皇族としての存在感はそれほど…」

その63:「現・皇室典範はアメリカが関わったもの」

その64:眞子さんと佳子さまが揃って明治神宮参拝

その65:悠仁さま佳作受賞映像にIQ値を案じる声

その66:悠仁さまは「全然楽しそうに見えない」「この髪型が…」

その67:レティシア王妃と皇后雅子さまの絆

その68:愛子さまは1950年代から1960年代初頭のジャッキー・ケネディのよう

その69:ニューヨークで堂々とデートを楽しむ小室夫妻

その70:「プリンセス・カコによると、9÷3は2だそうです」

その71:「何年も経ち今は回復の途に。そんな風に書くのはもうやめて」

その72:イギリス留学時の徳仁天皇は「大人気で、誰に対しても親切でしたよ」

その73:皇后雅子さまと紀子さまの生き様を比べると…

その74:敬宮愛子さまの人気に焦る秋篠宮妃・紀子さま

その75:悠仁さまの学力は「20/1000点程度」との情報

その76:悠仁さまは、ただ両親の言うことに従うだけ

その77:「佳子さまとダイアナ妃をふたりにさせたら…」

その78:「知れば知るほど、ますます大好きだった日本が嫌に…」

その79:「美しすぎて蝶も雅子さまを花と間違えた」

1件のコメント

  • 石川県で水害の被災で再び酷い状況になってしまいました。辛くて気持ちが悪くなります。敬宮殿下が両陛下の名代で石川県を訪れるニューズがあがり、県民の皆様は嘸嬉しかろうと想像していましたが、気が塞がれてしまったかも知れませんね。
    この際、敬宮殿下が何方へ赴くのか存じ上げませんが、是非、長靴を履いて分け入ってでも辛い御方の近くへお出かけください。
     
    アマリア王女も敬宮殿下も聡明で美しく成長されました。心強い想いは同じでしょう。双方国民と共に悲喜交々分かち合ってください。生涯を通して象徴の使命を果たすことを祈ります。

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