【海外の人は日本の皇室、皇位継承問題をどう見ている?】その79:「美しすぎて蝶も雅子さまを花と間違えた」
“Newly wed Princess Masako and Prince Naruhito”
前回のその78では、皇室に嫁いだ皇后雅子さまの苦悩に、世界の人々が日本という国を嫌い始めているかもしれないことについて触れてみた。今回のその79は、蝶すらも引き寄せてしまう美しい雅子さまについて、さまざまな感想や意見を日本語にしてご紹介してみたい。
◆どんな内容か
取り上げたのは、TikTokアカウント「royal_sky3」から『Newly wed Princess Masako and Prince Naruhito』という動画である。
動画は1998年8月27日に訪れた石川県「ふれあい昆虫館」でのワンシーンだ。1羽の蝶が雅子さまの髪の毛に、ひらひらと舞い降りる。
驚いたり払ったりするどころか、満面の笑みで喜んでおられた女神のような雅子さま。そのご様子に世界から称賛の声が多数あがった。
◆様々なコメントが寄せられる
@urvashiさん
蝶も天使がどなたかを分かっているのね。
@🦋 🥩さん
これは私がこれまで見たなかで一番「プリンセスらしい姿」です。
@Mo’ Scherrieさん
皇后雅子さまには、スピリット・ガイドがついているんでしょう。彼女の頑張りようを常に称えながら。
@Bah bahさん
スピリット・ガイドってなに?どんなことをするの?
@Mo’ Scherrieさん
魂の導き役のことで、別名「ゴーストウィンク」または「エネルギーボール」とも呼ばれています。動物、音楽、または生活に関連のある要素となって現れるのです。それは説明できない現象だと考えられています。
@Haseebさん
美しすぎて花と間違えたんだね。
@Yvone Davidaさん
なんとお美しい!
@ Luckystar!さん
自然は何がベストなのか分かっているんだ。
@ Sunnygurlさん
とてもキュート!
@GmansGirlさん
今では皇后さまですもの。とても美しくて聡明な女性ですよ。
@debeautygardenさん
彼女自身が花だからな。
@Sidさん
私なら絶対に恐怖でこんな素敵に振舞えない。
@○°🦋CuPcAkE🦋°○さん
蝶も「これは私の花よ」って感じだったんでしょうね。
◆まとめ
たった7秒の動画だが、雅子さまの人間力や心の美しさがよく伝わるシーン。この動画は海外の人のみならず、日本の人もたくさん見たのだろう。
なかには「私にはハエしか止まってくれない」「ディズニーのワンシーンみたい」「笑顔も素敵すぎる」「蝶も分かってるね」「徳仁天皇も隣でこの雅子さまを見て『これが僕のプリンセス』ってうっとりしてたんだろうな」など、多数の声が寄せられていた。
ここで重なるのは、先日両陛下と敬宮愛子さまが那須御用邸を訪れられた際の出来事だ。陛下の顔にとまった蚊を、愛子さまは潰さず優しく手で追い払われた。
そのお姿に、世間からは「微笑ましい」「さすが愛子さま」「どこまでも優しく美しい女性」など感激の声が溢れており、生き物にも優しく対応する雅子さまの遺伝子をしっかりと受け継がれているようだ。
(エトトラ編集部)
画像および参考:
・『TikTok』 Newly wed Princess Masako and Prince Naruhito ― royal_sky3
ここまでの【海外の人は日本の皇室、皇位継承問題をどう見ている?】
・その5:7年前の世論調査でも7割近くが「女性天皇を支持」と
・その16:香淳皇后にイジメられ美智子さまはつらい人生を…!?
・その21:「美しい日本を守れるのは愛子さまだけ。みんなも手を貸してあげて!」の声
・その36:米YouTuberが小室夫妻の真実を伝える動画を放つ
・その43:徳仁天皇、ウィンザー城でエリザベス女王ご夫妻と過ごしたひと時
・その46:晩餐会での陛下のおことばが英国の人々を感動させる
・その47:天皇皇后両陛下、バッキンガム宮殿で日本ゆかりの品々を鑑賞
・その51:海外では報じられていた雅子さまの流暢な英語(オックスフォード大学訪問)
・その53:「聞いたことがなく、両陛下はてっきり英語を話せないものと…」
・その54:英国人が「このレベルの歓迎は滅多にない。かなり特別」
・その55:お別れを惜しむ英国王ご夫妻と両陛下なんと2分半も…!
・その56:「日本の皆さんには両陛下を誇りに思う理由が山ほど…」
・その57:「雅子さまの心からの笑顔を初めて見た気がします」
・その60:留学先で「Akishinomiya Mako」と呼ばれていた眞子さん
・その61:「かわいい」以外のコメントもそろそろ欲しい佳子さま
・その62:マチュピチュの佳子さまに「皇族としての存在感はそれほど…」
・その66:悠仁さまは「全然楽しそうに見えない」「この髪型が…」
・その68:愛子さまは1950年代から1960年代初頭のジャッキー・ケネディのよう
・その70:「プリンセス・カコによると、9÷3は2だそうです」
・その71:「何年も経ち今は回復の途に。そんな風に書くのはもうやめて」
・その72:イギリス留学時の徳仁天皇は「大人気で、誰に対しても親切でしたよ」
良い感じに舞い降りた蝶々。分別があるね。装飾みたい。
恐らく、当時皇太子妃雅子様が良い香りがするので蝶々が魅かれたのかも知れません。結婚内定で御所に参内する衣装で帽子のリボンを思い出します。綺麗な御様子でしたね。海外の皆様も眼福を感じられたでしょう。我等日本人の誇りです。
素敵な記事をありがとうございます。
心温まりました。
雅子さまは、もう麗人の域の方ですね。
本当に麗しく、聡明で、光り輝くような、まさしく皇后陛下にふさわしい方。
日本の誇りですね。
そして、愛娘の敬宮愛子さまも花のように麗しく、周りを包み込むような優しさに満ちて輝いていらっしゃる。
お母様によく似ていらっしゃいますね。
天皇ご一家のお写真を拝見すると、癒されます。