【YOUR VOICE】文科省が驚きの差別 悠仁論文不正告発は却下も、すぐ後の千葉大論文不正告発には専門家の画像解析依頼を命令

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昨年12月の毎日新聞の記事で、以下のとおり興味深い記事を発見しましたので、ご紹介したいと思います。

『論文不正:千葉大で論文不正 元研究員学位取り消し 画像改ざん』
https://mainichi.jp/univ/articles/20251225/ddm/041/040/070000c

 

千葉大は、元特任研究員の30代男性(中国籍)が執筆した医学論文2本に、実験結果の画像の改ざんがあったと発表した。

 

論文2本の取り下げを勧告し、そのうち1本は博
士論文だったため、博士号を取り消した。千葉大で論文不正による学位の取り消しは初めて。

 

文部科学省へ研究不正の通報があり、千葉大が画像解析会社などに依頼して調査していた。取り下げ勧告は5月15日付、学位の取り消しは9月29日付。

 

千葉大によると、不正が確認されたのは泌尿器系のがんに関する論文で、2020年と21年に英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載。実験結果の画像を上下反転させて別の画像として使用したり、同じサンプルの画像を異なるサンプルの画像として掲載したりしたと認定した。

 

男性は17年4月~20年9月は大学院生、20年10月~22年3月は医学研究院の特任研究員だったが、既に退職している。

 

調査に対して「間違えて(画像を)ピックアップしてしまった可能性がある」などと故意の改ざんを否定したという。今年11月、責任著者の准教授が掲載誌側に2本の論文の取り下げを依頼したが、男性は同意していない。

 

また千葉大は、共著者の准教授と教授が論文のデータや図の確認を怠ったと認定。准教授は大学の規定で10年間保存することになっている実験ノートを紛失しており、処
分を検討している。教授は定年退職しており、処分対象としないという。

 

記事は、「千葉大で、元特任研究員で中国籍の30代男性が執筆した医学論文2本に、実験結果の画像の改ざんがあり、論文2本を取り下げ、そのうち1本は博士論文だったため、博士号を取り消した」というものです。

注目したのは、文科省への研究不正の通報によって、論文不正が発覚した点です。この論文不正については文科省も公表しています。

『千葉大学元特任研究員による不正行為(改ざん)の認定について』
https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/fusei/1360847_00055.html

ここで注目していただきたいのは、文科省の告発受理日です。「令和6年5月2日」となっているのです。

 

告発受理日は令和6年5月2日であった(画像は『文部科学省』のスクリーンショット)
告発受理日は令和6年5月2日であった(画像は『文部科学省』のスクリーンショット)

 

私があの『赤坂御用地のトンボ相』論文の不正に関して同省に告発したのは、同じ年の2月半ばでした。

令和6年1月の国立科学博物館へのトンボ論文取り下げ申入れに始まって、同博物館のメール受信拒否の後、監督官庁の文化庁 → 文部科学省 → 国立科学博物館へとたらい回しにされた経緯はこちらの記事にて詳しく説明されております。

悠仁さまトンボ論文の「取り下げ」要請 文化庁も文科省もたらい回しの状態

 

私からの通報のわずか2か月半後、文科省は千葉大論文の画像改ざんの通報には、しっかりと対応していたわけです。

私が通報した内容は、放虫によるデータ捏造不正でしたが、画像の改ざんについても、当時このブログを中心にネットで炎上しており、同博物館に通報されたかたも複数おられたようですから、文科省も問題の内容を把握していたことは間違いないでしょう。

少なくとも告発を一旦受理し、国立科学博物館に調査を命ずる義務があったはずですが、告発を受理もせず、即座にたらい回しにして関りを避けるように逃げたのは、論文の筆頭著者が皇族だからでしょう。悠仁さまに対する忖度以外の何物でもありません。

 

そして千葉大学は、文科省からの調査命令を受けて、文科省の公表資料にあるとおり、以下の調査を実施しています。

****************

・調査対象論文の実験・観察ノート等の確認

・調査対象者及びその他著者からの聞き取り(書面/ヒアリング)調査

画像解析専門会社への解析依頼

****************

特に3番目の「画像解析専門会社への解析依頼」を、文科省は国立科学博物館にも命じるべきです。

 

もう一つ問題となるのは、政府機関である文科省が見せた「対応における明らかな差別」です。

悠仁さまの論文についての問題には目をつぶり、告発にも甘すぎる対応を見せた一方で、中国籍の研究者についての告発には厳しく速やかに対応した文科省。

中国では、わが国政府の対応に不満があると、在留邦人が不当に逮捕されたりしますが、こういうことをしているようでは中国政府を非難することもできません。

 

研究不正は「捏造、改ざん、盗用」の3つに集約されます。

悠仁さまは、トンボ論文で、捏造(放虫によるデータ捏造)、改ざん(複数のトンボ画像に加工の跡)、懸賞作文で盗用と、研究倫理のまったく欠如した人物と言われても仕方ないでしょう。

にもかかわらず、相変わらずトンボ論文不正疑惑については、マスコミは一切報道せず、言論統制が徹底しています。

悠仁さままでの皇位継承はゆるがせにしない、という政府自民党にとって、トンボ論文はよほど都合が悪いのでしょう。私たちは、決して忘れてはなりません。

(メールで:埼玉県在住Sさんより)



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