エトセトラ悠仁さまの人気記事 2024年春夏 マスコミのアゲアゲ報道にウンザリ

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虫も殺せないような「繊細さん」に見えて、実はかなりの暴君だった…? ご訪問先の岐阜県美術館で、母・紀子さまに対し、顔も見ず言葉も添えず太ももを叩いて右にどくよう指示した悠仁さま。

 

17歳にしてこんな横暴な態度で、この先大丈夫なのだろうか。今年の記事のなかから、多くの反響をいただいたものをピックアップしてみました。



 

■個人の住宅用には見えない病院のような室外機が大量に。いくら豪邸でもご仮寓所はちょっと異様

秋篠宮邸分室(旧ご仮寓所)を「病院」と考える理由 屋上と2階に設置された室外機で検証

 

■親が特権階級で超ラッキーなネポベイビーたち。相当努力をしない限り欧米ではひどく嫌われる。日本のワーストは悠仁さまでは?

皇室特権フル活用の進学では国際社会に相手にされない! 米国の新ブーム「ネポベイビー批判」を悠仁さまはご存じか

 

■これぞ本物! 「近くの池にこんなトンボがいたよ」を難しく書いた悠仁さまの論文とは大違い。目の付け所が生き生きとしています。

中学生のトンボ博士・内山旬人さんに注目集まる 2年前に自然科学観察コンクールで文部科学大臣賞に  



 

■「総合内科」みたいな先生ではないことが心配だ。

秋篠宮家のために新しく炎症性腸疾患の専門医が この春の宮内庁の人事異動・皇嗣職侍医にご注目を 

 

■あんなトンボ論文で推薦合格を果たしたとしても、これでは針のむしろであろう。

悠仁さま東大進学ならこの苦痛に耐えられるのか 「科学研究における行動規範」「研究倫理綱領」を受講することに

 

■大穴として一応覚えておきたい大学です。

悠仁さまの進学先 この秋新しく誕生する国立・東京科学大学も候補に入っている…?

 

■無理して笑う必要もないが、こんな風に人を横目でにらみつけるのはいただけない。

こんな怖い目つきでは歓迎も親善もあったもんじゃない 悠仁さまでは日本の皇室外交が終わってしまう!

 

■これだから、この宮家に皇統を映してはならない。戦争開始はすばやく、しかし終結の判断はにぶく。軽すぎる神輿ですから内閣の言いなりでしょう。

秋篠宮親子は軍隊の最高指揮権である「統帥権」に興味深々 自民党の憲法改悪で天皇が「元首」に変わる怖さここに 

 

■「シカクイ」でわかった悠仁さまの言語能力。主語は欠けているわ、発言の順番を守らないわ…。

余計なお世話と思いつつも…その2 悠仁さまの左耳のモノ、補聴器でないほうが実はヤバイかもしれない

 

■国民がどんなに女性天皇をと叫んでも、このヒトヒトがそれを阻止している。

国民の願い「女性天皇期待論」を徹底無視 自民党の皇位継承問題会議のメンバーを紹介

 

■炎症性腸疾患について、先進の医療技術を東京女子医科大学が提供している。手術は極秘に我が家併設の病院で…? 

ゴカグーショ病院疑惑さらに濃厚に《その2》 「1億8千万円の手術室」を要求した宮内庁病院の不思議



 

■悠仁さまには性染色体にYがある。それなのに強い気やエネルギーがなかなか感じられない。愛子さまとおふたりの姉のほうが、よほど生命力がみなぎっておられるのではないだろうか。

「女系」子孫に感謝! 男系まるで不一致も姉つながりの末裔でDNAが合致した英リチャード3世の遺骨

 

■ウサギを膝に乗せられても「・・・・・」と沈黙してしまう悠仁さま。動物好きの設定とズレているため、当然撮り直となった。

「悠仁さまは幼い頃から生き物が大好き」は真実なのか あるニュース映像が驚きの無関心さを捉えていた!

 

■まさか壊れたブロックを見て「四角ですか?」と聞いたとか…。

「四角い」なのか「シカクイ」なのか ビオトープと水辺の植物にお詳しい悠仁さまが「シカクイ」と?

 

■たびたび話題になっていた、悠仁さまの異様に赤い手。医療従事者さんはそういうところも見逃さないという。

医療従事者さまからヒントが 手指が赤くなる乾癬性関節炎の合併症に潰瘍性大腸炎やクローン病

 

■ほーら、やっぱり。皇室を破壊したかった亡き教祖のためにも、悠仁さまが天皇になってもらうほうが話が早いのだろう。

旧・統一教会系新聞が「皇統は男系男子・悠仁さまへ」と 皇室破壊論者だった亡き教祖の遺志?

 

■人体の解剖に興味深々という話もあり、命の重み、価値などわからないのかも…。

秋篠宮親子は軍隊の最高指揮権である「統帥権」に興味深々 自民党の憲法改悪で天皇が「元首」に変わる怖さここに 

 

■もしもインフリキシマブの投与が本当に悠仁さまなら、長い人生延々と治療は続く。真面目に「お子様」を期待できるのか考えた方がいいです。

インフリキシマブ投与がもしも悠仁さまなら… ズバリ知りたいのは「子作り」への不安

 

■誰がどう見ても、芝の穂とショウブのつぼみは違います。

悠仁さまのトンボ論文は高麗芝の穂とショウブの蕾を誤認 これのどこが「研究実績のハードルをはるかに超える出来」?

 

■『赤坂御用地のトンボ相』論文の調査の最重要ロケーションであった菖蒲池が、なんと大がかりな改修工事へ。もう確認も検証もできない…。

大量のトンボが撮影された赤坂御用地「菖蒲池」なぜ改修? 論文の疑惑との関連性を探る<その4>

 

■世界最強の不正論文ハンター、エリザベス・ビク博士。この方に睨まれた研究者に明るい未来はないです。

御用記者がいくら悠仁さまの「トンボ論文」を擁護しても… あのエリザベス・ビク博士が若手研究者に厳しいメッセージ

 

■X(Twitter)のユーザーさんが気づいた、膝付近の奇妙な凹凸。原因は…?

下肢に医療用サポーター着用が疑われる悠仁さま 炎症性腸疾患の合併症か

 

■菖蒲池の改修工事の入札公告を、ついに宮内庁が公表した。

トンボ論文の証拠満載な調査ポイント「菖蒲池八つ橋と水生植物」あっけなく改修工事へ 令和8年まで誰も近づけず?

 

■枝にできている影は、あまりに不自然な青黒さだった。

悠仁さまトンボ画像、室内撮影で合成の疑惑も 「トンボ1本」で東大入学を狙うなどと…

 

■自然の光の下で撮られた写真には、必ず「彩度」が現れるそうだ。なのに悠仁さまのトンボ論文は…。

専門家が続々と立ち上がる! 悠仁さまトンボ論文・写真55番と73番「彩度」「背景」の疑惑を指摘したMさんが note で情報発信スタート



エトセトラ厳選★ 悠仁さまの話題あれこれ【その1】はこちらです。あわせてご一読を!

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

2件のコメント

  • 南大井ペインクリニック整形外科院長の訃報が上がりました。話題になったブログは既に閉じらているとのことです。残してあれば読み返すことが叶うと思い、コピーしていました。弔意と共に勇気ある投稿に敬意を抱きます。どうか彼の地から我等憂国の士にお力添えください。
    ヒサ君、成年皇族の前祝いに贈りますよ。
     
     
     
    秋篠宮家大丈夫か?
    2022/10/07 ブログ
     
     週刊誌で報じられいるが、紀子様は住居改造に巨額の費用をかけているという。息子が将来の天皇になる為気が大きくなったのか。
     子供の教育も出来ない秋篠宮家に巨額の税金を投入する意味はあるのか。佳子様は公務に就かず遊んでいる。悠仁様は帝王学を受ける様子もない。
     公然の事実だから敢えて書くが、紀子様は秋篠宮以外の男性との子供を3回堕胎している。避妊もできない母親に娘の教育は期待しようもない。
     事実真子様は落ちぶれた。佳子様も同様の道を進むであろう。
     この様な事情から私は愛子さまが次期天皇になる事が望ましいと考える。Y染色体を引き継ぐ男系継承を望む声が圧倒的だが、長い歴史の過程でY染色体が引き継がれているとはとても思えない。
     愛子さまの成人式の御会見は立派であった。国民皆から尊敬され敬愛される人物こそが次期天皇に相応しい。

  • あの国際昆虫学会議での悠仁さまの行動には驚きましたね。
    紀子さまの肩を押した?小突いた?人前ですよ、言葉で言えば良いのではと。
    それに対してお家に帰られてから何か言われるのでしょうか?
    小突いたあと睨んだようにも思いましたね。

    総文祭の時にもどけとされたとか。(その場面は見てないのでわかりません)
    中学の頃から立ち位置に凄くこだわりがあるようでなんなのでしょうね。
    これで将来の天皇と言われてもと思います。
    悠仁さまの距離に近づくと怒られるのかもしれませんね。怖い。

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