【YOUR VOICE】研究者らしいお姿の映像がない悠仁さま 罰則付き報道規定に引っかかるのか

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日本中の少年少女たちのすばらしい研究活動が次々に報道されていますね。オオカミ博士、トンボ博士に続き、カニ博士もいました!

 

“11歳 真夏の自由研究” 「カニ」の研究を続ける小学5年生の挑戦 南方系のカニを探しに砂浜へ! 広島

 

中1女子が「その剥製はニホンオオカミでは」2年の研究で見事な学術論文を 原動力は「気づき」と「探求心」

 

中学生のトンボ博士・内山旬人さんに注目集まる! 2年前に自然科学観察コンクールで文部科学大臣賞に

 

弱冠11歳の一般の少年でも、これだけ研究の現場を公開してくれているのに、悠仁さまのような公人がそれをほとんど公表しないのは一体なぜなのでしょうか?

上記の少年少女の研究への情熱、自分なりの努力と成果、周囲の協力には真実が感じられ、ごく自然に敬意と称賛の気持ちが生まれます。ご家族や協力者の言動も具体的です。一般人であっても、真実であれば、堂々と取材を受け、公開されているのです。

悠仁さまが本当にトンボ研究(観察)をされているのであれば、巨大網をやみくもに振り回す、ストラップがレンズにかかったカメラを構える等の昔の映像だけでなく、清拓哉さんたちとのトンボ採集の場面、標本やデータを整理する姿、その過程で難渋して悩む・悔しがる・相談する様子などが公表されれば、真実味が感じられてよいと思うのですが…。

なぜそのような研究者として好ましい映像が罰則付き報道規定に引っかかってしまうのか不思議でなりません。

(広島県在住:K・Mさんより)



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1件のコメント

  • 茨城県の本家トンボ博士さんも、こちらのカニ博士さんも、共通して言えることは、なんだろう?が、起点になっていることだと思います。そこからでてくるあくなき探究心、情熱がひしひしと伝わってきます。本来?、東大が期待するのは、このような青少年の方々のバイタリティなのでしょうね。一方、悠仁様の論文は、探究心など感じられず、受け身的に得られた情報を、果たして誰が大人っぽい文体で書かいたのか、単に束ねただけのもの。正直つまらないです。ICE2024の映像を見ましたが、少し眠そうに感じましたよ。本家のトンボ博士さんならきっと目を輝かして色々と質問されていたことでしょう。論文も含めて、あまりトンボにはご感心がないのだなと感じました。
    このときだけは、さすが動物関係?まだお父様の方が、ご感心のありそうな感じでしたね。

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