2023年夏の「かごしま総文」にお二人の悠仁さまが? 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…。
なかなかご好評をいただいている “私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう”シリーズ。鹿児島市で2023年の夏に開催された「全国高校総合文化祭」に関しては、すでに『「かごしま総文」の悠仁さまが二重瞼の美容整形で変わった可能性』、および『悠仁さまの髪質は前髪の「生え癖」も自在に変化する』という2本の記事を書いていた。
かごしま総文を秋篠宮さまとともに訪れた悠仁さまは、筆者の目には「かつて拝見したことのない、脂っこいタイプの悠仁さま」と映ったが、よく拝見すると、そうでもない悠仁さまもいらっしゃる。あれあれ…!?
◆2023年夏の「かごしま総文」
まずは、第47回全国高校総合文化祭「かごしま総文」を訪れた秋篠宮さまと悠仁さまについて、ご日程を簡単にまとめてみた。
《1日目:7月29日》
鹿児島市の「西原商会アリーナ」で総文祭の開会式に。
県立博物館前から御楼門前までのパレードを観覧。
《2日目:7月30日》
(鹿児島市)
鹿児島大学の講義室で、生物をテーマにした高校生のプレゼンテーションを視聴。「黎明館」での美術・工芸部門の展示を見学。
(曽於市)
曽於高校へ。黒毛和牛の飼育状況を見学。
◆さわやかな悠仁さま
ここから先、画像はすべてテレ東BIZによる『なぜ?父子で鹿児島に…どこよりも詳しい悠仁さま初の地方公務訪問録…牛と縄跳びするワケ【皇室ちょっといい話】』からスクリーンショットでお借りしてみた。
ご注目いただきたいのは、開会式会場へのご到着時やパレード鑑賞をされた際の悠仁さまの「頭髪」である。


◆1日で髪が伸びる
ところが2日目となる2023年7月30日の悠仁さまについて、筆者はある時から違和感を覚えてしまった。
鹿児島大で生物をテーマにした高校生のプレゼンテーションを視聴した際の悠仁さまの髪は、前日と同じ雰囲気だと感じる。

ところが「黎明館」に移り、美術・工芸部門の展示作品展をご覧になられた悠仁さまは、髪の量や長さが増し、目もやや大きくなられたように見えた。

そして曽於市に移動した悠仁さまは、前の年に全国和牛能力共進会(全共)で全国優勝という黒毛和牛を育てている曽於高校へ。畜産同好会の生徒や教諭らから説明を受けながら、牛の縄跳びなどを見学された。
この時の悠仁さまは髪の癖が強くて長いため、正直なところ、頭が大きくうっとおしく見えてしまった。

ちなみにこの日の天気は曇り。牛の縄跳び見学の場でも、女子生徒たちの髪を見る限り「風が強い」ということはなかったようだ。2枚の写真を並べてみると、前日の悠仁さまとの頭髪の違いがお分かりになるだろうか。

◆まとめ
最近こちらでは、2019年夏のブータンご家族旅行に関し、体格や身長にやや違いがあることを根拠に、最低でも2名の悠仁さまがお出かけになったのでは?と感じることをお伝えしてきた。
中学~高校までの数年間をかけ、悠仁sはカメラ映り(笑顔)、好奇心、コミュニケーション能力など、さまざまな場面で資質を観察されていたのかもしれず、最終的な「悠仁さま」役を誰に負わせるか、秋篠宮家のなかでは静かな勝ち抜き戦が行われていた可能性を感じてしまうのだ。
この「かごしま総文」でも、たった1日で髪が伸び、カールが強まった悠仁さま。巷にくすぶる「影武者」あるいは「替え玉」の投入ではないとしたら、むしろウィッグ説が有力だということ…!?
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』なぜ?父子で鹿児島に…どこよりも詳しい悠仁さま初の地方公務訪問録…牛と縄跳びするワケ【皇室ちょっといい話】(107)(2023年8月1日)テレ東BIZ
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鹿児島へ訪問した悠仁君、ツクフ卒業・成年会見・筑波大学入学の悠仁君とは全く別人の様な気がします。この子は、いったい誰なんでしょうか…
清家氏、額賀氏、玄葉氏、彼らが口を揃えて言うのは「性差別継承をゆるがせにしない!」と言う事です。そんなことが通用する時代ではございません。見識を疑います。
弥生時代の神武から男系継承!?
弥生時代から神武のY染色体!?
弥生時代から2600年も男系継承が途切れていないなんて信じている国民も学者も一人もいませんよ。「男系継承」とか「Y染色体」とか言うのは「ファンタジー」でしょ?
国民も学者も天皇の歴史や神話に遠慮して「ファンタジー」に手を付けないできたのです。せっかく皆がそっとしておいた「ファンタジー」を引っ張り出して振り回して法律の議論をするなんて正気の人がする事ではありません。こう言う人達こそが天皇制をぶち壊しにしてしまうのです。
追伸
敬宮さまのご成長ぶりは全国民の目に明らかです。万博での国民の歓迎ぶりはもはや熱狂的です。その輝きは令和に再臨された天照大神様のようです。
今回の万博視察にも姑息な「被せ記事」が懲りずに出てきましたが、全て粉砕無力化されましたね。もう邪悪な方法では歯が立たないと言う事をイイ加減に理解したほうが良いと思いますが「オツムのレベル」が足りないのでしょうか?
次代が敬宮さまでなければ天皇制は継続不可能です。このまま敬宮さまを降嫁させて天皇家を「お家断絶」に追い込めば国民の怒りは収まらないでしょう。天皇制は令和で終わるでしょう。
ヘアだけでなく、顎の形、上唇の形も二人は全然違います。
同じスーツを着ているから、似て見えるだけです。
二日目は、ツクフ入学式に出て来た悠仁2号ではないかと思います。一日目が、筑波大入学式に出た悠子の整形前か、その姉なのか。彼女には耳宝珠がありますね。瞬きが非常に頻回ですが、これは筑波大の悠子と同じ癖です。ブータンの女児にはなかったので、悠子は二人以上いて、背丈が悠仁2号並みある悠子と、最近の小柄な悠子(妹なのか)がいるようです。
二日目の悠仁2号には耳宝珠がほとんどないようにこれらの写真からは見えます。動画で牛の縄跳びを眺める様子を見ていると頷き方も、一日目の子とは全く違いますね。このときは紀子さんがコロナ感染で出かけられなくなったので、ホテルの部屋に空きがでたので、途中で悠仁2号に替えてきたのか、初日の子が発症し、急遽入れ替えられたのか、どちらかだったのかも。
皇室制度改正に向けた「全体会議」はそもそも何の為か?
2025./05/03「高森明勅公式サイト」
でご覧を、、
>皇室制度の改正を目指し、衆参両院の正副議長が呼び掛けて、全政党·会派が一堂に会した「全体会議」が行われて来た。これはそもそも、一体、何の為に開かれているのか。
>理由は簡単だ。
憲法上「国民統合の象徴」とされる天皇に関わる制度改正なので、他の法律のように単純多数決で押し切るのは相応しくない。“全会一致”が最も望ましい。たとえそれが無理でも、可能な限りそれに近付けたい、という動機があるからだ。
(詳しくは本文で)
この鹿児島高校総文の2日目、父子が高校生から見送りをされて帰る際、ヒサヒトサンの歩き方はまるでおじいちゃんでした。
あれはヒサヒトサンずのうちのどなたなのでしょうか。
いきなりの秋篠宮の目玉ひんむきで怖かった。笑
そうですね。髪の毛はウィッグとしても顔の骨格が違うように思います。そうなるとふたり居ることになりますね。
以前、骨格は変わらないと書かれたのを見たことがあります。骨を削るとかしないと変えられないでしょう。(痛そう。(^_^;)) でも、ひとりが出ている時にもうひとりはどこに?