悠仁さまの「犬歯」はもっと小さく白い 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…

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先日から、週刊女性PRIMEが「読者さまご提供」として紹介した筑波大附属高校の文化祭の悠仁さまの写真数点について、あれこれオカシイと感じる点を綴ってきた。

反論も含め、読者さまからどんなコメントが寄せられるか心配していたが、殆どの方が賛同してくださっていることに、正直ほっとしている。

私たちは一体何を見させられているのだろう…。今回は悠仁さまの上の歯、とくに「犬歯(糸切り歯)」についてお届けしたいと思う。

 

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その文化祭の写真に関する記事を書いたところ、さっそくメールを下さったT県在住のNNさんと神奈川県在住のHさん。異口同音に「悠仁さまの歯には特徴があるが、その文化祭の写真には違和感がある。本当にご本人だろうか」という内容であった。

 

◆左上3番(犬歯)と4番(第一小臼歯)にご注目を

これらは、その週刊女性PRIMEに掲載された写真を拡大したものである。なお、筑波大附属高校の文化祭である「桐陰祭」は、2024年は9月7日~8日に行われた。

 

前歯2本が白く、左上4番に見えるものは…?(画像は『週刊女性』のスクリーンショット)
前歯左上の3番と4番の間に見えるものは…?(画像は『週刊女性』のスクリーンショットを拡大)

 

左上3番と4番の間にやはり何かが見える(画像は『週刊女性』のスクリーンショット)
犬歯が大きく、笑ったときに「唇」からはみ出ているようだ(画像は『週刊女性』のスクリーンショット)

 

続いて、これら3点の写真をご覧いただきたい。

こちらはPRESIDENT Online の『紀子さまは「東大卒の天皇」なんて望んでいなかった…悠仁さまの「東大推薦入学説」を週刊誌が見事に外したワケ』という記事からだが、昨年9月6日とあるので、文化祭のまさに前日ということになるだろう。下は拡大したものである。

 

悠仁さまの昨年9月6日のお口元にご注目を(画像は『PRESIDENT Online』のスクリーンショット)
悠仁さまの昨年9月6日のお口元。犬歯にご注目を(画像は『PRESIDENT Online』のスクリーンショット)

 

 

 

続いては、読売新聞の『悠仁さまが筑波大推薦入試に合格、「昆虫に関して充実した実験や実習行える」と生物学類を志願』という記事からとなる。

 

悠仁さまのお口元が変わった 目立っていた前歯の隙間がない(画像は『読売新聞』のスクリーンショット)
悠仁さまの犬歯は本当に小さいようだ(画像は『読売新聞』のスクリーンショット)

 

さらにこちらは、FNNプライムオンラインがYouTubeにアップした『悠仁さまが郡上おどり踊られる 岐阜市で全国高校総合文化祭に参加「放課後に集まったりしましたか?」同世代と交流』という動画から。2024.8.1とあるので、ツクフの文化祭のちょうど1ヶ月ほど前になる。

 

犬歯の大きさは、笑ったときに唇から「はみ出す」「はみ出さない」にも関わってくる(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
犬歯は決して大きくは見えない(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

人が大勢集った場の映像をAIで作り出すわけにはいくまい。その悠仁さまの犬歯は、やはり前歯の4本に比べて小ぶりであった。

上の3点の画像を根拠に、文化祭での悠仁さまは「犬歯があまりにも大きする」と言えるのではないだろうか。



◆犬歯とその奥の第一小臼歯の間に… 

改めて上の歯の拡大画像を見てみると、3番(犬歯)と上4番(第一小臼歯)との間に何かがあるようだ。

 

 

 

これは隙間か、それとも矯正を始められ、何か器具が装着されたのだろうか。幼い頃の悠仁さまは、確かに「すきっ歯」が目立っていたかもしれない。

 

2019年3月16日の悠仁さま(画像は『gettyimages』のスクリーンショット)
2019年3月16日の悠仁さま(画像は『gettyimages』のスクリーンショット)

 

それにしても、このお顔立ちが5年後に下のような可愛らしいお顔立ちに変化を遂げるとは、筆者は正直想像していなかった。

 

国際昆虫学会議ICE2024の悠仁さまについてはホクロが急増したと話題に(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
国際昆虫学会議ICE2024の悠仁さまについてはホクロが急増したと話題に(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

その上で、さらにこちらの2023年9月のお写真をみると、何がなんだか本当にわからなくなってくる。悠仁さまの目は1年で急に大きくなり、鼻の下がぐんと短くなったのだろうか。

 

2023年9月6日の悠仁さま(画像は『共同通信』のスクリーンショット)
2023年9月6日の悠仁さま。目の大きさと鼻の下の長さにご注目を(画像は『共同通信』のスクリーンショット)



 

◆まとめ:犬歯の黄ばみは加齢が原因

注意深い人たちにより、すぐに見抜かれてしまった「犬歯」の違い。加齢とともに犬歯は黄ばんでくるものだが、17歳でそれはちょっと早い。まさかとは思うが、この赤い線あたりで鼻から下は別人の画像などということはないだろうか。

 

まさか鼻から下が別人とか…?
まさか鼻から下が別人とか…?

 

週刊女性PRIMEに掲載された写真の提供者は、本当にどなたなのだろう。

もしや、悠仁さまには学校にお友達が大勢いて、時にはこんな風にふざけたり、大きな声で笑ったりする ― そんな「朗らかな悠仁さま」を世間にアピールする必要を感じた方からであろうか。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『週刊女性PRIME』2024/9/10【独占】悠仁さまが校内で見せた「友だち思いの優しい素顔」筑波大学附属高校の文化祭で“ピザ作り”に挑戦

『YouTube』FNNプライムオンライン ―  2024.8.1 悠仁さまが郡上おどり踊られる 岐阜市で全国高校総合文化祭に参加「放課後に集まったりしましたか?」同世代と交流

『読売新聞』悠仁さまが筑波大推薦入試に合格、「昆虫に関して充実した実験や実習行える」と生物学類を志願

『gettyimages』prince-hisahito

4件のコメント

  • 何処までも捏造と忖度と映像も変えたり付け足したり皺を消したりした画像を見させられる国民。

    フジテレビも日枝が存在感ありありの3つのポジションにいて今回も何事も無かったかの様な扱い。
    フジテレビも嘘ばかり、上手く言えたよ、それで誤魔化せたわけだし、日本は馬鹿国だからのさばっていられる。
    皇室も同じく、日本は馬鹿国だからこのままミッチー帝国の儘に思い通り可愛い次男とお孫のオノコを祀り上げてからのニューヨーク夫妻の返咲きでまこちゃん女天応のはじまりはじまり。宮殿増築でまこ御殿出来るよ、筑波にも宮殿出来るよ。
    日枝もミッチーも安泰だよー。
    日本人国民は忙しいくて疲弊してる上に大人しく育てられてるから、やりたい放題だよ。
    おめでとう。

  • なぜか削除されてしまいましたが、ようつべ動画「悠仁さま整形失敗で顔面麻痺!紀子さまは主治医に賠償請求!無表情公務のヤバすぎる真実」
    公開日時 2023年8月11日 12:00 再生回数6195回 高評価数481 コメント数75
    (https://yutura.net/channel/46854/video/UTSbkci4Mho/)

    を鮮明に記憶しています。高二の夏休みに整形手術をやったが、失敗したとの情報がもし正しければ、その後、急に新替え玉への置換が進んだのも、整形失敗が主原因ということになりませんか?

    推理の方法として、
    ①体外授精での生命倫理徹底無視の結果、可能となった代理母をつかった兄弟づくり(=替え玉)を濫用、
    ②整形で美男子悠仁を作ろうとするも失敗し、替え玉頼みになった、
    ③1と2の併用可能性。

    しかし、いずれも失敗してしまい、紀子は八方塞がりになった。成年会見が出来ないのは、そこで最終的に本当の悠仁を誰にするのか、替え玉からの選別、確定、淘汰が迫られるから。自分が産んだ悠仁が一番であり、代理母が産み、養母が育てている替え玉たちにはあまり愛情が湧かないのかも知れない。
    (誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。by朝比奈)

  • 1月26日(日) 『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント

    2025/01/26 「五十嵐仁の転成仁語」より

    >〔以下のコメントは『日刊ゲンダイ』1月26日付に掲載されたものです。〕

    *巻頭特集:今ごろ、動き出す奇怪…自民党政権とフジテレビの怪しい関係 

     法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。 

     「国から免許を得て公共財である電波を独占利用し、巨額の広告収入を得る。今のフジは『その資格があるのか』と問われているのに、当事者の経営陣も免許を与える政権側も重大性を理解しているようには見えません」 

     さらに疑いたくなるのは、自民党政権とフジの怪しい関係である。別の テレビ局がこれだけの不祥事をやらかしていれば、今ごろ動き出すような奇怪な対応はなかったはず。自民党には「押っ取り刀」の実績がある。 

     その象徴こそ87歳の今なお、フジサンケイグループの代表に君臨する「フジの天皇」こと、日枝久氏である。 

     「率先してフジサンケイクラシックが開催される『富士桜カントリー倶楽部』などで安倍元首相らと“ゴルフ接待”を重ね、メディアが踏まえるべき一線を超えた。時の政権との緊張関係は緩みっぱなしで、もはや権力監視を担う報道機関を名乗る資格はありません」(五十嵐仁氏=前出) 

     はたしてフジの女子アナ献上の相手は人気タレントだけだったのか。女性記者に鼻の下を伸ばす自民のオッサン議員を見るにつれ、ゲスの勘繰りを入れたくもなるというものだ。

  • 歯は頭蓋骨だけから遺体鑑定する際の決定打になるものです。明らかに文化祭の筋骨隆々男子君は、悠仁1号や4号などではないことがこれでわかりました。

    では、これって果たして首から上だけのすげ替えなのかしら? そうではなく、替え玉悠仁3号をマッチョに鍛え、整形もして似せ、悠仁共通型にみえるよう、つり目朝鮮顔に整形したうえで、腕出し夏撮影用やスポーツ替え玉役として投入してきているのではないでしょうか。ただ1号との違いがバレるのが怖いので動画NG、バドミントン姿も出せない様子。

    聴覚に難があり、紀子が産んだことで元祖・悠仁とされる「お茶幼・手話悠仁」を1号とします。盗作作文で受賞の弁をネットで述べた時のあの動画を境に、姿を消しているのでは?

    これに加えて、高校以後の登校係をするのが、ツクフ入学式でお披露目された悠仁2号。文化祭以外の数少ない学校行事ではその姿を見せ、犬歯が小さく目はつり目で「スーツ君」とします。1号よりかは少しだけマシな顔。学校成績は非常に悪いみたいですね。

    そこに登場する「ピザ回しの君」は、歯によって2号とは別人と鑑定可能で、親指が2本あってボトルを二本同時に片手で掴めるジャイアント掌を持っていますが、静脈が盛り上がった腕が自慢なので、2号ではなく、悠仁3号となります。犬歯は普通サイズです。ひょっとして、実在しない「フォトショの君」かも知れないですが。

    最後に、ブータンに同行した子で、現地で乗馬中、女性物のシャツを着用していたことで、女子疑い濃厚発生中の悠仁4号(悠子1号)。あの頃から写真加工を大胆にやるようになったのではありませんか。
    一方ICE2024に出席したおめめぱっちりで、頬紅・口紅もさしていた子は悠仁4号と同一人物かどうかはさらなる検証が必要なので、一応悠仁5号、又の名を悠子シリーズ・悠子2号とします。本当の女子にもみえます。性決定を自己申告だけでできる時代には、うってつけのニュー替え玉要員です。

    いまのところ、これくらいのラインアップで、4人から5人の存在を想定しています。一度に採取可能な卵子すべてに精液を振りかけ体外授精、男女の別お構いなしに代理母を多数雇って妊娠させれば、同時期に4人、5人の兄弟姉妹が産まれていても不思議ではありません。

    秋家という「ニンゲンブリーダー一家」が、実際には高貴な血統書など何もない野良ニンゲンの子をたくさん実験室で殖やした結果が、これというわけです。
    (誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。by朝比奈)

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