【UPDATE・追加情報あり】「悠仁さまの脚はお父上の脚」緻密な合成映像か 悠仁さまの特性無視も疑惑の1つ

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数日前、X(Twitter)で相互フォロー中の「パディントン(@471KhRYzqE55667)」さんが、非常に面白いことに気付かれた。「悠仁さまの脚は、もしや秋篠宮さんの脚ではないか」としてある映像を検証したもので、GIFを添えたそのポストは今も大きな話題となっている。



 

◆ワンテンポずらしてわかったこと

パディントンさんによるそのGIFは、なんと21.7万回も再生され、いいねも2,000を突破。多くの方がその発見に感動し、そして驚いているようだ。

 

下半身の動き、足先の向きなどが親子で同じに見えると話題に(画像は『X』のスクリーンショット)
股下の長さ、前足の下ろし方、つま先の向きなど親子で同じに見えると話題に(画像は『X』のスクリーンショット)

悠仁さまのほうが秋篠宮さんより背が低いにもかかわらず、股下は両者まったく同じ長さで、膝の高さ、腰の幅、そして歩き方も同じに見える。いつ撮影されたかは別として、脚だけお父上の映像と入れ替えたのでは?というパディントンさんの映像合成説に、筆者も大きな1票を投じたい。

 

◆プロ仕様の映像編集機器でも?

これはあくまでも筆者の憶測だが、最初のテイクは普通に4人で撮影され、しかし悠仁さまの脚に何か不都合なものが目立ってしまい、歩行中のシーンだけでもお父上の脚の映像を使用しようか、ということになったのではないだろうか。

今どきは、スマホのアプリでさえ憧れの女性の顔と自分の顔を入れ替えることが簡単にできる。宮内庁は広報予算に糸目をつけていないため、プロが使用する映像編集機器を購入するなら、脚全体、首から上、そして手首から下などを「誰か」と入れ替えるくらい朝飯前なのだろう。

元の映像を探してみたところ、政府広報オンラインが昨年11月30日に出した『秋篠宮皇嗣殿下のお誕生日に際してのご近況(令和5年)』という大変鮮明な動画が見つかった。パディントンさんの「気づき」に続いて、こちらを見ての感想も綴ってみたい。

『政府広報オンライン』2023年11月30日秋篠宮皇嗣殿下のお誕生日に際してのご近況(令和5年)



◆奇妙なポイントあれこれ

実は、この映像はその他にも何点かおかしいものを感じる。

秋篠宮さんが「ほら、あれを見てごらん?」と右斜め上を指さす。すると紀子さまと佳子さまはそちらを見るが、悠仁さまだけ視線がそちらを向いていない。

 

秋篠宮さんが「あれを見てごらん」と。しかし悠仁さまの視線だけは…(画像は『政府広報オンライン』のスクリーンショット)
秋篠宮さんが「あれを見てごらん」と。しかし悠仁さまだけ視線が…(画像は『政府広報オンライン』のスクリーンショット)

 

もっとも、いつも指さしに従わないというのであれば、それは自閉症スペクトラム障害(ASD)の特性のひとつかもしれない。

39秒目、もうすっかりおなじみになっている「バミリ」や「母親との距離」を気にされた悠仁さま。わずかでも誰かと触れ合うことが苦手、微々たる刺激も強く感じてしまう「感覚過敏」があるとしたら、それもASDを疑う要素である。

 

39秒目、母親と少しの距離をとっている?(画像は『政府広報オンライン』のスクリーンショット)
39秒目、母親と少しの距離をとっている?(画像は『政府広報オンライン』のスクリーンショット)

 

そして1分52秒目から、紀子さまは左肘をしきりに動かすようになる。肘や腕が悠仁さまと触れ合っているだろうに、悠仁さまはニコニコ冷静で、怒ることもよけることもしない。

国際昆虫学会議ICE2024でも岐阜県の美術館でも、テレビカメラが回っているにもかかわらず、母親に「ドケよ…」とばかり冷酷な仕草をしてみせた、あの悠仁さまがなぜ涼しい顔をしていられるのだろう。

 

紀子さまは左肘をしきりに動かし、触れ合っているだろうに両者の袖に変化なし(画像は『政府広報オンライン』のスクリーンショット)
左肘をしきりに動かす紀子さま。触れ合っているだろうに悠仁さまの表情に変化なし(画像は『政府広報オンライン』のスクリーンショット)

 

それに紀子さまの袖も悠仁さまの袖も、他人と触れ合ったときに生じるであろう布地の動き、変化が見られないようだ。筆者はその数秒間に「この悠仁さまはリアルではない!? 紀子さまのすぐ脇に後から映像をくっ付けただけなのかも…」とさえ思ってしまった。

【UPDATE】12月18日22時52分

X(Twitter)のフォロワーさんより情報を頂戴し、もう1点、こちらの画像を追加させていただきました。映像の1分16秒目、赤い丸で囲んだ部分をご覧ください。

なぜ首のここの部分の色が黒いのでしょうか。首の色が変化する場所ではない、影ができる場所ではないと思います。

ここが黒味を帯びているのは、どういう理由からだろう(画像は『政府広報オンライン』のスクリーンショット)
ここが黒味を帯びているのは、どういう理由からだろう(画像は『政府広報オンライン』のスクリーンショット)

 

あの宮家なら何でもアリだろうなと思うこの頃である。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



画像および参考:
『政府広報オンライン』2023年11月30日秋篠宮皇嗣殿下のお誕生日に際してのご近況(令和5年)

『X/パディントン』父親の足を没に貼り付けてる?

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまで炎上した無言の「どけよ」シーンは紀子さま譲り? トルコで見せた一瞬の動きに疑問

10件のコメント

  • シャープのアクオスCMに往年の松田優作が出ていますが、もちろん合成映像です。
    AI、高精細3DCG、モーションキャプチャーを活用し、 東映ツークン研究所とシャープが共同で制作した自信作なのだそうですよ。おかげでシャープスマホの売り上げは二倍になったとか。

    死者であっても、生前の映像と、被写体の動きを再現するモーションキャプチャーにAIを組み込み、好評なCMになっていますが、あそこまでしなくても、政府広報にあるレベルの「AI悠仁」合成画像ならば容易に出来てしまいます。
    この2分48秒の一家動画は、広報室に配属されたフェイク動画合成部隊の初仕事だったんでしょう。
    目標は、悠仁動画を漸次AIに置き換え、知障臭のする動画、静止画をネット上から一掃することです。
    公務先での素人による生悠仁撮影はこれまで以上に厳禁とし、広報室専属カメラマンが撮影したものに細工を施し、一元的に映像管理し公開するパターンで、将来的にはテレビ代表取材も止めさせて、宮内庁提供動画だけを使用するようにルール変更を目論んでいるものか、と思われます。

    広報室が懸念しているのは、テレビ高画質化により、一瞬の動きをキャプチャーされて、決定的な失態証拠映像が切り出されることであり、第3条廃嫡運動阻止を至上命題に掲げる広報室としては、まずネットユーザーに批判材料となる「餌」を与えない方針に切り替え、悠仁1号の代りに完璧なる「AI悠仁さま」、サブキャラクターとして代理母に出産させた姉妹の一人「悠子さん」(ブータンで女物Yシャツを着て登場し、京都国際昆虫学会で再登場のお目々ぱっちり二重まぶたの子です)を「実写用悠仁キャラ」に起用することで、第3条廃嫡要求論の高まりを防ぐための障害情報供給元徹底遮断作戦に出たことになります。

    例えば、授産所通いの男性をどんなに優秀なカメラマンを使い撮影させても、どこか健常者とは違って映り、健常者に誤魔化し続けることは不可能ですが、AIであればいくらでも偶像化が可能です。
    全体戦略としては、内部情報の暴露阻止(菊紋、皇室新聞への弾圧、閉鎖追い込み作戦)と、失態映像の流出阻止(AI悠仁化徹底)の二面作戦で、現行皇嗣家継承路線の延命を図るシナリオです。

    ただ、替え玉悠子さんを筑波大学に毎日登校させるわけにもゆかず、といって難病で満身創痍の1号さんを片道2時間の通学と連続10時間もの講義に毎日耐えさせることはもっと困難なので、いきなり留学案が出るのでしょう。
    マレーシアにはまだいるとされる男子の悠仁2号を再度整形して送り込み、その間1号は完全に座敷牢とゴカリグウショ病院に幽閉され、絶対に職員からも一般の皇宮警察官からも目撃されないようにし、もちろん成年式も加冠の偽もないままの苦しい時間稼ぎ案です。佳子のために造ったというスッピン連絡通路が、悠仁1号のゴカリグウショ病院と座敷牢間の秘密移動ルートに役立つというわけです。
    マレーシアへは4年間、一時帰国もなしで小室圭氏のように完全留学させ、殆どマスコミにも出さない方針を貫けば、容貌の変化にも気づかれず、替え玉かどうかの検証も曖昧になってゆき、4年後には悠仁1号と悠子さんはどこかへと連れ去られて、悠仁2号が正式の跡継ぎにされるのでしょうか。

    以上が秋篠宮家版『わたしを離さないで』Never Let Me Goのストーリーでした。

  • そもそも若い18歳の男子が、どうして合成画面やAIに置き換えられねばならないのか?

    この謎こそが「刺さらないニュースさんで大バズリ中の悠仁さまの脚の話題 脊柱側弯症の心配はないだろうか 2024年11月30日9:11 PM」記事で指摘されている難病の発症悪化を意味すると思われます。

    誰しも関節に装具をつけていては、きれいに歩けません。だから、出番のあるときは、同時期に生まれた、別の受精卵を代理母の子宮に入れて出産させ、どこかバックヤードにキープしてある兄弟姉妹の替え玉を出すようになり、事実京都に来た悠仁は目細でもなく、女子の疑いすら出るほどの別人でした。

    インフリキシマブ大量購入、MRI付きゴカイグウショ病院の極秘整備、悠仁の出先での一般客カメラホ持ち込み禁止令は、替え玉の証拠を掴ませないための非常事態宣言裏返しともとれます。ところが、三笠宮妃のご葬儀に来たのは、愛子さまもおられるためなのか、本物の悠仁1号を出すしかなく、早速ネット上でいまだに議論が続いているのではないでしょうか。

  • アップデート箇所についてです。

    PCの大画面でみてみると、悠仁のYシャツ・ボタンの一番上からみて逆三角形の喉下部分だけに、うっすらと白い左右のラインが浮かび上がり、このラインを境として、逆三角形部分の下の皮膚がどす黒く、黒ずんでいるのがみてとれます。(画面の輝度をアップするとわかりやすかったです)

    ここが首から上を画像入替した際の「境界線」になっているようにも見えます。

    紀子が話しかけた相手とは、実際は悠仁などではなく、首下モデル役の第三者か、エア会話(AIを想定)で、そこにはめ込まれた悠仁とされる人物も、首から下と上では別人だったのでしょう。

    動画で人物合成作業のしやすさという観点からは、背景が汚れないよう、紀子の隣には最初誰もいない方がいいのです。

    紀子といえば、海外の賓客との食事会でのこと、テレビカメラが回り出すや、突然口パク動作をやってのけるほどに、英会話は出来なくても、カメラを意識したエア会話芸だけはお得意なので、ここでAIのエア悠仁に向かって話しかけたり、微笑んだりするのはお手の物です。

    合成画像を製作する際には、特に境界線では目立たないように周囲の色味や明度を調整するものですが、個人的意見としては、合成した人物のパソコン画面が暗かったのか、操作者には完璧と思えた色味明度調整も、実際はやはりずれていたことになります。

    首下の撮影条件と首上の撮影条件(こちらはAI悠仁か?)が違うため、つなぎ合わせてみるとどこかで境界が生まれてしまうからです。こうした境界線をみつけてしまうと、俄然合成画像だった可能性が高まります。

    そもそも、文仁と悠仁がお揃いのスーツを着るなんて、Tシャツやトレーナーでならばお揃いもまあアリとしてでも、ズボンと革靴の果てまで父子同じって気持ち悪くないですか?

    でもその理由が画面合成にあったとわかると謎は解けますが。

  • >2025年度予算に3400万円を計上し

    そうです。この3400万でAI悠仁を製作し、どこまで国民を騙せるか、社会実験する気でしょう。
    本物は使い物にならず、インスタにも出せなくなったので、ダブルとAIの併用で誤魔化し、国民の目が替え玉の方に慣れ、AIに違和感を感じなくなるまで、この政府広報動画のような薄気味の悪い一家映像が出回ることになる。

  • この一家で、加工でない画像なんてあるのか?

  • この小細工映像の何が問題かというと、政府広報に「公式」の秋篠宮家の映像で出てしまっている事。
    政府側が「加工されている動画」と思わず疑いもせず載せてしまった迂闊さは問題だ。
    皇族なのだから、やんごとなき方々なのだから、そんな事はしないであろうという「性善説」で諸問題など解決できないと思う。
    勿論秋篠宮家側も、映像の加工で国民を欺いた(欺こうとした)ことは、敬愛される立場を捨て去ると思われても仕方がない。

  •  知れば知る程、腹が立ってきます。コンナ事の為増員したの?既に広報担当職員が10名もいたのに、
    尚3名増員しちゃってさ、、
     次々と表に出て来る「不味いことを隠蔽」する為にナンボ血税使うのさ?

    >さらにSNS向けの写真や動画撮影をカメラマンに委託したり、広告代理店との提携も為たりするにという

    と、有ったかけど成る程成る程よ~く分かりましたよ。
    あきれたものだ!
    いくら隠蔽したって無理だよ。
    没タマがアッチコッチ不調なのは、国民周知の事実だよ~ん。
     いい加減に観念しな。事実を素直に認めるんだね。そうしたらコンナ変な事しなくて済むよ。
     自分達の身を正さず、正直になれず何名増員しようと無駄な事。これ以上国民に不快と負担与えるなら、偽皇族は去るべし!

    >秋篠宮家へのバッシングの発端は「眞子さんの結婚」ではない…情報発信がことごとく裏目に出る本当の理由

    2024/10/02 PRESIDENT Online
    上記文言で検索を、、

    >宮内庁は8月30日に2025年度予算の概算要求を公表しており、この中で、SNSの情報発信強化などの費用として、2025年度予算に3400万円を計上し、現在の広報担当職員の10人に加えて3人を増員することを求めている。さらにSNS向けの写真や動画撮影をカメラマンに委託したり、広告代理店との提携もしたりするという。

    こうした動きは、またネット上で物議を呼んでいる。2年ほど前には、秋篠宮邸の改修費が高額だったとして批判の声が上がっていたが、さらにこうしたSNS対応予算がかけられることに対し、「税金の無駄遣いではないか」と、また批判を招いてしまったようだ。さらに「そんなお金があるならば、愛子さまに新しいティアラを購入してあげてほしい」と、天皇家と比較される結果となってしまってもいる。
     
     (詳しくは本文で)

  • これはフォトショップで簡単にできそうなレベルの作品ですね。
    公表してもいいレベルの悠仁画像さえあれば(AIでいくつかのパターン動画を用意しておく)ですが。

    Photoshopで動画に人物を重ね合成するには、まず動画を取り込み、次に人物を合成します。
    手順
    1. 動画を取り込む
    ファイルメニューの「開く」で動画データを指定します。
    2. 人物を合成する
    コピーとペーストで合成します。
    合成した画像を違和感なくなじませるには、次のような方法があります。
    光の方向を合わせる、色調と明るさを調整する、境界をぼかす、サイズを合わせる、 細部を調整する。
    また、継ぎ目が目立つ部分を選択して、ジェネレーティブ塗りつぶしを利用して自然に馴染ませることもできます。

  • 政府広報動画ですが、音楽入りで聞くと、なんだかあの世に旅だってしまった息子をAIで蘇らせ、一生懸命両親が幽霊に話しかけているような、もの悲しい映画のワンシーンに見えてきちゃいました。

    チェックポイントは、文仁と紀子は、身体が触れあう瞬間、お互いの洋服が形を変え、たしかに接触があったことが物理的にも見て取れますが、悠仁と紀子の間では、お互いの身体が重なり合うようにみえる瞬間でも、双方の衣服は微動だにしません。それは悠仁自体がはめ込み画像だからだと思います。

    悠仁の足の動きが、文仁のワンテンポ遅れで完全コピーされているのも御指摘の通りでした。
    二人が、同じスーツ、同じズボン、同じ靴を使用しているので、上半身すげ替えだけなら容易です。
    どこかの写真屋さんが、最近の卒業アルバムでは、集合写真撮影日に欠席した場合でも、上に円で囲んで顔写真入れるスタイルは好まれず、まるでその場にいたように集合写真の中へ合成するよう指示されるので大変だとぼやいていた話を思い出しました。

    動画前半部には悠仁と紀子が重なり合う瞬間はなかったので、あっさりAI悠仁だけをはめ込んだのでしょうか。
    後半部は、AI悠仁の上に、他の三人の実写会話動画を重ねる手法で、境目をぼかす方法かと。
    悠仁がAIだろうと思った理由は、全く表情がないからです。

  • 凄い発見ですね!
    とうとう動画までフェイクを使い始めるとは、インフリキシマブが欠かせない身体だと察せられます。

    朝比奈さん発見の政府広報写真で、気づいたことですが、紀子さんの背景に悠仁さんのスーツが被る箇所だけ、スーツの柄がモヤっています。紀子さんのスーツのラインにもぼかしがかけられていて、ここだけ、両者のピントが合っていないのです。

    被写界深度をみると、悠仁さんのお顔はくっきりしているので、同距離であるはずのスーツがボケるはずは絶対にあり得ません。

    ということは、あとから悠仁さんの姿だけを完全に合成、貼り付けしたので、境目の影の有無などの不自然さを消すために、荒っぽくフォトショで接する部分とその背景をぼやかしたものとみられるのです。それにしても、プロがやればこんな不自然な仕上がりにはならないはずで、機密保持のために、職員か広報室がコソコソと独力でフェイク映像を作っているのかな?
    そればかりか、悠仁さんの首から上だけをすげ替えし、スーツ部分とは別処理にしたから、視線がおかしい写真になったともいえます。

    これらは動画含めて生悠仁ではなく、「AI悠仁」だからなのかも知れません。

    テレビでCM中の「Googleマジック」でも静止画ではこれくらいのことは出来ますが、普通にフォトショップでやったのでしょう。
    まあそこまでしないと、多動の悠仁さんの映像は出せない、上手く撮影ができなかったのでしょう。

    京都に来たのは替え玉で、女子なのかも言われているようでは、何が起きていても驚きませんが。

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