悠仁さまは「右利き」と「左利き」がいらっしゃる… 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう
2020年あたりから目立ってきた「悠仁さまには影武者がいる」という説。筆者も今はそれを信じている。どう見ても同一人物とは思えない悠仁さまの映像、画像が存在することはわかっていたが、確信したきっかけは、紀子さまが第三子の子作りを決断された直前ともいうべき2005年にアメリカで公表された、ある取り組みだった。
卵巣から同じ時に複数の卵子(年齢により3~5個)を採取し、体外受精を経て実母と代理母で多胎児を産む ― この方法、一般人がトライするなら「双子/三つ子に恵まれてハッピー!」となるわけだが、超VIPな家で行われ子供を1名しか公表しないなら…??
私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう。今回は悠仁さまの「利き手」の謎についてとなる。
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◆まずは、右投げ左打ちの野球選手について
今回の記事に対しては、おそらく「イチローさんも松井秀喜さんも、そして大谷翔平さんも右投げ左打ちですよ」と反論する方がいらっしゃると思う。
まずはその件から説明させていただくと、この選手たちは右でもきちんと打てる。実際にイチローさんはゴルフは右打ちであり、左で構えると何かぎこちないとお話されていた。そして個人的な話で恐縮だが、テニスをしていた筆者は若い頃たびたびバッティングセンターに通い、両手打ちバックハンドの筋力を鍛えるため左打ちばかりしていた。
野球でもテニスでも、バットやラケットにボールをミートさせる能力は反射神経のおかげであって、利き手云々ではないのだ。
一方サッカーでは、右利きだと左足についてかなり練習を積むという。やはり生まれ持った「利き手」は、運動面とも一致するのだと思う。
◆【右利き】の悠仁さま
以下、さまざまなメディアが掲載した画像や映像のスクリーンショットとなる。
まずは、時事通信映像センターがYouTubeにアップした『悠仁さま、13歳に=初の海外、見聞広める』から。草を取って束を子牛の口元へ。こういう作業は、まず利き手を使うはずだ。
こちらは赤坂御用地で植物を観察される悠仁さまだが、右利きであることがわかる。いずれも「悠仁さま 18歳」と入力して『Google』から得られた画像である。
こちらは時事通信社の、『秋篠宮家 悠仁さま写真特集』というフォトアルバムから。 2013年03月24日に三重県の伊勢神宮を訪れた際に「せんぐう館」で。当時は、眞子さまにそっくりという声もあったようだ。
こちらも同じ時事通信社のフォトアルバムから。2017年8月、滋賀県高島市の筆工房「攀桂堂(はんけいどう)」さんをご一家で見学された際、悠仁さまは筆を右手で持たれた。ちなみに、こちらでの試し書きは「10歳でも “悠” というご自分の字が書けないらしい」という話の発端になっている。
最後の1枚は週刊女性PRIMEの『11月30日58歳のお誕生日会見に臨まれた秋篠宮さま、悠仁さまを脅かす“自由を超えて放任”のスタンスの弊害「皇位継承問題にも影響を及ぼす」可能性』という記事から。悠仁さまはカップを左手に持たれているようだ。
◆【左利き】の悠仁さま
ここからは「左利き」の悠仁さまについてとなる。
まずは、毎日新聞の『悠仁さま曼陀羅の間に緊張 ブータン国王夫妻と面会 伝統の交流温める』という記事より。悠仁さまは弓を左手で引いておられた。子牛には右手で草を与え、しかし弓矢は左手を。もしやブータンにはお二人の「悠仁さま」が行かれた…?
こちらは週刊女性PRIMEの 『2024/9/10【独占】悠仁さまが校内で見せた「友だち思いの優しい素顔」筑波大学附属高校の文化祭で“ピザ作り”に挑戦』から。
細かい円を正しく描くような指の素早い動きは、利き手でこそ可能。YouTubeで右利きの人によるピザ生地回し動画を見てみると、上に飛ばすときに左手を使うものの、生地を回転させるのはやはり右手だとわかる。
そしてこちらは、AERA dot.の『悠仁さまがヤギの背中に… 親族が明かすやんちゃな一面』という記事から。鼻をいじるという動物を怒らせかねないイタズラを、おそるおそる…。そんなときは普通、さっと引っ込めることができる「利き手」を使うものではないだろうか。
さらにこちらは、虫取り網を操っていたある日の悠仁さまである。右利きの子供が「左から右」方向に網を振るというのは、ちょっと意外であった。いずれも「悠仁さま 虫取り網」と入力して『Google』で得られた画像である。
最後は時事通信映像センターによる『元気に登校、充実の日々=悠仁さま、12歳に』 というYouTubeの動画をご紹介してみたい。シャボン玉をまずは左手で作った悠仁さま。2分40秒目あたりでは、ゆっくりと落ちてくるシャボン玉を左手で受けようとしておられる。
(スタートは合わせてあります)
◆まとめ
考えてみたら、佳子お姉さまも左手でペンを持って字を書いていらっしゃった。よって、悠仁さまが左利きであっても何ら不思議はない。
悠仁さまは右手も左手も等しく使えるのか、それとも右利きと左利きの「悠仁さま」が別々にいらっしゃるのだろうか。ますます謎めいてきた気がする。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『週刊女性PRIME』2024/9/10【独占】悠仁さまが校内で見せた「友だち思いの優しい素顔」筑波大学附属高校の文化祭で“ピザ作り”に挑戦
・『YouTube』FNNプライムオンライン ― 2024.8.1 悠仁さまが郡上おどり踊られる 岐阜市で全国高校総合文化祭に参加「放課後に集まったりしましたか?」同世代と交流
・『読売新聞』悠仁さまが筑波大推薦入試に合格、「昆虫に関して充実した実験や実習行える」と生物学類を志願
・『Google』検索/悠仁さま18歳
・『時事通信社』秋篠宮家 悠仁さま写真特集
・『Google』検索/悠仁さま 虫取り網
・『週刊女性PRIME』11月30日58歳のお誕生日会見に臨まれた秋篠宮さま、悠仁さまを脅かす“自由を超えて放任”のスタンスの弊害「皇位継承問題にも影響を及ぼす」可能性
・『YouTube』元気に登校、充実の日々=悠仁さま、12歳に時事通信映像センター
・『AERA dot.』悠仁さまがヤギの背中に… 親族が明かすやんちゃな一面
・『週刊女性PRIME』佳子さまの“左利き”が話題に! ペンの持ち方が「不思議」「特殊」という声に、専門家「“自己流”になる傾向はある」
私も悠仁さまはひとりではないと思っています。
としたら、他の悠仁さまは普段はどこに?
戸籍(はなかったですね。皇統譜でしたか?)には載ってない人達。
名前は全員が悠仁?
その時々でベターな子をチョイスして?
本当の悠仁さまは右利きか左利きか、さて、どっち?
あまり動画もない悠仁さまですが百合子さまの告別式には出席されていましたね。
その時に何かしらお花、榊でしたか備えておられませんでしたか?
そこを見ればヒントはある?
悠君にはこんなにも至れり尽くせり、、では同じ大学の合格を目指して必死に勉強していた受験生たちの感想は「こんな奴もいるんだ!なんなんだよ?」と。
↓
>倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
2024、12、11 NEWS ポストセブン
上記文言で検索を、、
>筑附と筑波大の密な「関係性」
「悠仁さまが通う筑附高で生物科を担当する理科教員は、もともと筑波大・生命環境系の特別研究員。彼は、筑波大・生物学類の『特命教授』と共同で、昆虫に関する国際論文を書いています。この特命教授はトンボの研究についても多くの研究成果を発表している。
また、悠仁さま入学の1年前に就任した筑附高の現在の校長も、筑波大出身。筑波大のHPによると、現在も筑波大教授を兼任しています。筑波大に提出するための悠仁さまの推薦文書を書くのは、この校長です。
大学と密に繋がった校長・教員たちから情報を得られるのは、推薦入試を受けるにはもってこいの環境だったと言えるでしょう」
(詳しくは本文で)
利き手に着目するとは、さすがですね。複数の影がいるのか、指紋を採取して比較したいところ。それこそ、オモテに出さなくなりますかね。
支那儒教の父系主義と男尊女卑の影響で「子種のみが人間の素で、女の腹は借物」と言う誤った生命観と女性蔑視が長く続きましたが、この価値観は今後も継続するべきものでしょうか?
国民の答えは否です。
そもそも母系継承のほうが血統の継承は確実なぐらいです。父系継承と威張ってみても、、、何があったかわかりませんよね。
「王朝交代説」と言うのもありますが、証明するのは「男系万世一系説」を証明するぐらい不可能なので触れない方がフェアでしょう。
でも、安心してください。皇統に連なる多くの女性が后や妃として皇統を繋いできましたので、我が国の皇統は「双系継承」で保たれてきたのです。
「男系男子」と言うのは、明治になってプロイセンのサル真似をして「天皇を軍の大元帥」に祀りあげたい軍国主義のニーズと旧士族に染み付いた支那儒教の父系主義、男尊女卑が結びついて法制化されたのです。
平成、令和の継承は男子がおりましたから、議論が健在化しなかっただけです。
今、天皇家にご立派な皇女さまがおいでなのに、次の継承を性差別丸出しで強行するなら国民の恥でしかありません。その様な天皇制なら国民の強い意思で令和が最後になるでしょう。
本題からずれて、すみません。
テニスの事は、よく知らんけど
バットで球を捉えるには
動態視力と利き手のバットコントロールが
重要なんじゃないですかね?。
左打ちの場合、右手の動きが重要かと。
ミートの瞬間まで、左手に力は入らん方が
良いと教えられた気がする。
凡の顔のホクロが
あったり、無かったりしますよね。
顔は皆幼いです。
以前は興味が無くて、小さい時の凡の写真が出てもあまり見ることがなかったのですが、お誕生日に出ていた映像を、いろいろわかってしまった現時点で見てみると
これが2才?
これが7才?
これは12才?
リアルな自分の孫達と比較すると、”ご優秀”などとんでもない話なのがよくわかります。
たとえば、10カ月半の孫は角を曲がるとママがいる、と分かると同じ遊びをやっていて角を曲がる前から首を傾げて早くママの顔を見ようとしますし、小1の孫は上の子が以前九九を暗記していた時に繰り返し耳にしていたから、幼稚園で九九が出来ていました。
ここの家は姉が2人も居て、遊びがシャボン玉。やってみて楽しいかもしれないけど年齢に合っていませんね。
だって、盆栽のお正月飾りや信号機、切り絵等を小さい時に作った坊ちゃまですよ。お誕生日にしか映像出せないなら(報道規制により)それにあわせてそれら作品を一生懸命作っている映像を流せば済む話でしょう。
それぞれのお腹に仕込む前の物が皆同じだから、右利き、左利きの別はあっても、トーダイに入れるような仕上がりにはならなかったのですね。
手厚いのね、、その経費を苦学生の方へ回して欲しい。
↓
>ウルトラC捜査も「悠仁さま」進学をめぐる苦悩
2025/1/30 ディリー新潮
上記文言で検索を、、
>ウルトラCとは
「今年4月までに筑波大に合格が決まって悠仁さまのご学友になり得る学生が出て来れば、その時点で同様に調査をするとのことでした。“ご両親やご家系の思想を把握しておくことは将来の天皇陛下を守るにあたってとても重要なこと”という考え方がベースにあるようでした」(同)
そういった動きとは別に、「ウルトラC」的なプランも想定されていたという。
「現職警官を悠仁さまのご学友に仕立てるという作戦です。警察官の採用試験に合格したばかりの18歳くらいで極めて優秀な人物に筑波大を受験させるというプランです。可能性があることならありとあらゆるリソースを活用するということのようですが、まさかここまでかと驚きました」(同)
(詳しくは本文で)