悠仁さまのちょっとしたヒ・ミ・ツ! 髪質も前髪の「生え癖」も自在に変化するって知ってた?

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先週こちらの、『上皇后美智子さまの強めの天然パーマ 3人のお子様のどなたにも遺伝しなかった不思議』という記事が、予想していた以上の好評をいただいた。そのため、もう少し頭髪の話題を書いてみたいと思う。



秋篠宮家の長男・悠仁さまは、母方のお祖父様・川嶋辰彦氏譲りなのか、少しばかりごわっとした縮れ毛でいらっしゃる。先の記事では、上皇后美智子さまの髪質について様々なウェブサイトを参照していたが、やがて筆者は「生え癖=毛の生える向きで、一定の流れが出る癖」に注目することになった。

 

◆前髪の生え癖は一生のもの

美容室ASHさんのウェブサイトでは、『前髪がどうしても割れてしまう方』というコラムでもわかる通り、多くの方が「生え癖(はえぐせ)のせいで、うまく前髪が決まらない」という悩みを持っているという。

前髪の生え癖は人それぞれ。一生のお付き合いになるようだ(画像は『美容室ASH』のスクリーンショット)
前髪の生え癖は人それぞれ。一生のお付き合いになるようだ(画像は『美容室ASH』のスクリーンショット)

 

どうしても斜めに向いてしまう前髪。真ん中で割れてしまう前髪。立ってしまう前髪。生え癖は生まれつき、かつ一生のものだそうだ。それゆえ、うまくつき合っていくしかないと理解しつつも、皆さん理想の前髪を目指し、ドライヤーを手に苦労していらっしゃるようだ。

生え癖は一生のもの、ふむふむ。そういえば悠仁さまは、自然な7:3分けで、前髪が左から右に流れるような赤ちゃんだった。やはり、一生変わらないのだろうか…?

 

◆悠仁さまの生え癖は七変化

とんでもない。悠仁さまはそんな定説を覆してしまわれたようだ。世にも不思議な生え癖と変幻自在な前髪の流れをご覧頂きたいと思う。

大きなお耳を持って生まれた悠仁さま。左から右に流れる生え癖であるようだ。(画像はネットで拾ったもの)
大きなお耳を持って生まれた悠仁さま。左から右に流れる生え癖であるようだ。(画像は『gettyimages』のスクリーンショット)

 

1歳を過ぎた頃からくした写真が出回るようになり…(画像はネットで拾ったもの)
1歳を過ぎた頃から写真が出回るように(画像はネットで拾ったもの)

 

ストレートヘアがかわいい悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)
ストレートヘアがかわいい悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)

 

いつしかお耳の大きさなは目立たなくなったようだ(画像はネットで拾ったもの)
いつしかお耳の大きさは目立たなくなったようだ(画像は『gettyimages』のスクリーンショット)

 

ストレートヘアがかわいい悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)
あれ、カーリーヘアになられたようだ(画像はネットで拾ったもの)

 

カーリーヘアの悠仁さまはお耳が小さく見えるようだ(画像はネットで拾ったもの)
カーリーヘアは悠仁さまのお耳を小さく見せる効果があるようだ(画像はネットで拾ったもの)

 

生え癖が左右変わったのかもしれない悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)
生え癖が左右入れ替わったのかもしれない3歳の悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)

 

額が大きく耳がやや後ろの低位置にあるのが気になる
サラサラな前髪が分かれ、予想外に大きな額が出た可愛らしい悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)

 

幼稚園をご卒業された悠仁さまはサラサラストレートヘア(画像はネットで拾ったもの)
幼稚園をご卒業された悠仁さまは、またお耳がご立派に。ヘアはサラサラストレート(画像はネットで拾ったもの)

 

生え癖と流れが左右逆転した悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)
癖毛になり、生まれたときとは生え癖と流れが逆になった悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)

 

小学校をご卒業された悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)
2019年春、お茶の水女子大附属小学校をご卒業された悠仁さま(画像はネットで拾ったもの)

 

その後、悠仁さまの写真はあまり出回らず…。



 

 

2021年11月、祖父・川嶋辰彦氏の葬儀で撮影された悠仁さま。かなりの癖毛に(画像はネットで拾ったもの)
2021年11月、祖父・川嶋辰彦氏の葬儀で撮影された悠仁さま。かなり癖毛になられたようだ(画像は『gettyimages』のスクリーンショット)

 

現在の悠仁さまはこんな感じ。もみあげ付近にも癖が現れているようだ(画像はネットで拾ったもの)
最近の悠仁さまは、ほぼこんな感じ。もみあげ付近にも癖が現れている(画像はネットで拾ったもの)

 

おやおや…。悠仁さまの髪は直毛だったり癖毛だったり、天然パーマと呼べるほどカールしていたりと、変化が激しいようだ。生え癖もアッチを向いたり、コッチを向いたりと、18年間に何度でも変わったのかもしれない。

ちなみに、直毛がいつの間にか癖毛になる原因は、ホルモンバランスの変化や加齢のせいばかりではないらしい。お風呂が嫌いで髪を洗わないなど、毛穴が詰まることも原因になるそうだ。



◆まとめ

同じ側でばかり髪を分けていると、やがてそこが薄くなると言われている。一方、自然に生え癖が右に左にと変化するなど、まず誰にも起こることではないだろう。悠仁さまは、とても珍しい、うらやむべき髪をお持ちということになるのかもしれない。

そういえば、もうすぐ書店では、18年の軌跡を収めた悠仁さまの写真集?が販売になるという。ファンは、悠仁さまの髪の変化なども存分に楽しめるのではないだろうか。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『美容室ASH』COLUMN 前髪がどうしても割れてしまう方

『gettyimages』prince hisahito

『エトセトラ・ジャパン』上皇后美智子さまの強めの天然パーマ 3人のお子様のどなたにも遺伝しなかった不思議

4件のコメント

  • 「ねえ、ひさくん。きみの髪質も前髪の「生え癖」も自在に変化するってどーゆーこと?」
    「だって、ほぼ同時期に代理母から産まれた兄弟姉妹がいるんだもん」
    「そっかあー ひさくんは一人だけじゃないからね。みんな同じようでいて、少しずつ違う顔や性格、髪の生え具合ちがうって、君は何て呼ばれてるの?」

    筑波大に入ったら、同じクラスになった人とはまずこんな会話がなされそう。どうせ本人へのDNA検査は専門家の手でしっかりやられるんだろうから、途中でほかの兄弟と入れ替わることも出来ませんね。

    文春最新号では、愛子さまと男系男子を結婚させて、愛子天皇を誕生させるプランへと安倍氏が傾いていたとの記事が出ましたが、最近昭恵夫人がトランプ氏に呼び出されたのは、やはり皇位継承を巡る直々のお尋ねがあったからだろうと受け止めました。トランプ氏は、文仁悠仁偽皇族系継承にこだわる日本政府をこれで揺さぶるつもりなんでしょう。

  • 「どれが本物の悠仁?いや全員複数形で本物ですよ」

    紀子が一番気にしているのは、実は生え毛問題だったのではないでしょうか?産まれてしばらくの一歳頃と三歳でまず完全に左右の生え毛が入れ替わっていますね。これはエトセトラさんの大発見です!

    一歳で向かって右寄り、73で分かれていたのが、三歳では37になっていました。これで別人確定。そこで一旦、悠仁1号は消えて、悠仁2号に取り替えられるも、トンボを持つ姿ではまた悠仁1号に戻されているようす。2号に何らかの不具合が出たのでしょうか?

    その後の小学校以降の姿では、常時カツラを使用し、おかっぱ頭しかなくなってしまい、同時に耳穴補聴器や人工内耳受信機隠し用にキノコ型のカツラ使用に特化するようになり、みるみる極度のツリ目になってしまい(ここで3号が出てきた可能性もあり)、まるで北朝鮮のコッチェビみたいに顔面劣化してしまいました。

    これでは酷すぎて海外に出せないとなったのか、ブータンでは女児らしき悠子(悠仁3号か4号?)が投入され、現地でボタン位置が左右逆のレディースシャツを着用していたことから、女子替え玉疑惑が確定的に強まります。

    たかが生え際位置、されど替え玉とはいえ、おそらく同じ両親をもつ体外授精卵を、紀子(実質祖母か?)と代理母の子宮に入れて無理矢理産ませた兄弟姉妹疑惑があるのがこの実験児たちということになります。

    つまりこの生え際や目の形、鼻の形、ホクロ位置がそれぞれ異なる「悠仁s」「悠仁ズ」「悠仁&スペア悠仁s」「悠仁1号2号3号4号」「悠仁兄弟&悠子」と見られるのです。

    このうえもし若いM子さんの卵子を使っていれば、全員が代理母出産の子であるとなり、これほどまでに替え玉投入疑惑まみれでは、今後は複数形使用の号数で呼んだほうがしっくりくるように思います。

    皇室典範では代理母出産の場合の正統性は規定されておらず、とにかくはまず明仁美智子文仁DNA親子鑑定を強制実施しない限り、国際的にも日本の皇室は信用されなくなるでしょう。

  • 替え玉といっても同じ女性の卵子と同じ男性の精子の合体受精卵を代理母使って同時多発的に出産させることで拵えた子たちなら、頭の出来も、障害の有無も似たり寄ったりのレベルばかりになって当然で、本来の替え玉の用をなしていないというしかありません。

    1号と同類項の失敗作が数点いる、というだけのこと。全員が使い物になりません。モネの睡蓮のようにどれもこれもが微妙に異なり、それぞれ価値がでてくる子どもらではないのです。ハッキリ言って、全部が出来損ない。まずい食堂で食べると、何を注文しても駄目なのと同じですね。

  • 悠仁サマの写真集は買わないから確認できません。何方か買ったら教えてくださいね。

    やはり幼いころは可愛い子でしたね。笑顔が愛くるしいの。成長するにつれて影が差すような表情に変わってしまいました。悠仁サマは替え玉が何人もいる説でも、哀しい哉、劣っている現実が隠せません。
    天皇になる血筋ではなく、将来悠仁サマはどうなるのか、どうするのか、全く想像ができない。

    とーちゃんかーちゃんの罪深さは未来永劫消えることは無いでしょう。死後は悪霊になる準備をしている平成組は思い知るのです。川嶋竜彦シが露払いして待っていますよ。
      
    (頭髪の分け目は「つむじ」というのでしょうか。前髪を前に垂らそうとしても少し右側にあるので難儀します。抗うからですね。最近は自然に任せています。ああ、訊かれていませんでしたね。)
     

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