児童保護の専門家も記事にした悠仁さまの首のアザ 影武者説はその2019年から濃厚に
「同じ少年には見えない」「本物はどちら?」とネットでたびたび話題になる、この比較写真。筆者がこれを初めて見たのは秋篠宮家の長男・悠仁さまが中学生だった2021年頃で、それ以降、毎度のように影武者説が添えられてきた。
それを「画像を加工した陰謀説」と一蹴するのは自由だが、検証してみると限りなく真実であるように思えてくる。
◆謎が多い2018年~2019年の悠仁さま
悠仁さまは2019年12月8日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された『第41回少年の主張全国大会』に、姉・佳子さまと共に現れた(当時13歳)。その首の前側に痣のような赤い線がくっきりと見て取れ、世間は仰天する。
この件で、秋篠宮家の皇嗣職は「物置を固定している紐にひっかかり…」などと説明したが、次世代の唯一の男系男子としてきわめて貴重な存在である悠仁さまが、そんな危険な環境に置かれているわけがない。当然ながら世間は「まさか、誰かにとって邪魔な存在になったということでは…」とざわついた。
◆首の赤い線を児童虐待の専門家が心配
悠仁さまの首の赤い線について、児童虐待の数々の事例を研究してきた「児相被害を撲滅する会/JCREC(代表:水岡 不二雄/一橋大学)」は、身の安全を心配して『悠仁様を児童相談所はなぜ「一時保護」しない?』という記事を書いておられた。
抜粋でお伝えしてみるとーー。
この痣の原因について、秋篠宮家のお世話をしている皇嗣職は、暗いとき、お住まいの御所内で物置を固定する紐に強く当たったのだ、と説明しているそうです。しかし、紐にあたったくらいで、こんなくっきりとした痣がつくものでしょうか?
そもそも広々とした御所の庭に物置が無造作に置いてあったり、しかもそれを固定する紐が首に当たる位置に張ってあったりするものでしょうか? 説得性は限りなく低いと言わざるを得ません。
児童福祉法は、秋篠宮家にも適用されます。その33条には、「児童相談所長は、必要があると認めるときは、…児童の安全を迅速に確保し適切な保護を図るため、又は児童の心身の状況、その置かれている環境その他の状況を把握するため、児童の一時保護を行」うことができる、と定めています。
すると、お首の痣を「緊急事態」として、悠仁様の安全を確保し、置かれている環境を把握するため、管轄の東京都児童相談センター(新宿区)は、悠仁様を「一時保護」する必要があるのではないでしょうか?
日本の児童相談所の不正義を暴きつつ、児童虐待を防止するこの会については、こんな記事もあるのでお時間があればご一読を。
■『週刊女性』一橋大名誉教授が語る、児童相談所が「いらない」理由と裏にある「児相利権」
■『現代ビジネス』恐怖…児童相談所が子どもたちを拉致する「これだけの理由」高野 陽太郎
◆こちら、本当に悠仁さまでしょうか?
2018年8月、悠仁さまは母・紀子さまとともに広島県広島市の平和記念公園を訪れていた。こちらの写真は、日テレが伝えた『悠仁さま “原爆の惨状”見学 初めての広島』という記事からとなる。
そしてこちらは、時事通信社による『秋篠宮ご一家~ご家族の写真・ご公務など~ 写真特集』から。ずいぶんとお顔が細いようだ。
画像販売業者『gettyimages』のリストには、より鮮明な写真があるようだ。
こうしてみると、2018年8月の悠仁さまはストレートヘアで細面、そして目が結構吊り上がっていらっしゃる。そして2019年12月の悠仁さまは丸顔で奥二重の左目がとても可愛らしい。いくら成長期とはいえ、たった16ヶ月(2018.8~2019.4~2019.12)でヒトはこんなにも違ってしまうのだろうか。
もしや宮内庁は、そして秋篠宮家は、まったく別個の2人の少年を「悠仁さま」と称し、国民を欺いているわけではあるまいな…。
◆まとめ:秋篠宮家は何かを隠している?
実は、広島市の平和記念公園を訪ねるという、悠仁さまにとっては大変貴重なご体験であったにもかかわらず、2018年8月のそのニュースは日テレと時事通信社以外、なぜか削除されてしまった。
さらに2019年12月に発覚した首の赤い線について、宮内庁には、取ってつけたような奇妙な理由で事態をはぐらかそうとする雰囲気があった。これらのことが災いし、世間は「秋篠宮家は何か重大なことを隠しているのでは」と騒がしくなったと言えそうだ。
そして、影武者説からはちょっと離れてしまうが、児童虐待の専門家も深く心配し、批判を覚悟のうえで上述の記事を書かれたことだろう。現在の悠仁さまは、表情がとにかく暗いと心配されている。2019年の冬、一生のトラウマになるような、何か深刻な恐怖を体験されたということでなければよいと改めて思う。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『児相被害を撲滅する会/JCREC』悠仁様を児童相談所はなぜ「一時保護」しない?/
・『gettyimages』prince hisahito of akishino 2019
・『ヤフー知恵袋』次の天皇になられる、悠仁様なんですけど、小さい頃は目が大きくて……
・『週刊女性』一橋大名誉教授が語る、児童相談所が「いらない」理由と裏にある「児相利権」
・『現代ビジネス』恐怖…児童相談所が子どもたちを拉致する「これだけの理由」高野 陽太郎
・『時事通信社』秋篠宮ご一家~ご家族の写真・ご公務など~ 写真特集
・『日テレ』悠仁さま “原爆の惨状”見学 初めての広島
チョーカーだけでなく、ネックレスでも皮膚にアレルギー反応が出て、写真の悠仁とされる子どものようになるようです。
朝日新聞記事によると
>アクセサリーをつけたところが赤くなったり、かゆくなったりすることはありませんか? もしかすると、金属アレルギーによる症状かもしれません。どんな病気なのか、どんな対策が必要なのか。日本医科大学付属病院の藤本和久(ふじもと・かずひさ)皮膚科医長に聞きました。
――どんな金属が原因になるのでしょうか?
ニッケル、コバルト、クロム、金、パラジウムなどがあげられます。この順番に原因となることが多い、と言っていいでしょう。
ニッケルはとくに身近なものに多く使われています。ネックレスの留め金、メガネのフレーム、ジーンズのボタン、ベルトのバックルなどです。また、セメントなどにも含まれていて、土木、建築関係など「職業性」の湿疹が手などに起きる例もあります。クロムは革バンドをなめす際にも使われます。時計の革バンドをしたところが赤くかゆくなる場合など、革アレルギーと間違われることがあるのですが、実は金属アレルギーの可能性があります。
https://www.asahi.com/articles/ASMC84WJFMC8ULBJ003.html
今頃の小学生女子は、ネックレスもしますし、チョーカーもつけるので、写真の子はどうみても悠仁ではない別人なので、カツラをとれば、長い髪がでてくるのかも知れません。首に飾り物をつけていたら、アレルギー反応を起こし、なかなか治らず、仕方なく物議を醸すことは承知のうえであの姿で出すしかなかったんでしょう。宮内庁の説明では絶対にああはならないので、説明できない痣という時点で、ほぼ同時期に産まれ、同じ母親からの受精卵でできた姉か妹である女子替え玉の可能性が大となってくるのです。
そういえば、秋家には誰の子なのかわからない女子が同居しているとの噂をネット上ではよくみかけました。眞子の子という説、佳子が留学中に妊娠し堕ろせなくなって産んだ子説がありましたが、悠仁の姉か妹もありえます。
仮寓所から秋篠宮家が完全に本邸へ引っ越せないことからも、隠れ家族が他にもいることは十分に推測できる次第で、なんだかんだと理由をつけては、居住スペースを広く確保しようとしているのが怪しいです。
男子が女子に変装するには、相当美男子でないと駄目ですが、女子が男子に化けるのは簡単です。
この首に赤痣のある子は目もぱっちりで、女の子ではないでしょうか?
うちの子がみても「きっと替え玉女子だよ」と。
問題の痣ですが、娘が言うには「これほらチョーカーの跡では」。
そういえば、娘はチョーカーがお姫様のようで好きだと、猫とお揃いのものをアクセサリー屋に作らせたりしていて、かなりのマニアなんです。ただ注意していないと、なかには長時間つけたままにするとアレルギーが起きる素材があるそうです。
スーツを着せられる直前まで、女子としてチョーカーをつけていたので、その跡がついたのか、かぶれたのか、とにかく接触性皮膚炎を起こせば確かにああなりますね。京都に来たのは、この子かな?
影武者説を信じているわけではないのですが、可能性としてこんなことは考えられないでしょうか。
この子は受精卵を選別する形での男女産み分けで作られたという話があります。
方法は別として、産み分け自体は証言もあるそうです。
もしそこまでしたのなら、その際に男子のスペアも用意した。またはクローンを作った。
どちらにせよ悠仁さん本人も、親の権勢のために作られたかわいそうな子だと思います。
鼻の形がそもそも違うし、唇の形もとても同じ子にはみえない。
直近映像に至るまでその後はずっと釣り目くんのまま推移、お化粧だけはしているようだけど。
となると、どんな可能性がありうるのでしょうか?
(ここから先は可能性の検証ということで、御覧ください)
仮説:「2019年8月、ブータン旅行に付いて行ったのは「別悠仁」さんではなかったのか」
その旅行直後に、女性セブンは奇妙な記事を掲載しています。
https://www.news-postseven.com/archives/20190829_1441107.html/2
「悠仁さまの初海外旅行で責任者クビ 背景に秋篠宮さま」
>たとえば2006年、天皇皇后両陛下が皇太子同妃時代に私的にオランダを訪問された際には、東宮侍従や東宮女官を伴っていた。
御代がわりの際には秋篠宮家には10人の宮務官がいたのに、今回はその内の1人も同行しなかったことになる。
「実は、もともと宮務官のIさんが随行するとされていました。Iさんは警察庁出身なので、皇室の警備にも詳しく、テロなどの危険が伴う海外訪問の随行には適任でした。
ところが、訪問直前に発表された同行者名簿には、Iさんの名前がなかったんです。その代わりに、昨年10月に三重県庁職員から宮内庁の秋篠宮家担当に出向したばかりの職員が随行しました。宮務官ではなく事務方で、外交儀礼に明るいわけでもなく、皇族のサポートの経験もまだ1年にも満たない」(宮内庁関係者)
なぜ宮務官のI氏の随行はキャンセルされたのか。
「皇嗣職大夫の会見で、記者から随行員の変更の理由について質問が飛びました。訪問の“責任者”に当たる随行の宮務官の変更は異例ですからね。しかし、『秋篠宮殿下が決めました』の一点張りでした。
関係者の間では、“何らかの事情でI氏が秋篠宮さまの怒りを買い、私的旅行の責任者を急きょクビにされた”と話題になっています」(前出・別の皇室記者)
結局、宮務官不在のままブータンを訪問。前出の皇室ジャーナリストが言う。
「私的な訪問とはいえ、相手国への非礼にもなりかねません。相手国は国を挙げて出迎えるのだから、訪問する側も、それ相応の対応をするべきです。その際、そうした外交儀礼を責任を持って取り仕切る宮務官が不在というのは失礼なことではないでしょうか。秋篠宮家は“私的旅行だから”という理由で宮務官を外したのでしょうが、不測の事態が生じたら誰が対処するつもりだったのでしょうか」
なぜ秋篠宮さまはそうした前例を踏襲されなかったのか。秋篠宮さまは御代がわりによって皇嗣となられる前は、研究のためにタイを何度も訪問されている。
「その時には“宮家の殿下“ですから、比較的自由に行動することができました。しかし、今は皇嗣というお立場に位が上がり、ご自身は皇位継承順位第1位、悠仁さまは同2位です。重責が伴っているのに、秋篠宮さまは、宮家時代のままのお気持ちでいらっしゃるのでしょうか」(別の皇室ジャーナリスト)
※女性セブン2019年9月12日号<
確かIさんは東大出のイケメンだそうですから、若き日の吉田氏のような存在でしょう。
それだけに仕事ミスをするはずもなく、なぜクビにしたのかは謎です。
そこで、いまこうやって、ブータンに付いていった子と、その前・後の子がとても同じとは思えないほどまでに顔が違うとわかると、警察庁派遣のキャリア組I氏が外された理由とは、まさにそこにあったのでは、とも思えてきます。
ここから考え得る可能性としては
①替え玉が通用するかどうか試してみたら、ブータンでは動画含め予想外に大量の写真、映像、音声が撮影されてしまい、替え玉の方が、本物よりもはるかにたくさんの痕跡を残してしまった(きっとI氏はこうなることを事前に警告済だった?)
②本物はとても海外には出せそうもなかったので、似たような子をどこからか借りてきたが、ブータンでのインタビューに失敗してしまい、二度と再び表には出せなくなった?
③ひょっとして、ほかの愛人が生んだA宮殿下の子を使ったのか、キー子さんが激しく嫉妬、虐待しだし、首に索状痕が付くほどまでの○○未遂事件が生したとか??
④ブータンではレディースのワイシャツを着用しているところをネット民に発見され、当時大騒動になったのは、替え玉が本当は女子だったからかも? 変声前だと、性別のわかりにくい子供はたくさんいるので、異母兄妹あたりならもしかして・・・
以上、③で推測してみたように、ブータン旅行を機に、オヨツギ取り替え作戦を目論んだものの、替え玉候補もいまいちでパッとせず、キー子さんも激しく嫉妬、虐待し出したので、「秋家版・とりかえばや物語」は有耶無耶にされ、立ち消えとなったのでは、とも思えるのです。
というのも、仕掛け人JKGにとっては、A宮殿下の血こそが重要なのであって、甥にあたるから?可愛がるわけで、むしろ二代目にはキー子さんの血が入っていないほうが好都合なはずだからです。
もしも思わず索状痕がつくまでに激しく折檻したとすれば、それはキー子さんにとっては実の子ではなく、押しつけられた子だから、そうなったのではないかと思えてきてしまいます。
朝比奈さんの素晴らしいアーカイブ分析により、とても同一人とは思われない悠仁君替え玉存在説の理由がわかってきました。
とくに小6、2019年8月の広島では細目だったのに、同年12月の佳子さんとの写真(首に痣というか、索状痕そのもの)の目はぱっちりで、顎の形も違います。ほぼ別人と見えます。
この赤い首の索状痕につき、比較写真として参考になるのが、日本小児科学会HPの事例です。
https://ikutech.net/injury-alert-9/
「ヘルメットをかぶって公園のうんていで遊んでいた6歳の子どもが窒息、救急搬送」と題する頁のモノクロ写真をみると、まさにこの悠仁君のものとそっくりだと、ヘルメットが雲梯に引っかかり、足だけが遊具からずり落ちて、そのヘルメットの紐が原因で雲梯に首つり状態になってしまってついた索状痕事例と比べてみて、やっぱりか、とわかるのです。
これをサスペンスドラマとして読み解くならば、仮に目細の悠仁1号と、ぱっちり目の悠仁2号がいて、それまでは1号を表に出していたが、何らかの事情で2号に交代させようとなったが、1号にこだわる勢力が、2号を亡き者にしようと危害を加え、間一髪救出されて、この日に出てこられたのか?とまであらぬ心配をしてしまいます。
ちなみにブータンに行った時の子は、この2号の方ではないか、とも思えてきます。
高校生になってからは、入学式の子は誰か不明ですが、その後の写真は1号でしょうか。
ほかに気になる点としては、補聴器の使用写真です。人工内耳を入れた場合は、補聴器ではない別の機器を使いますので、耳穴はフリーなはずです。なのに、まだ補聴器装用写真が見つかるということは、両者で異なるからともいえます。
更なる分析、情報収集に期待しております。
この細いつり上がった右目
私はとても恐ろしいのです
何を考えているか分からない
他のヒトの考えていることなど分からなくて当たり前
ですが、この子は
……とても言葉に困りますが
スリーシックス
何か憑いてる、とでも表現すれば良いのか
しかも、この齢の子がこの数ヶ月で
まるで別人かのような写真
唇の形が違うから
…………別人なのでしょうね
一瞬だけ紐に引っ掛かっただけでこんなにくっきりと跡が残るとは思えません。
結構長時間ではなかったかと。
でも、なぜこんなことに?
紀子さんは気付いておられたのかどうか。
一緒にお出かけする予定だったのならお付きの人が怒られてても不思議ではないなと思いました。
嘘か本当か宮邸には座敷牢なるものもあるとか。なんのために?
漏れ聞こえてくることも本当なのかもと思ったり。
しかしこの写真もずっと残るのですよね。
お顔の違いですが悠仁さまは何人も居るとも言われてますね。
声紋鑑定できたならすぐにわかるでしょうけど違っても本物がどの人なのかはわかりませんね。