ブータン旅行用の白スーツ、採寸は「別の悠仁さま」で行われたのでは? 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…
昨日こちらで『2019年ブータン「木や草が」と「牧場シーン」は同じ悠仁さまなのか 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…』という記事を書いた。
2018年から2019年にかけて大きく変わったと言われる悠仁さまのお顔立ちだが、2019年8月のブータンへのご旅行では、よく観察すると「垂れ目か否か」「上下の唇のバランス」「頬骨の目立ち方」という点で、ちょっと見は同一人物にみえていた悠仁さまでも、実はお二人いらっしゃるように思えてきたのだ。
そして今回のテーマはスーツ。秋篠宮家の男性陣はお揃いの白いスーツをお召しになっていたが…。
◆珍しく白いスーツを
ANNnewsCHがYouTubeにアップした 『秋篠宮ご夫妻と悠仁さま ブータンの学校を訪問(19/08/20) 』という動画から、いくつかのスクリーンショットをご覧いただきたい。
秋篠宮さまが珍しく白系のスーツをお召しになったのは、せっかくの海外家族旅行だし、親子ペアルックにチャレンジしてみようということだったのであろう。ただ、ここでご注目いただきたいのは、スーツではなく悠仁さまの身長である。悠仁さまの背が紀子さまのお顔の鼻のあたりまであることを、どうか覚えておいていただきたいのだ。


◆悠仁さまはスーツがきついのでは?
悠仁さまはどうもズボンの丈が短めで、上着がぱつんぱつん。上のボタンの高さで上腹部に横じわが入り、下のボタンを閉じることはなかったようだ。

これで腕を大きく後ろに反らせて玉送りをやらされたのでは、たまったものではない…。すっかりズレてしまった上着を、悠仁さまは何度も両手で引っ張り下ろしておられた。

(スタートは合わせてあります)
◆2週間でいきなり大柄に?
こちらは朝日新聞のニュース映像『秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、沖縄・北海道の豆記者と懇談=宮内庁提供』からのスクリーンショット。ブータンご出発の2週間前のお姿である。

この2週間後、悠仁さまは同じような靴を履いてブータンへ。紀子さまも、いつも同じような高さのヒールを履いていらっしゃる。黒ズボンの悠仁さまは背が紀子さまの口元あたりであったが、特に「ぽっちゃりとしている」といった印象はない。
ところが、ブータンの悠仁さま(白スーツ)は背も高く、胴回りも腰回りもややふくよかな印象である。

◆まとめ:採寸に臨んだのは…?
悠仁さまにとっては初めての海外旅行で、お父上と親子ペアルックとなるスーツを仕立ててもらうことに。当然ながら市販のものではなく、成長期ゆえ採寸からきちんと行われたことだろう。その採寸に臨んだのは、実は別の悠仁さま(黒ズボンの小柄な悠仁さま)だったのではないだろうか。
ブータンに、最低でもお二人の「悠仁さま」がお出かけになったのでは…?と筆者が疑いたくなる理由は現時点で4つになった。だが、まだまだ挙げられるようにも思う。
1つ目は、「垂れ目」か否か。
2つ目は、下唇を突き出すなど、上下の唇のバランスが異なる。
3つ目は、頬骨の高さが異なる。
そして今回の4つ目は、サイズの合わないスーツ。
なお、悠仁さまの身長だけに注目すると、2018年から2019年にかけ、奇妙な増減があったように思う。そのあたりはこちらの記事でご確認を!
■『悠仁さまの身長を 私たちは一体何を見させられてきたのだろう…』
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』悠仁さま ご両親とブータンへ きょう初の外国訪問(19/08/16) ANNnewsCH
・『YouTube』秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、沖縄・北海道の豆記者と懇談=宮内庁提供(音声はありません)朝日新聞
・『毎日新聞』ブータン国王と面会 旅行中の秋篠宮ご夫妻ら 2019/8/20
・『YouTube』秋篠宮ご夫妻と悠仁さま ブータンの学校を訪問(19/08/20) ANNnewsCH
・『エトセトラ・ジャパン』2019年ブータン「木や草が」と「牧場シーン」は同じ悠仁さまなのか 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまの身長2018年→2019年にご注目を 私たちは一体何を見させられてきたのだろう…
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成年式が1年遅れになってきたことに非難囂々です。
でも、成年式をやるのは、悠仁1号ではなく、妹とみられる悠子さんなのだとすると、実際はまだ全然成年ではなく、最低でも一歳、いや二歳くらいは年下なのかなとなると、今年の9月でもまだ17歳くらいなのかも知れません。その間にさらに男性ホルモン投与量を増量して、むくつけき髭面に変え、安西文仁氏のようなヒトラー髭を生やすまでに男性化させたいのか、とついつい紀子氏の腹の中を想像してしまいます。
それにしても、身長を大幅に鯖読み、画像処理で15cmほど長身に見せかけることもしてきたようなので、成年式の和服、沓での登場は頭の痛い問題になります。シークレットブーツも履けず、代わりに鞍馬天狗の高下駄でも履かせますか。
例えばこんな下駄ではどう?
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/58/29/23/650x_58292374.jpg?updated_at=1576853748
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(朝比奈より)
下駄の画像紹介、ありがとうございます。
日本で一番、この下駄が似合うのは悠仁さま、間違いありません。クリックした途端、噴き出してしまいました。
人口子宮、クローン…生殖技術があぶり出す「人間が子どもを持つ条件」
5/7(水) 7:32 Yahoo!ニュース
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/diamond.jp/articles/amp/363911%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID
カピ子チャンネルで新作~様
>僕には7人の恋人…
皇族という自身の立場も考えずに、こういう軽薄な自慢をする所がいかにも頭の悪さを物語っていますね。
7人の恋人=少なくとも内6人は遊んで棄てる女ってことでしょう。よくも、そんな無責任で恥ずかしいことを平気で言えますね。それらの女性達に対しても失礼極まりない。
こうした鼻持ちならない傲慢さは今もそのまま
な気がします。バカは○ななきゃ治らないってことですね。
こんな男にでも欲得尽くでしがみついて結婚までする女がいるのにも驚きましたが。
この人達の結婚の頃、まだ子供で殆ど記憶になかったのですが、ここ数年で昔の情報を沢山知ることが出来ました。A宮家は想像を絶する酷さです。
ブータン滞在中の凡の姿を改めて眺めると、顔の変化は極端に感じられないものの、やけにふくよかな感じがします。
ジャケットのボタンも無理矢理留めているように見えるし、横向きの画像ではお尻や腿が肥満体型に見える。
日本にいる時はいつもヒョロヒョロの印象だったので一瞬(うぅん?)となった。
5月6日のYahoo news
『入学式から数日で行方不明…26年前に遺体で発見された「筑波大学女子学生」、行動を共にしていた「謎のイタリア人」』
(https://news.yahoo.co.jp/articles/da691006b1e952d473d7cbc5a3838e439fd0dbcb)
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『ブータン旅行用の白スーツ、採寸は「別の悠仁さま」で行われたのでは? 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…』
実の子ですかね? 似通っていない気もするが、二卵性双生児なのかな。左側のスーツの子は女の子なのでは? 胸が張っていて、腰が膨らんでいます。骨盤も女性は子供を抱えるだけしっかりと発達するかと思います。
右側と左側の写真の脚の足首の変形を見れば、直ぐに判別できます。さまざまな動画を見れば直ぐにわかります。隠せば隠すほど信頼を損ねてしまいます。
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ところで何故、佳子さまは6月にブラジルを訪問するのだろう。NYのStamford のレストランでキャッチされた眞子さんと、少し前に黒い大きなコートを着た眞子さんとでは、険しい顔つきが違います。何かの時期を合わせての訪問なのかと考えてしまいます。
表向きはブラジル訪問でも、会いたいのは姉。それは人情だし、引越ししてから十か月です。ご懐妊との情報にあわてて「女性宮家創設議論」を出してきたのと疑われても仕方がないでしょう。
初期設定からしてズレまくり・・・
悠仁sには悠子さんがいて、さらにその妹までいたと仮定しても驚かない理由。
そもそもトンボ研究にご熱心って話、中学時代まではほぼ皆無でしたよね。それどころか、稲作、焼畑農業に関心があるとして、椎葉村まで出かけたとされていました。
あのエアではないか、合成写真ではないか、と言われてきた、椎葉村の広報誌写真と週刊誌記事を改めてみると、https://www.jprime.jp/articles/photo/28508
https://x.com/ProsperTheReiwa/status/1673329187086630912/photo/1
広報誌の上の写真が実に奇妙で、高身長が自慢の文仁さんが両脇の地元の男性より小さく、胸囲も全然小さくて、三人ともまるで地元の人とサイズが違いすぎて見えます。(合成したときのサイズミスか)足も短足に見えます。ここに写る悠仁さんは、1号や悠子さんたちとも違い2号なのかと不思議なまま。
どちらかというと、あの腰から下を文仁さんのものとすげ替えた宮内庁公表の一家動画の悠仁さんと似ています。どこからみても筑波大入学式に出て来た悠子さんではなさそうです。
つまり、幾ら替え玉とはいえ、実は悠仁sの一人一人に得意分野が設定されていて、椎葉村写真に写る子は、エアかどうかはさておき、稲作に興味がある設定だったのです。ところが途中で急に、トンボだトンボだ、と言いだして、最初は東大農学部農業経済学科農学史講座あたりを狙わせるはずが、昆虫業界に急旋回。しかも六歳から研究していた早熟天才設定に変えられたのでびっくりしているわけです。同時に、どうやらいまの悠仁さん(悠子ないし悠子の姉妹か)がドヤ顔で出始め、大学訪問や学会見学にどんどん出歩きだし、こちらは派手な演出つきです。
そこで思ったことは、替え玉ゆえに絶対に外出も、外の学校への入学も登校も許されない籠の鳥の悠仁sたちを面倒みてきた誰かが不憫に思って、御用地内で完結できる何か観察系のテーマを探してやり、悠仁2号には稲作を、悠子姉妹にはトンボ取りを教え、あたかも職員の子弟であるかのような建前で、御用地内で遊ばせるうちに、それぞれが興味分野を持ったのではないか。
これでいくなら、悠子姉は、小笠原ではじめて外の世界を知り、大興奮したのもわかります。ただ一旦、紀子さまを怒らせ、お見限りにされるや、すべての楽しみは取り上げられて、二度と表に出ることはできなくなり、生涯座敷牢に入れられるのかも知れません。この不都合な状態を永久に秘密にせんがために、ますます秋篠宮家への皇位継承を固めさせようと政権幹部が足掻くのでしょうか。
こうして先入観なく検証してみると、悠仁sって一体何人いるのかという疑問いや謎に行き着きます。二人ではない、三人でもまだ足らない感じで、男子二人女子二人の計四人は存在するようにみえます。
採卵してきた卵子に、遠心分離機で男児になるはずの精子だけを選り分け、顕微鏡授精させ、さらに危険な針刺生検までやって、男子であると分かったもののみを、子宮に入れる。ただこれを一気に新鮮胚の状態でやるとは限らず、代理母の子宮の調子を考慮すると、一旦液体窒素で凍結保存し、タイミングを見計らってベストな状態でやるほうがいいとされています。が、凍結・解凍のプロセスで死んでしまう凍結胚も出るので、ここは両方が用いられた可能性も高いかといえます。
男子だけでなく女子がいるということは、余った未生検の凍結胚があって、誕生日が何年もずれては使えないので、1年か2年以内に残余の凍結胚も利用してやれと代理母に発注依頼がなされたのでしょう。
ただ今回は生検により障害児となることを懸念し、男女の別は分からぬまま産んでもらったら、いずれも女の子だったので、仕方なく同居させていたが、男子の悠仁sたちが使い物にならず、女子を活用する策に切り替えるしかなくなったのでは、という推理です。
きっかけとなったとみられるのが、一歳半検診です。そこで難聴が確定し、急遽第二陣悠仁s作成命令が下り、相当なるディスタンスを挟んでのリトライとなったのではないでしょうか。女子とみられる子は、大学生になったというのにひどく幼いのも、実年齢が高校1年生くらいとみれば、悠子さんにも姉妹がいて、ブータンに行った悠子1号の他に筑波大生になった妹悠子2号がいるようには見えませんか。
ブータン行きが、公的訪問ではなく、あくまで私的訪問とされ、私人が企画手配した個人旅行となり、外務省は蚊帳の外。会計検査院も入らないまま放置されてきたのは、同伴者が悠仁本人ではなく、替え玉悠子、或いはその両方だったからなのではないかと、やっと全体像が見えてきたようです。それにしても、自分との身長比からバレたのでは、もう紀子さまもおしまいで、何ともお粗末な結末になりそうです。
以前から、ネット上には「秋篠宮家には謎の女児が同居している」と書かれてきたようなので、代理母に産ませた妹がいたのでしょう。それでも男と女では、顔つきだけでなく体形が大きく変化し、長じれば替え玉の用をなさなくなるので、こうした衣装面での段取りミスが起きたものといえます。
もう一点、中学時代から「悠仁はお一人様教室で療育を受けている」「教室では檜の衝立に囲まれた最後列の席」等とネット上にはよく書き込まれていて、恐らくお茶中の同級生仲間や他校の生徒の筋から流れ出した話かと思われるのです。紀子さま腹とされる最初の悠仁にどんなに療育を施しても健常児に追いつける見込みがないとわかった時点で、禁断の女親王による皇位継承順位者偽装作戦に切り替えられたとみれば、ブータン行がその転換点になったのでしょう。
今後、明らかにしていただきたいのが、ブータンへは兄妹一緒に行ったのか、それとも悠子だけなのか、利き腕の違う子がいるようだとわかりましたので、あともう少し詰めて頂ければと期待します。
・たとえば、インタビュー前後に悠子さんとみられる子がしきりと口を閉じようとしもぐもぐします。
・インタビューの音声、しゃべり方は女児そのものといえます。
・出迎えの際に、舌をぺろぺろしたのは、悠仁によくあったパターンで直前の豆記者応接時に出ている癖です。ただ悠子にも現在その名残があり、両名に共通する癖やチックなのかも知れません。とすると、ブータンには一人だけ、悠子が連れて行かれたともいえます。
・ブータンで、動物に餌をやるときは右手、弓矢を引くのは左手ですが、これを別人とみなすか、弓矢は引いたことがなかったので、利き腕で弓本体をもち、左手で矢をもったとも考えられます。ならばやはり悠子一人がブータンには行ったことになります。また、悠仁1号、2号、悠子のトリオがいるとの説では、悠仁1号と悠子は右利き、2号だけが左利きとされます。ならば、1号と悠子のペアなら、どちらも右利きなので、ブータンでは利き腕では判別がつかないこととなります。
・王宮などに泊まるとき、替え玉の子がいてはとても隠し切れないともいえます。しかも両名を出すのですから、出番のない間はどこかに隠れていなければならず、多動児にはややハードルが高そうです。
・帰国時に紀子さまが一緒に連れていた子は、お目々真ん丸の悠子そのもので、このときの顔写真が共同通信では、中学時代の「悠仁さま」定番写真としてフォトバンクにも登録されていました。目が細い悠仁1号などは跡形もなく消えていたのです。
2021年早春の、例の作文(子供ノンフィクション文学賞)受賞スピーチの顔立ちも、その前後の悠仁さまとは「骨格が違うのか?」と感じたほど違ってました。
2020年・2022年は丸顔・頬骨が出ているのに、2021年の作文受賞スピーチの時は、細面・頬骨が出ていない。ツリ目でもありません。成長期の男子の顔立ちが大きく変化する事は珍しくありませんが、1年で大きく変化した顔立ちが、翌年、元に戻るなんて(少なくとも私は)聞いたことが無い。(もし実例があれば教えて欲しいですね。)
悠仁1号は中学でもクラスで一番小柄だと言われていたそうです。変声したのも誰よりも遅くて、やっと中学2年だったとのこと。それにしては、このブータンでの替え玉悠仁(悠子さん)はそんなに小柄ではありません。現在公称とはちがい、160センチ台ではないかといわれていますが、女子としてはやや高い目になります(文科省によると、女子は高校3年生(17歳)で約158.0cmが平均身長)。
「悠仁さまは2週間後いきなり大柄に?」の比較対照写真で、さらに注目すべきは、紀子さんの手と悠仁1号と悠子の手のそれぞれの位置関係です。ざっとみて、中指まるまる一本分は悠子さんの背丈のほうが、悠仁1号さんより高いことが推定可能と思われます。
ブータン旅行では、レディースシャツを着ているシーンがいくつもあり、これは胸元をゆったり目にしたメンズスタイルに誂えるだけの時間的余裕がなく、急遽いつもの悠子さん用のシャツで誤魔化したとみられます。同じことが、ペアルックを画策して誂えたこのホワイトの上下でも発生し、悠仁1号用に採寸されていたスーツを無理矢理悠子に着用させ、結局後になって検証されて大失態となったのです。
このスーツがきついのも、第二次性徴で乳房が膨らみ出す年齢としては、男児用のジャケットが着れなくなるのはむしろ当然のこと。半年前に誂えていたとして、ボタンを締められないのは滑稽ですが、さもありなんですね。
一方で、高校入学時点ではまだ悠仁1号から悠子へのチェンジが起きなかったのは、声の問題があったからでしょう。
公開された中学時代の声としては、お茶中卒業時の前撮りインタビューと、盗作と剽窃で不正に受賞した北九州市の文学賞オンライン受賞式のあいさつ時だけのはずです。直後の高校入学式からは悠仁2号に入れ替えられたと言われ、目の極端に細い悠仁1号は中学限りでお払い箱にされたのでしょう。高校には全く登校していないのかも知れません。仮にその間に悠子さんに男性ホルモン投与を行えば、そこそこ男性の声に変えられたはずで、それでも卒業式と入学式の声がやたら甲高い、変な声に聞こえるのは、地声が女子だからかもしれません。
現在は悠子さんを身長175センチ級にまで高く見せるために、あの手この手を使い、シークレットブーツ、映像加工、画面すげ替えなどありとあらゆる工作をやっているのではないかと言われるのも、女子疑惑を打ち消そうとしての高身長演出であり、それでも筑波大校内での自転車押し写真や舞鶴桟橋写真から、実質160センチくらいと発覚しては、ますます墓穴を掘るばかりです。
秋篠宮さま、大学時代に「7人の恋人」? 眞子さん結婚との「ただの偶然とは思えない」共通点
2022/01/01
堀江宏樹(作家・歴史エッセイスト)
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>秋篠宮さま、大学時代はチャラ男として人生を謳歌
堀江 そうでしょうね。礼宮さまをめぐる報道を見ていると、兄宮(現・天皇陛下)とご自分の境遇をお比べになり、皇室のあり方に “反抗”するお姿を報じた記事がある一方、ハッキリ言えば、かなりのチャラ男として人生を楽しんでらっしゃいます(笑)。
――翌87年の「女性自身(5月5日号)」(光文社)には、「僕には7人の恋人がいる!」とタイトルの文字が踊る記事が……。
(詳しく本文で)