※　こちらは《8月15日》皆さまからコメントが寄せられました！に対し、読者様から寄せられたコメントです。報道の自由度は、先進国のなかで日本は最低ですが、国民までが「騙されていることに気づかない、気づいても大人しい」はよくないですね。

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一昨日の終戦の日に『報道ステーション』では戦争中の日本ニュースの事を伝えていました。あの時代ですから、テレビではなく映画館で流された映像です。

如何にも日本が勝っているように嘘を２２回もついたとのこと。ニュースは、アメリカの空母を撃破した、飛行機を撃墜したなどと伝えたけれど、どこにもそんな事はなかったという。

嘘を何度もついていると感覚も麻痺するのでしょう。信じた人もいたでしょう。だから、「欲しがりません、勝つまでは」とか、「贅沢は敵」と国民に思わせたのでしょう。大越キャスターは「マスコミは真実を伝えるのが使命」と言ったけれど、本当にそれが出来ているのだろうか。

皇族については局の姿勢が如実に現れていないだろうか。

嘘にも二種類あって、「隠す(流さない)」と「付け加える」があると思う。両陛下の公務は出来るだけ流さない(つまり隠す)方向で、上皇夫妻や秋篠宮家の事に関しては流す時間を多く取って、映像を加工、編集したり。【速報】を打ってみたりもする。どうしてこんなことになっているのか。今は令和で今上陛下の「君が代」なのではないのか。なのに、いつまでも平成時代のよう。

昨年の美智子さまの大腿骨骨折は本当か。転倒したところや手術したところは誰も見ていない。手術して一週間で歩けるものなのか。車椅子も本当に必要だったか。杖も、ただ持って歩いていたように見えなかっただろうか。

悠仁さまの高校卒業会見や大学入学会見、成人会見は、編集はなされていなかっただろうか、本当に当日に撮影されていたのだろうか。「何の疑いもない」と胸を張って言える人は居るのだろうか。悠仁さまの画像や映像の不自然さについては、枚挙にいとまがない。

一方、ネットはどうか。地震が起こった直後に「動物園からライオンが逃げた」と写真を流す人。嘘だったけれど、それを真実としてまた更に流す人もいる。確かめられる時間があればいいけれど、そんな余裕がなかったとしたら？

何が本当で何が嘘かしっかり見極める目が必要なのだと思う。

（コメント欄：ゆうこさんより）

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