【YOUR VOICE】陰気でいじけた雰囲気の悠仁sたち。気の置けない友達はいるのか?
※ こちらは8月12日付の【YOUR VOICE】リハヒトさま出現の瞬間こそが、AI悠仁への積極的切換投入開始を告げる陣太鼓の合図では?に対し、読者様から寄せられたコメントです。週刊誌は盛んに「悠仁さまにはお友達がいっぱい」風の記事を出していますが…。
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愛子さまとの決定的違いは友人がいないことのようです。仮にお茶の水女子大附属に裏口でなく入れる知能があったとしても、まず住所が通学可能範囲外だったので、悠仁さんでは入園できませんでした。そのため全く友人ができず、幼・小・中とぼっちだったのです。
そのうえ、筑波大附属高には、裏口も裏口、それも盗作や剽窃したことがあきらかな作文を推薦材料にして、自分のためだけに設けられた奇妙な推薦入試制度で合格。しかも形だけ一般入試も受験させるという手の込んだ不正工作の果てに、押しかけてきたことから、高校でも誰からも相手にされない孤独な三年間でした。
子供はルール違反、きまり違反には厳しいですから、大人のように長いものには巻かれろでは通りません。お受験ルールに最初から違反していた悠仁さんとは、仲間になれるはずなど金輪際なかったわけです。
さて、ここまでは表向きの理由。実際は悠仁sが交代しながら登校するスタイルだったとなると、同級生の側も大混乱します。今日はドノヒトさまのお成りかな?と。そして少年A、少年B、時に少女Cが一律に「悠仁」の名札でやってくるのでは、コメントのしようもなくなり、ただ口あんぐりの学校生活になります。
話しかけようにも、昨日の悠仁sとは違う悠仁sが目の前にいては、話題も続かず、いつの間にか、声すらかけられない透明人間扱いになってゆきます。
とりわけ高校では、生徒達はこれが政治的圧力からくるものだとよくわかっており、回避するにはとにかく悠仁sの誰とも関わらず、不幸の法則からひたすら逃げるしかないとよく理解し、世間話の輪にも入れないことを徹底したから、途中からは同窓会館登校となり、なんとか一触即発の事態だけは避けられたのだと思います。
悠仁sたちにおいても、知能が難しい勉強に全くついてゆけないので、一緒に授業を受けることはコンプレックスを溜め込むことにしかならず、同窓会館で個別療育してもらうほうが遙かによかったはずでした。
ただ、悠仁sのひとりが同級生女子に御執心になったそうですね。なのに、女性からは全く相手にもしてもらえず、悲嘆に暮れてしまったようでした。
もし最初から最後まで、たったひとりの悠仁だけしか存在していなかったのなら、ここまで疎外されることもなく、東大同伴推薦狙いの生徒などが近づいてきたかも知れませんが、複数の悠仁sが相手ではそれもありえず、いまさら人格形成上の不覚を悔いてみても、時既に遅し。
御学友皆無という異常事態を抱えたまま、国民からは徹底して白眼視され続ける韓国式19歳成年式を迎えることになったのです。
愛子さまの溌剌とした生気など全く感じられない、陰気でいじけた感じの強い悠仁sたち。しょせんは日陰者でしかないと、自分でもよく分かっているのか、その人格破壊ぶりは想像以上かも知れません。
(コメント欄:匿名さんより)
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