替え玉説にクロマキー合成疑惑まで 悠仁さまブータン旅行前後の写真を改めて検証 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう

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左は2018年7月、中央は2019年7月、右は2019年12月の悠仁さま。2019年7月までは同じ雰囲気だったが、ブータンを境に人相が変わったと話題に
左は2018年7月、中央は2019年7月、右は2019年12月の悠仁さま。2019年7月までは同じ雰囲気だったが、ブータンを境に人相が変わったと話題に

少し前になるが、こちらで秋篠宮家の2019年ブータン家族旅行まさか2名の「悠仁さま」が!? 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろうという記事を書いた。

たった2週間で人相や雰囲気が変わってしまった悠仁さま。巷にくすぶる影武者説を長いこと静観していた筆者も、やがて「体外受精により複数の受精卵を確保し、海外ですでに確立している代理母ビジネスを頼っての替え玉が存在する」という説に至った。

それを「あり得ない陰謀論」と一蹴されてしまうことは、やはり残念でならない。マスコミが伝えた筑波大入学式直前の映像・画像で悠仁さまが浮き上がって見えるとして、画像と映像を重ね合わせる「クロマキー合成」が疑われてしまったこのタイミングで、再び「ブータン行きを境に新しい悠仁さまが現れたのではないか」という検証をしてみたいと思う。


 

◆思春期を経て男の子の顔立ちは変わる

よその男の子の成長を見ていて、小さい頃はあどけなくて本当に可愛らしかった子が、思春期を経てぐんと男っぽくなってしまって驚くことがある。永久歯が全て生えそろい、骨も成長して顎がしっかりとしてくる、男性ホルモンの影響を受けてうっすらとヒゲが生え、そして腕、脚にも…という変化にびっくりさせられるのだ。

そして男子には、大きな変化として「声変わり」が訪れるが、さまざまなウェブサイトに「11歳~14歳くらいで起こり、声が約1オクターブ低く太くなる」とある。今回は「悠仁さまにも、そういったことが起きたのか」を確認してみたいと思う。

ちなみに悠仁さまがブータンにお出かけになったのは、お茶の水女子大附属中学の1年生のときで、もうすぐ13歳という2019年の夏であった。

 

◆ブータンお出かけ1年前の悠仁さま

ブータンにお出かけになる1年前、2018年7月から9月あたりの悠仁さまをご覧いただきたい。

※ 画像は以下のページからお借りしてみた。

左:『AERA DIGITAL』紀子さまもプレッシャー 小6悠仁さまが選ぶ受験先 菊の姿見~皇室インサイト 皇室 2018/09/13
中央:『日テレ』悠仁さま 戦争の資料館を見学 2018年7月30日
右:『日テレ』悠仁さま きょう、12歳の誕生日 2018年9月6日

 



 

◆ブータンご旅行2週間前の悠仁さま

悠仁さまはブータンご旅行の2週間ほど前となる2019年7月30日、沖縄などの小中学生「豆記者」さんたちとご懇談された。だが、舌なめずりをしたり左右を鋭い目つきで見回す様子が、掲示板やXで「怖い」と話題になってしまった。

 

ブータンに飛び立つ前の悠仁さま(画像は『ANN News』のスクリーンショット)
どうもブータンの悠仁さまとは雰囲気が違うように見える(画像は『ANN News』のスクリーンショット)

 

◆ブータンでは打って変わって…

秋篠宮家による2019年8月中旬のブータン家族旅行では、記者さんたちの質問にややポッチャリした雰囲気の悠仁さまがニコニコ、はきはきと答えておられた。

6歳からトンボ相の調査に熱心に取り組んでこられた「ミニ研究者さん」、2019年の夏もたくさんのトンボを採集という設定だったが、悠仁さまの口からは一切昆虫の話題は出ず、むしろ「日本とブータンは木や草がとてもよく似ている」といったご発言に、お茶の間は苦笑したものである。

こちらの画像は、ANNnewsCH のニュース映像『秋篠宮ご夫妻と悠仁さま ブータンでハイキング(19/08/21)』からお借りした。とにかく柔らかい笑顔が愛らしかった。

 

 

◆帰国後にもチラホラとお出ましに…

ブータン旅行の映像がきっかけで、国民は初めて朗らかな悠仁さまに出会えたと感じる。秋篠宮夫妻も「この子なら国民から愛されそう」と感じたことだろう。ここで、ついにこのおひとりが「悠仁さま」と呼ばれるポジションに就いたのだろうと考える。

帰国後からその年の暮れまで、この悠仁さまはそれなりに出番があった。以下のページをクリックされ、どうかご自身の目で画像を確かめてみていただきたい。

『産経新聞』紀子さまと悠仁さま、ラグビー観戦お取りやめ2019/10/13 左下

『朝日新聞』2019年12月「第41回少年の主張全国大会」の会場に到着し、出迎えを受ける佳子さま、悠仁さま

 

上の2019年10月の画像は、ややグレー。目が重めの一重瞼であるため、トップの画像でみると中央の悠仁さまかもしれない。

そして同年12月、目元パッチリという悠仁さまの首にできた赤い線は、本当に痛々しいものを感じた。まさかとは思うが、お払い箱になったお一人(お二人かもしれない??)に妬まれて…などということでなければ良いと、そればかりが心配になる。



 

◆まとめ

かなりワイルドで多動な雰囲気を感じさせていた悠仁さまが、ブータン旅行でなぜか「可愛らしさ」が全開に。

男の子は思春期を経てぐんと「男っぽさ」が出てくるものだが、少なくとも筆者の目に、悠仁さまのご成長は逆に映ってしまった。

声変わりなどまったく感じさせないインタビュー映像を、最後にもう1度ご覧いただきたい。

(スタートは合わせてあります)

 

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(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『YouTube』秋篠宮ご夫妻と悠仁さま ブータンでハイキング(19/08/21) ANNnewsCH

『YouTube』悠仁さま、豆記者と面会=秋篠宮ご夫妻と時事通信映像センター

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7件のコメント

  • 悠仁君と安西さんのお孫さんと悠子ちゃん

  • 「森の人」さまの旦那さまは典型的日本人サラリーマンではありませんか。

    権威の言うことを疑わない、いや疑ったらよくないことが起きると思い込んでいるので、事実が見えないのです。うちの父もそんな人でした。朝日新聞と日経新聞を毎朝隅々まで読み、上意下達を心得た人で、サラリーマンとしては出世しましたが、若くして認知症になってしまいました。

    人の顔写真をみて、真偽鑑定するには常に五感を研ぎ澄ます必要があり、おかげでぼけなくて済みます。頭の体操だと思って、精一杯疑ってみてください。創造性のある人はみんな常識を疑ってかかることから始めています。

  • 顔認証技術が進化した現在、悠仁1号から悠子への入れ替わり事象が発生していたことは、遠からぬうちにAIによりあっさりと証明されることでしょう。その時秋家は皇族としての正統性を失う筈です。

    この二人はきょうだいというよりかはむしろ他人というべきほどのお顔のちがいようであり、それでも紀子さんは最初の1号に拘り、なんとか1号をもっと前に出せないか、苦闘したのでしょうが、やはり出そうとすればするほど、精神的遅滞部分が露わになり、第三条廃嫡発動となることを怖れ、多分見て子さまの決断で1号は退役、お払い箱とし、悠子の男性化措置が組織決定されたんだろうと思います。

    秋篠宮家には座敷牢がある、と噂されているのも、仕置用というより、お払い箱になった子を絶対に誰からも見つからない場所に隠蔽する必要があるために、叫び声が外に漏れないよう完全防音構造にした地下室などに幽閉されているのか、はたまた病気などでもはやこの世にはいなくなったのか、いずれにせよ、残酷で悲惨な物語が新居普請の陰に隠れているのではないかと危惧致します。

    秋家専用病院がこそこそ仮寓所内に建設されたのも、どんなに危篤でも、地下室に幽閉中の子を外部の病院には出せないことからくるジレンマが主原因なのかも知れません。

  • 夫に冒頭の並んだ写真を見せたところ、同じ人物に見えると言うのです

    私はこれまで影武者説には否定的でした。なぜなら、そんなに何人もの人が悠仁様として暮らしていたなら、いくら秘密の多い宮家でも今までバレないはずがないと思うからです。でも、以前からこのブータンの悠仁様はどうしても別人に見えるので、もしかしたら、という気持ちがあったのも事実。

    しかし、夫の一言でまたやはり同一人物か?という思いが勝るようになりました。こんな話題が絶えないのは、そもそもあの宮家に秘密や嘘が多すぎるからです。本当のことが知りたいという思いが強くなるこの頃です。

  • 女子も男子も中学くらいになると顔も身体つきも、それまでと随分変わって来ますよね。でも、数ヶ月で「あなた誰?」的には変わらないと思います。

    影武者説も最初は信じられませんでした。と言うよりも信じていませんでした。ヒサヒトサンの影武者なんてなりたいヒトは居ないでしょうし、あの様な顔をしているヒト、ふたりと居ないと思ったからです。でも居るんですよね。ガールズチャンネルで以前話題にしていました。出してくれていた写真ではK国の俳優さんもそっくりでした。

    でも、こういう事を最初に言い出すと、「あの人おかしい」とか「変人」とか「そんなの嘘だよ」なんで言われちゃうんですよね。何でも全て信じる、何でも100%正しい、と思うのはある意味危ういと思うのですが、影響力のある方が「そんな事はない」と否定すると、「なんだやっぱりそうか」と掌返しに考えが変わるのもいかがなものかな、と最近つくづく考えてしまうのです。

    だから話は違いますが、YouTubeで全否定された八咫烏の末裔の松田氏、私は信じたいです。全てとは言えませんが。

    ヒサヒトサンの”耳”は見れば見るほど違いますし、髪の質から何から少し気になっていたのは別人だったから、と分かると納得です。

    参議院選挙に出馬するかもしれないといわれた菅野志桜里さんは、どうやら出馬しないみたいですね。やはり、議員を辞める原因となった○倫が原因でしょうか。出馬しないのならば残念です。皇室問題には正しい事を仰っていたから。

  • 旧宮家養子縁組プランの妥当性を検証する基礎的なメモ
          
    2025年3月26日『高森明勅公式サイト」でご覧を、、

    >政府が国会に検討を委ねている旧宮家系子孫の養子縁組プランが妥当か否かを判断する場合、
    最低限、以下の事実を踏まえる必要があるだろう。

    ①憲法は皇位の「世襲」による継承を求めている。
    世襲は親から子への受け継ぎを軸とした血縁による継承を意味し、男性·女性、男系·女系を全て含む。

    政府見解は以下の通り。

    《憲法第2条は、皇位が世襲であることのみを定め、それ以外の皇位継承にが係ることについては、全て法律たる皇室典範の定めるところによるとしている。

    同条の「皇位は世襲のものであつて」とは、天皇の血統につながる者のみが皇位を継承することを意味し、皇位継承者の男系女系の別又は男性女性の別については、規定していないものと解される。

     (詳しくは本文で)

  • ブータンの時の2人の子は頭の形が全く違いますが、どういうことでしょうか?
    目が細く吊り上がっている子は後頭部が張っていて、目が優しい子は全体的に
    丸い形をしています。
    写真の撮り方と言い訳出来ないと思います。

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