★皆様からのコメントをご紹介します その399★
※ こちらは「その402」になるはずでしたが、「その399」を作成していなかったことがわかりまして、399とさせていただくことにいたしました。ご不便をおかけして、申し訳ございません。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。
こちらでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。
なお、お名前には必ず「さん」「君」「さま」などを付けていただき、病気、障がいなどは決めつけないよう、また過激な表現はお控えくださいますよう、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくことがございますが、ご了承くださいませ。
ゆうこさんより
匿名さん
今日は園遊会の様子を見たくてテレビを付けていました。始まったばかりでしたのでその間に過去の園遊会のお着物のチェックをファッションの専門家がしてたのです。皇后陛下のお着物、敬宮愛子さまのお着物、そして、佳子さんです。帯が下過ぎる時のものですが着こなしを洋風と言ってました。
いやいや、着物はちゃんと着てこそではないでしょうか。何とかして褒めなければならないと思われたのでしょうね。着付けされるかたは帯のしめかたのバリエーションがないのでしょうか。いつも同じだなと思いました。
私の同級生のお母さんは着付けを習いに行ったのですが、男の子ばかりで披露する事が出来なかったのです。そこで、着物が好きな私の姉が友達の結婚式に行くときにはこのお母さんに頼んでいました。だから、帯のしめかたもたくさんあることを知ったのです。
佳子さん、本当にお付き合いしてる人はいないのでしょうかね。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
ゆうこさんより
悠仁さまの画像、写真に関してはいつから合成、編集しているのかはわかりませんが写真の感想を言わせて下さい。
中学校の入学式の時からはぽっちゃりしてますね。小学校の時は細かったように思いますけど。(いつ、太った?)そのすぐ後ならばもちろんぽっちゃりで胸の辺りを見ていると女の子にも見えます。それに日焼け。夏でも白い悠仁さましか見たことなかったから意外。(もしかして、これも加工?) でも、いろんな事がわかっても「そうでしょうね」と思ってしまいます。
良いのか悪いのか。悠仁さま、頑張って大学に行かれてるようですね。車とはいえ毎日、往復3時間は疲れそう。もう、筑波のマンションでいいのでは?
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
こんなラフな格好で畑作業を普通はしないと思います。
あとTシャツ姿の子どももお母さんも、乳首の形が透けていませんか?本物だとしたらすごく恥ずかしいんですけど。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
三毛子さんより
匿名さん、同感です。佳子さま早く結婚して出ていってもらいたいです。園遊会目障りでした。やたら前のめりでペコペコ頭下げて、脳みそ入ってないから軽いのかとおもっちゃいました。すごくみっともなかったのに、美しすぎる?
三十路過ぎて振袖?それにあの着物なんか安っぽかった。母娘揃って頭ブンブン振って、「仕事してまーす」「会話してまーす」アピールが酷かったです。
秋篠宮家の面々は何であんなに品が無いのかな?と。紀子さまの前の招待客の方、顔をこわばらせていたので、相変わらず日本語が意味不明だったのでは?
あの宮家見たくないので、敬宮殿下は皇后さまの隣にしてほしいです。本当になぜ家族単位にしないのかと。要するに秋篠宮家の面々は話も日本語も出来ないから、家族単独で歩かせるとやばいのだと思います。こんなのが皇位継承者とか、冗談はやめてほしいです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
アマの写真家から見てさんより
悠仁さま筑波大学入学で紀子さまの「手作り弁当」ともお別れ 「サル山で遊ぶ」と駄々をこねた3歳の親王も大学生に 4/6 25
の記事に使われている子供の写真を保存したら此の子の周りに白い線が浮き出てきます。
此の画像の太陽が当たっているのでしょうか教えて頂きたいのですが。其れとも曇り空だったのかな。太陽が正面なら後ろに影があるはずですが。
真正面から写しているなら折り曲げた脚の足先の靴が見えていませんが、多少の角度から撮影しているなら右脚の後ろに左足の靴が写っていても不思議でないと感じます。どの角度から撮影されたのでしょうか。
更に、高校の卒業式や記者会見での方の右耳の形全く違って見ています。
成人の方は右耳を形成されたのでしょうか。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
とこりんさんより
カナメモチも気になる、自転車をひいて連れ添っている写真ですが、4人の学友たちは立ち止まってませんか。
携帯を見ている学生は、そのままそぞろ歩きしてないと思いますし、左端の赤い服の学生は、体を悠仁様に背を向けるようにしています。悠仁様は誰と話して歩んでいるのか、1人で前を向いて微笑み、浮いてます。これも作られた写真じゃないでしょうか。手前の植栽は切り貼り?右下の方の緑の葉っぱのボケ方とは別に、ぼかしのシートを切ったような線があるように見えます。
もう、写真を見るときは合成ありきで見るようになりましたよね。入学式の仕込みで嬉しそうにしていましたが、本人自身が小芝居をするのに抵抗がないのかも。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
福島Sさんより
民主党の国会議員だった菅野志桜里さんが国民民主党参議院選挙に出馬するらしいですね。
この方はずっと皇室の問題に関わってきたから、これからもずっと取り組んで行く、ということを、以前仰っていました。
国会でも菅さんに皇太子と皇嗣の違いを問い質して下さった方。応援したいです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
福島Sさんより
テロメア短し様
いつも後押しと声援を下さって、心が折れる寸前の所をどうにか保っている事が出来ており、本当に感謝しています。
さて、園遊会のお話ですが、バレエをやっている方の伴侶の方(よく存じ上げずすみません)でしょうか? 暫定一位のオクガタに耳元で何か話している映像がありました。カメラが回っている所で、こういう個別のヒソヒソ話はいかがなものかな、と思います。私的にお付き合いがあり、伝えなくてはいけないことがあったのなら、お電話とかすればよろしいのに。
天皇皇后両陛下は宇津木前監督や他のピンマイクを付けて優先的に会話する方々とはオープンに楽しそうにお話していらっしゃいました。皇后陛下はこのような事は絶対になさいませんが、、もしも仮になさった場合、批判される材料にされてしまうでしょう? お振る舞いには十分気を付けて頂きたいです。でもあのカタらしいですけど。
そして、夢のお話。先日その”あのカタ”の夢をみたとコメントいたしましたが、その2、3日後。今度はヒサヒトサンをみてしまいました。内容は忘れてしまいましたが、凄く気持ちが悪くて目覚めたんです。
「ああ、明日は具合いが悪くて起きられないかも知れない」と思ったほど。亡くなった親族の夢をよくみるのですが、話を聞いてくれそうな人に出てくる、とか聞いたことがあります。嫌ですよ、ヒサヒトサンの話、聞いてあげられませんから。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
ゆうこさんより
デイリー新潮からこんな記事が出ています
「悠仁さまのご入学で「大学の文化が変わってしまった」 学生からは「ダルすぎ」の声 住民は「監視されている感じ」と不満も」
「悠仁さまが授業を受けることが多い建物の中に学食はある。これまでは大学OBなどがよくご飯を食べに来ていたんですが、今は入れなくて……。大らかな大学の文化が変わってしまった部分は、間違いなくあると思います」
「これまで大学には住民も普通に入れて、学食や学内のパン屋へ行く人も多かった。そのパン屋はつくば市の隣の下妻市に本店があってね。ここからだと距離があるので、学内の支店に買いに行く人も多かったけど、今は気軽に入れません。昼間にもパトカーを頻繁に見るようになったしね。地元民からすれば、あっちこっちに監視の目があるような気がして迷惑しているよ」
そうでしょうね。悠仁さまひとりのためにこうなってしまうでしょう。
たとえば、ここに住んでおられる住民達が抗議、若しくは市会議員にお願いしたとしても将来の天皇になられる人だからと答えられるのかもしれません。あれれ?秋篠宮は特別な事を嫌われたのでは?いや、紀子さんはこれくらいして当然と思ってる? たしか、皇族には基本的人権はなかったはず。誰かが言ってましたね。これを筑附の人達も3年間我慢したわけです。筑波の人達は4年ですか。大変ですね。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
さららさんより
一昨年、亡母のタンスを整理中、両陛下のご婚約発表が第一面の古新聞が出て来てびっくりしました。当時、ニュースや特集番組、特集雑誌記事等、食い入る様に見て読んだ記憶がありました。小和田家から提出された沢山の家族写真やお友達とのお写真に、良好な家族関係と努力家だけでなく、お人柄の良さも伺えて、こんなに凄い女性がいたのかと驚きました。
外務省入省直後のテレビインタビューを今改めて視聴すると、長年の海外生活を送ったとは思えない程、滑らかで綺麗な日本語で話され、はつらつとしたやり取りは魅力的で、確かに外交官向きだと実感します。数カ国語を習得し、使いこなす中、母国語をきちんと話し、達筆な文字を書く姿勢に日本を大切に思う気持ちが明確で、こんな素晴らしい人を貶め、傷つけ、幽閉し、無き者にしようとした人物や組織を軽蔑します。
酷いバッシングの最中、必死で敬宮さまを育て上げ、御所内でお出来になる事を療養中になさり、今日まで歩まれてきた結果、先日のブラジル大統領からの感謝のお言葉があった事、もっと深くマスコミは取り上げて欲しい。平成時代、高額衣装道楽と海外ゴコームと称した高額海外押し掛け旅行に誤魔化された両陛下の令和版外交、本領発揮、楽しみです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その394★
NHKの宣伝ではありませんが、今週仰天するような番組をみてしまいました。
「映像の世紀バタフライエフェクト “神の国” アメリカ もうひとつの顔」
(https://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/episode/te/ZGXKZZNR7V/)
アメリカの宗教保守派の特集です。奇しくもローマ教皇の死去と同日に放送されました。そういう意味でも「神回」だと思います。アメリカ南部には保守的な信仰心を持っている人が多く住んでおり、日本の常識からかけ離れた価値観を持っています。
女性差別・人種差別の維持を強く訴えたそうです。この人たちの大量の宗教票欲しさに、アメリカ共和党はキリスト教の価値観を政策に反映するようになりました。そして今のトランプ大統領の圧勝にも一役買いました。
日本の男系男子派の差別的な思考がアメリカの宗教保守派とそっくりでした。国を越えてつながりがあるのだとすればおぞましいです。皇位継承問題もこの延長線上にあるのでしょう。これはアメリカの話ですが、統一教会がどのように日本の政治に取り入ったのかを理解することができました。
私は悠仁様を調べるうちに、正体が分からなくなってきました。
でも悠仁様は「悠仁(ひさひと)」というお名前だけは間違いがないかと思います。悠仁様の呼び方ですが、ネット上では「ヒサ」、同級生からは「ひーくん」など、「ひさひと」という読みを基に愛称が作られています。しかしながら「悠仁(ひさひと)」様に対して例外的な呼び方をしているのは家族である秋篠宮家、特に秋篠宮皇嗣殿下です。
秋篠宮家では昔悠仁(ひさひと)様に対し、「ゆうちゃん」と呼んでいました。江森氏の本の目次にも「ゆうちゃん」と書かれています。
(https://etcetera-japan.com/how-readable-is-the-book-hisahito-sama)
なお秋篠宮皇嗣殿下は「悠仁の悠をそのまま読んで“ゆうちゃん”と呼んでいます」とのことです。
(https://president.jp/articles/-/93740?page=1)
「悠仁(ひさひと)」様は秋篠宮皇嗣殿下の一人息子であり、将来の天皇になる使命を持ってこの世に生まれたというのが建前です。悠仁様に対して「ゆうちゃん」という呼び名はとても無責任ではないでしょうか。思い入れを感じません。やはり悠仁様は秋篠宮皇嗣殿下の実子ではなく上皇様の種だという説が信ぴょう性を帯びてくるのです。
今上陛下のお名前は徳仁(なるひと)ですが、美智子様は「ナルちゃん」と呼ばれていました。「徳」の字をそのまま読んで「トクちゃん」なんて呼びません。将来の天皇という立場に関係なく、実子に対してそれが普通の対応だと思います。それとも「ひさひと」は別の場所にいて代わりに同じ顔の「ゆうちゃん」を育てていたということでしょうか?
園遊会を見ていて、悠仁様の演出映像もそろそろ限界かなと思いました。ご会見なら、丸暗記や遠隔指示でまだ何とか可能ですが、リアルタイムの双方向の会話は流石に無理でしょう。
外交公務なども同じです。お父様も同じようなものですが、大きな違いは、お父様にはゴユーシュー設定がありません。ゴユーシュー設定をお貫きになりたいなら、皇位継承と、海外含む外交的な公務をおやりにならないことを強くお勧めします。また、一国民として、おやりにならないことを切望します。
山尾議員が出てましたが、嘗てはコンナ答弁がありました。
↓
>政府答弁書、有識者会議は現在の皇位継承順位を前提にせず!
高森明勅
更新日:2021年5月25日
上記文言で検索を、、
>およそ次のような趣旨の質問だった。
①皇位継承の順位について、「現在の順位を変えない」ことが前提になっているのか?
②ヒアリングの聴取項目に「(現在、皇族でない)皇統に属する男系の男子」とある(項目9)のは、いわゆる旧宮家に限定されないように読み取れるが、どのような対象を想定しているのか?
③今後のスケジュールについて。
これに対し、政府から4月20日に答弁書が示された。回答はおよそ以下の通り。
①「(附帯決議に示された課題について)予断を持つことなく議論していただきたいと考えている」。
②「具体的なものが念頭に置かれているものではない」
③「落ち着いた議論をしっかり行っていただきたいということで、スケジュールというものを具体的にお示しをしているわけではございません。そうした進め方を含めて、会議のメンバーの皆さんに、附帯決議も前提によくお考えいただきたい」(加藤勝信内閣官房長官、令和3年3月26日、参院予算委員会)との答弁の通り。
この度の山尾議員の質問主意書の提出による最大の成果は、①において「現在の継承順位を変えない」ことを「前提」として“いない”旨の明確な回答を得たこと。この言質が取れたことの意味は大きい。
そうした「前提」が無いのであれば、私がこれまで主張して来た「ゼロベース」での検討が可能になるはずだ。
(詳しくは本文で)