女性自身ツクヒトさま写真に思うこと《その3》 ゴチャゴチャな自転車に加工の跡がありありと…
『《笑顔でツッコミも》悠仁さま バドミントンサークル後に「松屋」で夕食!ご友人たちに見せる“ご公務では見られない笑顔”』という女性自身の記事。そこに掲載された複数の画像が、例の『赤坂御用地のトンボ相』論文と同様、あまりにも加工が杜撰だと話題になっている。
こちらでもすでに2本の記事を書いているが、なんと《その3》を書く必要が出てきてしまった。こちらの写真も、なかなかツッコミどころが満載だったのだ。

■女性自身ツクヒトさま写真に思うこと《その1》 マッスル強調パッドが浮く「なで肩」…本当に男子なの?
■女性自身ツクヒトさま写真に思うこと《その2》 左腕にできた影、もしも「コブ」なら疑われるのは…?
◆まだまだオカシイ点があった!




◆宮内庁が知らなかったとは思えない
悠仁さまに関しては、1歳半ごろから罰則付き報道規制がしかれ、それはまだ解除されていないと思う。女性自身に対して「盗撮したような写真を掲載するとは何事だ!」とクレームを入れた様子もないところをみると、宮内庁こそが、これらの画像に関わっているような気がする。
そういえば筑波大附属高校時代、文化祭では毎年のように週刊女性PRIMEが数枚の写真を掲載していた。こちらもその1枚だが、悠仁さまの横に広がった大きなお耳のがすっかり小さく加工されている感じだ。

表向きは「来場者から提供された写真」となっていたが、実は宮内庁からではないだろうか。あまりにも耳が違うように感じる。

◆国民の疑念を晴らすことはできるのか
そもそも何か写真を出してくるときは、それまでの芳しくない噂を否定する目的があったりする ― それが秋篠宮家だ。
■松屋、ガスト、町中華、もんじゃ焼き
⇒ 炎症性腸疾患ではありません
■自転車を愛用
⇒ 左脚の脛に問題はありません
■植物園キャッキャや友人と談笑
⇒ 孤立していません
■バドミントンラケット
⇒ 健康です
果たしてこれらで皇室ウォッチャーたちの誤解を解くことはできたのかというと、かなり難しい気がする。たとえば「植物園キャッキャ」も画像がおかしな点ばかりで、こんな光景まで手の込んだ作り物を出さなければならないのかと思うと悲しくなった。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『女性自身』《笑顔でツッコミも》悠仁さま バドミントンサークル後に「松屋」で夕食!ご友人たちに見せる“ご公務では見られない笑顔”
・『週刊女性PRIME』11月30日58歳のお誕生日会見に臨まれた秋篠宮さま、悠仁さまを脅かす“自由を超えて放任”のスタンスの弊害「皇位継承問題にも影響を及ぼす」可能性
・『時事通信』48歳の誕生日を前に写真撮影に臨まれる秋篠宮さまとご家族=2013年11月
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま「植物園キャッキャ」写真、生垣フェンスにも捏造疑惑 まさか国民に怒りを焚きつける意図でも?
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまの「肩幅」は奇跡のパーツ 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまの「指」はそんなに長くない! 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…
牛丼屋の1枚目の写真のワッペンにも注目。これAI確定です。
ワッペン中央に黒い太い紐が・・・この紐どこに続いてます?
言葉もありません。
赤い自転車がホイールしかないなんておかしな画像はAI創作の画像ですね。
それとバイバイしている手の親指の付け根の向きが逆ですね。
手の甲が裏返ってる!
お坊ちゃんの写真の腰から下が無いですね。それに駐輪場はこんなにごちゃごちゃ自転車を置かず
向きを整理して停めます。廃輪場ですねこれは。ありゃりゃ!赤い自転車にタイヤが無い!
ホイールだけ!!!
〉そもそも何か写真を出してくるときは、それまでの芳しくない噂を否定する目的があったりする
同感です。
最近、初登場したマッチョな悠仁さまは、
悠子(女性の影武者)説を否定するためだろう。
写真を加工してまで否定したくなるのは、真実を含んでいるからだろうか?
全く信じてなかった人まで、加工写真の出現で、一気に信じたくなりそうだ