悠仁さまの「肩幅」は奇跡のパーツ 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…

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高校生になると声、喉仏、肩幅など「男子」の色がぐんぐんと濃くなってくるものだが、悠仁さまはいかがであろうか。

ハイトーン・ボイスや歩き方のせいで妙にソフトで華奢な印象を受ける悠仁さまだが、実は肩もそんなパーツのひとつではないだろうか。私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…



 

◆バドミントン男子とは

シャトルをひたすら追い、ダイナミックなラリーやスマッシュのため、全身汗だくになる超ハードなスポーツ・バドミントン。悠仁さまは筑波大附属高校でバドミントン部に籍を置いたそうだが、それにしては華奢な肩幅ですコト……というのが今回のテーマである。

まずは高校男子バドミントンにおける関東の強豪、中央学院高等学校のホームページから、部員さんたちが一斉に背中を見せている写真をご覧いただきたい。

 

関東の強豪中央学院高校バドミントン部の皆さまの肩、背中をご覧いただきたい(画像は『中央学院高等学校』のスクリーンショット)
関東の強豪中央学院高校バドミントン部の皆さまの肩、背中をご覧いただきたい(画像は『中央学院高等学校』のスクリーンショット)

 

皆さん、実に素晴らしい肩幅と筋肉! これこそ、バドミントンを愛してやまない男子高校生のお姿だと感じる。

 

◆単行本『悠仁さま』にも使用されたお写真

そしてこちらの悠仁さまの体形は、一体なんと表現すればよいのだろう。近年のお写真で筆者が最も衝撃を受けたのは、実はジャーナリスト・江森敬治氏の著書『悠仁さま』の表紙にも使用されたこちらのお姿であった。

 

2024年7月の悠仁さまのなで肩にご注目を(画像は『毎日新聞』のスクリーンショット)
2024年7月の悠仁さまだそうだ(画像は『毎日新聞』のスクリーンショット)

 

悠仁さまのこの肩幅、腕までの流れるようなライン。筆者は「本当にバドミントンをやっておられたのか」どころではない、特別な疑惑を抱いてしまった。

 

◆過去のお写真をチェック

秋篠宮さまも大変色白でいらっしゃるため、そこはあまり気にせず、これまでの悠仁さまのお写真の肩にだけご注目いただきたい。

 

こちらの写真で、肌色の白さと肩幅のなさに驚いた(画像は『女性自身』のスクリーンショット)
手のひらバイバイがとてもキュート(画像は『女性自身』のスクリーンショット)

 

なで肩で丸みをおびている感じもあり(画像は『女性自身』のスクリーンショット)
丸みをおびている感じもあり(画像は『女性自身』のスクリーンショット)

 

太ももはしっかりとしているがなで肩の幅がやや狭い悠仁さま(画像は『NEWSポストセブン』のスクリーンショット)
腕がいつになく「短め」に感じるのは気のせいか(画像は『NEWSポストセブン』のスクリーンショット)

 

17歳お誕生日映像はつくば市の農研機構で(画像は『産経新聞』のスクリーンショット)
トンボ研究者のはずが、お肌が真っ白なことも気になった(画像は『産経新聞』のスクリーンショット)

 

◆「ピザヒト」「バドヒト」さまは違うかも…

正直に告白すると、悠仁さまって結構男の子らしい体形なんだ! と思ったこともある。

それは、筑波大附属高校の2年生の文化祭で、ピザ作りに挑戦されていた悠仁さま。肩がとてもしっかりとしているように感じたのだ。

肩幅があるのはピザヒトさまか(画像は『●●● 』のスクリーンショット)
ピザヒトさまというニックネームが登場した(画像は『週刊女性PRIME』のスクリーンショット)

 

バドミントン部の練習に励まれる肩幅も男らしい悠仁さま(画像は『NHKニュース』のスクリーンショット)
バドミントンの練習は肩を大きくさせるようだ(画像は『NHKニュース』のスクリーンショット)

 

ここで、『悠仁さま』本の表紙になったお写真と、ピザヒトさまのお写真を並べてみた。

 

同じ若者の肩だとはちょっと思えない(画像は『週刊女性PRIME』および『毎日新聞』のスクリーンショット)
(画像は『週刊女性PRIME』および『毎日新聞』のスクリーンショット)

 

悠仁さまの御肩、右のお写真だけは筆者も高校生の男子らしいと感じた。

ちなみに、「痩せた男子」の代表格とも言えるアンガールズさんのお二人の肩を確認してみたところ、「ガリ=なで肩」ではないことがわかった。

 

「痩せ」の代表格アンガールズさんの肩はこんな感じ(画像は『infoseek Rakuten News』のスクリーンショット)
アンガールズさんのお二人の肩は男性らしい(画像は『infoseek Rakuten News』のスクリーンショット)

 

◆そうかと思えば、ヒップから下は…

悠仁さまは、とても色白でか細いという印象がある。だが、腰回りや太ももなどが細いと感じたことは殆どない。

こちらはNEWSポストセブンが『筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も』という記事に使用した写真である。

 

細い悠仁さまだが下半身はそんなこともない(画像は『女性セブン』のスクリーンショット)
下半身に関して「細い」と感じたことはあまりない(画像は『女性セブン』のスクリーンショット)

 

先の記事でもご紹介してみたが、太ももの張りが目立つ悠仁さまを私たちがお見かけするようになったのは、2019年夏のブータンご家族旅行からのような気がする。

 

悠仁さまはもうすぐ13歳。確かに太ももがご立派である(画像は『産經新聞』のスクリーンショット)
当時もうすぐ13歳だった悠仁さまは、太ももがご立派であった(画像は『産經新聞』のスクリーンショット)

 

◆お声も高めか

悠仁さまの「たおやかさ」が世間の話題になってしまった大きな理由に、「声」がある。ここで再び、あの「ス、ス、スーツなんです」で有名な筑波大附属高校のご入学時の動画を紹介させていただきたい。

『エトセトラ・ジャパン』私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…

 

高校1年生の時点でこれだけお声のトーンが高かったため、匿名掲示板やXには「声変わり、まだだったの!?」「女の私のほうが低音かも」などという驚きの声が続出した。

(スタートは合わせてあります)

 

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『女性自身』物憂げな表情で帰路に…悠仁さま 筑波大学の推薦入試の陰で起きていた“異変”

『毎日新聞』悠仁さま筑波大合格 どんなキャンパスライフに? 住まいから通学か

『産経新聞』悠仁さま17歳に 積極的に勉強や部活動参加 初めての地方公務も

『NHK』悠仁さま 高校を卒業

『infoseek Rakuten News』アンガールズ田中、広島から東京までどん兵衛を“新幹線で運んだ”背景を語る ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2023年7月26日

『NEWSポストセブン』悠仁さま、筑附高でバドミントン部に入部へ 回避した「学習院対抗戦」

『週刊女性PRIME』【独占】悠仁さまが校内で見せた「友だち思いの優しい素顔」筑波大学附属高校の文化祭で“ピザ作り”に挑戦

『女性自身』悠仁さま 佳子さまとは対照的!?目撃した地味私服での“徒歩通学”姿【上半期ベストスクープ】

『YouTube』【悠仁さま】高校ご入学 両陛下にあいさつ、愛子さまも同席 日テレNEWS

『NEWSポストセブン』筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も

『中高学院高等学校』2021/8/2 バドミントン部(男子) 関東大会出場・千葉大会優勝インターハイ出場決定

『エトセトラ・ジャパン』私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…

6件のコメント

  • 東宮とは皇太子のことを指しますが、同時に春宮とも称されます。秋は春の反対の季節です。
    (https://kotobank.jp/word/%E6%9D%B1%E5%AE%AE-580006)

    また「秋」の字の旁(つくり)は「火」であり、柳原燁子の「燁(あき)」の字と部分的に共通しており、音は同じです。「秋篠宮」という宮号は、「こいつは皇太子になってはいけない。柳原燁子を思い出せ」という意味なのだと思いました。

    秋篠宮皇嗣殿下のご称号は、礼宮(あやのみや)といいます。 “あやがつく” という言い回しがありますが、因縁をつけるという良からぬ意味です。お名前の文仁の「文」もあやと読めます。礼宮文仁様のご誕生により、皇室に “あや” がついてしまったのです。

    皇族の名づけには漢字学の先生と宮内庁の書陵部が関わっていると伺いました。皇室の伝統を重んじる方々から、そういったご称号を贈られた秋篠宮皇嗣殿下の出生は、特異なものであったと想像できます。

    お妃である紀子様のお印である、ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)もまた、ろくでもない意味合いを持つのかと想像しました。アヤメは「礼宮(あやのみや)の女」という意味があると以前から言われています。

    檜扇は通常ヒオウギと読まれます。ところがある仏具屋さんで、檜扇のことを音読みで「ヒセン」と表記してあるのを見ました。仏具や宗教用具の世界では、一般的な読み方とは異なる専門的な読み方がされることがあるそうです。ヒセンは卑賤に通じますから、ヒオウギアヤメとは「卑賤な礼宮の女」の意味なのかともしれないと思いました。

    小室眞子さんのお印はモッコウバラ(木香茨)です。「木香茨」という漢字表記が正式なお印として宮内庁のサイトに載っています。木香の部分は「キコ」とも読めるかと思います。茨の字を分解すると「サ」「ン」「欠」です。まさか「紀子さんケツ」などという意味ではないでしょうね。

    敬宮愛子様のお印はゴヨウツツジ(五葉躑躅)です。一般的にはシロヤシオと言いますので、「ゴヨウツツジ」という名前の響きに意味があるのでしょう。ゴヨウツツジはゴヨツギ(御世継ぎ、一般的にはお世継ぎ)という音に似ているなと思いました。

    雅子様のハマナスは、ハナマス(花・増す)のアナグラムかと思いました。ご結婚は歓迎されていたのだと思います。

  • ここまで貧相な肩しかないのでは、まず男性として女性から憧れられません。

    ○○くんの肩に抱かれたいと言われたくても、まるで子供の肩を抱くようでは、女性は惹かれないし、さらに無理にボーイズラブの世界に置き換えてみたくてもちょっと微妙過ぎて、どちらも評価不可能でごめんなさい。

    もしインフリキシマブが大量に必要な健康状態なのでは、筑波大のハードな授業には体力的にもたないことは最初からわかっていました。入学式とオリエンテーションだけ登校し、ガストや植物園写真は宮内庁女性職員でも動員して、どうせ目隠しなので誰かもわからないから撮影会をちょこっとやるだけ。中では一番マシなはずの悠子さんの体力がこれでは、他の悠仁sたちはもっと悲惨予測となります。

    仮寓所の半分を秋篠宮家専用病院に改装したのでは…などと噂されていることから、悠仁sの中には相当重篤な患者もいるのかも知れませんね。

    ニューヨーク・トンズラーズ・ベビーは、その後性別すら報じられません。悠仁sらの出来具合をみれば、これだけ下手な鉄砲を数撃ちまくってみたのだから、産む前からレベルのほどは分かっていたはずです。女性誌には「慟哭の分娩室」と書かれていましたが、ちっとも楽しくない、ほとんど誰も喜ばないうえ、税金からはかけてはならないお金ばかりが抜き取られる無駄金に、国民からは言葉もありません。

    宮内庁からも非情のノーコメでした。何か記事に出来ないくらいまずいことでも起きていたからコメントがない? わたしが週刊誌デスクなら、ここはタイトルを「後悔と慟哭の分娩室」としたでしょう。

  • このブータン到着時写真ですが、到着した瞬間、タラップ上から顔を見せたのはあきらかに豆記者応接のときの男子悠仁sで、目の細い不機嫌そうな子でした。

    が、産経のこのブータンの空港滑走路上で撮影された写真の子はどうみても悠子さんです。体形からもそうです。こっそりあとから修正で、悠仁2号→悠子さんに入替えられていたのではないでしょうか?

    それと高校入学式の悠仁sは、直前にお茶中を卒業したばかりの超目細悠仁1号ではなくなっていて、これがバドミントンをする悠仁2号なのか、卒業式の悠子さんなのかですが、悠仁3号の可能性含め、マスクなので判定しずらいです。

    この高校入学式の悠仁sが、足を引きずるように去っていく静止画がありましたが、別のVではローファーの足元をわざわざアップして、シークレットブーツでないことを見せようともしていたので、悠子さんではないようです。悠子さんの場合は身長を誤魔化すためなのか、シークレットブーツを常用しているようで、ローファーやスニーカー写真はみたことがありません。

    高校入学式の悠仁sの声ですが、声変わりはしているようです。悠子さんの声とは全然違いますね。オドオドしているので、これまでマスコミの前に出慣れていない替え玉児という感じが強くします。

  • 蜻蛉もバトミントンも 無い大学生活さんありがとうございます。

    やっぱりダダ漏れになってきた悠子さんの学生生活。小中高と隔離環境に置かれていたからか、集団生活に全く慣れていないよう。筑波大入学式で中国人から撮られた写真の下半身は女子高生のものです。
    このむっちりしたお腹より下、太い足は、田舎の女子高生によくいるパターンです。でいて、上半身は、まるでカマキリ風なで肩で全然筋肉がありません。乳房は小笠原町長との写真では乳首がTシャツの下に浮き出ていたのに、高三になると全くなく、まな板状態なので、切除されたのかも知れません。

    初夏になると、街で男子か女子かわからない十代後半から二十代初めくらいの子をよく見かけます。今日も電車にたまたま乗ってきた子が悠仁sヘアで、でっかいヘッドホンをつけ、スマホの音楽を聴きながら、ショートパンツに登山靴にも見えるごついレースアップブーツを履いていて、最後まで男女の区別がつきませんでした。

    女の子らしいアクセサリーはなし。でもそれこそ身体が華奢なので、男の子なら妖精タイプだけど、女の子にしてはボーイッシュ過ぎ。悠仁sのことを知る前は、目の前を通り過ぎていたこうしたユニセックス男女ですが、今はしっかりと見るようにしています。

    それにしても、右利きの悠子さんも、左利きのバド悠仁2号くんも、ファッションセンスが皆無ではないかしら。佳子さんのお下がりでも着てみることをお薦めするわ。

  • 肩幅は一日にしてならず

    毎日、放課後から遅くまで練習してガッチリした体格になっていくと思います。
    でも、高校時代、バドミントン部に来たのを見たことはないと卒業生が言ってたそうです。
    では、大学に入学して学長が悠仁さまはバドミントンサークルに入ったとか
    そこでバドミントンをやったとか言ってたけど本当なのかどうか。
    ガストは本当でも町中華は?大学に行ってないのにそういうところだけは行くの?
    じゃあ、大学は何のために?卒業が決まってるし別にいいか?

    今日は和歌山で国内で最も小さいとされるハッチョウトンボの羽化が進んでるとニュースになってたけど
    悠仁さまは興味はあっただろうか。

  • 皇室まとめ回顧録 ヒサ仁様 最新情報

    『筑波大学での実態は』 2025/05/25 18:05
    ・『坊ちゃんの筑波大学での実態』 坊ちゃんと同学年生による情報筋から。
    ①坊ちゃんは授業に出席していない。
    ②入学式には報道陣を引き連れてきた。 教授にいちいち「こちらです。」「こちらです。」と指示を出して貰い、先導されなければ、自分の席まで辿り着けない様子に、皆が驚いていた。
    ③坊ちゃんが参加したのは入学式&筑波総長の話の際の2日のみ。
    (ゴールデンウイーク直後時点の情報)
    ミテコさん応援団であり、教育母繋がりの人脈が豊富な真島久美子さんの情報より。
    真島さんという方、男系男子筋にも近い方なのだよね。
    そういう背景の方からでも『坊ちゃんの筑波大学での実態は隠しきれない。情報がダダ漏れしている状態。A宮家が筑波大学を選択したのは大失敗。』と仰ってたわ。
    A宮家の教育方針のありように、救いようがないと呆れられていた。
    (写真:真島久美子さん)
    ・じゃあ陽キャアピールの撮影会は…w
    あの植物園も劇団ヒサマワリで、自転車乗ってるのも合成で、
    ガストや街中華は??ここのみなさんの予想通りだわw
    ・インタビューの時も案内の人が付いてたわ
    やっぱり明確なバミが無いとだめなのかな? 儀式どうするんだろ?
    ・中継はしませんと971が言ってたらしいよ。
    一番重要で国民が注目している儀式なのにね
    儀式の中の✂パチンが…とか以下自粛。
    ・いないのにいないの隠すための努力なんか
    まあどおりで車から東京に帰るとか全く無いね あと小中高も行ってないでしょう?
    ・真島久美子さんは、A宮家の子供たちへの教育の不十分さに言葉もないといったところ。 坊ちゃんの学歴粉飾の為だけに、予算&警備を割かざるを得ない→税金のドブ捨て実態に頭にきておられるようでした。

    部分抜粋です
    詳細は サイトで( ゚∀゚)つ

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