秋篠宮家における真っ黒けっけなインカム使用疑惑 あの小室圭さんも体験なさったのでは?
昨日こちらで、『驚きのタイミングでフラッシュが…! 悠仁さまの舞鶴ご訪問、右耳に垂れ下がるあるモノが映し出されていた』なる記事を出し、おかげ様で大きな反響をいただいている。
見えている細いコードが「補聴器」のためなのか、「インカム」なのかは誰にもわからない。ただ、改めて思うことがある。あの小室圭さんも、義母の紀子さまあたりに強く勧められて、インカムを使用したということはないだろうか。
◆紀子さまはインカムがないと…
noteにこのたび「イヤホンチートは母直伝。KKが正直者にさえ見えるボンのヤリスギ加工が爆」と綴った在米ブロガーのAkiko HSさん。2023年9月には、こちらでも『紀子さまは文章がまとまらず「直接」を連呼し「ベトナム」を度忘れ 一般の50代なら前頭側頭型認知症も心配か』という記事を書いていた。
悠仁さまといい、紀子さまといい、イヤホンチートがあればしゃべれるが、その力を借りられないときは悲惨。「この女性が次期国母って、日本は大丈夫なのか?」と話題になったものだ。
そして実は、あの小室圭さんもその恩恵に預かったのではないか筆者は疑っている。「たどたどしくなるよりはスマートに見えた方がよい。インカムは使って当然よ」などと勧められて、である。
◆小室圭さんの上手な語り口とサイドの髪
こちらは2017年9月3日、眞子さんとともに婚約会見に臨んだ小室圭さんである。一貫して堂々と振る舞い、余裕の笑顔でお話をし終えた圭さんに、皆さんも驚かれたことだろう。
マスコミ慣れもしていない一般人では、リハーサルを詰んだとしても、当日はどもったり敬語を誤ったりして、慌てて言い換えるなどがあったほうが自然だと思うが、圭さんはパーフェクトだった。
改めて当時の圭さんの映像をスクリーンショットでご覧いただくと、圭さんも悠仁さまと同様に、片方だけ多めの髪が耳を大きく覆っていることがわかる。このあたりに髪の毛先がかかると不快だという男性は多いものだが…。

そもそも秋篠宮家の人たちは、会見というとなぜか宮邸を使わず赤坂東邸を使う。その謎も含め、お時間のある方は是非こちらの記事もどうぞ!
■Bluetoothのアンテナは悠仁さまの背後にあった! 小室夫妻の2017年婚約会見にもインカム疑惑
なお、目立たないコードで耳の穴に音を送るインカムで疑われるのは、こんなタイプである。「補聴器センター尾西」さんのウェブサイトによると、髪で隠せば全く目立たないタイプが実際に人気だそうだ。

◆米粒サイズが登場も「聴覚次第で有線タイプを」
ただ、今どきのインカムは米粒サイズでコード不要というものも登場している。
今年6月上旬、中国人留学生らが起こした英語検定試験「TOEIC」の不正受験問題。東京新聞が伝えたところによれば、東京・練馬区の会場でカンニングをしようとした疑いのある受験生から警視庁が証拠品として押収したのは、普通ならまず気付くのが難しい2~3ミリの超小型イヤホンであった。
磁石に吸着させて抜き取れるよう金属製で、目的はもちろん遠隔で送られてくる正解を「聞き取る」こと。この手のチートは、受験や検定試験などで、手を変え品を変え試みられてきた。
ロースクール留学を経てニューヨーク州弁護士資格の取得に成功した小室さん。大学時代に法律を専攻しておられなかったのに、そんな規制が緩いロースクールが現れるとは!と驚いた人は多い。一貫して強気に見えた小室さんの精神力を支えていたものは、一体何だったのだろうとふと思うことがある。
いずれにせよ、悠仁さまがもしも成年式で(まさか筑波大でも??)こうした最新型コードレスタイプを使うなら、誰にも気づかれないのでは…!?と見る向きもある。
◆聴覚に問題があってもコードレスはOK?
もしも聴覚に難を抱えていても、そういうコードレスのものを使用できるのだろうか。この疑問について、ある読者様からこんなメッセージを頂戴している。所々を抜粋し、まとめて紹介させていただくとーー。
私の場合、内耳と耳管の位置が悪い所為で、中耳炎内耳炎の再発で結局は再び鼓膜穿孔になってしまうので、人工鼓膜での聴力回復はしません。私の家族は、鼻骨と上顎を口腔内から数年かけて持ち上げ、内耳と耳管の位置を正常化してから人工鼓膜にする手術を受けましたが、最先端医療の専門医がいらっしゃる病院に10年以上も手術通院を繰り返し、非常に大変でした。
このような状態ゆえ、頭頂部埋込補聴器を調べたのですが、説明書では当時は「有線」だった記憶があります。医療が進んだ現在とはいえ、あれだけ小さい内耳への伝達コードに受信装置まで内蔵できるのか、果たしてそれを頭皮内に埋め込むものだろうか、メンテナンス上もそれは無理ではないかと思うことがあります。
なお、悠仁様が耳介低位でお生まれになっていた場合、耳管と内耳連絡の問題も考えられます。ただし、中耳炎内耳炎を頻発との報道を見たことがありません。悠仁様の難聴は、もしや聴力そのものの不足、プラス言葉の理解力不足、その程度なのかもしれないと推察する次第です。
小さい内耳への伝達コードに受信装置まで内蔵して、それを頭皮内に埋め込む…!? これはかなり大変なことなのであろう。
◆インカムからの音声、スローなら復唱は簡単
コードあり・コードなし、いずれにしても、ゆっくり目で話す音声を自分のイヤホンに向けて送ってもらうと、シャドーイング(復唱)は簡単だと判明している。
ある別の読者様から教わったことだが、YouTubeの動画で是非とも試してみていただきたい。速度を0.75倍まで落とせば、聞き取ったものを話すことが十分可能になるようだ。
繰り返しになるが、今年3月の成年会見では笑顔でペラペラ、とても立派な内容をお話されていた。
「悠仁sのうち、最も社交的なおひとりを出す」
「遠隔から音声をBluetoothで飛ばし、悠仁さまのおそばには小さなアンテナを」
「受信機は髪に。そこから目立たないコードで音声を耳の穴へ」
「右~左とゆっくり見渡しながら言葉を復唱する」
長いこと超のつく引っ込み思案で、言葉がハキハキしないばかりか、ピントのずれた迷言も多かった悠仁さまが見せた突然の変化に驚いた人は多い。これ以外のどんな方法で、悠仁さまは成年式を成功させられるというのか、筆者にはまるで想像がつかない。
【関連記事】
■【YOUR VOICE】認定補聴器技能者です 補聴器・人工内耳でも遠隔の音声を受信できます
■【YOUR VOICE】試しにスマホでゆっくり話しイヤモニへ… 超簡単に復唱できました!
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『note』Akiko HS ― 成年式食事会をA宮家巨額改修の理由「賓客用の大広間」に!!ボンは高校卒業もカンニング😭イヤホンチートは母直伝。KKが正直者にさえ見えるボンのヤリスギ加工が爆。
・『YouTube』悠仁さま単独で京都・舞鶴を訪問…同世代の高校生らからシベリア抑留などの説明を受けられる【皇室ちょっといい話】(187)テレ東BIZ
・『東京新聞』TOEIC不正受験の中国人「極小球体イヤホン」使用か ペンダント型の中継器やマニュアル動画も見つかる
・『YouTube』眞子さま 小室圭さん 婚約内定会見 ノーカット1(17/09/03) ANNnewsCH
・『YouTube』【録画配信】眞子さまと小室さんが婚約内定会見(2017年9月3日) THE PAGE(ザ・ページ)
・『毎日新聞』眞子さま婚約内定発表 小室さんと会見 「笑顔の家庭を」
・『補聴器センター尾西』目立たない補聴器で周りを気にせず会話を楽みましょう!
・『エトセトラ・ジャパン』紀子さまは文章がまとまらず「直接」を連呼し「ベトナム」を度忘れ 一般の50代なら前頭側頭型認知症も心配か
・『エトセトラ・ジャパン』Bluetoothのアンテナは悠仁さまの背後にあった! 小室夫妻の2017年婚約会見にもインカム疑惑
・『エトセトラ・ジャパン』キーワードは「イヤホンチート」 悠仁さま成年式ではモミアゲ付近にご注目を
この会見の時、会話していない時の圭氏の視線がずっと左側、眞子さんの方です。
例えば、婚約会見の秋篠宮の場合、紀子さまが話している時、顔はやや左、視線はそうでもない。
左からの音に集中している可能性があります。
なお、AIによる答え:
「聞こえる方向に視線がいくのは、音がどの方向から来ているかを脳が判断し、無意識にその音源に注意を向けるためです。左右の耳に音が届く時間差や音の大きさの違いを脳が処理することで音源を特定し、その音源の方を向くという自然な反応が起こります。
視線が向く理由
これらの音響情報から音の方向を特定した結果、脳は無意識的にその音源に注意を向け、視線を向けるという行動をとります。
この反応は、周囲の状況を正確に把握し、何が起こっているかを確認するための本能的な行動と考えられます。」
赤坂東邸内には人工内耳用のループ環境が出来上がっているのだと思われます。
これさえあれば、ブルートゥースは不要で、直接人工内耳に読み上げ音声を送ればいいのです。ただ御所内にはないはずで、小細工を陛下の御前でも披露するのかどうかが注目点です。
もちろん、成年式に出演する悠仁sが人工内耳インプラント済であることが絶対条件になります。篠原さん情報では、あのツクヒトさまは人工内耳だそうです。人工内耳は手術後、マッピングを経ないと音声として認識されず、またまれに音声としてはどうにも聞き取れない場合もあるようです。
ひょっとすると、悠仁1号は人工内耳にすればよりよく聞こえると信じて手術したものの、効果がなく、逆にいままで補聴器があれば辛うじて聞こえていた耳まで駄目になってしまった可能性はありますね。
表に出られなくなった理由のひとつに、人工内耳の失敗があったのかも知れないからです。頭のなかの障害で、音声としてしっかり理解、認識できないなら、いくら人工内耳を埋め込んでも無駄でしょうから。