Bluetoothのアンテナは悠仁さまの背後にあった! 小室夫妻の2017年婚約会見にもインカム疑惑
昨日こちらで『成年会見の映像に左右反転の合成ミスか! 悠仁さまの首に「黒いモノ」が突き刺さって見えた結果…』という記事を書いてみた。おかげ様で大きな反響を頂いているが、こちらはその続きの記事となる。
先の記事で、皆さまにご注目をいただいた「黒いモノと線」を、まずはもう一度覧いただきたい。最初はこれが腰見切りという羽目板にできた穴、亀裂、そして裂け目のように感じられた。ところが裂け目は、なぜか左上に向かっていたり右上に向かっていたりすることがわかったのだ。



同じ日の撮影であろうに、この黒い線は左上に伸びている映像と、右上に伸びている映像が存在する。日テレ、テレ東BIZ、ANN Newsは左上に、そして共同通信とTHE PAGEは右方向に伸びているようだ。
そして、秋篠宮さんの会見についても確認してみた。

ただし、この会見ルームは飾られている絵画が異なる。大変な価値のある絵を簡単に替えることはないだろうから、赤坂東邸には複数の会見ルームがあるのだろう。
ということは、どの会見ルームにも腰見切りの板に、黒いラインが斜めに入っていることになりそうだ。
◆小室さん夫妻の婚約会見時にも
そんななか、読者さまから貴重な情報を頂戴した。小室夫妻が2017年に行った婚約会見でも、同じように亀裂が入っていたというのだ。早速、ANN Newsによる婚約会見の動画を確認。そのスクリーンショットがこちらである。
拡大してみると、それはまるで細いアンテナのよう。白い止め具で固定した電気コードが右側に張っているように見える。
あっちを向いたり、こっちを向いたりする黒い線。とても不思議だったが、これがアンテナで、“収録” を一旦休止したときに「向き」を変えたと考えれば納得である。どなたが変えたのかは不明だが、そのイタズラには大きな拍手を送りたいと思う。
◆目の前には電波を妨害する機器だらけ
毎日新聞が、小室さん夫妻の婚約会見の様子を伝えた『眞子さま婚約内定発表 小室さんと会見 「笑顔の家庭を」』という記事のなかで、とてもよい画像を公開してくれているのでご覧いただきたい。

小室さんはこういう場はシロウトであり、インカムを頼ってでも会見を無事にこなしてほしいと、宮内庁も祈るような気持ちであったはずだ。
ただし目の前にはマイクあり、電線コードあり、床にはレコーダーやスマホだらけで、大型の白いスタンドはKELVIN BOARDブランドの照明器具。強い電磁波に囲まれた状況下でも安定してインカムを利用するためには、自分たちの背後にアンテナを設けるに限る。記者さんたちとの距離がこれだけあれば、受傍される心配もないだろう。
◆弟も義兄も左の耳に髪の毛が…
スマホで管理される音声インカム。たとえば「補聴器センター尾西」さんのウェブサイトによると、髪で隠せば全く目立たないタイプが人気だそうだ。

その婚約会見で小室圭さんの髪の毛に注目してみた。すると悠仁さまと同様に、左のモミアゲや耳付近の髪がやけに多めであることがわかった。このあたりに髪の毛先がかかると、ジリジリして不快だという男性は多いと思うが…。

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◆まとめ:インカムもゆっくり目なら復唱は簡単
今回の件をまとめると、赤坂東邸ではどの会見ルームにもイスのほぼ後ろにBluetoothのアンテナがあり、裏の部屋には情報を送るオペレーターがいて、妨害も傍受もされない至近距離で電波を飛ばしているのだろうと思う。「Bluetooth アンテナ フレキシブル」で画像検索を行うと、アイキャッチ画像に使用させていただいたようなタイプのアンテナがたくさん確認できる。長さ10センチ、細いものも多数出てくる。
そういう場は不慣れなはずの小室圭さんや悠仁さまが、奇妙なほどよどみなく、ペースが狂うこともなくお話をされた。それはやはり、インカムのおかげであろう。秋篠宮家の人たちは、なぜ宮邸を使わず赤坂東邸を会見に使うのか不思議だったが、今回その謎も解けた気がする。
ちなみに、ゆっくり目で話してもらうと、シャドーイングは簡単にできることも判明。是非ともYouTubeの速度を0.75あたりに落とし、「聞きながら復唱する」をご自分で試してみて頂きたいと思う。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』眞子さま 小室圭さん 婚約内定会見 ノーカット1(17/09/03) ANNnewsCH
・『YouTube』【録画配信】眞子さまと小室さんが婚約内定会見(2017年9月3日) THE PAGE(ザ・ページ)
・『毎日新聞』眞子さま婚約内定発表 小室さんと会見 「笑顔の家庭を」
・『補聴器センター尾西』目立たない補聴器で周りを気にせず会話を楽みましょう!
・『YouTube』【速報】悠仁さま初めての記者会見 成年を迎えての抱負や思い、ご自身のことなど自分の言葉で語る 日テレnews
・『YouTube』悠仁さま成人会見と近況映像…質問記者が解説!成年行事は?【皇室ちょっといい話】(191)テレ東BIZ
・『YouTube』悠仁さま初の記者会見「皇族の一員として役割をしっかりと果たしていきたい」 男性皇族の成年は39年ぶり(2025年3月3日) THE PAGE(ザ・ページ)
・『毎日新聞』秋篠宮さま、58歳に 宮邸改修の説明「遅れた」
悠仁さんの会見の話し口調、刺さらないニュースさんも仰っていましたが、KKの会見の時を思い出させる感じだったんですよね。
最初会見の話し声を聞いた時、誰かに話し方が似ているな?と思いました。同じような手法を取り入れていたとなれば、それも合点がいきます。
KKの時と同じ手法を使えば話すスピードもリズムも同じになりやすいでしょうし、更に同じ方が言葉の指示を出されていたら尚更でしょう。それに加え同じ方が台本も書いていれば、発する言葉の表現方法が似てしまうのも理解出来る。
意外に文章も、書く人それぞれのリズムがあるんですよね。ですから特徴が出て、全体的に近しい会見にたったのかな。もしかしたら眞子さんの会見も、ミテコ指示の同じ方が活躍なさったのかも知れませんね。
しかし一体我々国民は、何を見せられているのでしょうね。表情、雰囲気が違う悠仁さんが多過ぎやしませんか? 今上陛下に会いに行かれる時の悠仁さんは顎が長く、笑顔がちょっといつもと違う感じもしますし。
「僕1人で車乗れるもん」「1人で車嬉しい」的な、ちょっと幼稚な感じを醸し出した笑顔。そして別の時は、やたら無表情な病的な雰囲気の時もあるし、顎が丸い時も四角い時も、右目のみつり気味ときと両面対象な時とか、ね。
卒業式ですが、相変わらず正門の前ではなく、本当にこの日に式典が行われているのか分からない場所で撮影されてましたね。
長ったらしい挨拶文を読む必要ないのに、なんでライブで取材を受けないんでしょうかね?
取材受けて、そつなく返答が出来ていれば国民の疑念も晴れるのに。
友達がいないのはもう、バレてますから、無理矢理いる振りはしなくてもいいけど、きちんと式が行われたと分かる雑踏の中で取材陣を相手に意思疎通のとれた会話をし、バミリが無くても立ち位置を決めていただきたかったですね。せっかく名門校をめでたくご卒業されるのですから。
こんな様子では園遊会でも苦労しそうですね。
春の園遊会のルート変更は今後、秋の同会から悠仁氏が参加することに備え、買収して協力を得られる招待客のみを秋篠宮ルートに組み込むための下準備なのか、はたまた、カコ氏が両親や弟と一緒は嫌だといい、キコ氏も「今の方法では未来の皇后が目立たない」と騒いだせいでこうなったのか謎ですけどね。少なくとも招待者の都合だけに配慮したものではないでしょう。
成年式に失敗して、あるいは何とか行ったけど国民から更なる不評を買い、居場所がなくなり、仕方なくそのまま留学してその後、大学院まで行って6年くらい参加しない可能性もありますが、皇統を継ぐのに値しないのなら、若いうちに別の道を探す方法もあるのではないでしょうか。
正直、今後の皇室の舵取りは誰がやっても困難です。私としては秋篠宮と三笠宮の姉妹を除いた皆様が連携して、全く新しい形の皇室を創造していただければとすら思いますけど。
このままだと誰一人救われない気がします。悠仁氏も感情や意志がない訳じゃないから、いつか歪な状況に耐えきれなくなるんじゃないですか?父親みたいに気持ち悪い方法で発散できるタイプには見えませんが。
朝比奈さまのお説とは違うかも知れませんが、この窓のような絵画が飾られている部分は、建築用語で、壁龕(へきがん)、ニッチと呼ばれるものです。洋風床の間なんていう方もおられます。赤坂東邸にとっては、この部分が見せ場、フォーカルポイントのつもりで設計されたのでしょう。
・気になる点は、壁龕にしては引きの絵でみると、上部にまるで舞台のような飾りがついており、その中には上げ下げ可能なスクリーンか、カーテンが隠れていて、絵画を見せたくないとき、葬儀などに使用する時は、壁龕を閉じてしてしまえるようにもなっていそうだからです。となると、このアンテナ状の物体は、スクリーンを上下をするためのハンドルだった可能性がでてきます。
・ハンドルならば、その向きが微妙に毎回異なっていても当然で、或いは背後の絵画を上下させるために壁の中に埋め込まれたフックの高さ調整ハンドルか、下の物置き部分を開閉するための点検用ハンドルなのかも知れません。(不審物がないかどうかのチェックはしばしば入念に行われるため)
例えばテレ東BIZのこの映像35秒目に映る画像では壁面に対し直角ですね。
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/kaisetsu/post_282106
取り外せるのか、ベトナム訪問前の会見時の写真では根元だけで上の部分がありません。
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20230915-OYT1I50209/
興味深いのは、朝比奈さん御指摘のように悠仁会見では途中からその向き角度が変化していたこと。
これがアンテナであれ、ハンドルであれ、本番中に誰かがわざわざ操作するはずがありませんので、あの悠仁会見が別の日に前撮りされたものという決定的証拠になりそうです。
篠原氏の情報では「人工内耳」とはっきりおっしゃっておられたので、実際は補聴器やインカムだけでは聞こえずらい、より重度の難聴なのだと思われます。インカム説をとると、人工内耳ではないことになり、また片側だけ人工内耳の場合ならば、余計に人工内耳に直接送信した方が両方の耳穴を全開してみせることで、何も入っていませんよとアピールし、かねてから出ている補聴器使用疑惑を払拭できるので、紀子的には子どもを健常偽装するなら人工内耳利用のほうがより好都合であるはずだからです。
人工内耳の場合、ブルートゥースアンテナではなく、磁気コイルシステムによって、室内に誘導磁界を作り出し、聞こえるようにします。参加者に人工内耳装用者や補聴器使用者がいなければ、送信音声を聞き取られる危険がないので、より安心して音声カンニングをさせることができます。
ヒアリングループと呼ばれるもので、業者の解説では
https://www.sonar-loop.jp/sonarloop/
>ヒアリングループ(磁気ループ)とは、難聴者の聞こえを支援する設備で、ループアンテナ内で誘導磁界を発生させることで、音声磁場をつくります。
磁界を発生させるループアンテナを輪のように這わせることから、「磁気ループ」と呼ばれています。
>音声信号をヒアリングループアンプを通し、床等に敷設したループアンテナ(多芯ケーブル)に電気信号として送ります。ループアンテナ内で誘導磁界が発生し音声磁場ができるので、誘導コイル付補聴器(補聴器の“T”マーク)で音声信号として聞くことができます。
>・周りの騒音・雑音に邪魔されずに、目的の音・声だけを正確に聴き取ることができます。
・ご自分の補聴器人工内耳を“T”マークに切り替えることでループよりの支援が受けれます。
・受付カウンターなど小さいエリアから大ホールやスタジアム等の大きいエリアまで対応が可能です。
赤坂東邸では、なかでも設置型の磁気コイルシステムを床下にすでに設置済だろうと考えられます。
https://www.sonar-loop.jp/marchandis/
気になる解説に「同時通訳用としても利用可能」とあります。これを悪用すれば、悠仁成年会見のように人工内耳カンニングで英会話も可能なわけです。例えば海外からの要人を「通訳無し」で出迎えたという話も、同時通訳者がこのシステムを利用すれば、相手の話の同時翻訳音声と、答えるべき英文をカンニングで教え、その通りに喋れば、たとえ境界知能児でも一応英会話が出来てしまいますよね。
また同社の小型ヒアリングシステムでは、チューナーユニットにワイヤレス入力が可能であり、そのアンテナがこれとよく似たフレキシブルタイプになっています。
https://www.sonar-loop.jp/marchandis/hs10c.html
もっと簡単に人工内耳カンニング会見を実現させるには、簡易型のカウンター型ヒアリングシステムもあり、こちらは磁気コイルシステムが小さな据え置きパネル状のものとなっています。まるで据え置きのPCモニターやタブレット端末みたいなものです。これならば悠仁さんが着席する場所の背後の壁内にこのパネルを忍ばせておくだけで、悠仁悠子さんの人工内耳にはちゃんと音声が届き、一方で記者席までは相当距離があるので、記者から盗聴盗録される危険性は減少するでしょう。
そのための無線チューナー用アンテナがこれであって、あの飾り壁(床の間のイメージか)の中にカウンター型ヒアリングシステム機器が隠されているとみることが十分可能です。
これなら記者からの質問音声も、カンニング音声読み上げ音も、別室から無線でヒアリングシステムのチューナーに飛ばし、いずれも磁場における情報に変えられて、悠仁悠子さんの人工内耳に届くというわけです。記者席後方から一列目席根元まで床上を伸びているケーブルと先端パイプ椅子下のアンテナは、このヒアリングシステムチューナへの記者席側質問マイクの音声伝送用で、先端にあるアンテナからワイヤレス信号になり、ヒアリングシステムチューナーへ飛ばす設計ではなかったかと思われます。なぜなら、この日の悠仁悠子さんの人工内耳は、普段の周囲の音をマイクで集音し、カツラのなかに隠されたプロセッサーで拾う形ではないため、カンニング音声は聞こえても、記者席からの問いかけが聞こえない形となっているので、二系統の音声をそれぞれチューナーに飛ばす必要があったからです。
https://www.sonar-loop.jp/marchandis/hs10s.html
成年式では「皇居・宮殿で「加冠の儀」」とあることからもhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7114a2a5af51920d8306d5b7ed9cd57a363c52a7
皇居宮殿での実施となるため、おそらくそこには磁気ループシステムがなく、かつ簡易的にケーブルを床の上に丸く這わせることもできない。どうしても加冠の儀を挙行するには、先にケーブルを天井裏に設置するか、床を剥がし取り付けるしかないので、大工事となって、許可交渉に難航が予想されることもあり、実施が成人年齢を過ぎた19歳誕生日へと、異常な延期がなされたのではないでしょうか。
いずれも目的がカンニング行為の助長にあることから陛下にお願いすることも憚られることでしょう。
あとデジタルのブルートゥースを利用するよりもアナログの磁気コイルシステムの方がより確実だということもいえます。もし本番会見で、悠仁悠子さんの人工内耳に何もカンニング音声が入って来ないとなるとパニックを起こし、そこで3条廃嫡論になってしまいます。それだけは避けたい見て子さんや日テレとしては、磁気ループシステムを二系統用意させる位の体制で臨んだのではないかとみられます。
悠仁さんの卒業式映像は異様でした。
まず高校へ入るシーンは両親だけしか映ってはおらず、悠仁さんのシーンは入学時と同じ場所での定位置撮影のみ。同級生とハイタッチするようなシーンもなく、在校生から花束もらうでもない、スーツ姿の中学生が何か喋っているねといったイメージしか残りませんでした。
これでは毎回指摘される前撮りであっても不思議なく、バドミントンやっているとして公開された合成写真の子とも違う印象を受けました。兄弟姉妹なので、顔が似ているのは了解ですが、背格好も違います。
どれを見ても怒りの燃料投下でしかない。此処まで遣らかして皇族にしがみつく理由は「銭」だね。国民から搾取して自分の懐に入れて勝手に使いやがる。インチキ皇族の巨額のお零れを拾い集める取り巻きの悪党。怒りの共通体験を続ける国民を抑えても必ず頭を擡げる(もたげる)よ。
天、即ち皇祖は敬宮殿下を支持していることが良く分かった。突然晴れた進水式は安西文仁一家を悔しがらせただろう。子孫の振りして皇室に侵入し悪辣三昧では天が見放す。インチキ皇族で国民から恨まれている。将来も皇祖、敬宮殿下、国民は一致団結して日本を護持する。
エトセトラジャパンさんは知らないうちに皇祖の透明インカムで使命を告げられているかも知れません。感度良好、上々です。
今日は彼岸で陽が西方浄土に最も近い好日です。日の丸小旗が掲揚を待っています。
卒業会見ですが、敬宮様の会見は周囲に他の卒業生等もいらして「あいちゃーん」の声も入っておりますし、更にシャッター音がかなりパシャパシャと聞こえて来ます。特にここぞの場面では激しく音が入ります。
比べて悠仁親王はぽつりとひとりでいるのはいつものことですが、シャッター音がほとんどしていないように拝見しました。大体、ありがとうございます!等の所でパシャパシャ聞こえるものですが、聞いた範囲では静かです。
今迄の卒入時は御両親と一緒だったでしょうか。場所は皆さんご指摘のように○○式の看板の前でも花束の前でもありませんでしたね。色々確認してみます。
建材の継ぎ目かもと思ったのですが、あんな場所の継ぎ目がガバガバに目立つようなら素人の日曜大工です。素人レベルの仕込みだったのですかね。
We love NYさんの動画
「Hさま 成年会見 会場にはインカム用のアンテナやコードが・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=TetSiYbDiWA
インカム用受信アンテナらしきものがズボンの裾に見えてます。
パイプ椅子の理由もわかります。
攻めてますね(笑)
この記事が真実ではなければ宮内庁がホームページで文句を言えばいい話なので、黙っているところをみると、エトセトラさんにはもっと煽っていただきたいところです。
ところで義兄がインカムを使っていたとしたら、記者会見デビューのあの日、まこさんのことを「宮さま」と呼ぶのを誰も止めなかったのかな、と思ったのですが、これはお義母さんがインカムでそう指示したのかも、と思いました。