【YOUR VOICE】認定補聴器技能者です 補聴器・人工内耳でも遠隔の音声を受信できます
悠仁さまは以前から「補聴器を使用しているのでは」というウワサが絶えません。イヤモニのブログ記事も読みました。
■成年会見でイヤモニ使用が噂される悠仁さま 左耳の褐色のアレは高価なカスタムIEMだった？
イヤモニ説、それに補聴器か人工内耳か。認定補聴器技能者として、私はこのように見ています。
人工内耳は知り合い数人が使っていますので、実物は目にしています。以前は耳掛けの補聴器のような器械とケーブルでつないだ送信コイルを頭にくっつけるタイプだったので、結構目立っていました。
ただ、数年前コクレア社から楕円形の小さな機器が出ました。それだと髪の毛の中に埋まってほとんど見えません。私の知人もその器械を使っています。
人工内耳はインプラントを埋める手術の後、マッピングという「音の調整」のため病院に3か月ほど通います。その後も半年～数年毎に、病院でメンテナンスをします。悠仁さまが度々長野にお出かけになると聞いたことがありますが、それはマッピングと機器のメンテナンスのためではないかと思っていました。
また、人工内耳を使っている方でも、もう片方の耳は補聴器という人は多いです。『悠仁さまの黒いフルサイズ補聴器が目立ち過ぎ どうか肌色のものを！』で左耳に入っていたこげ茶色のものは、補聴器の可能性が高いと思います。
今どきの補聴器や人工内耳は、Bluetoothでスマホとつなげて音を拾うことができます。アンドロイドの一部の機種とiPhoneで、ストリーミング（スマホがマイク代わりになる）ができるからです。音声などを飛ばすことも可能で、それを直接補聴器や人工内耳で聞くことができます。20メートル以内であれば、隣室からの指示も可能です。
その他、補聴器あるいは人工内耳専用のマイクもあり、20メートル以内であれば直接そちらに音声を送ることができます。例えば、難聴の生徒さんがいるクラス等では先生が専用のマイクを使用して授業をすると、その音声を補聴器や人工内耳でダイレクトに聞くことができるのです。
15万円以上の補聴器であれば、ほぼどのメーカーのものでもスマホと接続できますが、補聴器の価格はとても高価で、一般の方でも片耳20万～30万円（両耳で40～60万円）クラスのものを使用してる方は多いですから、皇族ともなれば最高級の補聴器（両耳で120万円くらい）を使用するのは、普通にアリだと思います。
悠仁さまの成年会見で何かを利用することになるとしたら、イヤモニというより、補聴器や人工内耳に20メートル以内からマイクで音声の指示を送るのが、簡単でやりやすいのではと思います。複雑な仕掛けをすると、思わぬところで機器の不具合が出てしまうかもしれませんので。
注意が必要なのは、補聴器も人工内耳も、大勢の人がいるザワザワとした場所では声は聞こえても、話の内容がハッキリと聞こえないことが多くなります。健聴者の方でも、雑音の多い場所では会話が聞き取りにくくなることが多々ありますよね。
会見の質問とその回答は、事前に提出されていると聞いておりますので、時間をかけて回答を暗記していれば、仮に記者の質問が聞こえ難かったとしても、回答の出だしの言葉だけわかれば、何とかなるように思います。
ただ、記者が質問した後に「回答の出だし」が送られてくるのを頼りにするなら、タイムラグばかりで違和感が生じるでしょう。事前録画であれば、そこは編集で上手くカットされると思います。あるいは、ライブなら「質問内容をじっくりと考えています」といった演技ができれば十分だと思います。
（東京都在住：Ｓさんより）
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会見、なにかがおかしい。すごくおかしい。あれだけ喋れるなら、なぜ今までそれをさせなかったのか。
そもそも、これまでの様子と違いすぎる。会見の時間帯のテレビ局は、なんとも言えない変な雰囲気があり、その後いきなり、過去画像を流したり、質疑応答の入らない悠仁様の一人語りになったり。
なにか、とんでもないことが行われているような気がします。画像や音声、声紋などの専門家に解明してほしいレベルでした。
実施可不可が二転三転の今日の悠仁サマ成年会見を、日テレかい！と渋々ネットで視聴しました。意外にも良い受け答えでしたね。何度も何度も練習して挑んだ結果になりました。流石は御優秀な吉田尚正皇嗣職大夫。３月３日耳の日に肖って悠仁サマ単独記者会見に相応しいと思いました。記者後方で対面状態の川嶋紀子サマ満足満足。
只…、練習成果は恐らく語学習得のシャドウイングでしょう。コイツ等は毎度遣り過ぎ感が否めないんだよなぁ。本来であれば今まで堂々と外で皆さんと活発に交流していたはずです。流暢に応答する姿に違和感タップリ。Sさんのスレッドに倣ってイヤーモニターで乗り切ったことが却って露わになってしまった印象です。
自信に満ちた悠仁サマに哀しい想いが募ったままです。敬宮殿下の真似で擦り抜けようとする狡猾な策略。炎上を狙ったか吉田尚正皇嗣職大夫？
ツクフ卒業式と筑波大入学の様子が分からん。赤門ネットワークさんの川嶋紀子サマへの署名が一層存在感を募らせました。相変わらず平成組は日本国民を財源としか認識していないのね。物価が急騰して知り合い皆が怒っているよ。国民とインチキ皇族・政治屋が反目したまま時は過ぎてゆくのか。
会見の映像では、表情を固定し耳から流れる声に合わせ話している感じがしたのは私だけでしょうか…。言葉の区切り方と頭の動かし方にリズムがある為、永遠と同じリズムで首を振り…
ゴゴスマで15時30分ごろから公開されたボッタマ会見見ましたよ。短く編集され、本人しか映し出されていないものなので、前撮りや吹き替えも十分可能なものと見ました。
冒頭で大船渡の話をしたのは、ここなどでさんざん会見強行姿勢を批判されていたからでしょう。左耳には補聴器らしき影もみえ、事前公開されていた質問通りのようでした。切れ切れの話し方だったので、補聴器か人工内耳経由で別室から読上げがあったのかとも思いました。
メイクもしっかりしていたので、やはり今後は悠子さん路線に確定したのかな、と。耳介が異常に大きく、目の細いあの初代悠仁くんはどこに消えたのでしょうか。
ナレーションで驚いたのは、悠仁田圃の下りを紹介するなかで、「メダカやヤゴなどを放ち」とあり、これでかねてから囁かれていた御用地トンボの放虫疑惑をあっさり認めてしまいましたね。筑波大に裏口合格できたので、後は野となれ山となれなんでしょう。共同執筆者に放虫責任が及んできそうです。
イヤホンにせよ、人工内耳にしても、別室から送信されてくる音声を聞いて発言することは不可能ではないかと思います。テレビの生中継に出たことがあるのですが、東京からの音声は聞こえるものの、それを聞こうとすると口が止まるので、本番中自分が話している間はイヤホンを外していました。
糸電話のように、イヤホンで読み上げられた音声を聞いてもセンテンス単位がせいぜいで、それを発話したあと、また沈黙しなくてはならなくなり、実際はテストのカンニング用にしか使えないと思います。
「ユーモアを交えた受け答え」とかはなさらなくても良いと思います。
スベルと「列島が凍り付く」危険性があります。
本当に、今日はそんな天気です。