★皆様からのコメントをご紹介します その576★
いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。こちらでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。
コメント本文に登場するお名前には、必ず「さん」「君」「さま」などを付けていただき、病気、障がいなどは決めつけないよう、また過激な表現はお控えくださいますよう、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。
なお、コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくことがございますが、ご了承くださいませ。
月餅さんより
牛乳プリンさんがおっしゃるように、あの髪型、どうにかならないものかと思います。
また、今のこの暑い時期、どうしてもむさくるしく感じます。
さて、前回、体の合成について触れましたが、今度は、左腕の肘の真ん中にコブのようなものですか？ こんなに体の変化が毎年あったり、華奢→マッチョ、なで肩、さらに腰から足にかけてコルセットのようなものを装着している人は、何処をどう探しても、悠盆だけですね。
9月6日(土）の1年遅れの成年式、装束着用の際にも、コルセットのようなものが浮き上がる可能性は、無きにしもあらずです。そして、馬子さんはその日の為に、一時帰国するか、しないか、気になります。
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匿名さんより
一枚目の写真(自転車にまたがり、顎杖をついているポーズ)は、明らかにフォトスタジオでポーズを取らせ、ライトをあてプロが撮影したものでしょう。まるで昭和の芸能人のイメージ写真みたい？(顔は全く違いますが。)
写真集用の撮影会ですか？ シャトルを手で拾った写真が出回った時点で、誰かさんがバドミントンをやっていなかったのはバレている。(バドミントン部に名前が有るとしても、幽霊部員でしょう。)
バドミントンのラケットを持たせた写真は、虚偽を宣伝する意図がミエミエ。逆効果。
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匿名さんより
佳子さまを招待したのはブラジル政府ではなくて日系人会ではないですか？
政府は許可を出しただけでしょう。
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月餅さんより
鹿子さんのブラジル訪問の記事、先ほど、在ブラジル日本国大使館のサイトで調べてみましたが、リンクがありませんでした。代わりに、林大使のサンパウロ州訪問等が中心で、招聘ではなく、押しかけ訪問だったことを隠すために、あえて掲載しなかったのかと推理しています。
3番目の匿名さん
TOEICのなりすましのニュース、私も見ました。そして、数々の小道具に呆れました。今後、なりすまし防止対策が取られるのでしょうね。1つの会場で、100人以上の受験者がいる以上、本人確認を一人も残らず済ませるだけでも、スタッフを増員しないとやっていけないでしょう。その分、時間もかかります。それにしても、1人で大量の人数の申込、住所は容疑者の住所または近隣エリアの住所を使うなど、引きました。
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匿名さんより
参政党の怪し過ぎる内情について告発動画。まさかの事に冷静になるのが難しくなると思いますが、どうかしっかり受け止めて頂きたいと思います。
「参政党から立候補しませんでした」
（https://www.youtube.com/watch?v=GsggRnsoe8I）
文春オンライン
「秋口からボロが出てくる」参政党の“守り神”の元日本共産党員が明かす深刻な党内事情と神谷代表の弱点」
（https://news.yahoo.co.jp/articles/3959e9d3dc00d25cb3b8cf9dfbc8d58f33e9f30f）
「参政党は今も篠原常一郎氏の皇室破壊活動を支えています！ボードメンバーを降りてもあらゆる面で協力関係にあるという事実。｜竹田恒泰チャンネル2」 5:08～
（https://www.youtube.com/watch?v=UQt2QxAyW6Q）
この動画の5:08～が重要です。特に最初に紹介した動画と、竹田氏の動画の5:08～の動画に注目して頂けると幸いです。
私はエトセトラさんが広く色々なところからの情報を収集し、吟味されていることを尊敬します。誰か特定の人物の情報を鵜呑みにしたりしたり、深く依存する事は危険だと思います。その点、参考にされる事はあっても、過度に一人の動画等からの情報を参考にされていない点を信用しています。
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匿名さんより
ブータンで最低２人は「悠仁」がいると報道陣、外務省（末端）、ブータン王室関係者に知られてしまったことで日本側には「自主規制」が働くようになり、ますます報道規制が強まります。
ところが国際的には、秋篠宮家は皇室メンバーについての重大な秘密を隠している、愛子さまを陥れるために、妹らしき隠し子まで使って皇位を奪おうと画策していると、他国の王室に知られてしまい、一斉に「秋篠宮家を入国禁止にしろ」（ペルソナノングラータ）との流れが加速。事実、その後紀子さんが悠仁連れでオランダとスペインを訪問しようとしても断られたそうです。
なぜこんな馬鹿な真似をしでかしたのかと思われるかも知れませんが、藪睨み悠仁の評判は悪く、とても海外王室の前に出して、英語で御挨拶などできる知能もなく、易怒性も顕著で、難聴も加わり、王宮殿への訪問、マナーを守っての宿泊、静粛を保つことなど、どれも困難とみられたので、表向きの悠仁役には悠子を選抜。ただ、紀子さんがどうしても自分が産んだ子が外されることを認められず、仕方なく随員の子供とするなど擬装身分で連れて行かせ、市中のホテルに泊まらせていたのでしょう。
ところがブータン到着時にタラップから降りてきたのは、藪睨み君の方で、悠子さんは隠されていたことから、この報道を見た美智子さんが怒り、入替えさせ、そのゴタゴタでラバ登山時には、二人が同時に顔合わせする大事件となったものと思われます。
ブータン到着時の「悠仁」と王宮殿や博物館訪問時の「悠仁」（悠子）ではあきらかに別の子だし、同じ「とりかへばや物語」を演じるにしても、美智子さんの思惑と紀子さんの意思が違っていたのでは、歌舞伎のようにうまく七変化することなどできませんよね。
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匿名さんより
思えば、このブータン旅行は外務省も宮内庁も蚊帳の外におかれた完全なる「私的旅行」でした。
かつて愛子さまがオランダ王室を笑顔で訪問された旅行にでは、平成夫妻が記者会見で烈火の如く私的旅行だと怒って罵ったのに、秋篠宮家が企画した私的旅行には手放しで拍手していたのも印象的でしたが、逆に私的旅行であったがゆえに、悠仁1号と悠子1号の場面毎、日程表上の配役分担が徹底せず、ラバ登山で両名が顔を揃えてしまうという稀代の大失態を犯してしまったといえるのではないでしょうか。
それでも日本マスコミは沈黙を守ったので、長年誰も気づかず、ずっと国民は騙され続けていたのでした。宮内庁も「あれは秋篠宮家の私的旅行だったから我々は関知しません」と逃げられるので、余計に始末が悪いのです。
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匿名さんより
他の御皇族方はみなさん胞衣を赤坂御用地内に埋められることになっているし、愛子さまの愛犬愛猫も同じように葬られるのに対し、眞子佳子悠仁らについては高尾の山奥に人知れず胞衣塚を作るしかない点で、両者の立場、出自の違いをまざまざと見せつけられる思いがさせられました。
同じ宮内庁といえど、絶対に血筋の正統性を揺るがせにしない方針の部署もあるんだなと感心。多分、由緒正しき血筋でない者の胞衣を御用地内に埋めると過去にとんでもない不吉なことがあった等の極秘伝承でもあるのかなと思います。それを聞かされると、文仁さんも大人しく従うしかないような怖い話なのかも。
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匿名さんより
二大政党さえ黙らせれば、男系男子妄想教も、原発新増設も、紙の保険証廃止も、なんでもゴリ押しできるという時代は終わりました。
今後は、国民の反対が強いことをおしつけるには、たくさんの政党と交渉しなくてはならず、新興政党ほど、党員の意見を無視できないからです。自民、公明、立民の不興はそこに原因がある。国民の声を聞く前に、組織決定するからで、国民民主はまずは隗より始めよで、男系女子、直系優先継承を認めることから典範改正をすると宣言して、国政のキャスティングボートを握ったらどうでしょう。
これは参政党にもいえることですよ。
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匿名さんより
「藪睨み君」が正式に消えたと判明したのが、ツクフ卒業式。この日、秋篠宮夫妻は筑波大付属高校にまで来ていたのに、子供とのスリーショットは撮らさせませんでした。卒業式の立看板前での記念写真もなし。この三年間に藪睨み悠仁君が消える何かが起きていたはずです。病気か、事故か、それとも・・・？
以後、紀子さんは他人行儀で、悠子さん達（どの悠子が来るのかはその日になってのお楽しみです）とは距離を保って、よそよそしい感じで人前に出てくるようになりました。義務的に並ぶという感じで、我が子を誇りに思うとか、可愛くてしかたがない、といった風情は皆無とみえます。悠子さん達も、冷めた感じで、仕方なく紀子さんとも言葉を交わすといった感じ。
そういえば、この秋家、親子全員での家族旅行（高総文などバイト公務は除き）なんてここ何年もしていないように思いますが、昔はスキーに行ってましたよね。ブータンで懲りたからでは？
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その571★
この場面は因果応報、、って事？
↓
＞大夫の考え
2025年07月25日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、
＞、、、男性皇族のところに嫁いできて皇族になった女性も、約2名問題になっている方がいますけど。
そういうのはどうなんでしょうね。
皇族の血かどうかわからないけど、赤ちゃんの時からずっといるけど、とてもとても海外との交流がおできにならない男性皇族もいますけど。
両陛下のところに来た招待以状を奪って英国王戴冠式に行って塩対応…
このシーンを覚えていますよね。
（詳しくは本文で）
今YouTubeで騒がれているキコサンの発言「私は恐れるものはありません」。
いろいろな解釈があるとは思いますが、私は多くの方が思っている通り、ミチコサマが旅立っても皇位継承者が2人もいるから安泰なのよ、という意思表示だと思っています。
ですが、多くの国民から嫌われ、イメージアップ作戦もパフォーマンスと言われ、どこに行っても人が集まらず、わが県に来るな、と言われている現状で、「恐れるものはない」と言える精神状態は、専門家に診ていただくレベルだと思います。
那須の御用邸でのご静養から、当初言われていた予定よりも早くお戻りになられた天皇ご一家ですが、背景にはミチコサンフーフが静養に行かれるからでは？とも言われています。ミチコサンがまねいた事で国民がざわついていて、その重要人物の嫁がこんな発言をして物議を醸し出している時に何が静養ですか? アナタが間違ったやり方をすり込みしたせいでこんな事態になっているのです。
それに、那須に行く道程は上皇様の身体に障るのではないでしょうか？ 広い豪邸でエアコンで快適な日々を過ごしているのでしょうから、無理に那須に行かなくてもよろしいかと思います。まずは、自分が作った問題を解決してクリアになさって下さい。それが先決事項です。