【YOUR VOICE】美智子さまのご病気はどこまでが真実か サングラスにも見てとれる1つの疑問

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最近、美智子さまが入院されていると噂になっています。
それは本当なのかどうか。また、入院されているとしたら何のご病気で?

令和になってすぐ、美智子さまは白内障の手術を受けられました。両目でしたね。病院から退院される時にはサングラスをされていてそれは映像とともにアナウンスされました。「術後のためにサングラスをされています」と。

私の主人も白内障の手術をしたことがあり1ヶ月くらいはサングラスもしていたし、目薬も忘れずに差さないといけなくて大変でした。でも、美智子さまはその後もずっとサングラスをされています。

コメント欄では「これだと手術が失敗したことにならない?」と書いてあるのを見て、そう言われれば、そうかもしれないと思いました。美智子さまのサングラスは薄いとはいえ色が付いていますよね? ずっとその色のまま色んな物を見ている?

昨年、美智子さまは大腿骨骨折で病院に入院され手術を受けられました。

長期間入院されるのかと思っていたら5日間で退院され驚きました。その入退院のパレードにも驚きましたけどね。美智子さまのご年齢だと、下手すると寝たきりになるとか、歩けるようになるのも時間がかかるとも。それらを吹き飛ばすように、あっという間に歩けるようになられました。上皇の肘を掴んだり手を繋がれたりもしていますが。

少しして入院されていた東大病院に、順天堂大学の医師が行かれていたというお話を読みました。順天堂大学は皮膚?の手術に優れているとのこと。もしかしたら、骨折手術ではなく瞼?の手術をされたのではないかと。白内障の術後のサングラスはそこを隠すために必須では? それなら隠れますものね。

また、あのお皿のようなお帽子も、額辺りを隠すためではないかと書かれていたのを見たことあります。

思い返せば、今上陛下をお生みになったとされている後、2年後に妊娠されますが流産されたとか。その時に胞状奇胎と診断されたと聞いています。その頃は子宮摘出しか治療方法はなかったと聞きますが、続いて秋篠宮さまと紀宮さまをご出産されたのであれば、これもどうだったのか。その後、子宮筋腫でも手術されています。

一体、何が本当なのか。

美智子様の大腿骨骨折については多くの人は疑問を抱いたかもしれません。その証拠に、皇族方は入院中(5日間とはいえ)も退院されてからも、上皇以外はどなたもお見舞いに行かれていません。真実が国民に明かされる時は来るのでしょうか。

(関西在住:ゆうこさんより)

画像引用元:『毎日新聞』上皇后美智子さま、「深部静脈血栓症」の検査 宮内庁病院で



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8件のコメント

  • カナメモチも気になる、自転車をひいて連れ添っている写真ですが、4人の学友たちは立ち止まってませんか。

    携帯を見ている学生は、そのままそぞろ歩きしてないと思いますし、左端の赤い服の学生は、体を悠仁様に背を向けるようにしています。悠仁様は誰と話して歩んでいるのか、1人で前を向いて微笑み、浮いてます。これも作られた写真じゃないでしょうか。手前の植栽は切り貼り?右下の方の緑の葉っぱのボケ方とは別に、ぼかしのシートを切ったような線があるように見えます。

    もう、写真を見るときは合成ありきで見るようになりましたよね。入学式の仕込みで嬉しそうにしていましたが、本人自身が小芝居をするのに抵抗がないのかも。

  • 白内障のとき使う眼鏡はサングラスではなく、横からも光が入らないようにするものが開発されています。それを使わないのは見た目を気にされて医師の言うことを聞かず拒否したのか、本当は手術を受けていないのか…どちらにしても困った患者です。

  • 上皇后様は、確か今月3日までお兄様の服喪期間だったはず。ですから3日過ぎても
    お出かけの気配がないので、もしやとは思いましたが。噂の真偽はどうなんでしょう?
    多分あの方の性格から詐病なら大々的に速報打ちますから、あるいは、あまり体調が
    よろしくない可能性もあるかもしれません。自分はもしかしたら、上皇后様のアマンが
    具合でも悪いのかとも思いましたが。(笑)
    お二人ともご高齢なので、いつご病気になってもおかしくはないと思いますけれど、
    そんな簡単に割れるとは到底思えないですね。我々とは執念のレベルが違うように思いますので。

  • お妃教育を受けられていた頃から都合が悪くなると、目眩だ、頭痛だといって倒れて回避し、予定のお妃教育の時間はかなり短縮されたと言われています。

    都合が悪くなると仮病を使うのは、昔からで手慣れたもの。だからと言ってその手に乗り、お妃教育を完遂させぬ宮内庁というのも、何なんだろうなとは思いますが。何の為のお妃教育なんでしょうね。(紀子さんも元々短いお妃教育を同様な態度で更に短縮したようですが)

    そしてあのお方の仮病ですが、振り返っても怪しいものばかりでどれが本当だったのかも、病名含め検証する必要があるように思います。有名な失声症も、娘の清子さんとは話せるという不思議なものでした。

    しかし今私が不思議に思っているのは、例の流産の件です。Wikipediaによると、1963年を前後し週刊誌を中心に虚偽・報道協定違反の報道が相次いだ中、

    1963年3月4日第二子懐妊報道
    10日の香淳皇后の還暦祝いを欠席   
    11日美智子妃の生い立ちを書いた、雑誌『平凡』連載の小説『美智子さま』の連載と単行本発行中止を宮内庁が平凡出版に申し入れ、連載は中止
    22日宮内庁病院に緊急入院、胞状奇胎と診断
    23日流産の処置手術
    その後流産をある宮妃から責められることがあったため、その後も心身の疲労から体調が回復せず、同年4月より葉山御用邸にて約3か月間ひとりで静養

    となりますが、実はこの怒涛のの 1963年3月には、もう一つ興味深い出来事がありました。3月27日安西孝之氏と正田恵美子さんの結婚式です。

    可愛い妹さんの結婚式のはずですが、美智子さんは療養中で欠席し、当時の皇太子(現上皇)のみ出席。通常結婚式前にご紹介とかすると思うんです。まさかいくらご姉妹とは言え、結婚式当日に招待しといて初めて合わすことはないような。立場が上な方ですから、ご婚約前もしくはご婚約後結婚式までの間にご紹介なさるでしょう。

    と言う事は、この流産の件の前には美智子さんと安西氏は面識があったと思うのです。

    この流産、胞状奇胎ばかり注目されますが、本当に当時の皇太子との子だったのでしょうか?また流産とは言え、胞状奇胎だったのでしょうか? 懐妊報道をしたと言う事は、その近々に診察している筈ですが、その時はわからず20日もしないで胞状奇胎が発覚の不思議。この流産前後であった雑誌掲載や書籍化中止は、東宮御所筋からは承諾得ていたことに対して宮内庁側からの圧力らしいので、ご本人様はさぞぶんむくれだったでしょうね。その話しが出ていたであろうから香淳皇后のお祝いは欠席し、その後流産し、理由をつけて長期静養へ。

    当時胞状奇胎と言うと子宮全摘だったらしいですが、その後の妊娠や子宮筋腫にもなっていますから子宮全摘はなかったと思われます。そしてもう一つ、一定期間は妊娠を控えるよう言われるそうですが、その後の妊娠はその禁止期間中だったとも言われています。本当に流産の原因は、胞状奇胎だったのでしょうか?これを原因にすることにより得られることは、一定期間の妊娠禁止?

    旦那との行為拒絶理由にはなりますよね。もしこの第二子の妊娠、流産、礼宮懐妊が全て美智子様の事だとしたら、不義の子妊娠→違う原因で流産→胞状奇胎による妊娠禁止期間設定→違う理由での流産だからその期間に同じ方との不義の子を妊娠することも可能では?

    またもちろん、週刊誌を中心に虚偽・報道協定違反の報道が相次いだ頃だというので、それらを黙らせる虚偽の妊娠、流産も考えられますね。いろいろ考えられる事案だと思います。

  • カナメモチ

    自転車を引いて連れ添っている写真は、カナメモチではないですか。

    近くの住宅で生垣にあったので、Google検索してみました。

    多分此の写真をGoogle検索したら間違いないでしょう。

    校内でも今頃赤くなっていると思いますが。

    レッドロビン(カナメモチ)の剪定に適した時期は、以下の年3回です。

    気温が上がってきて新芽が伸びる前の3月中旬~4月上旬
    新芽の伸びが落ち着き暑くなる前の5月中旬~6月
    寒くなる前の9月中旬~10月中旬
    https://meetsmore.com/services/tree-trimming/media/241454

    花芽形成時期は一月から三月です。

    おそらく、腕まくりしている人いるので此の写真を撮った時期は明るい日中の時間だと推測出来ます。

    学校の事だから剪定業者居るはずだし、Hさんが入学することから綺麗になされることだと思います。

    新芽の時期が調整が出来る此の場所を選んだのでしょう。

    地元の植木屋さんか、剪定業者に聞いて見ても良いかな。

  • このお方が自分から「アテクシ病気ですの」というときはたいてい仮病で、逆に何も言わないときは、本物の病気と思っていたほうがいいでしょう。だから極秘入院説には引っかかります。
    もし悠仁に替え玉がたくさんいて、これまで伏してきたことが、会見に出したことからどんどんボロが出て来て、もはや本命は、悠子と呼ばれる女子であることは隠せない、と覚悟したときには、誰よりショックを受けるのではないかしら?

  • 何処までが真実はお得意で顔整形経歴詐称嘘の病歴虐め隠し男遍歴招待横取りでの海外ツアー税金無駄使い政治に圧力次男の子に限り女宮作り諸々あり過ぎて冗談じゃない。

    それを引き継ぐ次男と3人の子供とアジアにも家庭ありですか?中抜き増築改築いつまでやってるのか、裏口入学に替え玉子供に何をしてるんだかね。

    政治家もふざけるなと言いたいけど、今でしょバリにどんどん闇社会を拡大中。あ~あ、日本人は働かされては税金を貢いで永遠に大変だね。

  • いつの時の写真か分からないのですが、おでことまぶたに赤い傷?出来物?が複数あって、今まで両眉から鼻にかけてT字の異物が入っているような物と黒い変色があったのに、それは無くなっていました。だから、何れかの時点でその異物を抜いたのではないかな、と思うのです。

    赤いものをあまり際立たせないように色付きサングラスをかけているのではないかと考えています。

    皇室まとめサイトでは内科に入院している、とか、ある占い師さんは肺が悪いのではないか、ある方は相当容体が悪くて暫定一家の次女は海外に行けなくなるか、とんぼ返りしなくてはならなくなる、かも、と仰っています。こんなにも皆さんがザワザワしていて、昭和様の時とは違う祈りにも似た気持ち…………複雑ですね。

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