「卵子は眞子さん」説の根拠を真剣に想像してみた 「頭の良い子が欲しい」で4親等問題に悩まれたのでは?
匿名の読者様から寄せられた、とても興味深い考察を紹介させていただいた【YOUR VOICE】眞子さんが卵子提供者だったのでは?という「説」について。こちらをYouTuber「アジアで生きよう‼」のけいちゃんさんも取り上げてくださったことで、また大きな反響をいただいている。
まずは、読者さまからいただいたお声のなかで、筆者が特に気になったポイントを抜粋でご紹介してみたい。
不妊治療では、母親ばかりか、その妹とか従姉妹とか、より年齢の若い人からも卵子を提供してもらって、一斉に体外授精を試みることも行われるようになっています。
2005年、唯一親族内で年齢的に卵子提供可能なまでに成熟していたのは、紀子さんを除けば眞子さんだけでした。おそらく当時はまだ14歳くらいのはずで、仮に提供させられていても、ちゃんと理由を告知され、意思確認をとられたかは極めて怪しいです。盲腸の手術とか嘘をついて、採取されていたかも知れないからです。
父親が誰か次第では、近親交配になっている可能性もないではありません。
今回はそのあたりについて、筆者なりの考察を添えさせていただきたい。ただし、とても皆様から賛同を求められるような内容ではないと思っている。
◆近親婚の問題
まずは近親婚の問題から。
日本はご存じの通り、血縁が「4親等」となるいとこ同士の結婚を認めている。しかし、可能なら避けた方が良いとも言われており、理由として「離婚となったときに、親族間の人間関係が崩れる」「障がいを持った子供が生まれる確率が高くなる」と挙げる専門家は多い。
たとえばWeddingNews さんの『【いとこ同士で結婚はできる◎】いとこ婚のメリットやリスクを徹底解説♡』という記事にはこう書かれている。

この数字を、「一般の妊娠出産よりいとこ婚の方が障がいを持った子が生まれる確率が70%も高いのは怖い」と感じるか、それとも「2%未満なら気にする必要はない」と感じるか、そこは人それぞれであろう。ただし、父親と娘、兄と妹で子作りしてもリスクはそう大きくないのかも…などと考えてはならないはずだ。
一方、海外は日本と異なり、いとこ婚に対する判断は厳しい。
パキスタンなど南アジアからの移民を多く擁するイギリスでは、いとこ婚が多い彼らについての研究が盛んで、AFP BB NEWSは2013年、『いとこ同士の結婚、子どもの遺伝子異常リスク2倍に 英研究』と報じていた。国全体の平均と比較して子の異常が2倍前後多く発現すると認められたのは、神経系、呼吸系、消化系、および尿路、生殖器、口蓋裂などだという。
ちなみに、アメリカは25の州がいとこ婚を禁じており、お隣の韓国は完全に禁じている。
◆娘の子を子宮に移植する母親はいる
2022年6月、米テキサス州から「娘に代わって、50歳の女性が子(つまり孫)を産んだ」というニュースが飛び出し、世界を仰天させた。
女性の娘は25歳。第1子誕生後に膠原病を患い、第2子の妊娠をあきらめなければならず、しかし以前の体外受精の際に胚が2つ冷凍保管されていた。そこで女性が立ち上がり、娘と孫のために自分が代理母となることを申し出たのだった。
このテキサス州の親子の例を考えれば、秋篠宮さまの精子と眞子さんの卵子を使用した受精卵で紀子さまが本・悠仁さまを出産するなど、いとも簡単なことだったに違いない。
皇族を相手に生命倫理に関してあれこれ言う人もいなかったであろうし、障がい児が生まれるリスクについても、「では保険としてスペアを複数造っておきましょう」となったのかもしれない。
◆せめて4親等に離すには…
ただし、皇太子妃で才色兼備の義姉・雅子さまへのライバル意識が非常に強い紀子さまは、「第3子を体外受精で産むなら、頭の良い子が欲しい」と望んだに違いない。
知的職業に就くご親族(トップシークレットを墓場まで持っていってくれるのは、親族だけだろう)がどなたかいらっしゃらないかと見渡し、それで川嶋辰彦氏の弟で当時63歳でいらっしゃった、東京国際大学商学部教授の川嶋行彦氏に白羽の矢が立ったということはないだろうか。
ちなみに2012年には96歳の男性が、そして2020年には89歳の男性が父親になっている。60代前半などまだまだ大丈夫。重要なのは、遺伝する病気や障がいのリスクを回避するためにも、精子と卵子の関係を最低でも4親等に離すことだけだ。
そこで卵子を考えると、健康な39歳ではあったが、紀子さまは3親等でダメ。ところが眞子さんなら…4親等だ。
この記事の最後の部分は、あくまでも筆者の勝手な勘繰り、邪推、憶測となる。神に逆らい、生命倫理にも反したそんなとんでもないことを、まさか皇族方がお考えになるなど、あるわけがないのだ。
それにしても不思議でならない。秋篠宮さまは、これだけ世間に騒がれようとも、なぜ皇族の鑑定書となるであろうDNA検査をなさろうとしないのだろう。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『WeddingNews』【いとこ同士で結婚はできる◎】いとこ婚のメリットやリスクを徹底解説♡
・『AFP BB NEWS』いとこ同士の結婚、子どもの遺伝子異常リスク2倍に 英研究 2013年7月4日
>30年凍結保存の胚から男児誕生 世界最長、米のカップル 2025年8月5日
【ワシントン共同】30年以上前に凍結保存された胚(受精卵)を使ってこのほど、米中西部オハイオ州のカップルに男児が誕生した。出産に至った胚の保存期間としてはこれまでの記録を8カ月ほど上回り、世界最長とみられる。男児は健康。AP通信が報じた。
1994年から凍結保存されていた胚を62歳の女性が提供した。体外受精で作製したものの、使わなかった胚を別のカップルや個人に提供する取り組みで「胚の養子縁組」と呼ばれる。
提供した女性は、体外受精で娘1人を出産。その後、夫と離婚し、使わなかった胚を凍結保存していたが、保存費用がかさみ、養子縁組に出すことにした。(共同通信)
>「まるでSF映画」 31年間凍結されていた受精卵で赤ちゃん誕生、世界最長記録
(画像説明,「胚の養子縁組」を支援するアメリカのキリスト教系団体は、自分たちの取り組みが人命を救っていると考えている。画像は胚の光学顕微鏡写真) 2025年8月1日
米オハイオ州の女性がこのほど、30年以上前に凍結された受精卵(胚)を使って妊娠し、赤ちゃんを出産した。出生に至った凍結胚としては、世界で最も長期にわたって保存されたものと報じられている。
オハイオ州在住のリンジー・ピアースさん(35)と夫ティムさん(34)のもとに7月30日、息子タディアス・ダニエル・ピアースくんが誕生した。リンジーさんは、「まるでSF映画のようだ」と家族で話していると、学術誌MITテクノロジーレビューに語った。
今回用いられた凍結胚は、出生に至ったものとしては世界で最も長い間、保存されていたとされる。これまでの最長記録は、2022年に米オレゴン州で誕生した双子のケースで、30年前の1992年に凍結された胚が用いられた。
ピアース夫妻は7年間にわたり子供を授かろうと努力を重ねた末、凍結された受精卵を用いることを決めた。そして、リンダ・アーチャードさん(62)が1994年に、当時の夫と体外受精(IVF)治療でつくった受精卵が用いられた。アーチャードさんは当時、四つの胚をつくった。一つは現在30歳の娘の誕生につながった。残りの三つは冷凍保存されたままだった。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cgkrx2e1m6xo
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このサイトの読者さまにはちょっと既視感のある出来事に映るかも知れません。「胚の養子縁組」とは、とりもなおさず悠仁s生産体制そのものだからです。
実際は紀子さんの卵子ではないものと誰かさまの精子を体外授精させ出来た胚ならば、の前提でみればですが、他人の胚を自分の子宮に入れ産まれた紀子腹悠仁sがもしいたならば、まさしく胚の養子縁組の結果です。実の娘の卵子使用であっても、親族間養子といわれるものとなります。例えば十代の高校生が妊娠して出産した同級生との子供を娘の両親が養子として迎え、育てるのと同じだからです。
また、仮に誰かさんが卵子提供者として、高額の提供報酬を一生涯にわたって寄越せと、その旦那さんから主張してきたとしても、きっぱり断れないのでしょうね。これが代理母の子であっても、自分の卵子使用でないならば、やはり「胚の養子縁組」ですから養子禁止の皇室典範では許されないことです。
ところが「フランケンシュタインの誘惑」は尽きず、今後も保存中の凍結胚を使った悠仁s追加生産計画はあり得るかも知れません。
記事のように31年凍結後でも産まれるなら陰謀の種は尽きないのです。もし将来典範が大きく改正され、皇室への養子が全面的に解禁されてしまえば、凍結胚と代理母という武器と手段を手にした秋家は、ますます増長を繰り返すこと間違いなしでしょう。
陛下が見て子さんの実子ではなく、もっと身分の高い女性の子だという説があります。見て子さんの出自を懸念しての措置であり、これが結婚当初からの天皇家と正田家との密約、絶対条件だったのかも知れません。そのため出産演技を覚え、国民を騙しては、慈母観音像を一人演じてきたわけです。
その陰で見て子さんは執拗に陛下を苛め、子供の頃から虐待まがいの子育てをしていました。一方、多動で言うことを聞かないアーヤにこそ、体罰を与えてでも厳しく躾け教え込まねばならなかったはずが、こちらは身内の子だからかすっかり甘やかし、論語素読など子供には辛い帝王学習得の苦痛も一切与えずただの独活の大木にしてしまいました。思春期以降は女遊びについても全く諌めてはいません。
見て子さんの後悔とは自分が産まず女で終わったことであり、それが世間にある程度知られてしまっていることです。その根深い自身のコンプレックスを慰藉するために、男子の世継がいない両陛下を陥れる絶好の機会到来とばかり悪だくみを巡らしては、体外授精と代理母を使った陛下への報復計画を立案したものとするなら、当然「アーヤの子」しか選択肢はありえません。
本来なら「アーヤの精子」かける「卵子バンク提供・購入の秀才女性の卵子」で試みていたならば、近親婚で出やすくなるとされる難聴児が誕生することも無かったかも知れません。ところがそれでは紀子さんが納得するはずもなく、十代という超新鮮卵子が魅力で、確実に国会論議開始までに愛子天皇案を潰すためには重篤な近親関係に陥るリスクを冒してでも、その分代理母に数産ませりゃ確率的に健常児も取れるはずと素人判断したことが、現在に至る「悠仁s量産計画」誤算の原因なのではないでしょうか。
皇統簒奪の誘惑の前には、大量生産されるも。次々と非健常児と判明し、前線から下げられる御不要児たちが行き場を失うという代償問題と、複数悠仁s問題をマスコミ報道させないよう、年中対策し続けねばならない手間暇コストを考える冷静さも同時に失っていったはずです。
少なくとも上皇が話に絡んでいたのであれば、安西問題には気付いていたと思いますから、第一候補は冷凍精子(あれば)でしょう。2003年前立腺癌の手術してますね。
冷凍精子でうまくいかなかったため、眞子の叔父はあり得るかも思っていたけど、大叔父までは考えつかなかった。
辰彦氏については戸籍の記載「男」の問題が指摘されていたと思うので、もしかすると行彦氏とは実の兄弟でないか、腹違い種違いの可能性もある。
行彦氏の経歴少し調べましたが「学者」という以外に見るべきものはなく、本当は馬術部の厩番だった説まである辰彦氏や、東大大学院在籍は研究生説・獣医師試験も通ってない説もある舟氏と比べても段違いに優れているとも思えません。
若い卵子、近親婚、知的能力がそれぞれどれだけ重要視されたかはもはや不明で、関係者のDNAを調べない限り、真相は永遠に不明でしょう。しかしE国・C国は調査済みかもしれません。
ついでですが
>福島S様 2025年8月14日
>それとXだかの情報ですが、JK.今上様、サヤコサン、が血液型がO型、JKGがA型、暫定1位がB型との事。八咫烏の末裔さんがあり得ない血液型、と言った事に納得です。
昭和帝はAB型で、これは崩御直前に広く報道されて疑いのないところだと思いますので、JKのO型は少なくともないと思います。
それにしても、他の皇族の血液型は一向に明らかにされませんね。やはり、辻褄合わないところがある故に、一律タブーとされているのでは。
頭の良い子を産みたくて“マコサン”ではお役に立てないのでは?と感じます。子供が産まれた場合、頭は母親から、運動神経は父親から、とよく言われますよね。
例を出しては申し訳ないのですが、父親が医師をしている方に3人の子供さんがいて、どなたも医療関係に従事していません。高校も大学も名前は知っていても頭が良いと言われているところではなくて、さぞかし母親は肩身が狭かっただろうと思った家庭でした。
あとで知ったのですが母親の方はその方の地元では県立で最低のレベル高校出身で、コンビニ前で生徒がう○こ座りしてたむろしている(現在はその様な事は無くなりました)ような所で、どこでふたりは知り合ったのだろうと不思議ではありました。
頭の良い子が欲しくて?マコサンの卵子?あまりに考えが低俗ですね。
それとXだかの情報ですが、JK.今上様、サヤコサン、が血液型がO型、JKGがA型、暫定1位がB型との事。八咫烏の末裔さんがあり得ない血液型、と言った事に納得です。
>遺伝する病気や障がいのリスクを回避するためにも、精子と卵子の関係を最低でも4親等に離す⁉️
礼宮と眞子さんの遺伝子から 体外受精で子を成す場合??、どれだけ“利点”があるのでしょうか? 小内様によると 眞子さんは偏差値40 礼宮は測定不能…聡明な子どもは出来そうにありません。キコ様より マシ?
(眞子さんが 礼宮とキコ様の子であれば…の想定。でも、そうでない場合も有りそう)
他のサイトによると、天皇家のDNAが必要だから 明仁さんの精子を使ったとの事でした。
高齢者の精子がは 劣化してるので、秋篠家で“一番若い 卵子提供者”として眞子さんに白羽の矢が立ったとの事。それまで 次期天皇と言われてきた眞子さんには、御褒美がたっぷり。
元々 明仁さんとは血縁が無いので、近親○の心配もない上に、JKGの唯一の心配“秋篠家にDNA鑑定を”との世論が挙がっても、「長男」1人を代表鑑定に…との目論見。
皇族たるお立場が政治家が決めた「皇位継承は男系男子…」に倣って、産み分け体外受精が頻繁に言われ出した2年前頃、日経新聞が一般の話として、卵子提供者、精子提供者、そして母体と同じ環境の人工子宮カプセルを報じていました。
それぞれに病や遺伝により困難を極めた場合、何通りもの複数の組み合わせで赤ちゃんを授かることが出来、カプセルで育て誕生する時代になったということで、生命、子孫を残す自然の摂理が科学の進歩によりぶっ飛んでしまいました。
そこには他人も入り込んで来ます。戸籍上は?提供者には面会の権利を与える?…想像も出来ないいろいろな問題も起きて来ます。一般人と違って皇族がショラテンの為に率先して倫理を犯し、その地位に就くことは絶体許されないと思います。
世の学識者がここを問題にしているという話はただの一度も目に耳にしたことがありません。気にしなくてよい問題なのか理解出来ません。
紀子さんが上皇からお預かりした大切な命と言ったそうですね。
もしかして、精子は秋篠宮ではない?上皇だったならどうなる?
紀子さんの卵子と上皇の精子?または眞子さんの卵子と上皇の精子。
一瞬、眞子さんと上皇ならと思うけど秋篠宮が上皇の子でなければ血が濃いとも言えず。
でも、たぶん、悠仁さまは耳に障害が有りと見受けられますよね。
いろんな操作をして生まれた命なのか、自然で出来た子だけど障害があったのかはわかりません。(カルテも紛失したとの事)
でも、可能性はなきにしもあらず?だけど、その子を利用するためではなく望まれて生まれてきて欲しいなと思います