【YOUR VOICE】眞子さんが卵子提供者だったのでは?という「説」について

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※ こちらは8月9日付の【YOUR VOICE】紀子さまと悠仁sのよそよそしい関係 産まれてからずっと手元で大切に育ててきたのだろうかに対し、読者様から寄せられたコメントです。悠仁さまの生物学上の母親は、まさかの眞子さん?なる驚きの噂がありましたが…。

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眞子さんが卵子提供者だったのでは?という「説」について

次から次へと新顔の悠仁sが出現してきては、人々を「悠仁sまだいるの」と驚かせ、その大量生産ぶりを見せつけられるにつけ、一体あの子らは誰の卵子と精子から作られたのか、疑問に思われる方が大勢おられるようです。

不妊治療では、母親ばかりか、その妹とか従姉妹とか、より年齢の若い人からも卵子を提供してもらって、一斉に体外授精を試みることも行われるようになっています。

あの小泉内閣での典範改正寸前の状況下で、非常手段を使ってでも国会審議を止めるには、ほぼ100%の成功率で“受胎告知”されなくてはならなかったわけで、背に腹かえられない状況だったから、そうとう無理なことでも、非倫理的な悪事でも構わずやってしまっていたのではないか、とみられるからです。

そのような状況下で2005年、唯一親族内で年齢的に卵子提供可能なまでに成熟していたのは、紀子さんを除けば眞子さんだけでした。おそらく当時はまだ14歳くらいのはずで、仮に提供させられていても、ちゃんと理由を告知され、意思確認をとられたかは極めて怪しいです。盲腸の手術とか嘘をついて、採取されていたかも知れないからです。

もちろん未成年から卵子採取するなんて、産婦人科の学会倫理としてもNGでしょう。もしもその通りなら、紀子さんは祖母として、悠仁sを育てていることになり、一方父親が誰か次第では、近親交配になっている可能性もないではありません。

難聴とか、知的障害のお噂がしきりと出てくる背景には、秋篠宮家には倫理的に信用されないこれまでの数々の悪行があって、その延長線上に人工授精で大量の悠仁sを産んだのに、ことごとく失敗作になった ― その生物学的原因を人々が探すからだと思われるのです。

とりわけ、眞子さんも佳子さんも学習院に入れていたのに、悠仁sからは誰一人として学習院に入れても恥ずかしくない知能指数のある子は見つからず、なのに見栄っ張りの紀子さんだけに、国立附属への裏口という最悪にして最凶の禁じ手に走り、ますます国民からの離反を招きました。同じきょうだいのなかでもここまで出来のよろしくない子らばかり産まれるとは、これどーゆーこと?となって、あらためて本当の卵子提供者さがしが起きてくるのだともいえましょう。

(コメント欄:匿名さんより)

画像引用元:『FNNプライムオンライン』眞子さま「良い事も悲しい事も貴重な経験になると信じる」学生時代の文書に記された信念



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