【YOUR VOICE】皇族方が近親者の葬儀をマンションの一室でやるとは前代未聞 宗教的な問題でもあったのだろうか

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※ こちらは8月8日付の【YOUR VOICE】紀子さまお父上の葬儀は本当に仏式?「墓参」「一周忌」「三回忌」などの話サッパリ聞こえずに対し、読者さまから頂戴したコメントです。紀子さまご尊父・川嶋辰彦氏のご葬儀については謎が多かったと言えるでしょう。

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当時の報道でも「秋篠宮妃紀子さまの父で学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さんが11月4日、中皮腫のため亡くなった。81歳だった。同6日には、川嶋さんの自宅で家族葬が執り行われ、秋篠宮さま、紀子さま、佳子さま、悠仁さまが参列された。また、10月26日に結婚された川嶋さんの孫である小室眞子さんと夫の圭さんも参列した。」とあり、「自宅で家族葬」という、およそ皇族の外戚であり、暫定とはいえショラテンの祖父という地位らしからぬ秘密のベールに包まれた最期だったようです。(病名すらも生存中は明かされないまま)

そもそも家族葬はそれでいいのですが、皇族がぞろり葬儀に現れるというのに、家族葬で執り行うと押し切るのは如何なものでしょうか。

それはイコール川島家では皇室を軽んじているとも受け取られかねないからで、別の報道では、「紀子さまの父で学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さんは、4日午前11時55分、聖路加国際病院で亡くなりましたが、宮内庁は5日、死因が「中皮腫」だったことを明らかにしました。また、葬儀は故人の遺志により、ごく近い親族のみの家族葬で行い、6日夕方、秋篠宮ご夫妻や、佳子さま、悠仁さま、ご一家が川嶋邸を訪問されるということです。」ともあり、家族葬が「故人の遺志」だったとされています。

そもそもこれまで皇族方が自身の近親者の葬儀を家族葬で、しかも一軒家の豪邸というわけでもない、マンションの一室でやるということ自体が前代未聞であり、これは宗派が原因なのか、宗教が問題なのか、つまりは皇族を正式に参列要請できるような状態での、葬儀施設や寺院で行う葬儀はできなかったことを意味すると世間は捉えてしまうでしょう。

もし一般の弔問客を受け入れたら、それこそ皇室に傷がつくような事案だから敢えて家族葬の形をとったとみられても仕方がないといわれかねませんよね。

和歌山の菩提寺のお墓が、紀子さんが皇室入りするまでは荒れていたことが志彌 ゆきみさんのnote記事からわかりました。(https://etcetera-japan.com/your-voice-533)

川島辰彦氏の父親が川島孝彦氏なので、本来和歌山の墓は長男の長男である辰彦氏が守るべき地位にあったと見られます。なのに荒れ放題だったということは、紀子さんがお嫁に行くまでは、先祖供養をお寺ではやってもらっていなかった、何か別の新宗教に帰依していたのかな?とも疑ってしまいます。

ここでも小室圭さんは、家族葬で見てはいけない光景を見てしまい、結果的に秋篠宮家の秘密共有者となって、NYでも税金による各種恩典を享受する関係になってはいないか、ちょっと気になりました。

(コメント欄:匿名さんより)


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2件のコメント

  • 翌7日、落合斎場の報道:
    秋篠宮妃紀子さまは7日午前、次女の佳子さまとともに東京都新宿区の落合斎場を訪れ、亡くなった父、川嶋辰彦さんに最後のお別れをされた。

    紀子さまと佳子さまは午前9時すぎに到着。少し前には長女の小室眞子さんも夫の圭さんとともに訪れ、荼毘(だび)にふされた祖父にお別れした。紀子さまらは約2時間滞在し、午前11時すぎに斎場をあとにした。

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202111070000390.html

  • 軽井沢静養のかなえ方~ミテ子の忠実な部下が握る影の実権~

    2025年8月10日 「ラブのママ」でご覧を、、

    >上皇を支える職員は(上皇侍従7名、上皇女官6名、侍医6名)を含めた65名と言われています。
    この上皇職を束ねるのが、上皇侍従長の河相周夫(かわいちかお)氏です。

    >この方の2014年の仕事を見ると、上皇后のポチだという事が分かります。
     上皇后はベルギーのファビオラ元王妃の葬儀にごり押しの出席をしてますが、外交経験を活かして河相氏が取り仕切ったであろうことが分かります。

    またパラオへの慰霊訪問もこの方が取り仕切り、海上保安庁の船をホテル仕様に改修したと問題になりました。この論功行賞でしょう。2015年には侍従長に就任しています。

     (詳しくは本文で)

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