佳子さま「瞼下のたるみ」と「アヒル口」をいじってもらった? アラサー以降は加齢との闘い

このたび女性自身が掲載した複数のツクヒトさま写真には、AIに画像加工に「ホントやり過ぎ。度が過ぎる」の声がますます高まっている。だが、悠仁さまだけじゃない。あくまでも憶測だが、佳子さまご自慢のかわいらしいアヒル口も、近年はもう美容業界頼みになってしまっているのでは…?
◆アヒル口の維持は難しい
人は誰でも自分の表情筋、頬の筋肉をある程度はコントロールできる。鏡の前で、口角を上げるスマイルを練習する女性も少なくないはずだ。そして数十人に1人くらいは、生まれつきアヒル口の女性がおり、たとえばタレントの鈴木亜美さんもその一人として、かつて多くの女の子がその可愛らしさに憧れた。
だが年月とともに表情筋にも変化が起きる。30代、40代と自然のまま年齢を重ねた亜美さんは、残念ながら口角キュッのアヒル口は目立たなくなってしまったが、今なお本当に美しい。

そして超人気アイドルだった亜美さんに憧れた世代で、同じくアヒル口のかわいらしさで有名になったのが、元AKBで現在34歳の板野友美さん。
2021年にはスポーツ報知が『板野友美、ぱっつん前髪&アヒル口の最新ショットを公開「可愛すぎる」「幼く見える」』という記事でこちらの写真を紹介し、10代のまま変わらないと話題になった。

だが板野さんは、不自然で極端なアヒル口で登場したことがきっかけで、美容整形が疑われてしまった。
◆佳子さまのアヒル口は自然の域を超えている?
Smart FLASHは昨年5月、佳子さまの大きな魅力のひとつが生まれ持ったアヒル口であると書いていた。
自然なアヒル口は残念ながら30代にもなると少しずつ下がってしまうが、なぜか佳子さまの口角は加齢とともにアップ。そこで「以前はそこまで角度が上がっていなかった」「この発音で口角があがるのはおかしい」など、不自然さを指摘する声も出ている。
画像引用元:
■『YouTube』佳子さま オーストリア訪問 日本人学校で交流(19/09/18) ANNnewsCH
■『YouTube』佳子様が6月5日、ブラジルサンパウロにご到着 イビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑で献花 桜記念植樹など、全行事を公開 ブラジル日報
◆真剣な表情が求められる場所でもニコニコと
このたびのブラジルご訪問で、佳子さまは慰霊碑に供花をする際、おなじみのスマイルを絶やさなかった。口角をリフトアップさせる手術を受けてしまうと、真剣な表情で臨むべき場所でも、図らずもニコニコとして見えるだろう。
こうなると、佳子さまはアヒル口の維持のために、やはりその手術を受けたのかなとういう気もする。

たとえば「たるみ系」の美容整形手術だと、衰えや老化が出てきてからではバレやすいので、そうなる前に予防として受ける人もいるそうだ。
だが、先日には佳子さまの「うなじ脱毛」がまるで自然に見えないことをお伝えしてみた。お金があるのを良いことに、「やられ過ぎ」てしまう傾向があるなら問題だ。

◆「ここで止めておけばよかった」が難しい
かつて大変な人気を誇った米ロマコメ界の女王メグ・ライアンさん。彼女はハリウッドいちのアヒル口で、それゆえにいつまでも本当に若々しくキュートだった。
こちらは、米Life&Styles誌の『Did Meg Ryan Get Plastic Surgery? Photos of Her Dramatic Transformation Over the Years』という記事から。お時間があれば、ぜひページをスクロールしていき、エイジングに抗うメグ・ライアンさんの様子をご確認いただきたい。

魅力的なタラコ唇も口角リフト術も、作り物感が強くなり、ファンから「この女性は誰? まさかメグじゃないよね?」と言われるようになったら終わりなのだ。

◆瞼の下のたるみも取った?
ところで、女性がアラサー世代になって、最初にショックを受けるという涙袋の崩れと瞼の下のたるみ。これが佳子さまにおいても2023年8月には見られた。

まだ本当に美しく、この程度のことを気にする必要はないと思うが、佳子さまは写真集が頻繁に出版されている。
いずれは瞼の下のたるみを取り除く美容整形手術をお受けになるだろうと予想していたが、最近のお写真や映像ではたるみもなく、涙袋がしっかりと浮き上がっている。佳子さまは、もしかすると下瞼に関してもいじってもらっていたのかもしれない。

佳子さまは、常に「若々しいアイドル」でいる必要が? 皇族にそういった要素が求められているのだとしたら、本当に大変な時代になったものである。
ちなみに美容整形というのは、絶世の美女はたとえ年齢を重ねても、あまり受けないのだとか。長いこと顔面偏差値が「中の上」や「上の下」あたりだった女性が多いと聞いたことがある。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『Smart FLASH』佳子さま、スマイルが変わった! 「100点満点のアヒル口」に秘められた「姉とは違う道へ」の可能性
・『芸トピ』元AKB48板野友美の唇に整形疑惑が浮上! ヒアルロン酸注入でアヒル口が異常な分厚さに? 平子理沙や叶姉妹・叶恭子と同じ?
・『日経WOMAN』鈴木亜美「私はもう消える」30歳目前に痛感…子どもが運をくれた
・『TAクリニックグループ』下がり気味の口角をきゅと引き上げ【口角拳上】
・『YouTube』【佳子さま】98歳の日系1世らと懇談 ブラジルで最後の訪問先イグアスに 日テレNEWS
・『Life&Style』Did Meg Ryan Get Plastic Surgery? Photos of Her Dramatic Transformation Over the Years
・『YouTube』佳子さま オーストリア訪問 日本人学校で交流(19/09/18) ANNnewsCH
・『NHK』佳子さま ブラジル公式訪問から帰国 2025年6月17日
・『YouTube』佳子さま 手話あいさつ“声出しなし”の新スタイルに(2023年8月27日) ANNnewsCH
・『YouTube』佳子様が6月5日、ブラジルサンパウロにご到着 イビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑で献花 桜記念植樹など、全行事を公開 ブラジル日報 チャンネル登録者数
・『スポーツ報知』板野友美、ぱっつん前髪&アヒル口の最新ショットを公開「可愛すぎる」「幼く見える」
・『エトセトラ・ジャパン』佳子さまの「うなじ脱毛」は成功なのか… 石原さとみさんは「どうにも不自然」と話題になったことも
アヒル口は好みの問題もありますしどうでもいいですが、前よりも、ほうれい線の上、頬が、ずいぶん出っぱって見えて変だなあ、と思っていました。
今回のブラジル訪問では、メイクが濃かったこともあり、悪目立ちして、見ていて気分の良くないものでした。
施術の影響で不自然になったのかもしれないと、納得しました。
佳子さんのイメージとは、韓国財閥のわがまま娘役かな。
お隣の整形大国富裕層と秋篠宮家は非常に似通った価値観。白い外国産大理石に囲まれた豪邸に暮らし、激しく叱責しながら使用人をひどくこき使う点でもそっくりに見えます。
韓ドラの「赤と黒」は日本でもロケをしていましたが、主人公のDNA鑑定が重要な物語構成の核になっていて、極貧で聾唖の両親との生活の回想など、設定は違えど、成金財閥の裏表がよく描かれていて、まるでどこかの国の某宮家内での会話みたいなシーンがたくさんありました。
女優さんたちがどこまで整形しているのかはファンでないので知りませんが、あの国のドラマの登場人物は、とりわけ整形美人が中心なように思われます。
えげつないことをして今の地位に登り詰め、巨万の資産を得たものの、最後は過去の悪事や残虐な隠し事の報いを受けるという、因果応報のストーリー展開が多い韓国財閥ものドラマだけに、佳子さんがあらん限りの整形を尽くして出て来て、偽りの笑顔を振りまく光景は、韓ドラの中ではすでに既視感のある光景なので、最後どのような結末になるのかも、大方予想がつくのです。
ハイヒールで記念植樹をやったり、テープカットをしたり、ボランティアの活動報告に、大げさに手を上げて拍手してみたり、どれもこれも韓国財閥のお嬢さんがよくやるシーンばかりですね。
ちなみに紀子さんなら、財閥のあくどい女主人役にぴったりでしょう。いずれも、正田安西森財閥の系統だから新興財閥でしかなく、これが韓国財閥とも似通ってきてしまうのは、寧ろ必然なのかも知れません。
佳子さんは、眞子さんの悲惨な駆け落ちドラマを見せられ、現実がみえてきたのでしょうか。
悠仁さんたち(複数形)は全員お暇を出され、戦力外通告を美智子さまから受けたのでしょう。そして生涯絶対に生きては出られない、赤坂収容所の中では阿鼻叫喚の地獄絵図が。
となると、ついに一番存在感の薄かった自分にツキが回って来たと考え、とにかくお任せすれば贅沢ができると理解、整形もエステも全部自宅内でやり放題の破格の待遇に、降嫁希望も消え失せ、いまはセレブで居続けることに情熱を持ち出したのかと思われます。
顔面はアイコンだからね。川嶋佳子サンは顔面頼りなんすねー。でも三十路。良い表現です。三十の路を行くって。後戻りは叶わないのさ。とーちゃんは「30までに結婚できたら上等。」とぬかしやがったので川嶋佳子サンは失格。
以前コメントした92歳になった美人な友人は自然に歳を重ねて綺麗です。心の美しさが表情に表れて羨ましく憧れます。自惚れ甚だしい正田美智子サンなんて友人の足元にも及ばない。最近「一本眉毛」の行方が知れないので「アヒル口」に挑むのはどーでしょう?
「アヒル口」(口は「くち」、ロは「ろ」。「あひるろ」と間違えてしまいそう。)を可愛いと感じたことが無いので単に頭脳が悪い印象です。二十歳前の女の子だけ通用するんでしょうね。
芸能界こそ選抜が厳しく、賢い人が勝ち抜きます(「TOKIO」は好きだったから残念。)。川嶋佳子サンは取柄が無い。おもしれぇ唇の厚化粧オバサン三十の路を行くだけ…。アッという間に四十代突入です。その頃は廃宮になっているから姓を決めておくと良いですよ。確実なのは「川嶋」ですね。一般人になって税金を納めてくださいな。
男子悠仁sが全員使い物にならないと確定したあたりで、悠仁継承方針温存策として、女子組悠仁の逐次投入が開始されだし、生殖可能な結婚可能性は、性転換者では絶対ないにもかかわらず、あと十年、時間を稼ぐために、外腹のガールズ悠仁sに頼るようになったみたい。
その一方で、正田家の血をどうしても皇室に残したい見て子さまの執念から、佳子さんに美容投資が始まり、いまでは傾斜的美顔改造投資体制をとることで、積極的造顔工事に方針転換したようだ。目的はもとの顔を完全に作り替えること。そして、大金でもって一本釣りすることで、旧皇族最下層男性でいいからどこかでひっかけ、結婚させて、佳子天皇とする仰天プランの実行なのであろう。
ゆえに、現在の悠子さんシリーズとは、あくまで使い捨て同然の立ち位置なので、合成写真だろうがAIだろうが平気で使用するが、佳子さんの降嫁だけは絶対に許さず、どうしても文仁氏の安西系血筋を皇統に格上げせんとして、まだまだ熾烈な闘いが繰り広げられると予想します。
佳子さんは20代の頃は二重瞼をつくるのに重点を置いていたようですが、今はアイラインを長めに引いたり目を大きく見せるメイクに重点を置いているようです。
アイシャドウや目の周りのハイライトの加減で、メイクが濃いなと思うことがあります。ブラジル旅行は写真集の撮影旅行だったので、映えるよう真っ赤なルージュで、いつ撮られてもいいように常に口角に力を入れていたのでしょう。
所作を含め、この方から皇族らしさや上品さは感じたことはありません。加齢との闘いで言うと、最近のキーコさん。おでこのシワ、小鼻の膨らみ、お婆さん度が増しています。内面の知性や人間性の美しさが滲み出て輝いておられる皇后雅子さまとは対照的です。
このカタが50くらいまで、国民は姿を拝見できるのか、皇室に居残りできているのか分かりませんが、その頃の“顔”、凄く興味があります。
一応祖母と言われている美智子さんの謎の一本眉の様に、口元がどうなっているか確かめたい気持ちがします。それと、顔にヒアルロン酸入れた方々って、皆さん同じ様に顔が腫れぼったくなりますよね。名前は出しませんが。
カコサン、楽しみです。
佳子さんっていつからアヒル口をするようになったのでしょうね。
佳子さんの過去の写真を見ると二十歳の成年式の時にはもうアヒル口をしていますね。じゃあ、その前ということでしょうか。
どうしてそんなに見かけにこだわるのでしょう。少しでも綺麗に?若く?見られたい? 別にそれでお仕事をしている芸能人でもないでしょうに。
それよりも中身を磨いた方が外身もよく見えると思いますが。歳に杭なっても勝てません。それなりに身体のあちこちに出てきます。でも、一度弄ってその後に不具合出てきたらまたやらないといけなくなりますね。
おばあさまも未だに整形されておられるようですけどね。そうそう、眞子さんも整形されてご結婚前のお顔でしたがNYに行かれてからはメイクもしてなかったのか怖いお顔になってましたね。佳子さんもこれからもずっと弄らないといけないのでしょうね。