マリーゴールド事件で再び出自疑惑 紀子さまのご親族、菩提寺、文字、発音など疑問をまとめてみた【その1】
万博で書いた「命」の文字に誤りがあり、ハングル文字のようにも見えると話題になった秋篠宮妃紀子さま。そして「花を飼う」という失言。匿名掲示板やXでは今、紀子さまのルーツを疑う声が改めて上がっている。
曾祖父・池上四郎氏、祖父・川嶋孝彦氏に関しても、かねてから言われていることだが、Wikipediaの記載内容に整合性のとれない事柄は多く、どうもすっきりとしない。
これまで寄せられたさまざまな情報、そして筆者が紐解いて記事にした内容などを、ここで一旦まとめてみることにした。
◆紀子さま曾祖父は元大阪市長、しかし…
紀子さまの曾祖父で元大阪市長だったという池上四郎氏に関して、「謎めいた人物だ」とする声は多いが、なんとここ数日の間にさまざまな情報が届けられ、弊ブログでも以下の3本の記事を出すに至っていた。
やはり大阪万博の「命」の文字、「ヒトヒト(人々)」「カタカタ(方々)」という濁点が苦手な発音、それに最近の「花を飼う」という失言は、軽視できないのではないだろうか。
■【YOUR VOICE】紀子さま曾祖父・池上四郎氏、大阪市長も務めながらWikipediaは「書き換え」だらけ
~市長を務めたほどの人物なのに、Wikipediaの記載内容がなぜか不安定。
■『エトセトラ・ジャパン』『卜部亮吾侍従日記』1996年日タイ協会・秋篠宮の総裁就任は「例の問題がらみで先送り」って…
~『直球和館』さんのブログを紹介。人望人徳とは無縁の人間性、あこぎなことも一杯やっておられたようだ。
■【YOUR VOICE】家系調査で数代遡ると紀子さまのご親戚にマルクス研究の経済学者 日本会議が推す理由は?
~マルクス経済学を研究する京大の学者さんがご親戚
◆不思議な曾祖父・池上四郎氏
数か月前になるが、実は歴女で今では “月影” さんの異名をとる、Xの「コードネーム369@作業中ROM(lalalajavi39369)」さんから貴重な情報が寄せられた。
その数日前に、ヤフーニュースで「秋篠宮妃紀子さまの曾祖父・池上四郎氏について伝記が出版された」という記事が話題になったことを受け、コードネームさんは古い人名辞典を引っ張り出したが、辰彦氏の父・孝彦氏も祖父・池上四郎氏も「ロクに掲載されていない」というのだ。
天王寺動物園の生みの親で、市営地下鉄の計画から予算獲得まで関るなど大阪の発展と都市機能の整備に大きく寄与し、銅像まで立てられたのに…? 何もかもが不思議だった。
なお、コードネームさんが紐解いたのは、1973年版・朝日新聞社『現代人物事典』と1990年版・同『現代日本・朝日人物事典』。紀子さまに関する忖度や印象操作など、する必要がなかったころに出版されている。
そして、こちらでも『紀子さまの話題の曾祖父・池上四郎氏 1920年代後半に関西に渡った大勢の韓国人の恩人だった』という記事を書いてみた。
幹部警察官であった池上氏が「朝鮮総督府政務総監」として韓国に暮らすようになった1920年後半から、日本風の姓名を得て海を渡り日本を目指した韓国人が急増したことが判明。多くの韓国人が、池上氏が警察部長を務めていた大阪府、兵庫県などに渡ったもようだ。
紀子さまの父・辰彦氏が「パチンコ社長」と韓国旅行に行った件をデイリー新潮にすっぱ抜かれ、ヤフコメで秋篠宮家が韓国の方々に強く支持され、愛されている根拠がやっとわかった次第である。
◆祖父・孝彦氏も人名・人物事典に記載ナシ
富山県富山市出身で、和歌山県に本籍を持った川嶋孝彦氏(1897年2月23日 – 1958年2月23日)は、東京帝国大学法学部在学中に文官高等試験に合格し内務省へ。さらに三重県警察部警部となり、兵庫県警察部外事課長を経て内閣書記官に。国立国会図書館の専門調査員も務め、「内閣統計局長」の肩書を得た。
位階勲等は従三位勲二等旭日重光章。太平洋戦争前から戦中にかけて政府上層部に統計制度の刷新を建議。戦後の1945年11月に人口調査を実施し、統計制度改革案を政府および連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) に提出し、戦後の統計制度改革の端緒を開いた。
……と、これくらいの方なら、当然「人物事典」に掲載されてよいはずだ。そもそもWikipediaからたどっていく人事興信録で、紀子さまの父・川嶋辰彦氏は公表されているような「次男」ではなく、「男 辰彦」と示されているという。姓も川島なのか川嶋なのか…。
詳しくはこちらの記事でご確認を!
■『エトセトラ・ジャパン』紀子さま祖父・川嶋孝彦氏の謎 帝大卒中央官庁のエリートで勲章授与、Wikipediaは輝くも「現代日本 人物事典」に掲載ナシ
■【YOUR VOICE】川嶋辰彦氏と父・川嶋孝彦氏の関係、人事興信録では「男 辰彦」と 「次男」ではないの?
元大阪市長として銅像が立てられるも、嫌われ者だったといい、人名辞典に1行しか記載がない池上四郎氏。その六女・紀子(いとこ)さんと結婚し、肩書きが素晴らしく受勲者でもあるのに、川島姓・川嶋姓いずれで調べても、人名辞典にその名が掲載されていない孝彦氏。
そして、秋篠宮さまとの婚約にあたり、「宮内庁関係者などからの強い要望」により、川島から川嶋へと姓を変えておられた紀子さま。そのルーツは本当に謎めいているようだ。
◆「育てる」系は「飼う」で統一?
そして最も最近の「やらかし」は、おそらく “マリーゴールド事件” であろう。本当に賢そうな小学生の女の子は、テレビ局の取材を受け、紀子さまが「自分で飼っているんですか?」と尋ねたことを話してくれた。
「飼っているのかと聞かれましたが、」としっかりとした口調で話す女の子。それを正すように「学校の花壇に飢えましたと答えました」という。
どのメディアも「紀子さまは『自分で育てていますか?』とお尋ねになりました」などと直して伝えたが、すると複数の読者様から「韓国語の育てる/飼うは同じ言葉を使う」という情報が寄せられた。
詳しくはこちらの記事でご確認を!
■紀子さま、マリーゴールドを「飼う」珍発言に改めて出自を問う声 Google変換で確認すると…
◆「命」文字の失敗は書き慣れていない証拠

先の万博で、奇妙な「命」という文字を書き、失笑を誘った紀子さま。その件について、母国語としてハングル文字を書き慣れていたからこその失敗だったのでは? というご意見も寄せられた。
そもそも皇族の皆様は、日本赤十字社の活動に長く関わってこられた。なのに「命」の文字を間違えるとは、紀子さまは日本人の命、病、健康への関心が薄いということだろうか。
詳しいことはこちらの記事でどうぞ!
■【YOUR VOICE】紀子さまの奇妙な「命」はおそらく書き順の問題 以前はハングルを書いておられた?
◆馴染みのないデザインだったウェディングドレス
秋篠宮さまと紀子さまのご結婚において制作されたウェディングドレスは、とても不思議な造りで、日本人女性の感覚からいうとほとんど馴染みのないデザインに見えた。
そして匿名掲示板やXには「韓国の伝統的な婚礼衣装にとても似ている」という声が。調べてみると、本当に似ていることがわかった。

詳しくはこちらの記事でご確認を!
■紀子さまだから言われてしまう? 「これって、韓国の伝統的なウェディングドレスにそっくり」
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
→ 【その2】に続く
画像および参考:
・【YOUR VOICE】紀子さま曾祖父・池上四郎氏、大阪市長も務めながらWikipediaは「書き換え」だらけ
・『エトセトラ・ジャパン』紀子さまの話題の曾祖父・池上四郎氏 1920年代後半に関西に渡った大勢の韓国人の恩人だった
・『エトセトラ・ジャパン』紀子さま祖父・川嶋孝彦氏の謎 帝大卒中央官庁のエリートで勲章授与、Wikipediaは輝くも「現代日本 人物事典」に掲載ナシ
・『エトセトラ・ジャパン』『卜部亮吾侍従日記』1996年日タイ協会・秋篠宮の総裁就任は「例の問題がらみで先送り」って…
・『エトセトラ・ジャパン』おっとりしているように見えてキツイ性格? 紀子さま母・和代さんの昔の動画に身震い
・『エトセトラ・ジャパン』TV放映の長い大型公務や海外訪問で秋篠宮家のレディースは高率で「この色」を着る! 何やら忠誠心のアピールでも?
・『エトセトラ・ジャパン』紀子さま20年前の映像に仰天 「センコクから選ばれたチュウニン」「暮らしにたすさわり、しりつを支援」
・【YOUR VOICE】紀子さまの奇妙な「命」はおそらく書き順の問題 以前はハングルを書いておられた?
・『エトセトラ・ジャパン』紀子さま、マリーゴールドを「飼う」珍発言に改めて出自を問う声 Google変換で確認すると…
余談ですが・・・
飼ってますか?の返答が「飢えてます」ウケた
2008年11月20日、秋篠宮さま43歳誕生日の記者会見映像での紀子さん。
「夏ごろからでしょうか,庭にいる小さな虫,バッタやカマキリなどを見つけて上手に捕まえて,手で持ったりまた袖(そで)に乗せたりしてよく観察しておりました」とおっしゃったようですが、イントネーションが日本語に聞こえない部分があります。
『2008年11月の秋篠宮ご一家』
https://www.youtube.com/watch?v=m8-u1k561MY
動画の05分04秒目、「庭にいる小さな虫」と話したようですが、紀子さまは動画の05分04秒目にーー。
「ニわーニる …んー… 小さな虫」と。
最初は何を言っているのかわかりませんでした。
思い出しながら何かをしゃべるにしても、言葉にする時は、まず「小さな虫」が頭に浮かんでいるはずでず。「庭にいる」まで言って、そこで「んー」と考えてしまうものでしょうか。
続いては「上手に捕まえて」。
これを紀子さまは「ジョズにつかマえて」と発音されています。
紀子さんが高校卒業のとき、友達にあてて書いたとされるメッセージも特徴的です。血液型まで明かしてます。
https://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1260190803898.jpg
・「笑えでいる」「可愁い」(?)「日よう日」
・「っ」を極端に小さく書くところは、最近の「大切な命」文での「おこなっていきたい」と同じ特徴
・しかし、「い っ く」「違 っ て」のように前後の文字との間隔が広くなったり、詰まったりなぜか不安定
・「い」がカナの「ハ」みたいになる。「大切な命」文では改善されている
ひらがなの一部で筆跡が40年前と今とで少し違うのはありえるでしょう。
この写真が載った出版物のタイトルを知りたいです。
A宮は若い頃「7人の恋人がいる」と言っていたそうです。そのうちK子さん以外で在日の方がおられた記事を読んで、もしかして恋人って在日の方達ではないかと思った記憶があります。日本人であれば、皇室のかたに軽々しく近づくことはしないと思うからです。
祖母のイト子さんは、大阪市長のお嬢様だという。ならば、帯板くらい入れるのでは? 別に貧しくても疚しい点が無ければ、堂々としていれぱ良い。嘘をつき粉飾するから、いろいろ疑われる。
また、祖父の川嶋さんは、富山→佐賀→東京と転居。さらに、内務省→三重県警→別の県警→内閣府と渡り歩いたという。そして、なぜか和歌山県に本籍が有るという。いくら戦前でも、こんな破天荒な職歴は聞いたことが無い。
K妃のウェディングドレスは初めて見ました。
一瞬、あの鶴子女史に見えてしまった。
本当に変わったデザイン。
肩にかぶさるビラビラは皿さまを意識したのでしょうか?
礼宮が結婚した時に、一生に一度かも知れないドレスを何故こんなデザインにしたのか、物凄く不思議でした。
表現が適当か分からないですが、画用紙を何枚も重ねてガサガサと音が聞こえてきそうな気がしました。
その後の新婚生活や、長女の妊娠出産期間のお洋服をみて、なんだかこのカタ少しおかしいぞ、と思いました。何しろ授乳期の胸の張りがすごい時に次女もびっくりの○首ぽっこりのドレスもありましたから。
暫定一家のお色選びはK国というか旧統一教会のテーマカラーだと思います。ここに物凄く縛られているのではないでしょうか。
よく皇后陛下のマネをしていると言われていますが、普通は妬み嫉みしている方のお洋服を真似たいでしょうか?坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、と言う様に、絶対に関わりたくないと思うはずなんです。そこら辺がこの紀子さサンの頭の中が理解できないところですよね。キュウリの千切りや魚の鱗のような生地、トイレのタオルやふきんのような生地、どれもこれも一度着たら二度と着回しが出来ない洋服生地です。考えようによっては、これらは紀子サンにとっても良くお似合いなのかも知れませんね。
私は頭上にある宝飾品と衣装が気になります。どう見ても統一教会のマークにとても似ている。それに衣装上皇后の真似をしているようにしか見えない。本当にこの方日本人ですか。