「幅広横長」と「幅狭細長」親指の爪が違う悠仁さまが！　私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう… -

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大別すると確かにこの4種類になるようだ（画像は『Jagran Josh』のスクリーンショット） — （画像は『Jagran Josh』のスクリーンショット）

まさか、まさか…でもやっぱりオカシイ。秋篠宮家の長男・悠仁さまについて、拝見するたびにお顔や表情の明暗が違うといった違和感を繰り返し、もう何年になるだろう。

体外受精と海外の代理母出産システムを利用することで、悠仁さま＆スペアとして何人か誕生していたのではないかと筆者は勘繰ってみたが、いわゆる「雇われた影武者」の話と混同されてしまうと、ブログの信頼度と読者さんを共に失いかねないという不安があり、長く静観を決めていたのだった。

だが少し前、その疑問について1つずつ検証し、一気に執筆してみた【私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう】シリーズは、おかげ様で多くの方から好評をいただいていた。

今回の記事と続くもう1本の記事は、久しぶりにそこに入れるに相応しい話題となりそうだ。

◆「爪の形」が違う！

まずは人の親指の爪の形について、簡単に分類されている図を、Jagran Joshというウェブサイトの『Personality Test: Your Nail Shape Reveals Your Hidden Personality Traits』という記事からお借りしてみた。

悠仁さまの親指の爪は、ある時には脇の肉が多く細長く見える①、またある時は脇の肉が見えないほど爪の幅の広い②、または④である　―　という事実を、皆様ご存じ神奈川県在住のHさんが発見してくださった。

まずはHさんから頂戴したメールを、ほぼ原文のまま紹介させていただきたいと思う。

これまで報道されてきた悠仁さまの写真や映像の中に、親指の爪の幅が「広い」「狭い」の２タイプあることがわかりました。

例えば今年3月の、成年会見の写真です。左手を拡大した画像の親指に注目してください。脇の肉が多く、爪の幅は決して広くありません。

悠仁さま今年3月の成年式（画像は『産経新聞』のスクリーンショット）

爪の左右両側にある側爪郭（そくそうかく）と呼ばれる皮膚の部分が厚く、親指の幅に対して爪の幅が狭く見えます。側爪郭は爪を衝撃から守るクッションの働きがあるそうです。

「幅狭細長タイプの爪」を持つ悠仁さまは、ほかでも確認できました。

ブータンお出かけ前に会見に応じたときの悠仁さま、親指の爪は細長いタイプだった（画像は『YouTube／TBS NEWS DIG』のスクリーンショット）

さらに小学校卒業の時の写真（2019年3月15日撮影）も「幅狭タイプの爪」です。

お茶小卒業で会見を行った悠仁さまは細長い爪だった（画像は『女性自身』のスクリーンショット）

そして、このたびの成年式の悠仁さまも「幅狭タイプ」のようです。産経新聞『「皇族の自覚持ち、役割果たす」　悠仁さまご成年会見　象徴天皇像にもご言及（写真・画像 1/1）』に使用された画像からわかりました。

勲章を授かりとても嬉しそうな悠仁さまは親指の爪が細長いタイプだった（画像は『ヤフーニュース』のスクリーンショット）

そして、こちらは玉川大学の農学部を “視察” された際のお写真です。聞き取れないほど小さな声、「これ、シカクイ…？」の後が続かない陰キャぶりが有名になりました。爪はすっきり細長い印象です。