秋篠宮家の皆さま、青ざめませんか? 論文の画像捏造で大阪大の助教が退職
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昨日のヤフーニュースで、朝日新聞による『大阪大助教の論文に不正、図表107個で捏造、改ざん 「特に悪質」』という記事が話題になったようだ。もう、お読みになった方はいらっしゃるだろうか。
◆報道の内容
大阪大は7日、微生物病研究所の元助教の論文7本に、捏造(ねつぞう)や改ざんなどの研究不正があったと公表した。阪大の調査委員会は、元助教が論文に記載した実験をせずに結果を捏造したり、数値を改ざんしたりしていたと認定。膨大な数の不正行為を繰り返したとして、「特に悪質」と判断した。
論文7本は細菌の感染の仕組みなどを調べた内容で、2019~23年に発表された。7本に掲載された計213個の図表のうち107個で、実際の実験結果とは異なる画像を捏造したり、グラフを改ざんしたりするなどの不正があった。実験の記録自体がなく具体的な行為を特定できないために不正とは認定できなかった疑わしい図表もあった。
大阪大学では調査委員会が組織され、実験を担当した助教は2024年3月末に退職。単独で不正行為に及んでいたものの、共著者でもあり、研究室を主宰する教授も一定の責任を負うもようだ。
大阪大学は公式ホームページで、この件について詳細を公表している。本文の最後にある(資料PDF)をクリックすると、問題の7本の論文について共著者も明記されており、調査のプロセスや疑義が詳細に示されている。
■大阪大学『2025.2.7 Fri 研究活動上の不正行為について』
◆たった一人の邪な考えが周囲を巻き込む不幸
大阪大学の附置研究所である「大阪大学微生物病研究所(Research Institute for Microbial Diseases)」は1934年に設立され、感染症学、免疫学、腫瘍学等の生物学の研究を行ってきたとWikipediaにある。2010年度より文部科学省の共同利用・共同研究拠点にも指定されているという。
このような一流の研究所が、病気や治療法に関する新たな発見があったとして素晴らしい研究論文を発表したら、世間はその内容をまず信用してしまう。たった一人の邪な考えが、こういう時に周囲の研究者さんの足を引っ張る。だからこそ、研究不正、論文のネトカ(捏造・盗用・改ざん)は許されないのだ。
ここでどうしても思い出すのは、例のトンボ論文である。悠仁さまを筆頭著者に、著名な研究者の力を頼りながら『赤坂御用地のトンボ相』論文を発表しよう ― こんなことを発案したのは、どこのどなたなのだろうと今でも不思議に思う。
いずれにせよ秋篠宮さまは生物学者でもあり、この大阪大学の研究所で起きた不正行為を、ぜひ読んでみていただきたいものである。
■大阪大学『2025.2.7 Fri 研究活動上の不正行為について』
◆あのトンボ論文も画像の約半数に捏造疑惑
なぜ、この大阪大の件で悠仁さまのトンボ論文を思い出してしまうのか。
以下は皆さまからメールで送られてきた情報、および筆者の考察を元に次々と起こしていった記事である。トンボ画像の半数近くに疑義の声があがっているが、悠仁さまはいまだダンマリを続けておられるようだ。
悠仁さまについては、やがて「ご立派な研究者に」などと報道される日がくるのだろう。そのとき、あの小笠原作文とともにトンボ論文のことも思い出していただきたく、特にアクセス数の高かった記事を改めてご紹介させていただきたいと思う。
■トンボ論文「正誤表」にも初歩的ミス 学名表記のルールをご存じないとは!
■画像No.66アキアカネのヤゴは別物 腹の先の丸い穴から内臓を取り出した?
■6~17歳までどの夏も手の甲まで「色白」 悠仁さまご本人がトンボを追いかけていた?
■論文画像No.66アキアカネのヤゴは全くの別物 腹の先端には大きな丸い穴が
■画像No.52タイワンウチワヤンマには奇妙な関節と脚が付いている
■絶滅危惧種のヨツボシトンボを2015年6月に… あれ、ご旅行中では?
■悠仁さまのトンボ採集 「明日は数学」ツクフの中間考査中にまで?
■幼い悠仁さまが「そのトンボ見たよ」で論文に。場所と日時は「わからない」
■絶滅危惧II類を大発見のはずが… 画像No.85ヨツボシトンボの腹の先に大きな丸い穴
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【関連記事】
・『ヤフーニュース』朝日新聞 ― 大阪大助教の論文に不正、図表107個で捏造、改ざん 「特に悪質」
・『大阪大学』2025.2.7 Fri 研究活動上の不正行為について
・『Wikipedia』大阪大学微生物病研究所
・『J-Stage』赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―
三毛子様、お読みいただきありがとうございました。仰る通りですね。このような迷走するキャリアデザインでは何も身についておらず、皇位継承などできる筈がありません。着実にその器を備えられつつある敬宮様しか考えられませんね。
大阪大の記事を読んでも、A宮一家は、何とも思わないでしょうね。
論文、また添付資料が捏造など、彼らにとっては、痛くも痒くもないのかな?
以前、ここのサイトでアメリカでの論文捏造に関する記事を読みましたが、未成年者と言えども厳罰されましたよね?日本には、そのことすら法律に明文化されておらず、学内の処罰で終わっています。まるで、臭いものに蓋をするかのように・・・
今までたくさん、トンボ論文の写真が捏造であることや、正誤表を国際昆虫学会の直前に出すなど、話題になっていますが、そのことに対して、悠盆はきちんと説明してほしいです。そして、本当に生物学の研究者になりたいのか否かも含めて、ご自身の言葉で説明してください。
去年の誕生日で、成年皇族になられた以上、今後はご自身の責任で行動していただきたいです。
細菌感染という人命に関わる医学的分野での捏造論文の影響は放置できない重大な案件だと思います。
翻って、赤坂御用地のトンボ相が、トンボ研究においてどれくらい重要なのかというと、クソ程役に立たない論文なのではないかと思うのです。
研究者の目には明らかに不自然である写真と、不自然に多種多様なトンボがいる(放虫したから当たり前)というだけで、生態や移動範囲などの新しい知見があるわけもない。
皇族が関わっている論文というだけで、触れてはいけないのは上皇、秋篠宮ご夫妻が書いたとされる論文に続く暗黙の了解ごとなのでしょう。つまり取るに足らないクズ論文なのは百も承知で放置してるのですよね。
その世界(トンボ学会…)で生きている人が、真実を言おうものなら潰され、パワハラで首にされ人知れず自殺に追い込まれるのかもしれません。
犠牲者が出て欲しくはありませんが、素人の部外者が論文の是非をいうより、誠実に真実を追求する研究者の方々が、束になって指摘すれば不正も白日のもとに晒されるのではないでしょうか? 研究者って権威、権力から、名誉職を餌にダンマリを続ける小心者ばかりなのでしょうか?
語弊があるのは百も承知です。ごめんなさい。
ゆのりんさま、悠仁様は多分社会に出ても使い物にならないのでは?
本来なら皇族も社会人も学者も無理なのではないかと思います。
全ての元凶は美智子様。秋篠宮に皇統を移すなどと言う野望を持たなければ全て解決することです。
あの輩は、全然青ざめないと思いますね。海外でもっとやばいことをやらかして、国内でも犯罪級の金銭トラブルを自分たちや親族がやらかしても、何一つ罪になっていませんから。
日本の財界の旧財閥系の連中が連鎖倒産でもすれば話は別ですが、輩の顔で助成金だの補助金だのさまざまな名目で血税吸い上げて生き延びていますから今はまだ難しい。
外圧でも入れば別ですが、早速トランプ大統領も丸め込んだようですし。あの宮家が偽物だと認めればそれこそ連鎖倒産ですから連中も必死なのでしょう。呆れてものが言えません。
蟻の一穴で、とにかく地道に掘って多方面からぶっ叩くより解決の道はないような気がします。何せ、海外メディアに叩かれても、ご指摘に感謝しちゃうヒトヒトですから。
悠仁様は、生物学の研究者になりたい、ならせたい、あるいは立派な天皇陛下に即位させたい、どちらなのでしょうか?
研究者と天皇陛下とでは、必要となるスキル、歩むべき道が全く異なります。望ましくはありませんが、おそらく後者なのでしょう。
しかし、これこそが全ての根源ではないでしょうか?この前提であれば、所詮、生物学の研究は片手間であり道楽です。それゆえに、論文も本記事のようなことになってしまい、進学先も不可思議なものになるのです。雑念にとらわれず、本当の意味で生物学の研究に没頭なさりたいなら、東京から遠隔の難関国立大学など選ばす、学習院の生命科学科一択です。
多少異論はあるかもしれませんが、似たような名前のところであれば、似たような学問を学べます。成年になられているのですから、ご自身の立ち位置を自覚されながら、人生を築いてゆかれるべきです。比較で申し訳ないのですが、敬宮様が日本赤十字社にご就職なされた時、私は感激しました。妄想かもしれませんが、敬宮様ご自身の人生設計が、なぜか手に取るように分かる気がしたのです。
エトセトラさんのところでトンボ論文の写真をよく見ました。その写真はこうだからおかしいのだという説明も書いてありなるほどと思ったものです。
また、それが続くとまだあったの?と思った事も何度も。説明文もおかしかったのですよね?
大阪大学の場合は大学だから特にきちんとしないといけないと思うのです。
でも、悠仁さまの場合は清氏達との共著で見直ししてないのかと思うような出来ですね。まして、筆頭著者は皇族です。正しい事が書かれてあるのかどうかなど調べる事もしない、出来ないのではないかと思うのです。
不正であったとしても周りの方が忖度して言ってはいけないような雰囲気では?
エリザベスビク氏は別ですね。佳作を取った作文の時も指摘に感謝の一言で終わりですからね。
皇族の力と言うか特権と言いましょうか、国民にはどうする事も出来ない目に見えぬ力が行使されているのでしょう。
研究者が論文を捏造し発表したら、犯罪級に取り締まる。即ち逮捕して刑に処する、刑を終えるまでは刑務所に入る、罰金を支払うと、厳罰にしましょう。
いい加減日本、捏造日本の汚名は次期コウシが上に行けば益々なを世界に轟かせる事になる。
危ういぞ日本、日本を信じるな、になる。
坊ちゃんも小笠原の剽窃とトンボ論文は国民に平謝りして取り下げてから、堂々と皇室枠特別待遇の推薦合格で入学式に臨んだらよい。せめて、最低でもせめてそれはしましょう。
それをしておかないと、いずれ海外からフジみたいに物言うジャーナリストに吊し上げられますよ。
皇室典範第三条にいきなりひっかかるより、前段階でそれ位の事をしておくのが身のためです。