ツクフの中間考査「明日は数学」でもトンボ観察の悠仁さま 高3の夏に岐阜・高校総文祭へ
Yahoo！ニュースで話題になった、FNNプライムオンラインによる『悠仁さま2度目の地方公務 「高校総文祭」で岐阜へ』という記事。難関大学を目指す高校3年生は睡眠すら惜しんで勉強に明け暮れる時期だが、それを後目にご公務の名目で岐阜県へお出かけになるとのことだ。
なんと呑気な高3生。すでに進学先も決まったから安心してお出かけを、ということなら、それは『特別扱い』以外の何ものでもないだろう。実は筑波大附属高校の1年生の6月にも、それと似たりよったりの「空気を読まない行動」があったようだ。
◆そんな日にトンボ観察を…？
あの赤坂御用地のトンボ相論文について、本文や写真のキャプションなどあちこちに散らばっているトンボの調査日と内容を、時系列に並べ換えてくださった神奈川県在住のHさん。
そんな中で、2022年5月18日から6月27日までの調査記録9回のうち、なんと平日の観察が8回もあることに気付いたそうだ。
特に注目するべきは、ムスジイトトンボ（図33）とアオモンイトトンボ（図38）が撮影された6月16日（木）である。
FRIDAYデジタルの『先輩のシャトル拾いも…悠仁さまの「中間試験と夏服ファッション」』という記事によると、その6月16日は筑波大附属高校の前期中間考査の2日目であった。翌日は数学のテストというなか、悠仁さまはトンボを観察しておられたことになる。
◆まとめ：お肌が真っ白なのはなぜ？
この表だけに絞っても、5月18日から6月27日までに悠仁さまは8回も平日に観察を行っている。学校は？ バドミントン部の活動は…？
また、9月6日のお誕生日映像は毎年8月中旬～下旬に撮影されるようだが、2021年も2022年も悠仁さまのお肌の色は真っ白だった。何もかも矛盾だらけである。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
実際の写真は下のいずれかをクリックしてご確認を！
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■『J-Stage』赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―
■『国立科学博物館』赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―
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（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
画像および参考：
・『ヤフーニュース』FNNプライムオンライン ― 悠仁さま2度目の地方公務 「高校総文祭」で岐阜へ
・『エトセトラ・ジャパン』「中間テストの最中にまで調査をするでしょうか」 悠仁さまトンボ論文の調査日程にふとわいた疑問
・『FRIDAY』先輩のシャトル拾いも…悠仁さまの「中間試験と夏服ファッション
gonbe7様
ご寛容さに感謝申し上げます。
他の方々も恐らく同じように感じていらっしゃった事と思います。ご助言、とても助かりました。ありがとうございます。
皆様も、分かりにくい文字の時は、どうか文章コピーの上で画面を更新していただけたらと思います。よろしくお願いいたします。（朝比奈）
画像認証の件、必要性はよく判ります。
でも、いい方法を見つけましたので、必要な方もいるかもしれないのでお返事しておきます。
なぜ、こんな読みにくい画像にするのか謎ですが、どうしても読めない場合は、投稿しようとした文章を一旦、メモ帳などエディターにでもコピーしておき、ページを再読込（リロード）すると、認証画像が変わるようです。
見やすいのが出てくるまでリロードだけ何回かやればどうにかなりそうです。
gonbe7様
コメントありがとうございます、最後の画像認証で大変お手数をおかけしておりますこと、申し訳ございません。
これを設定しないとスパムコメントが一気に数十も入り込むことがわかりまして、その全てが海外からという怖さです。どうか寛容にお付き合いいただければ幸いでございます。
よろしくお願いいたします。(朝比奈)
試験管ナマズ・モーゼ（＝海分け）ズルヒトくんの色白の話ですが、もしかしたら、医者から「あまり日光に当たるな」と言われてる可能性があるかもしれません。
単純に引きこもりだとか、部屋の中でこもって何かするのがダイスキならいいのですが・・・
まだ確たる根拠は得ていないのですが、試験管ナマズ・モーゼ（＝海分け）の作業で受精卵をいじくり回した結果、そういう障害がいろんなレベルで起こりうるからです。
※本題と無関係ですが、コメントの認証画像、何が書いてあるのか判らないものばっかりで、いつも画像認証で１０回以上はやり直しになり、すごくイライラします。なんとかならないですか❓
敬宮殿下も、先方からぜひにと請われて、皇太子ご夫妻（当時)のご公務に同行されたことがあります。
その時、両殿下と行動を共にしながらも、いざ式典となれば壇上の両殿下と並んで座るのではなく、壇の下で両殿下を見守られた。ご公務をこなすのは両殿下であり、自分はあくまで「同行」の身であることを弁えられていることが解ります。
盗作小坊主は鹿児島にノコノコついて行って、親父の隣の高みを陣取り、上から目線で手を叩いていましたね。ただの「同行」の分際で。
今回も同じことをするのでしょうか。
それにしても不思議ですね。学業の都合で成年行事を無期延期したのに、親の地方徘徊に同行することはできるのですね。大層な論文のポスター発表デビューができて、成年会見はできない？
どこまでも都合の良い生き物ですね。コレらが皇族を名乗り、ジキテン家としてデカい顔をしていること、本当に虫唾が走ります。
今年の高校総文祭にも行くのですか？
全国の高校3年生は、大学・専門学校の進学、企業への就活（職業高校）で忙しい夏休みを過ごすというのに、ずいぶん呑気で呆れます。また、開いた口がふさがりません。
一部のサイトでは、アメリカのハーバード、天皇皇后両陛下が留学したオックスフォード大学の名前まで浮上しています。これにも呆れます。
私は高校の時、父親の仕事の関係でフランスに5年在住していました。現地のインターナショナルスクールで英語とフランス語の習得はもちろん、理系科目を英語で、文系科目をフランス語で授業と試験を受けました。宿題の量が多く、深夜まで時間がかかったこともあります。さらに、授業中に発言しないと、授業に参加したことにならないので、慣れるまで苦労しました。
悠仁親王に出来るでしょうか？
欧米の大学は、日本と違い、皇室特権利用、忖度は一切通用しません！そのことも含めて、どの程度認識しているのかな？また、寮生活で自分の身の回りのことは自分でしないといけません。周囲のお膳立ても通用しません。これは、欧米で最も嫌われることでもあります。
毎回呆れることばかりで、高校卒業後、どうするの？と首を傾げたくなります。