2019年ブータン・ラバ登山、悠仁さまのお膝にご注目を! 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…
2019年8月の秋篠宮家によるブータン家族旅行。主役の悠仁さまについてじっくり観察し、どうにも怪しい点があることを、ここまで3つの記事に書いてみた。
■替え玉説にクロマキー合成疑惑まで 悠仁さまブータン旅行前後の写真を改めて検証
■2019年ブータン「木や草が」と「牧場シーン」は同じ悠仁さまなのか
■ブータン旅行用の白スーツ、採寸は「別の悠仁さま」で行われたのでは?
今回はラバに乗ってジェラ登山を体験された悠仁さまについて。私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…。
◆ブータンでラバ登山を体験
2019年夏のブータンご家族旅行。8月18日、秋篠宮家の皆さんは雄のロバと雌のウマを交配させたラバ(英語ではミュー)に乗り、標高2800メートルのダムチナ村から出発。タフな紀子さまと悠仁さまは3500メートルもあるジェラの頂上近くまで登られたもようだ。
そこで悠仁さまが着ておられた大き目のYシャツは、ボタンから見て女物であった。高地にある山ゆえ気温が下がり、どなたかのシャツを借りたのかなという感じも。紀子さまも途中から白のパーカーを羽織ったようだ。
まずは、nippon.comが紹介した悠仁さまのラバ登山のお写真をご紹介してみたい。ここでは、悠仁さまのお膝の位置が、ラバの鞍に載せられた黄色のサドルクッションの裾より「上」にあることを、どうか覚えておいていただきたい。

◆膝の位置が違うお二人
続いては、産経ニュースがYouTubeにアップした『悠仁さま13歳 初の海外ご訪問、中学校生活充実』という動画から。

Yシャツの色が水色に強調されたお一人を「悠仁さまA」、やや大柄なお一人を「悠仁さまB」として、上の2点の写真を並べてみた。ご注目いただきたいのは膝の位置である。
より分かりやすくなるよう、悠仁さまABそれぞれのお膝を赤い丸で囲み、鞍に敷かれたサドルクッションの裾の位置に黄色い線を添えてみた。
左の悠仁さまAはお膝の位置がサドルクッション内に収まっている。それに対し、右の悠仁さまBはお膝が裾からはみ出しているのが、お分かりいただけたであろうか。

なお、乗馬の最中にズレないよう、サドルクッションは左右のバランスをしっかりと取ったうえ、馬具にあらかじめ固定されるのが普通だという。
◆神奈川県在住のHさんより
このラバ登山に関しては、神奈川県在住のHさんからも「YouTubeの映像とnippon.comの写真を見比べると、帽子のツバの折れ癖のつき方や、右耳に被さっている髪の感じが違いますよ」というメールを頂戴していた。

Hさんは、悠仁さまの帽子やYシャツの色を鮮やかな青、水色にするなど、写真に過度な色調補正が施してあることにも呆れておられ、メールには「YouTubeの悠仁さまはムチピチな感じですが、nippon.comの写真の悠仁さまは、すっきりした顔立ちです」とも書かれていた。Hさんも体格の違いを感じておられるご様子だった。
◆まとめ
ブータンに、最低でもお二人の「悠仁さま」がお出かけになったのでは…?と筆者が疑いたくなる理由は、これで計5つにもなってしまった。
1. 「垂れ目」か否か
2. 上下の唇のバランスが異なる
3. 頬骨の高さが異なる
4. サイズの合わないスーツ、採寸時は別の悠仁さまだった?
5. ラバ登山、帽子の折れ癖、右耳付近の髪、サドルクッションと膝の位置関係が異なる
これまではソックリだと感じていたお二人の悠仁さまだが、あれもこれも結構違うという気がしてきた。もしや、探せば相違点はまだまだあるということ…?
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』悠仁さま13歳 初の海外ご訪問、中学校生活充実 産経ニュース
・『nippon.com』悠仁さまの歩み
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまの身長2018年→2019年にご注目を 私たちは一体何を見させられてきたのだろう…
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ブータンには目の細い、やぶにらみする紀子腹元祖悠仁1号くんと、女児の悠子1号さんが連れて行かれたのでしょう。
このお2人が同時に姿を現した貴重な瞬間はラバ登山だったと思います。
多分、悠子さんは宮殿に紀子さんたちと一緒に宿泊し、悠仁くんと付き人と市中のホテルで宿泊。ところが両者間の連絡がうまくゆかず、双方とも「悠仁さま」をラバ乗り場に連れてきてしまったのではないでしょうか。
ブータン側も日本のメディアもさぞや仰天したことでしょう。だって悠仁さまは一人じゃないと世界に向かって公開してしまったのですから。もちろん紀子さんにとっては、これぞまさしく千慮の一失でした。悠仁s複数存在説を紀子さん自らの手で証明してしまうという、オウンゴールになったのです。
悠仁s問題を考えるとき、これが最も重要なエポックと思われます。
そのせいか、ブータン旅行の直後から悠仁さま公式顔写真は、目つきの悪い悠仁さまが消え、目のまんまるな悠子さんばかりになりました。ブータンでの悠子登板をなかったことにはさせまいとの決意がみえる英断でしたが、紀子腹の元祖悠仁1号くんが、主役の座から転げ落ちるきっかけになったと思われます。
顔写真を代えてしまうという事実上の廃嫡扱いをマスコミに命じたのは、小皿様だったと思います。健常児偽装して悠仁1号くんの運用を続けることに不安や不満を感じていたに違いない小皿さまらしい、非情の采配が下された格好ではないでしょうか。これは後々マスコミの調査報道が繰り返し起きると予想する、永遠の謎テーマになりそうです。
また、その頃に起きた悠子さん首索状痕発覚事件も謎だらけです。首に索状痕をつけた異様な姿のままで、なぜ悠子さんをマスコミの目の前に連れ出したのか。誰かに対する見せしめや怒りの感情からではないのか…。
紀子さんは悠子さんを可愛がってはいなかったと思います。
ブータン人は一般的に視力がものすごくいいそうです。
だから仮に悠子が二名いても、その違いを遠くからさっと見抜けたと思われます。
もしも「あれ、こちらはおつきの人間の子とか言って入国した子じゃないか」と望遠レンズなどなしで個体識別ができ、後に秋篠宮家がブータンからまでペルソナノングラータにされた理由もわかろうというものです。
乗馬服でははっきりメンズかレディースかは分かれています。ズボンだけは、日本人男子なら欧米の女性用がちょうどよかったりして微妙です。競技用の白ならどちらかはまずわかりません。
上着は胸の乳房があるかないかで全然カットが違い、シャツであっても共用はできません。ラマに乗るために相当訓練したのでしょうが、うっかりメンズのボタン並びで仕立てなければいけないことを忘れ、既製品で探してもメンズを着せると乳房がより浮き出るので駄目だとなって、本当の性別が発覚することを覚悟で、持参のレディースシャツ着用を決断するしかなかったのでしょう。
あといきなり高地で3500メートルにもなる場所まで本当にラマだけで上がれたのか、落馬しかねない高山病危険はなかったのかを考えると、騎乗しているのは、全く別の女子なのかも知れませんが。時間的にも途中宿泊が必要なのでは、とも思ってしまいます。槍ヶ岳の時のようにヘリ登山で誤魔化したとか。
二人の帽子もキュロットも違うのはどうしてでしょう。同じ日の撮影なら、衣装が替わるのはおかしい。産経動画の騎乗シーンラストにちらっと横顔が鮮明になる瞬間がありますが、女の子の顔です。
どちらもレディースシャツ着用ですし。ただ顔はちがいますね。悠子さん姉妹が二人、ブータンに同行し、別々に登場したのではないでしょうか。
私的訪問にされていますので、悠子イ号か悠子ロ号のどちらかを、職員の子どもという名目にし、テロ防止のための攪乱オトリ要員とか説明してブータン側に入国申請、だが実際はまぜこぜにして出してきた。
左利きと右利きが出てきたのも、そのためと説明できます。ただ、みるからに女子。どうみても親王ではありません。ブータン側も気づいたはずです。女児が二人いて、わざと交互に出させることで、誰が誰だかわからなくする攪乱陽動戦術だと思います。
別人設定が出るのは、当然です。
出かける前に、まったく違う子が会見していたのですから、二人が渡航した説もあり得るのです。
体形がちがうのは確かで、足の長さは鞍の位置次第ですが、少なくともブータン到着時に出て来た子が、悠子ではなかった可能性はあると思っています。
これは流石に無理がある。どう見ても同じですよ。
カメラのアングルによって見え方が変わるのは当たり前ですよね。
ズルヒトは骨が歪んでいるのか常に左肩が下がっていて、どの写真でも右腕より左腕が長い。脚も同様なのだと思います。
エトセトラさんの記事は好きでよく読ませて頂いていますが
無理矢理の別人設定はⵈ信憑性がなくなると思います
ウェスタンはやったことがないのですが、サドルクロス(馬の背中からみて一番最初の層)が、二枚と一枚の違いがあるようです。二枚重ねているのは、悠子さんの乗り心地をよくするためでしょうか。
そのことで若干着座位置が高くなり、馬の背中も横に広がるので、膝小僧も上がることになります。
それとラバを乗り換えていますね。この二枚の写真のラバは毛並みからみても、違うように見えます。
日本でポニーを使ってこのウェスタンライディングを練習させてきていたのか、悠子さんは上手に乗っています。
悠仁1号くんが外されたのは、乗馬を怖がったためか、全然マスターできなかったからかも知れません。
この二人いるようにもみえる関係ですが、案外どちらも同じ悠子さんだったりして。
nippon.comと言えば、鹿子さんのギリシア訪問時に現地メディアが参照したとされるサイトですね。何で日本大使館に取材しなかったのでしょうね?。
政界がざわざわしてきたよ~な
2025/05/08 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
>33854. 匿名 2025/05/07(水) 21:18:35
>>33840
>立民はこれまで養子案に慎重な立場だったが、自民との合意に向け歩み寄った形だ。麻生氏は持ち帰った。
>皇室典範は養子縁組を禁じている。立民はこれまで、旧11宮家の子孫だけを恒久的に養子の対象とするのは「事実上の世襲の貴族をつくる」と問題点を指摘してきた。法の下の平等を定めた憲法14条に抵触する可能性にも言及していた。
>関係者によると、立民は期限を区切った上で、状況を踏まえて延長を可能とする案を検討している。1947年の皇籍離脱を起点として、一定の親等内の男系男子に限定する案も出ている。
あ~あ、野田が裏切ったね
https://girlschannel.net/comment/5632282/33854/
(詳しくは本文で)
国民に心配して騒いでほしい?
2025年05月08日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、
>★確認ですが、この御見舞報道毎日でるのでしょうか? そにたびに報道カメラマンが待機して、警備費用もかかりますよね、、、、。 確かに皇族なのかもしれませんが、退位された90過ぎた御方ですよね。 検査入院なんですよね。 普通手術は体力的に無理だと匙を投げられるんですけど、、、、、。 最上階の特別病棟貸し切りですか、凄い金額がかかるんでしょうね。 私達国民は、物価高騰で大変なんですけど、、、、、。
(詳しくは本文で)
お顔も明らかに違うようですね。
今、TKB大学では「悠子を探せ!」がブームとか?
TKB大学生の中でも、没玉が複数存在するのでは?と疑うと言うか…そういう学生さんがいらっしゃるのではないかと推測させられます。
ここに来て、ご祖父様、ご祖母様にも、明らかに違う方が成りすましている事が話題となっています。
本当に私達は何を見せられて来たのでしょうか?
時々、誘拐された子供がずっと見つからなくて年数経ったらこんな顔になってるだろうと似顔絵が発表されたりしますよね?
もしも、悠仁さまが数人居たとして似顔絵を書いたら全て同じになるでしょうか?
細い目の子は細いまま。唇が厚い子は厚いまま。耳は?等いろいろと思ってしまいます。
でも、顔だと整形で何とかなりますか。
ただ、太ってるや背が高い、低いはどうしましょう?
色の白いのは?日焼けしたら大変です。
ただ、毎回見て思うのは左足が何かおかしいですよね。
あと、左の腕が右より長いですね。右利きの子はどこに行った?