【YOUR VOICE】秋篠宮家専用事務/倉庫棟・工期終了3日前の「地中埋設物の撤去」 そして分室の工事と清水建設と…

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※ こちらは7月3日付の記事『秋篠宮家周辺を一手に請負い「留守中」も中に入って工事 清水建設は宮家の特殊事情をすべて把握か』に対し、尊敬する在住ブロガー・AkikoHSさまから頂戴したコメントです。皆さんご一緒に、じっくりと考えてみませんか?

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★赤坂事務棟倉庫棟の工期終了3日前の「地中埋設物の撤去、分別及び処分を追加」について

赤坂の専用職員事務棟と倉庫棟の工事契約書は、朝比奈さんもよくご覧になっているこちらですね:
(https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/chotatsu/kokyokoji/pdf/kanribu-simei-r05-01.pdf)
のP11と12

「建築工事一式」の請負契約日は令 和 5 年 4 月 27 日。
工期は令 和 5 年 4 月 28 日から令 和 6 年 3 月 29 日。

第1回変更契約日は令 和 5 年12 月 28 日。(PDFのP11)
第2回変更契約日は令 和 6 年 3 月 26 日。(PDFのP12)

この第2回変更契約は工期終了のわずか3日前で、「工期(至)は、原契約のとおり」とあるように、本当に直前に滑りこませたものです。

その「変更理由」の一つ

「6.施工段階において地中に埋設物が存在することが判明したため、地中埋設物の撤去、分別及び処分を追加する」 が、ずっと気になっています。

 

地中に埋められたものがあるとわかった、とありますが、こういう地面関係のものは工事の初期、つまり旧事務棟を解体して新築用に整地したり、基礎工事の際に確認済みのはずではないのでしょうか。

埋設物調査(地中埋設物調査)とは?│調査方法から撤去まで詳しく解説
(https://www.metro-ec.co.jp/blog/231222-2/)

には「家や、公共施設、オフィスビルなどを計画する場合は、必ず建築前に埋設物調査を行いましょう」とあります。第1回変更契約は工事が始まって8ヶ月も経ってからですが、少なくともこの時以前に「地中の埋設物」のことは、わかっていなければならないのではないですか?

それが第2回変更契約でのこの追加作業は、どなたかが突然、そうだ地下室を作ろうと思いつき、必要になったのか? それとも、地中作業が必要になる何かの事態が急に、または計画的に発生したのか?

ここからは私のミステリー的妄想になってしまうのですが、死体を隠すのに新築工事現場を利用する推理小説を読んだことがあります。工事中の土中に死体を埋めたら、やがてその上に建つ建物が死体をしっかりと隠してしまうという方法です。

あるいは、旧事務棟(エトセトラさんではhttps://etcetera-japan.com/shimizu-corporation-probably-knows-many-things-about-special-circumstances-of-the-akishinosで「悠仁sの「住み替え」の歴史」の2とされてますね)の地下に埋めていた “もの(者?)” の処分を、工期終了のどさくさに紛れておこなわせたのか?

あまりに恐ろしい想像なので、ずっと黙っていましたが、我々の想像を超える不法行為をおこなうのがあの家。有刺鉄線付き事務棟が捜査される時には、地下ももれなく調査してほしいです。

 

★清水建設との契約は分室(旧ご仮寓所)の改修工事のようですが、裏があるかもしれません

エトセトラさんが有刺鉄線フェンス付き事務棟について報じた

(https://etcetera-japan.com/mr-h-may-have-solved-the-mystery-of-where-prince-hisahitos-live)の ◆これじゃまるで共同住宅 に掲載された、変更契約調書
(https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/chotatsu/kokyokoji/pdf/kanribu-zuikei-r05-01.pdf)

のP8、9 (ガラリを窓に変更、間仕切りカーテン・人感センサーの追加、2階各居室にコンセ ントを追加する、などの記載がある)ですが

・「赤坂御用地事務所・収蔵庫棟ほか改修工事」

清水建設が令 和 5 年 9 月 12 日に契約、工期は令和6年3月22日まで
原契約請負金額 46,750,000 円
変更後請負金額 52,360,000 円(約5千万円)
工事概要は「事務所・収蔵庫棟ほか改修 一式」

「本工事は、事務所・収蔵庫棟の旧私室部分を事務室として使用するために、内装、電気設備及び機械設備の改修等を行う工事である」とあります。この工事は、カコさん邸の改修工事のようです。

テレ東BIZ 2023年9月15日
(https://www.youtube.com/watch?v=YFaxHIYd8MM)

「佳子さまが住まわれている秋篠宮邸分室の追加工事を宮内庁がきょうまでに大手ゼネコンと契約していたことがテレビ東京の取材で分かりました。契約は9月12日で金額は4,675万円です。佳子さまがペルーを訪問される11月を中心に職員の当直室を作る間取り変更の工事などを行います。」
有刺鉄線フェンスつき事務棟の工事は、こちらだと思われます。

「赤坂御用地東地区周辺整備工事」

大和リースが令 和 5 年 4 月 27 日に入札で契約、工期は令和6年3月29日まで
変更後請負金額563,732,000 円(約5億6千万円)
工事概要は「整備工事等 一式」
(https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/chotatsu/kokyokoji/pdf/kanribu-simei-r05-01.pdf)
のP10、P11と12 (解体建物の撤去および処分、事務棟及び倉庫棟のカーテン及びブラインドの追加、事務棟の換気設備の仕様及び数量を変更、など)

ただし、大和リースが令和5年4月に始めた”あの”事務棟と倉庫棟の新築工事を、5ヶ月後の9月に清水建設が随意契約でカコ邸(分室)工事ということで追いかけるようにしていて、工期終了もほぼ同時(1週間しか違わない)ことから、もしかしたら、分室改修はカコさんがペルー行きで留守の11月にしたのかもしれませんが、他の時期には大和リースが作っている新築事務棟のあちこちを、事情に精通した清水建設に改造して回らせた、ということも考えられます(※)

あの御用地でいったい何をやっているのか、本当に闇が深いことですね。

(米国在住:AkikoHSさんより)

この点につきましては、神奈川県在住のHさんも佳子さまのご公務や勤務状況などと照らし合わせながら深堀りされており、そちらは明日にもお伝えできればと考えております。



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