「東大は優秀な学生だけ欲しい」「女子が大活躍」という現実 学校推薦型選抜/農学部合格者は男3人、女5人!
昨日、読者さまから面白い情報が寄せられた。東大の学校推薦型選抜合格者の性別や人数が発表されたが、悠仁さまが狙っていると長年噂されていた農学部は、圧倒的に女子が強いという結果に終わったのだ。
秋篠宮家では、紀子さまのお父様が東大出身で、獣医の弟さんが麻布大学から大学院だけ東京大学に進まれた。そうしたことから、紀子さまがご長男の悠仁さまについても「東大に入れたい」と、6歳のときからご希望を漏らしていたことを週刊誌が報じていた。
一般的な筆記試験という受験を経験したことがない悠仁さまと、皇室特権ですべてが叶うと思っておられたであろう紀子さま。お二方には、東大はそれほど甘くはない、本当に優秀な学生だけを欲しがっているという現実を、どうかご覧いただきたい。
今回ご紹介させていただくデータは、高校生新聞ONLINE の『東大が学校推薦型選抜の合格者87人を決定 女子が過去最高49.4% 法学部は8割女子(2025.02.12)』という記事から引用させていただいた。
◆基準に満たないなら不合格
東大の推薦型選抜は、全学部合計で100人を募集し、志願者は245人(うち女子が110人)。そしては合格者87人のうち、ぴったり半数となる43人が女子だった。
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【東京大学 2025年度学校推薦型選抜の学部別合格者数】
※学部ごとの募集人数は目安
■法学部(10人募集)
志願者15人(女子9人) 合格者10人(女子8人)
■経済学部(10人募集)
志願者24人(女子9人) 合格者7人(女子3人)
■文学部(10人募集)
志願者20人(女子10人) 合格者7人(女子2人)
■教育学部(5人募集)
志願者16人(女子12人) 合格者7人(女子7人)
■教養学部(5人募集)
志願者24人(女子13人) 合格者3人(女子2人)
■工学部(30人募集)
志願者78人(女子25人) 合格者29人(女子7人)
■理学部(10人募集)
志願者26人(女子8人) 合格者8人(女子3人)
■農学部(10人募集)
志願者24人(女子13人) 合格者8人(女子5人)
■薬学部(5人募集)
志願者5人(女子4人) 合格者4人(女子3人)
■医学部医学科(3人募集)
志願者10人(女子4人) 合格者2人(女子1人)
■医学部健康総合科学科(2人募集)
志願者3人(女子3人) 合格者2人(女子2人)
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合計(100人募集)
志願者245人(女子110人) 合格者87人(女子43人)
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募集定員100人はあくまでも目安で、最高学府の金字塔としての矜持を保つためにも、東大は基準に満たない志願者は合格させない。最終的に合格したのはたった87人で、しかも女子の数は着実に増えたようだ。
◆農学部の合格者の62%が女子
農学部に注目してみると、10人募集のところ24人(男11/女13)が志願し、合格者は8人(男3/女5)となっている。
提出資料でアピールしたこれまでの活動、研究実績、成績証明書、そして面接も共通テストも実施される。今年度は女子の健闘がかなり光ったのだろう。合格率を男女別に見ると、男子が27%のところ女子は38%。なんと10%もの差があるとわかった。
今回の学校推薦型選抜の合格者の発表内容を見る限り、東大側は知的レベルも怪しい悠仁さまをお迎えしたかったようには思えない。天才・秀才揃いの研究室に理解が追い付かない学生が1人いたら、空気が変わり、皆さんの意欲や士気が萎えてしまうではないか。
…と、ここでふとあることを考えた。
これまでとは真逆の説になるかと思うが、もしかすると「これらが実現されるならご入学いただきましょう」として、悠仁さまの実力、性格では、到底越えられるわけがない高いハードルを、むしろ東大側が設定したのではないかと思えてきたのだ。
◆悠仁さまの成績をご存じだったのでは?
幼い頃から現在まで、教育にあたった先生方が誰一人として「悠仁さまは天才的」と話題にしたことがない一方、週刊誌は筑波大附属高校が3年生を対象に実施する総合考査の情報をまんまと入手し、悠仁さまがいかに残念な成績かを伝えていた。
そういったことを考えると、悠仁さまの知的レベルや成績については、幼稚園から中学までお世話したお茶の水女子大附属の大勢の関係者の方々も、真相を外部に軽く漏らしていた可能性はある。「成績は中くらい」「特に出来るというわけではない」なら特に問題もないだろう。
そして東大も、実際に宮内庁や秋篠宮夫妻から「悠仁さまを将来東大に入れていただけないだろうか」といった打診は、いつかどこかのタイミングであったように思う。しかし悠仁さまの成績が良いという話は全く聞かない。
東大はひどく困惑し、悠仁さまでは達成が難しいと思われる、ポスター発表や国際会議参加などの難題を吹っ掛けることに。それを受け、秋篠宮家では「悠仁さま東大進学プロジェクト」を立ち上げるよう関係者に命令。詳細が2019年に決定し、2020年に本格始動したのではないかと新たに想像してみた。
◆「あり得ない」課題のなかでも…
東大農学部が学校推薦型選抜の志願者に示していた、理想の志願者像。知的レベルが未知数の悠仁さまに対し、意外にも自信をもってこれらを募集要項として例示したのかもしれない。
■フィールドワークを伴う研究 ⇒ インドア派なら困難だろう
■ポスター発表 ⇒ 引っ込み思案な性格では困難だろう
■共通テスト ⇒ 成績が良いという話はない
■国際会議への参加 ⇒ 単独の海外渡航など無理だろう
ところがこのなかで唯一 、半ばまで実現しかけたものがあった。「国際会議への参加」である。
ポスター発表に名前だけ連ね、会場を両親と見て回り、海外の発表者と握手。これを「参加」とみなせというのは無理があるが、東大側も「まさかを日本に昆虫学会の国際会議を引っ張ってくるとは!」と驚いたのではないだろうか。
◆「国際会議への参加」ではどれほどの人を振り回したのか
ここから先、東大および学校推薦型選抜の合格者の話題とは全く関係のない話になっていくことを、どうかお許しいただきたい。
注目の的となった「国際昆虫学会議ICE2024」は、招致活動から開催にこぎつけるまで、そして日本学術会議による支援の決定まで、秋篠宮からのお金(原資は血税であろう)がふんだんに投下されていた、ということはないだろうか。
ICE2024を主催したのは、誕生してまだ14年の「日本昆虫科学連合」という組織だった。1917年(大正6年)に東大を舞台に創立され、1980年の『16回国際昆虫学会議ICE』を主催した「日本昆虫学会」でもなく、また1957年に設立された「日本応用動物昆虫学会」でもなかったのだ。
日本昆虫科学連合は、玉川大学の小野 正人教授が2022年から2024年までの「第7期」の代表を務めたが、「第5期」にあたる2019年の春あたり、ICE2020(新型コロナのせいで実際は2021年に延びた)の開催地ヘルシンキを舞台に、「次の開催はぜひ日本で」と強力な誘致活動を展開し、2020年の夏にそれを決定させていた。
日本への誘致は、皇居のトンボ相調査のポスター発表になぜか悠仁さまも名を連ねるという珍プレーがあったことを考えると、秋篠宮家による絶対的な命令だったと思わざるを得ない。#秋篠宮家に会計監査を、というハッシュタグをX(Twitter)で見かるたびに、筆者がふと思い出すイベントの一つがICE2024である。
お時間があれば、ぜひ以下の記事もどうぞ!
■国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?
■国際昆虫学会議も日本学術会議も関係者は悠仁さまの素を知らず… 「木と草」珍発言に慌てるも時すでに遅し?
■日本学術会議の共同主催で「一流」の箔が付いた国際昆虫学会議ICE2024 秋篠宮さまの関与は絶対にないのか
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『高校生新聞ONLINE』東大が学校推薦型選抜の合格者87人を決定 女子が過去最高49.4% 法学部は8割女子(2025.02.12)
・『エトセトラ・ジャパン』6歳時に立ち上がった悠仁さま東大進学プロジェクト 2019年に詳細が決まり2020年に本格始動したと筆者が考える
『エトセトラ・ジャパン』国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年 老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った?
・『エトセトラ・ジャパン』国際昆虫学会議も日本学術会議も関係者は悠仁さまの素を知らず… 「木と草」珍発言に慌てるも時すでに遅し?
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま8月26日「国際昆虫学会議 ICE 2024 KYOTO」ポスター発表にエントリー 皇居調査の参加でヤゴ入手がバレるかも!
・『エトセトラ・ジャパン』日本学術会議の共同主催で「一流」の箔が付いた国際昆虫学会議ICE2024 秋篠宮さまの関与は絶対にないのか
筑波大では入学後に英語能力でクラス分けをするそうです。
>ここでは新入生の皆さんがこの授業を受講するまでの流れをご紹介します。
プレイスメントテスト
英語クラス分け発表
英語履修ガイダンス
以降でそれぞれについて説明しますので、その説明をよく読んで、間違いなく準備するようにしてください。これを怠ると英語科目が受講できず、その結果、必修科目の単位がとれないことになりますので十分注意してください。
1.プレイスメントテストについて
まず、4月8日(月)にプレスメントテストテストが実施されます。このプレイスメントテストの結果に基づいてクラス分けが行われ、全員指定されたクラスで授業を受けることになります。指定されたクラス以外での受講は認められません。したがって、新入生は必ずプレイスメントテストを受験し、受講クラスの指定を受けなければなりません。
日時:令和 6 年 4 月 8 日 (月) 9:15~11:45
試験室:プレイスメントテストは学類・専門学群ごとに指定された試験会場(教室)で行います。遅刻することのないように直接試験会場に行くようにして下さい。
携行品:筆記用具(鉛筆・消しゴム)、学生証(受験票となります)試験を
忘れずに持参してください。
プレイスメントテストはTOEIC IPテスト(リスニング(45分間・100問)
リーディング(75分間・100問))で構成されています。
テストの結果はクラス分けにのみ使用いたします。授業の成績には一切
関係しません。
当日、病気等やむをえない理由により受験できない場合は、必ずCEGLOC に連絡してください。<
https://www.cegloc.tsukuba.ac.jp/page/page000881.html
裏口入学者で、ツクフでの期末テストは「200点満点で6点」の悠仁さんにはTOEICなんてチンプンカンプンでしょう。この時点で早速休学するしかなさそうです。
公務と称してでかければでかけるほど、逆に想定に達していないというボロが出てしまっています。悠仁さんは、時と場所に応じた柔軟な会話やコミュニケーションがとれない子であることもわかります。
舞鶴でも事前に想定問答を教えていたんでしょうが、境界知能なのか何も記憶できず、英語も話せず、それでも一旦ハードルをあげてしまった以上、やっぱり無理でした、お許しください、とは死んでもいいたくない紀子さん。それでもいつかは、第三条廃嫡となる日がぱっくり口を開けて待ち受けているのではないでしょうか。
文仁さんは悠仁さんが抱えている問題はすでに匙を投げ、自分も天皇にはなれないし、とわかっているかのようです。
「東大に合格出来る優秀な悠仁さま」との設定が全崩壊し、筑波大学でも全くついていけない頭だとわかれば、悠仁継承政策が一気に終わりを迎える可能性を感じます。香港紙が書いているように、もともと悠仁さんは知障らしいと皆さん気づいてはいるが、誰が声を上げて紀子に第三条廃嫡を言い渡すか、だけの段階までもう来ているのではないでしょうか。
八潮の事故では、やたら老朽インフラに金がかかると増税を匂わすための材料にされているようですが、下水に落ちた人間を救出できない構造こそが問題なのであって、事故当時には生存が確認できていたのに見殺しにされてきているのは、悠仁さんを筑波大に入れたくないと考える人が何か画策でもしたのではないか、運転手は見てはいけないものを見たからではないか、などと疑ってしまいます。
というのも、小規模な陥没事故や水道管破裂事故はしばしばあるのに、下水道管であんなに大きな穴が空く事例はみたことがありません。内部から爆破されるなど、人為的に破壊されたので、一気に大穴が空いたと思うのです。
(誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。by朝比奈)
もう、大学推薦プロジェクトは終わりましたので、昆虫博士設定プロジェクトも終了なのでしょうか?論文の続編もないのでしょうかね?ああ、昔そんな事もあった、になるのでしょうか?
でも、生物学がもしも本当にお好きなら、折角、難関国立大学に入られたのですから、しっかりこちらの学業に専念された方がよいですよ。大変失礼ながら、周りの学生の数倍の勉強をなさらなければ、ついてゆけないでしょう。
戦争歴史研究家などの二足のわらじをお履きになる余裕など、ご本人のキャパを鑑みても、全くないと思います。今回の舞鶴ご訪問が、設定プロジェクトのキックオフでないことを信じます。
悠仁さまの東大問題には私達も振り回されましたね。東大の条件に合うように動かれてたのはたしかでしょう。これまで海外で行われてた国際会議を日本でやったわけですものね。
何かそれもおかしな動きでしたけど。開会式参加は招待されたから私的と。じゃあ、他のポスター発表に参加した人達も招待されたのでしょうか。ポスター発表を親子で見て回っただけで帰ってしまう。英語を話したのは簡単な挨拶のみ。堪能という設定じゃなかった?
結局は東大ではなかったですけどそれなら夏休みという一番勉強しないといけない時期に行く必要も無し。でも、東大でなかったのはよかったですよ。最高学府の名前を守ったわけですから。
来年には国際会議への参加条件は消えるでしょうね。東大へは学ぶに相応しい成績の人に行って貰いましょう。