【YOUR VOICE】著書で借金トラブルに触れなかった小室佳代さん 巧妙卑劣な事実の上書きでは？
週刊文春2月20日号、週刊新潮2月20日号で、小室佳代さんの著書『ブランニューデイ あたらしい日』に関する記事を読みました。「息子はこの母親の “せい” で騒動にまきこまれた」と圭さんを擁護するヤフコメを散見しますが、それはおかしいと感じます。
小室圭さんは、代理人ぶって母親と一緒に元婚約者さんとの交渉の席に乗り込んで「贈与と認識している」からビタ一文返す義理はない、と強談したことでトラブルになったわけです。その話し合いで隠し録音をしたこと、忘れるわけにはいきませんよ？
しかも小室文書で自白していますが、佳代さんと直接話がしたいという元婚約者さんに、出所不明のお金で雇った弁護士とともに、難癖をつけまくって佳代さんと会わせず、交渉を暗礁にのりあげさせた、それも圭さんでした。金銭トラブルは佳代さんだけのトラブルではなくて、圭さん自身のトラブルでもあると思います。むしろトラブルにしてしまったのは圭さんでしょう。
ねちねち、ねちねちと元婚約者さんを痛めつけたその陰湿さは、高校時代にあった、同級生の女子を退学に追い込んだ、犯罪的ともいえるイジメにもいかんなく発揮されています。次々と他人の人生を破壊したと言えます。かかる卑劣な人間を、結婚という形でその人格を全面的に肯定してあげたのが、内親王の眞子さんです。
いわば小室圭さんの犠牲になった人たちを、内親王が一緒になって踏みつけたのも同然ではないでしょうか。しかも眞子さんは圭さんに「やっておしまい！」とばかり、自らが佳代さんの元婚約者さんに対する方向性を指示したことを、悪びれることもなく白状していました。内親王が国民を自ら叩きのめしたわけです。
一方、その裏で圭さんは、メガバンクや入れるはずもない米国のロースクールに押し込まれました。皇族が私利私欲で特権を行使。それを卑劣だと国民に批判されれば、すかさず複雑性PTSDになったと被害者ポジションをとるのです。するとPTSDの当事者団体が、眞子さんを名指しで「社会の誤解を助長する」と抗議声明を発表しました。皇族として前代未聞のあり得ない事態を引き起こしたわけです。
また遺族年金詐取疑惑では、圭さんが佳代さんに知恵をつけたようなメールの文面も残っていますし、佳代さんのせいで息子夫婦が苦労したなんてことは一切ない。３人同腹で周囲の人間を利用し、切り捨て、いたぶることで私欲を満たしてきたのではありませんか？
今回の自伝本に、元婚約者さんとのトラブルのことは書かれていません。借金の件はなかったことにされ、文脈的には、眞子さんとの結婚で圭さんが注目され、マスコミが佳代さんを追い回し、過剰な取材によって平穏な日常が破られた、庶民では皇族の縁戚としてふさわしくないとバッシングされた、ということになっています。
明らかにそれは事実ではありません。それこそ、佳代さんが狙った巧妙卑劣な事実の上書き、書き換えたいオルタナティブ・ファクトなのではと思うのです。
（九州在住：Sさんより）
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所詮、紀子も佳代も同じ穴の狢だったということです。
同類項で、どちらも皇室、日本国を食い物にしてきた同士からウマが合う。
篠原さんが配信で、オケよの出自として徹底して探ったようですが、紀子もまったく同じ仲間なので、最後はどこかで意気投合するしかないのです。
万引き家族では無いですが、市井の片隅には、後妻業愛人業をしたり、給付金を不正にチョロまかしたり、反社が身近だったり…日陰の生き方をする人たちも現実にいます。
小室母子については、カヨさん夫や小室本家に対しての仕打ち、宗教など怖すぎる疑惑もありますが、それなら尚更それを引き入れた秋篠宮家の倫理観や皇族としての振舞いが問われると思います。
秋篠宮家がNOと言えば、小室母子が数々の特権を享受する事は有りませんでした。秋篠宮家が関わらなければ、佳代さんの不正受給は捜査され、圭さんの学歴詐称によるフォーダム大奨学金付入学も、NY弁護士も有りません。
母子が胡散臭いのは確かですが、皇族特権を不正のために濫用した秋篠宮が一番責任が重いことを忘れないように、「小室のせい」に矮小化しないように、眞子さんと秋篠宮の罪として訴えていきたいです。
皇室から民間に嫁いだ元内親王のお姑さんが手記を発表したり、何か発信する際、971に相談、お伺いを立てることになっています。
にもかかわらず、KKママンは、それをしていません。ということは、物事と組織の順序を守っていない時点で、A宮仮面夫婦たちと同じ穴のむじなです。
遺族年金、労災の不正受給なども含めて、謎が多すぎます。一時期、ジャーナリストが告発していましたが、告訴不受理で返戻されましたよね。その後、何の進展もなく、現在に至っています。
この本、売れ行きはどうでしょうか？
マコさんはもう既に帰国してるとか？離婚するとか？確かに全然アメリカ情報無いですからね。写真が無いという事は1人帰国して、義母は焦りエッセイ出して様子見ですか、別の画策、借金のゆすりたかりの準備のためのエッセイその1ですかね。
何にしてもきな臭いですよ。
何故相手を調べもしないで急いで結婚させたのか、税金使ってアメリカの大学の学費と司法試験の為にも裏金、生活費の裏金、全部税金、その上義母の生活費やらゆすりたかりの税金。限りない税金の投入は長女にも、息子の裏口寄付金もトータルすると凄いし、増築改築費もね、オータムはどれだけの税金の金食い虫なんだ。
眞子さんと小室さんが婚約をしその後に出てきた金銭問題や小室家の事。
あの頃は毎日多くの記事が出されていましたね。
それに対して小室さんと結婚したら皇室が大変な事になるとたくさん書きました。
でも、結局ふたりは多くの反対にも負けず結婚をした。
まだ小室さんがちゃんと仕事をし真面目な人であったなら。金銭問題もなかったなら。
でも、却って秋篠宮家の人達の事もよくわかってよかったかもしれない。
佳代さんがどういう人かもわかりましたし。
ある意味、皇族と繋がりがあると強いのだと。(遺族年金問題で告訴してたのにいつの間にか消えた？)
ネットで話しはしてるかもしれませんが結局眞子さんは佳代さんやお爺さんに会うこともなく同居の苦労もなく
また、子供も作らなければずっとふたりで宮内庁や外務省のバックアップを受け自由に暮らしていくのでしょう。
ここまでして皇族、いや元皇族に手厚くしないといけないの？