《11月3~4日》皆さまからコメントが寄せられました!
いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。
先日、長年酷使してきたせいで、目や指の疲れが最近ひどいことをちょっとボヤいてしまいましたところ、何名かの方からメール、コメント欄での私信、DMなどを頂戴しました。
ご心配をおかけしてしまい、申し訳ございません。心温まるメッセージをくださった方、ケアする良い方法を教えてくださった方、皆さま本当にありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
11月3~4日、以下の記事、【YOUR VOICE】、【皆さまからのコメント】に、多くのコメントを頂戴しました。
■【YOUR VOICE】日本会議も、悠仁s赤坂ヘールシャム内多頭飼育の問題を知ってしまったのでは?
■高市首相ASEAN首脳会議の英語が話題に すごい経歴にビジネス英語超上級と信じていたが…
■ 6年前の映像にEライン(横顔)がまるで異なるお一人が! 葉山の美智子さまに噴出する影武者疑惑で
■【YOUR VOICE】高市総理が進言しようと陛下はきっと生前退位をお断りになる 昭和天皇のように生涯そのお立場で
■【YOUR VOICE】美智子さま影武者疑惑「皇室まとめ回顧録」「エトセトラ 」にセキュリティ警告が出るように
■【YOUR VOICE】秋篠宮家に皇統を移したい高市首相は、天皇陛下に「譲位を」と助言する可能性が
■悠仁さまの高校生活、実は不登校ではなく「筑波大学の施設に通って」おられたという
■《11月1~2日》皆さまからコメントが寄せられました!
■【YOUR VOICE】上皇后美智子さまの葉山映像、あるとき太く低い声が… 声紋鑑定が必要では?
■【YOUR VOICE】筑波大の学園祭に出掛けました 2A棟「関係者以外立ち入り禁止」のはずが…
■【YOUR VOICE】高市氏の「外国人が鹿を蹴る」発言のズレを奈良市民が指摘 「むしろ救急搬送されている」
■【YOUR VOICE】関西人からみた高市氏は、どこまで出世しようと奈良県橿原市で育った「おばちゃん、おばん」風です。
■【YOUR VOICE】旧宮家の男系男子が天皇家に婿入りする可能性 これに文句があるなら文仁氏はDNA鑑定を
■【YOUR VOICE】安倍元首相は平城京跡地近くで凶弾に倒れた 奈良の時代を懸命に生きた女帝達からの怒りの鉄槌かも
■【YOUR VOICE】2019年8月28日ピアノ伴奏映像、本当に観客の前で演奏したのだろうか
皆様からのコメントを、いつも楽しみにお待ちしております。
なお、本文に登場するお名前には必ず「さん」「君」「さま」などを付けていただき、病気、障がいなどは決めつけないよう、また過激な表現はお控えくださいますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
また、できるだけ多くの方にお読みいただきたい情報、ちょっと気になるコメントなどは、今まで以上に積極的に【YOUR VOICE】でもご紹介してまいりたいと思っております。その場合、これまで以上に公開までお待たせしてしまうことがございますが、ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
、>【YOUR VOICE】秋篠宮家は祭祀を「外注」と 大きな利権、、<
日本会議と神社本庁が出てきました。以前のエトセトラさまをもう一度。
>鶴岡八幡宮も離脱の宗教法人「神社本庁」万世一系・男系男子論で秋篠宮家を推し、やがて天下を取ろうと…!?
2024年3月15日 Etcetera japan blog
上記文言で検索を、、
>全ての都道府県に神社庁が設けられ、本部である神社本庁は東京都渋谷区代々木一丁目の明治神宮の脇にある。ここの関連団体として政治活動を行っている「神道政治連盟国会議員懇談会」は殆どが自民党の議員で構成され、大勢が入閣している。
なお、万世一系の男系男子論を振りかざす神社本庁は、男児を産んだ秋篠宮家と親しい関係を維持しているうえ、故・安倍元首相と仲良しで憲法改正を高らかに叫ぶ “極右の女神”、櫻井よしこさんとも強烈なタッグを組んでいる。
◆神社本庁は秋篠宮家とベッタリ
さて、その神社本庁は男児が誕生して以来、秋篠宮家を熱烈に応援している。平成の時代にも、ご夫妻は設立60周年および70周年の記念式典に臨席され、開会の言葉などを寄せておられるようだ。
(詳しくは本文で)
神社本庁は男系男子による皇位継承を堅持すべしとの立場
2016/11/03 NEWSポストセブン
上記文言で検索を、、
>神社本庁の機関紙として昭和21年に創刊された『神社新報』。全国の神社、総代、氏子・崇敬者を中心に購読されている発行部数5万部の週刊新聞(毎月月曜発行)には、宗教関係の記事をメインに、その主張が反映され独特の論が展開されている。フリーライターの清水典之氏が、同紙の「皇位継承」についての主張を紹介する。
>平成13年12月1日に愛子内親王が誕生され、同年12月10日付の紙面は奉祝記事で覆われた。そのなかに小堀桂一郎・東大名誉教授の論考があり、〈もし皇室典範の改正を論ずるならば、それは女帝容認論からではなくて(中略)、旧皇族の宮家復活論等から論じてはいかがであらうか〉と述べている。
神社本庁は男系男子による皇位継承を堅持すべしとの立場だ。だから、愛子内親王のご誕生で、女系・女性天皇容認論が浮上することを警戒していたように見える。
その危惧は現実のものとなる。小泉政権下で組織された私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」は、女系・女性天皇を認めよと提言した。
(詳しくは本文で)
>高市
父方の血統が、初代天皇から繋がっているのが皇統です。2600年以上の長きにわたり、1度の例外もなく男系でした。男性の天皇であっても女性の天皇であっても、南北朝時代にあっても、父親をたどれば必ず歴代の天皇に連なるという継承を維持してきた。今の時代に変えてしまったら、やり直しはききません。<
>…そう主張されているなら、まずは直近の後継者のDNA検査は必須だと考えます。公正な手順を経た科学的な根拠が示されないと、国民にこのような神話を納得させられる時代ではないのだと理解なさるべきです。そこを曖昧にしたまま皇統を偽者に移してしまったら、それこそやり直しはききません。
悠仁さまの成年式を機に海外メディアが相次いで“男性しか継承できない”日本の現行制度を不可解だと指摘 皇位継承から除外されている愛子さまの存在もクローズアップ
2025.10.04 News ポストセブン
上記文言で検索を、、
>、、悠仁さまの成年式を機に、海外主要メディアが日本の皇室について一斉に報道。“愛子天皇論”が再び取り沙汰されているのだ。
イギリスの大手紙『ガーディアン』やフランス公共放送が運営する『フランス24』、さらに中東や東南アジアの大手メディアも、相次いで記事を掲載。それらのタイトルは《日本のプリンスが成年に。男子限定の皇位継承に関する議論は棚上げ》《男子限定の継承規定が、日本のプリンスの成年式に影を落とす》といったもので、成年式そのものよりも、皇位継承に関する議論が停滞している現状に焦点が当てられていた。
「多くの記事が、国民の多くが女性天皇に賛成しているにもかかわらず、男性しか皇位を継承できない現行制度が不可解だとし、《長子の愛子さまは女性であるという理由だけで皇位継承から除外されており、天皇になることはできない》と指摘する内容です。
(詳しくは本文で)
自民・維新の連立合意の皇位継承に関する内容が酷い!
2025年10月23日『ブログ、ブルーサファイア」
上記文言で検索を、、
>▽古来例外なく男系継承が維持されてきたことの重みを踏まえ、現状の継承順位を変更しないことを前提とし、安定的な皇位継承のため、皇室の歴史に整合的かつ現実的である「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」案を第一優先として、26年通常国会における皇室典範の改正を目指す。
(詳しくは本文で)