成年式が9月になる理由はコレか! 飛び入り参加の「皇居の生物相トンボ調査」もうすぐ学術誌に

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春休みはまだまだあるというのに、なぜか成年会見とまとめては行われないという、悠仁さまのための「加冠の儀」。今年は戦後80年とあって、天皇皇后両陛下は慰霊の旅に出かけることが多くなるとメディアも報じており、今のうちに成年式をやってしまうべきではないのか。

そんななか、ある読者さまから興味深いメールを頂戴した。「夏までに、もう1つトンボ論文が科博から出るからですよ」と…。



 

秋篠宮家の長男・悠仁さまによるトンボの研究は、現時点で2つ確認されている。1つ目はあまりにも有名になった『赤坂御用地のトンボ相』論文、そして2つ目は、「皇居の生物相調査」にトンボ調査隊として飛び入り参加されたことである。

 

◆皇居の生物相調査とは

皇居の生物相の変化についての調査だったはずだが…(画像は『国立科学博物館』PDFのスクリーンショット)
皇居の生物相の変化に関する調査だったはずだが…(画像は『国立科学博物館』PDFのスクリーンショット)

 

その皇居の生物相調査は1996年から始まり、第Ⅰ期、第Ⅱ期は終了。第Ⅲ期が2021年9月に始まったが、調査の対象範囲がなぜか工事続きの赤坂御用地にも広げられた。下の地図の通り、赤坂御用地のなかで皇居から一番近いのは秋篠宮邸で、距離は1キロちょっとしか離れていない。

 

皇居で生物相の変化を調査するはずが、第3期からなぜか1kmちょっとしか離れていない赤坂御用地までが対象範囲に加わった(画像は『Google Earth』のスクリーンショット)
皇居と赤坂御用地は1kmちょっとしか離れていない(画像は『Google Earth』のスクリーンショット)

 

2020年3月よりご仮寓所建設、増改築と工事が延々と続けられ、田んぼも池も浚渫工事があった秋篠宮邸。にもかかわらず、なぜ赤坂御用地まで調査する必要があったのか、そもそも鳥やトンボが飛来するのだろうか。しかもその調査には、海外で巨大な開発事業を手掛けてきた大阪万博の関連企業までが参画することになったようだ。

 

国立科学博物館の『皇居の生物相調査(第Ⅲ期)の実施について』は、2021年9月2日に公表され、調査内容としては以下のように記載されていた。

第Ⅲ期調査のおもな目的は、前回の第Ⅱ期調査から約10年後の調査結果を踏まえて、第Ⅰ期から皇居の生物相がどのように変化したかを明らかにすることにあります。

 

さらに、今回新たに、出現種について可能な限り多様な種について DNA情報を調べたり(DNA バーコーディング)、鳥類については、さらにさえずりの違いなどの多様性も含めて、赤坂御用地など他地域との比較を行うなど計画しています。

 

対象分類群は以下を予定しています。トンボ類、チョウ類、ガ類、甲虫類、ゴール形成昆虫類、有剣ハチ類、アリ類、クモ目、鳥類、両生・爬虫類、寄生蠕虫、維管束植物、菌類、藻類、コケ植物、地衣類、シアノバクテリア。

 

調査期間:令和3年度~令和7年度内

 

調査区域:皇居西地区(吹上御苑含む)、赤坂御用地

 

調査結果の公表等:調査結果をとりまとめた段階(令和7年度を予定)で公表いたします。

 

さらに、その後2年以内に独立行政法人国立科学博物館において調査結果に関する企画展を開催する予定です。

 



◆おそらく国立科学博物館がこの夏に…

国立科学博物館のホームページから「出版物」というページに飛んでみた。例の『赤坂御用地のトンボ相』論文が掲載された『国立科学博物館研究報告 A類(動物学)』は、2・5・8・11月と、1年に4回発行されていることがわかわる。

 

2025年の8月に調査結果が発表されるのでは…?(画像は『国立科学博物館』のスクリーンショット)
2025年の8月に調査結果が発表されるのでは…?(画像は『国立科学博物館』のスクリーンショット)

 

なるほど、国民がうるさいから一応成年会見だけ3月にやっておいて、8月までに「皇居の生物相/トンボ調査」の結果が発表され、世間を「素晴らしい!!」と沸かせた勢いで成年式を9月に行う、という手は悪くなさそうだ。

ただし、昨年夏の国際昆虫学会議ICE2024で科博が行った「ポスター発表」は、「悠仁さまは名前だけ載せてもらったのでは?」という声も多かったように思う。



◆中間発表が国際昆虫学会議ICE2024であろう

その国際昆虫学会議ICE2024では、画像のまずそうな部分をボカすわ、リアルなオツネントンボの写真が、さも『赤坂御用地のトンボ相』論文の1枚であるかのように報じるわで、悠仁さまのために日本テレビがとんだ忖度をしていたことが疑われた。

同じようなことは国立科学博物館でも起きるのだろうか。

過去にトンボ相の調査を担当された須田真一氏、清拓哉氏による『皇居のトンボ類 2014』を読んだという埼玉県在住のSさん。以前Sさんは、メールでこんな感想を送って下さったことがある。

 

この論文によると、皇居では1996年から16年の間に、専門家による大規模な調査が3回実施され、発見されたトンボは約40種でした。

 

赤坂御用地はというと、悠仁さまが6歳だった2012年から11年間をかけ、補遺(あとから補われた部分)まで含めると、おひとりでなんと40種も発見されたようです

 

最も貴重な絶滅危惧ⅠA類が2種、オツネントンボ、オオイトトンボです。オツネントンボの発見に至っては、皇居にもなかった歴史的快挙です。

 

今、わが国を代表する博物館である国立科学博物館のガバナンスが、迷走しています。悠仁さまが幼い頃に語られた内容が学術論文と化し、国立科学博物館が認証する。これが厳然たる事実です。

 

ところがそのトンボ論文については、諸賢から様々な疑惑が指摘されております。このことは研究倫理にも関わる問題であり、国立科学博物館の説明責任は重大ではないでしょうか。

 

すでにお気づきと思いますが、一連の国立科学博物館の不可解なアクションは、お茶ノ水女子大附属小中学校への進学(研究者子弟優先入学制度)、筑波大附属高等学校への進学(提携校進学制度)に続く、東京大学への進学(推薦選抜制度)への布石と思われます。

 

秋篠宮家の長男・悠仁さまは、弱冠16歳で初論文を発表し、すでにトンボ学会の第一人者ということになってしまいました。悠仁さまの周りの大人たちは、学会や東大を愚弄していませんか? これは許されることではありません。いくら将来の天皇陛下とは言え、やっていいことと悪いことがあるとは思いませんか?

 

Sさんのおっしゃる通り、100%同感である。さらに筆者は、研究論文に大きく名前を載せるなら、まずはきちんと筑波大学をご卒業なさってからの方が世間の印象もよくなるのに、と思う。

なぜなら天才な少年少女は『博士ちゃん』となって、すでに小学生の時点で頭角を現している。(失礼ながら)利発そうに見えない悠仁さまを、なぜ同じ少年期から無理にアゲるのだろう。希少トンボの不自然な「発見」を悠仁さまの手柄にするなら、科博に対してまた厳しい声が上がるように思う。

 

「皇居のトンボ相調査」に関しては、多くの方が情報を寄せてくださったお陰で、いくつかの記事になっているので、こちらも是非ご一読を!

国際昆虫学会議ICE2024ポスター発表を前に… 悠仁さま「皇居トンボ相調査第Ⅲ期」で皇居に通わなかった疑惑が浮上!

第Ⅲ期で赤坂御用地が追加の皇居生物相調査 JICA/大阪・関西万博の協力企業の関わりも判明

悠仁さま8月26日「国際昆虫学会議 ICE 2024 KYOTO」ポスター発表にエントリー 皇居調査の参加でヤゴ入手がバレるかも!

悠仁さま論文の裏にある不自然さとフライング疑惑 皇居生物相調査(第Ⅲ期)になぜ宮邸大工事中の赤坂御用地が加わるのか



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『国立科学博物館』プレリリース ― 皇居の生物相調査(第Ⅲ期)の実施について

『Wikipedia』皇居の生物相

『J-Stage』赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―

『国立科博専報(50)』皇 居 の ト ン ボ 類 須田真一・清 拓哉

素晴らしいトンボ論文も数ヶ所に違和感 6歳で研究を始めた天才・悠仁さまが「場所を覚えていない」?

『エトセトラ・ジャパン』国際昆虫学会議ICE2024でマスコミ2社が画像をボカすわ、ダマすわ… 宮内庁が忖度報道を強要か

『J-Stage』赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―

『宮内庁』公共調達の適正化について(平成18年8月25日付財計第2017号)に基づく競争入札に係る情報の公表(物品・役務等)及び公益法人に対する支出の公表・点検の方針について(平成24年6月1日 行政改革実行本部決定)に基づく情報の公開

『宮内庁』公共調達の適正化について(平成18年8月25日付財計第2017号)に基づく競争入札に係る情報の公表(物品・役務等)及び公益法人に対する支出の公表・点検の方針について(平成24年6月1日 行政改革実行本部決定)に基づく情報の公開

『日本防災プラットフォームJBP』株式会社ニュージェック

『株式会社ニュージェック』事業

『国立科博専報(39)』赤坂御用地のト ンボ類  斉藤洋一・大和田守・加藤俊一,2005.

『国立科博専報(50)』皇 居 の ト ン ボ 類 須田真一・清 拓哉

『国立科学博物館』プレリリース ― 皇居の生物相調査(第Ⅲ期)の実施について

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま論文の裏にある不自然さとフライング疑惑 皇居生物相調査(第Ⅲ期)になぜ宮邸大工事中の赤坂御用地が加わるのか

8件のコメント

  • えっ~?
    この夏にもう一つのトンボ論文が科博の専門誌に掲載されるのですか?もう一つのトンボ論文も、突っ込み満載でしょうね。また、最初のトンボ論文の時、散々おかしい、間違っていることが有耶無耶にされていましたが、きちんと回答していませんよね?

    それだけでなく、「週刊現代」では、修士号取得に向けて、大学院へと題した記事もありました。はて?大学の授業が始まっていない段階から、大学院ですか?ずいぶん、飛び級していますよね。

    私も学生時代に、専門のフランス文学が面白く、さらに研究を深めたいと思い、大学院への進学を考えたことがありました。しかし、いろいろ調べていくと、助手は経済、法律、商学、理系のみだったのと、卒業後の進路が限られることなどに気づき、泣く泣く断念しました。

    また、大学院入試の際、研究計画書などを提出するのですが、また、ゴーストライターに書いてもらうのかな?

    4月以降も、嫌な予感がします。

  • 例の論文が何故つまらないのか、少し考察してみました。本来、研究やその成果である論文は、解明すると、世の中に役立つ、あるいは世の中の人が関心を持つ(天文学など)テーマとするのがよいことです。しかし、あの論文はそうではなく、テーマが主体ではなく、悠仁様が主体という色合いの強いものでした。つまり、悠仁様が関与することに違和感のないものにする必要があったのです。

    次の論文も、悠仁様を執筆者の一人に入れることを主目的にしたものでしたら、またつまらないものが出てくるのでしょうね。この分野の専門化ではないので、適切な意見ではないかもしれませんが、前回のあの論文のように、一般人が立ち入れない領域の生物の目録公開に、どれほどの社会的意義があるのでしょうか?個人のコレクションを披露しているだけにしか見えなかったのですが。

  • 悠くんの情けない加冠の儀での失敗を晒してしまったら最後、現在進行中の典範改悪改正謀議は永久に実現不可能となり、国民からその境界知能ぶりに気づかれる前に、すべての悪事は衆院公邸における談合でもって押し切ろうとの算段から、加冠の儀9月延期正式決定となったのです。それは典範改正談合の進行具合をみて、典範改正後になってからの加冠としたい強い秋家の要求があるからで、もし改正に手間取るようなら、先にマレーシアに留学させてでも再延期してくるはずです。

    記者会見では、人工内耳を介するカンニングにより、別室からの読み上げ音声に悠くんが反応し、オウム返しするだけならば何とかできるまでに調教し終えたから実施したが、それも前撮り編集が不可欠で場合によっては父と同じ吹き替えをも必要とする薄氷ものだったので、加冠の儀となると、まず所作を覚えさせ、動きも記憶させ、天皇陛下の御前で失敗なく振舞えること、即ち完全一発勝負になるばかりか、人工内耳への音声指示というカンニング手口は陛下の御前では使えず、悠くんはちょっとでも調子が狂うと自棄を起こす短気な性格なので、本当の難所は加冠の儀だとみられているからなのでしょう。

    今回の「仕切り」からわかったことは、宮内庁が仕切る会見の場合は、人工内耳カンニングは許されず(両陛下に知られてしまうから)、日テレと見て子が個人的に仕切る場合に限り、不測の事態が発生しても全て見て子のせいにできるので、宮内庁は黙っているしかない関係なのだということです。

    それに成年会見は陛下がおでましになられないから、見て子さまの勝手な要求でも通ったものの、加冠の儀は陛下御臨席となるため宮内庁が仕切ることからも、秋家の手が出せない領域に入ることを意味します。(成年会見と加冠の儀を分離する伝統破りをしたのも、会見と加冠の儀の主催者の違いに注目し、秋家が仕切れる会見だけは何としても自分たちのやりたいようにやらさせてもらうとの方針の現れです)

    これは儀式の捉え方にも関わってきます。どんなに卑劣な手法を取ろうとバレなければいいのだ、と考える皇族に対し、成人皇族として恥ずかしくない振る舞いが出来るようになった証としての加冠の儀だとみる正統派からみれば、着袴の儀を勝手に簡略化し、沓でなく草履にして誤魔化した秋家方針には猛反対が出て当然であり「発達遅滞ぶりを不正手段でもって覆い隠してやってもいいのかどうか」の点で合意ができないため、加冠の儀を不正儀式としたがる秋家流はここで行き詰まったのです。

    さらにこの補聴システムは、人工内耳や補聴器でも対応タイプならば、誰にでも聞こえる仕掛けなので「盗聴」も容易であり、対応する機器さえあれば聞き取り可能なものなので、悠くんのためのカンニング用読み上げ音声を御所内で密かに録音され、リークされたら最後、成年会見の舞台裏までが一気に発覚しかねません。

    その場に居る他社ライバル局から「抜かれる」危険性が大でもあるのです。同時に、悠くんに裏から音声指示を与える人物の陣取る小部屋が、あの御所大広間の横に取れるのか、また両陛下に気づかれず、他社にも察知されずに人工内耳カンニングなる不正行為を実行できるのか、直前になって陛下からお叱りがきたらカンニングは止められるのか、といった難問が山積しているはずです。

    以上、すべての変則日程の原因は、あの子が抱える問題隠しのためのカンニング事情からきており、場所を赤坂東邸から御所に移すことになる加冠の儀では、人工内耳用補聴システムが御所にはないことから、秋篠宮邸では使えた手口が御所では使えないために、最大限時間稼ぎの必要性があると同時に、加冠の儀の前に、典範改悪改正を何としても済ませてしまいたい平成四人組の思惑があり、それゆえにあんな不吉な日取りである「先負加冠」にされたともいえましょう。

    称賛の声欲しさに第三のトンボ論文を加冠の儀までに公刊させようというのなら、もっと急いで学校型東大推薦入試までに間に合わせていたはずですから。

  • 情けない。。。
    ご本人もご家族も、ですが、学会も、まだ目が覚めないのでしょうか。
    それともボブスレーのように、動き始めたらもう落ちきるまで止めることは出来ないのでしょうか?

    なんか2023年にやってた科博のクラファンも、
    目標以上に集まった大金はちゃんと正しく使われるのだろうか···まさか、箔付けに流れてはいないよね?と、不安に感じてしまいます。あれこそ、多くの国民の善意です。
    もし、万が一はあってはならないのですが、この家族がかかわると、全てが疑わしく感じてしまうので各団体·組織は慎重になった方が良いのではないかと思います。

  • 成年会見のテレビ報道で、TBSでは米作りを御用地でやってきたことに関し、「メダカやヤゴを放してきました」と解説しました。つまり生態系を乱す、人工的放虫を悠仁さんは自ら行っていたのです。

    そういえば共同執筆者の一人は稲作研究者でしたので、稀少トンボのヤゴをあの田んぼに放てば、やがて「宮様おめでとうございます。新発見です」となること間違いなしなので、面白いほどどんどん研究成果があがる仕掛けはこれで決まりですね。

  •  何故こんなに拙速、しかもコソコソと決めてしまおうとするのか?!
      ↓
    >現在、衆議院議長公邸において衆院正副議長および参院正副議長の主催の下、各党・各会派の代表との間だけで行われている、いわゆる〝皇位継承に関する全体会議〟は、国民の目から隠れた密室での〝談合〟と言わざるを得ない。なぜなら、そこでは党派のボス以外の国会議員すらも排除され、さらには、より重要なことは、主権者である国民視の目が排除されているからである。

     なぜ皇位継承にかかわる重要な議論を、国民の目に開かれた国会という公の場でしないのか?あるいは、したがらないのか?

     議長公邸などというのは正式な立法府の場ではない。なぜ議事録すらも公開せず、マスコミの中継も排除した私的な密室の場で、皇位継承という国家の根幹にかかわる事柄を、国民に隠れて決めてしまおうとするのか。なぜ今通常国会会期中に決めてしまいたい(額賀福志郎衆院議長, 自民党より選出、1月31日、全体会議での発言)などという拙速なことを言うのか。なぜ全体会議もまだ開かれていない1月23日の段階で、「認めた方がいい。ほぼすべての政党の考え方です」などと、一人の議員を呼びつけて、恫喝するような発言をするのか(玄葉光一郎副議長、立憲民主より選出、『現代ビジネス』1月31日より)。そして、第一回目の全体会議終了後、各党・各会派の代表の意見がまだまとまっていぬにもかかわらず、「大方の賛同が得られました」(玄葉光一郎衆院副議長、facebook, 2月1日)などと発言するのか。

     「赤門ネットワーク」より

  • 4年生位に自分の名前すら漢字で書けないお子さんが急に賢くなってしまい、その後小学生で学者にまでなれる程の論文を書いたのですね。流石ですね、どうすればその様に成長出来るのか、寧ろそっちを論文にしたら母もまたまた博士号とれますので、誰かに頼んで自分作として発表したら良いと思います。

    政府は蜜室でどんどん傍系やら元天皇血筋とかに進めていますが、その結果は選挙前だとちょっとまずいですよね。反対意見を唱える人に票は入りますことは間違い無いです。立憲の何方かみたいに女性天皇推しが言ってた事と真逆に立ち回る政治家もいるので、立憲辺りは相当疑って票は入れないに限るかと思います。

    いつも中途半端な物言いで怪しいです。ずっとぶれない党に入れていくことこそ大切です。何にしても変な国をとことん極めて民主主義は無くなり政治家と官僚と某宗教とで治める国になり、このままでは中国や北を超えそうです。

  • 朝比奈さんがここで何度も悠仁さまの論文に掲載されているトンボはおかしいと書いて下さいました。本当の姿と論文との違いをわかりやすく書いて下さいましたね。
    それを見るたびに「えっ、また?」「まだあるの?」と思いました。論文の不正を糺すエリザベスビク氏が取り上げて下さったことも。

    なのにまた科博からまた論文が出るのですか。

    そういえば、9月に加冠の儀をすると決めたのは秋篠宮だと書いてありましたね。だから、それを待ってるわけですね。でも、逆に今回の会見と同じでそんなにご優秀なら早く行えたよねと言われかねませんけど。そんなに偽箔を付けなくてもいいのに。

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