悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれない

この記事をシェアする

数日前、こちらで『一重、二重ばかりか涙袋も違う悠仁さま…本当に同一人物なの?』という記事を出した。大きな反響をいただいたものの、「ではこの子たちは一体どこに暮らしているの?」というお声も確実に増えている。

皆様ご存じの神奈川県在住Hさん、そして筆者は、邪推だと言われてしまうかもしれないが、秋篠宮邸から遠くないある建物を彼らの居住場所として怪しんでいる。今回の記事は少し長くなってしまったが、どうか最後までお付き合いいただければと思う。



神奈川県のHさんより、数日前にこんなメールを頂戴した。

「宮内庁のホームページにある「令和5年度・随意契約PDF p.9、ある工事の変更契約調書(令和5年9月12日)」に興味深いことが書いてありますよ。」

怪しいのはズバリ、秋篠宮邸および赤坂東邸の北側に7億円もかけて建てられた白いプレハブ棟の、東邸に最も近い一番奥の建物だという。

 

この一番奥の建物が「秋篠宮家専用事務棟」だという(画像は『YouTube』のスクリーンショットに加筆)
この奥の建物が「秋篠宮家専用事務棟」だという(画像は『YouTube』のスクリーンショットに加筆)

 

(表向きは)職員が事務をする場所兼秋篠宮家のための倉庫などと説明されていたその建物。にもかかわらず、随意契約による追加工事で、なんとも “らしからぬモノ” が設置されていた。

昨年5月、こちらでも『赤坂東邸の北側に7億円もかけて建てられた白いプレハブ 第251号・252号建物の謎』という記事を出していた。事務棟や職員棟と表記すればよいものを、なぜ第251号・252号などとボカしたのか気になっていただけに、Hさんの鋭い気付きは大きな衝撃であった。

 

◆最初に報じられたのは2023年夏

そのプレハブ棟に関する報道を少し思い出してみた。

2023年夏、そのプレハブ棟について最初に報じたのはNEWSポストセブン。『佳子さまの「ひとり暮らし」、建設費用11億円の豪邸とは別に「赤坂御用地東地区周辺整備工事」の名目で約5億円の追加工事』という気になるタイトルの記事で、さらに5億円?と国民は怒りをあらわにした。

秋篠宮さまは会見で記者から宮邸その他に関する質問を受けたが、その際の歯切れの悪い説明もお茶の間の反感を買っていた。簡易なプレハブ工法でありながら、随意契約で追加工事がズルズルと続き、経費が7億円に上ったことが宮内庁の歳出概算要求書から判明している。

続いて昨年4月、テレ東BIZが『北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)』のなかで、「赤坂東邸の共用付属棟が完全に取り壊され、そこに秋篠宮家専用の倉庫と職員棟が建てられました」と説明した。

 

◆南側なのに本当に小さな窓

さて、ここからが今回の本題となる。神奈川県在住のHさんから頂戴したメールを、ほぼ原文のまま紹介させていただくとーー。

赤坂東邸の隣に建てられた秋篠宮家専用職員棟(事務棟)。テレ東BIZが 2024年11月30日に配信した『秋篠宮さま「静かなる抗議」の方法は?』という動画に映ったこの建物を見た時から、私は2階の窓の気味悪さにずっとモヤモヤしていました。

 

動画ではまず赤坂東邸が映し出され、「ちらっと映った、向かって右手の建物が新しくできたA宮家の専用職員棟です」というナレーションとともに問題の建物が紹介されました。

 

建物2階の南側の壁に小さな窓が3つ、そして妻面にもぽつんと低い位置に付いているのですが、これが奇妙です。プレハブ造りの腰高窓(大きい方)の下側のラインと合わせた配置のため、小窓が低い位置(床から90cmくらいか)に取り付けられていることがわかります。

 


窓の位置が低いと部屋の奥まで光が入りにくくなります。南側なのにわざわざ日当たりの悪い部屋にする、そのメリットはなんでしょうか。

 

天晴れHさん! おっしゃる通りで、事務棟ならなぜ採光を考えないのだろう。直射日光はブラインドで遮るにせよ、オフィスでは窓からの自然な明るさが重要だ。

おまけに誰かが脱走、侵入でもする危険性があるのか、建物の周囲は上部に有刺鉄線を張りめぐらせた高いフェンスが囲んでいるようだ。HさんはGoogle Earthでも上記のことが確認できたとして、画像を送って下さった。

 

Hさんは、Google Earthからも確認できたと画像を送ってくださった
南を向いているというのに、なんと窓が小さいんだろう(Hさんが送ってくださったGoogle Earthのスクリーンショット)

 

北側にも同様の窓があるようだ(画像は『Google Earth』のスクリーンショットに加筆)
北側にも同様の窓があるようだ(画像は『Google Earth』のスクリーンショットに加筆)

 

2階妻面の小窓はおそらく廊下の突き当たりに付けた窓で、2階の東側半分は、フロア中央の廊下を挟んで両側に小部屋が並んでいる配置ではないかと思われます。

 

部屋の広さを推定してみます。事務棟の大きさは、Google Earth上の計測で幅 約11m、長さ 約24m。廊下の幅を1.6mと仮定すると※、両側の部屋の奥行は4.7m以下です。建築基準法により、通路の幅は両側に部屋がある場合 1,6m以上必要とします。

 

部屋の幅については換気口に着目しました。テレ東BIZの動画で、2階の外壁上部に換気口(給気?)が並んでいるのが見えます。うち、壁の東端から換気口が4個、ほぼ等間隔で設置されており、動画をスクショした画像上の寸法から換算すると、換気口の間隔は約3.3mです。

 

小窓+換気口のペアが一部屋に対応すると考えれば、部屋の広さは幅3.3m x 奥行 4m くらいかと推定されます。廊下の両側の8部屋のうち、廊下の一番奥(東端)の2部屋は窓がないから納戸かもしれません。

 

そして、宮内庁HPにある令和5年度 随意契約PDF p.9には、さらに興味深いことが書いてありました。



 

◆これじゃまるで共同住宅

Hさんから案内されたのは『「赤坂御用地事務所・収蔵庫棟ほか改修工事第1回変更」の変更契約調書(令和5年9月12日)』であった。スクリーンショットから重要部分をご紹介するとーー。

 

オフィスというより人の家のようだ(画像は『宮内庁』PDFのスクリーンショットに加筆)
オフィスというより共同住宅のようだ(画像は『宮内庁』PDFのスクリーンショットに加筆)

 

5,000万円超の額を追加で投じ、ガラリを窓に改修、間仕切りカーテンの追加、人感センサー子機を追加、テレビ端子を追加、家具レイアウト確定に伴い、2階各居室にコンセントをって…。

 

「2階各居室」という表現も気になる。オフィスと自宅を兼ねている複合的な建物は多いが、建築業界は人が暮らす(居住)ための部屋を居室と呼び、事務作業をする部屋を執務室やオフィスと呼ぶなど、きちんと区別しているもの。つまり2階には、誰かが暮らしている部屋が数部屋あるということになりそうだ。

おまけに「間仕切りカーテン」に「人感センサー」とは、互いに見られたくないものがある、脱走・徘徊・侵入を検知したい、そんな理由で設置するものであろう。

 

Hさんからのメール、最後はこんな風にまとめられていた。

小窓1つの暗い部屋は一体何をするための場所なのでしょう。採光を犠牲にしてまで低い窓に拘った設計は、近隣の高層ビルなど高所から事務棟の窓を撮影された場合に、小部屋の中にいる人物の顔が写るのを防ぐためでしょうか。顔を撮られてはマズい人たちでもいるのかと。

 

ここからは私の妄想です。

 

当初、それらの小部屋は御仮寓所に計画されたが、宮邸の正面玄関に近いため、そこを使用する人物たちが御仮寓所と行ったり来たりするところを、マスコミに目撃・撮影される可能性がある。

 

そこで急きょ事務棟の名目で建物を用意し、彼らを入居させ、御仮寓所の空いたスペースは佳子さんを独り住まわせることにした。表向き、佳子さんがゴネて御仮寓所を占拠したように思われているが、本当に隠したいのは小部屋を使っている人物たちである。

 

以上、建築に詳しい読者さまに見ていただければ、別の考察があるかもしれませんが…。

 

考えてみると、ご仮寓所と本宅を結ぶ渡り廊下を2億円の経費で建設するという話もある。佳子さまほど健康であれば、雨や雪が降ろうが風が吹こうが、ほんの数十メートルを歩けないわけがない。何か隠したいものがあるのは間違いないだろう。

 

◆高層ビルから見下ろされると困る?

こちらはGoogle Earthで、赤坂御用地東地区を周辺も含めて大きく捉えた地図のスクリーンショットである。

 

Google Earthの3Dで南方向(前方)をみると、高いビルが立ち並んでいることがわかる
Google Earthの3Dで南方向(前方)をみると、高いビルが立ち並んでいることがわかる

 

確かに高層ビルから超高性能の望遠レンズで覗かれてしまうと、ちょっと外の景色を見ていた誰かが「激写」されてしまうのかもしれない。



◆この青いモノは何なの?

さらにGoogle Earthでは、その倉庫や事務のためのプレハブ棟を建設していた最中の写真が撮影されていたので、そちらにも注目してみた。

職員の車が停められている両脇に、そもそも倉庫も事務棟もあるようだ(画像は『Google Earth』のスクリーンショット)

 

車が多数停められており、両脇は「職員棟」や「倉庫」のように見える。新しいものが建った後、これらは取り壊されたのだろうか。しかし、工事現場に並べられたモノが気になった。

 

 

この水色のモノ、サイズから考えてまさかのユニットバス・サイズのバスタブであろうか。奥の方には便器も数個あるように見え、しかしいずれも新品のようにも見えないので、以前使用していたモノを外したのだろうか。

 

◆通路も作っていた?

NEWSポストセブンが伝えた時より随意契約による工事が増え、総工費が7億円にまでなってしまった理由について、筆者は昨年、令和6年度 歳出概算要求書の「016 皇居等施設整備費」を調べていた際、赤坂東邸屋外通路屋根新設に3,200万円とあるのを見つけた。

これもやはり目隠しの目的があるとしたら、その白いプレハブ棟とつながってはいないだろうか。

そこでGoogle Earthで確認し、秋篠宮邸の正面玄関とは真逆の位置に小さな入り口があると考え、そこに続く通路を黄色い線で仮定してみたところ、確かに屋根らしきものが見えた(丸で囲んだ部分)。

 

赤坂東邸から見える部分は屋根付き通路を設けた?(画像は『Google Map』のスクリーンショットに加筆)
赤坂東邸から見える部分は屋根付き通路を設けた?(画像は『Google Map』のスクリーンショットに加筆)



◆かつてあった東邸まで吸収する秋篠宮邸「巨大」増改築案

そういえば、秋篠宮邸の増改築工事においては当初、赤坂東邸をも包み込む巨大サイズの秋篠宮「城」の建設案があった。

「秋篠宮邸」は当初、「赤坂東邸」をも抱き込み巨大な建物になる予定だった(画像は『Google Earth』のスクリーンショット)
「秋篠宮邸」は当初、「赤坂東邸」をも抱き込み巨大な建物になる予定だった(画像は『Google Earth』のスクリーンショット)

 

これについては2023年6月、宮内庁が「赤坂東邸は冠婚葬祭などの行事会場や休憩所として活用するほうが利便性が高い」と判断し、日本経済新聞が一本化は見送りとなったことを伝えたが、記事中のこの一文には驚いた。

 

秋篠宮邸と赤坂東邸は、2019年の代替わりに伴い、より多くの来客に対応できるよう一体的に増築するとしていた。

 

宮邸のサイズは現在のものでも横幅が70m強あるというのに、それより4倍も5倍も大きなものを建てなければ、多くのお客様をお呼びできないなどと考えておられたのだろうか。

 

今の邸宅でも横幅は70メートル以上ある
今の邸宅でも横幅は70メートル以上ある。(画像は『Google Map』のスクリーンショットに加筆)

 

内装としてイタリア製高級大理石や金をふんだんに使用したという割には、そんなお部屋にお客様をお通しし、豪華なディナーをふるまうような映像や写真は1度も拝見したことがない。

それどころか、木のお手入れが行き届いていない、雑草の生えた玄関先で海外の要人と握手したりハグしたりという、こんなお写真しか公開されないのだ。

悠仁さまの頭髪はすっきりとした感じに見える(画像は『ヤフーニュース』のスクリーンショット)
70億円の豪邸も、悠仁さまの足元の雑草があまりに悲しい(画像は『日テレNEWS NNN』のスクリーンショット)

 

ヨルダンの皇太子をお迎えするというのに、花ひとつ飾られていないこの玄関前。もしや庭園課の皆さまと関係がギクシャクし、「近づいてはならない」とでも命令したのだろうか。

秋篠宮家には恐らく、隠さなければならない物事(人も?)がたくさんあるのだろう。事情はとても複雑そうだ。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『YouTube』テレ東BIZ ― 北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)(2024年4月24日)

『NEWSポストセブン』佳子さまの「ひとり暮らし」、建設費用11億円の豪邸とは別に「周辺整備」の名目で約5億円の追加工事

『YouTube』秋篠宮さま 「静かなる抗議」の方法は?初公開映像も…ご発言の大きな問題提起力…59歳の誕生日映像と会見【皇室ちょっといい話】(174) テレ東BIZ

『Google Map』赤坂東邸

『宮内庁』PDF令和4年度歳出概算要求書

『宮内庁』PDF令和5年度歳出概算要求書

『宮内庁』PDF令和6年度歳出概算要求書

『宮内庁』PDF入札公告等調達情報 > 公共工事の情報 > 公共工事の入札・契約情報

『宮内庁』PDF令和5年度 随意契約

『日本経済新聞』秋篠宮邸、赤坂東邸との一体化見送り 宮内庁

『エトセトラ・ジャパン』赤坂東邸北側に7億円もする秋篠宮家のプレハブ棟が 第251号・252号建物の謎

『エトセトラ・ジャパン』一重、二重ばかりか涙袋も違う悠仁さま…本当に同一人物なの? 私たちは一体ナニをみさせられてきたのだろう…

『アロワーズ』オフィス設計のポイント

28件のコメント

  • これまで悠仁sが複数同時に姿をみせ、いわゆるバッティングを起こしたことは一度だけ、ブータンでラバに乗って登山したとき、藪睨みの悠仁1号くんと目がまんまるの悠子さんが同時に姿をみせたようです。

    これは裏方の手違いからか、同時に集合場所に連れて来られてしまったのでいまさら宿舎に連れ戻すわけにも行かず、そのまま登山決行し、各悠仁s別々ですが、違う衣装で乗馬する姿が写真になっていたのをここの記事で拝見しました。少なくとも同行した記者たちはこの衝撃シーンを目撃していたわけで、悠仁s複数説を報道として裏付けられるはずです。

    ちなみに、ラバをめぐる格言に「ラバが仔を産んだ」cum mula peperitというものがあり、ラバはロバと馬の掛け合わせによる交雑種なので、繁殖力がないため、そこを揶揄して「あり得ないことが起きた」の意味に使われます。悠仁sも紀子さんが一度に七つ子や八つ子を産んだのではないことから、悠仁sの誕生=cum mula peperit「ラバが仔を産んだ」といえます。

    胞状奇胎で子宮全摘されたと噂されている見て子さんが、文仁さんを自分で産んだという爆笑設定も、同じくcum mula peperitです。昔は闇養子、現代は代理母、と手口こそ異なれど、cum mula peperitと言われた時点で、典範違反の偽皇族であり、皇族資格剥奪でしょう。

    もっとも、控えの悠仁s(リザーブメンバー)たちは、最初から皇族資格がないうえ、無戸籍児であり、代理母が海外にいたなら、出生後に密入国してきた可能性もあるとみられるので、いよいよ外には出せないアンタッチャブルな存在となります。

    額賀氏が強行しようとする典範改正案も、その先には、「ラバが仔を産んだ」ことを認めさせようとする皇室への一般養子解禁要求があり、文仁氏救済と、悠仁s全員救済が本来の隠された目的ではないでしょうか。

    最初は旧皇族だけを対象というも、いざ可決されれば続いて普通の養子も認めよ、となってしまいかねません。そうすれば代理母の子でもOKとなり、悠仁s全員皇族とみなされ、一転して宮家乱立事態も起きえます。そういう意味でもブータンにおいて「ラバの仔」である二人の悠仁sが揃って、馬ではなく本物のラバに乗っていた光景とは、あの宮家が抱える急所を象徴する出来事だったといえるのです。

  • 以前から悠仁sさんの誰かはしばしば長野県の療育施設にやられていたという話があるようなので、今も長野と東京に悠仁s収容拠点があり、両地点を往復させられているように思います。

    ただ、成人したので、長野の療育施設では今後も受入継続できるのかどうかはわかりません。とにかく悠仁sが揃っているところを目撃されたら一巻の終わりなだけに、まるで単線運行の鉄道のように、悠仁sがどこかで正面衝突しないように、常に一人単位での収容先管理と脱走防止施策を怠るわけにはゆかず、そうなると赤坂招待所内に閉じ込めておくのが一番失敗がないとの判断だと思われます。

    現在、どこかの業者が251号棟を改装中のようです。既存の人感センサー、有刺鉄線に続き、更なる悠仁s逃走防止対策をするなら、猪や熊の侵入を防ぐ際に使う電気柵設置ぐらいでしょうか。フェンスに触った瞬間、感電して意識を失う仕掛けです。もちろんその結果、ますますアウシュヴィッツ化が進行するとは思いますが、あの髭にはヒトラーへの憧れが込められているのでしょう。

  • 前回のコメントへ回答ありがとうございました。
    横の黒線が側溝になるのですね。あの部分にだけ存在するのも不思議ですよね。何のためにあるのだろう?
    縦の黒線が大きな木とは思わなかったです。。
    マップ写真で見たら、葉のない木は黒い立体棒線になるのですね。。
    枝のようなものは枝そのものだった。枝の影でしょうか。
    写真に写っていた、素朴な疑問部分でした。

  • 後半の方の写真で佳子棟が写っているものの中央下方にある、大きな十字のようなものは何でしょうか?
    十の下の方が木の根っこのように多くが枝分かれしているようになっています。。
    ちょうど赤坂東邸の文字の上部分のところです。

    ****************

    コメントありがとうございます。
    Google Earthで見てみましたところ、その部分は横方向に側溝が、縦方向に高い木の枝が写っておりました。
    ご確認いただければ幸いでございます。
    なお、記事に使用しました写真は南北が逆となっておりますので、その点だけどうかご注意下さいませ!

    朝比奈より

  • 建物周囲に有刺鉄線があるということは、部外者は入ってこない建前の赤坂御用地にして、なお身内や皇宮警察官にも見られたくない秘密施設がここにあると自分から申告しているようなものですからね。

    とりわけ注目すべきは、有刺鉄線の方向が、敷地内部に向かって傾斜して設置されていることで、この場合、外部からの侵入阻止よりも、内部からの脱走を防止するため、251・252号招待所被収容者に向けられたものだとわかることです。悠仁sたちも大きくなってきたので、建物の外に出て、なんとかフェンスを乗り越えられたら、その先には一般の街路がすぐ近くにあることから、逃走が容易です。

    外に出てタクシーを拾い、丸の内の日本外国特派員協会FCCJへ向かって、そこで緊急記者会見を開けば、悠仁s製造の悪だくみは一瞬で終わり、秋家は完全に瓦解します。

    ほかにも人感センサーまで取り付けられているなんて異常過ぎます。この招待所を管理、運営、統制しているのはもしかすると、紀子さんの○であるあの方とか? 何しろ悠仁sを威圧し言うことを聞かせ、時には懲罰を与えて従わせるなんて、普通の職員には到底できませんから、となると消去法で御用地内に居住していると伝えられる御仁くらいしかいないのでは。

  • 有刺鉄線で物々しく囲われた建物、、これだけでどういう用途であるか大体想像がつきますね。ここはものすごいカオスな世界なのでしょう。あぁおぞましい。

  • 「与野党問わず歴代総理が逃げ回る皇位継承問題の深層にあるものとは?」

    赤坂御用地内。さして日当たりもよくない大木の陰に大した基礎工事もせず、仮設建物に毛の生えたような構造で建てられたプレハブ構造の第251号・252号建物。倉庫なら住居共同住宅にするには建築確認が必要であり(200平米以上なら)、外観からみてここに暮らしたいと思う人などいないでしょう。

    部屋数から割り出された悠仁sの定員は8名。一人しかいないはずの悠仁がこんなにたくさん居るとなると、いつまで秘密を隠し通せるのか。もし事実なら、吉田氏も茫然とされたのではないでしょうか。

    発覚時の選択肢は、
    ①あっさり認めて、悠仁s全員を皇族にしたいと会見する
    ②ひそかに海外へ追いやり、最初から悠仁sなどいなかったことにする
    ③反社にでも托し、その後の行方は知らないことにする、戸籍もないのでどこかで見つかっても浮浪者として処理される
    ④上皇后の愁訴で建てられた専用火葬場真の目的は「間引き」だった? 

    どれ一つとっても重大な犯罪や犯罪同然の行為となり、このまま陛下が沈黙を続けられると、天皇制そのものが信頼を喪失し終了になる危険まであります。なかでも一番ハードルが高いのが、①でしょう。

    あれほど皇族数の減少を叫んできたはずなのに、突然悠仁sが大量発生し、実は成人してました、と報告されても、それはよかったといってくれる人など皆無でしょう。宮家だけでもいくつ増えることか。
    全て国民の納税者負担にされるわけで、731部隊がしてきたような人体実験的行為に、なぜ国民が財政的後始末をしなくてはならないのかといわれます。

    それも同年齢ばかりで、似たような顔をした境界知能者が宮家当主になるのでは、配偶者もみつからなくて当然です。ただ絶対謝罪しないあの人だから「実は八つ子でした」とでも言い切るつもりなのかとさえ思います。

    代理母出産児なら、まず典範違反ですから完全にアウト。愛人の子でも、典範違反なので皇族にはできない。結局、大々的なDNA鑑定をするしかなくなり、これで安西文仁さんも鑑定にかけられ、今の地位も終わりとなるか。

    悠仁sを作っていなければ、静かに愛子天皇の方向で収まっていくはずだったのに、愛子さま憎しで生命倫理を弄ぶようなことをしていたなら、そんな一家が国の象徴として尊崇されるはずなどありえません。どの選択肢を想定してみても、「悠仁s=複数」となった時点で、すでに秋篠宮家は皇族として、いや人の親として終わってしまっています。

  • 大体hさんの影武者が何人いる?などの疑問が出ていることすら不思議であり、その噂を否定もしないままの宮内庁に疑問を持っていました。

    その子供が三人いたらその子達は何処から連れてこられ、仲良く交代で演じていたのか?先程建物を拝見して刑務所の様な作りに驚きました。

    でも、子供達がとりあえず元気で交代しながら暮らしているとすれば、その時突然三つ子だったのでは?

    よく似ているけど何処か違う、女の子の様にも見える。男子を産み分けしたが100%の確率はない。三つ子の男の子二人女の子一人だったのではと思いました。

    a宮家の行いは許せるはずも無く、見逃し協力した全ての人間も天皇陛下ご家族、国民、世界中の日本を信じてくれている人達を騙していたことになります。勝手な解釈ですが突然浮かんできました。

  • 悠仁sをサバイバルビデオゲームとしてキャラ立てするなら、こうなるでしょう。

    最上位グループ:悠仁1号くんと悠子1号さん、通称ブータンペア。おそらく紀子さんの卵子をつかって、時間差ありで産まれ、悠子1号さんは代理母の子か。

    ところが最近はまったく見かけない。当初期待されすぎて、向精神薬を大量に処方され、頭がどうにかなってしまったのか? 悠子1号さんは男子になることを拒否し、特待生待遇から陥落したのか?

    中位グループ:現在の筑波大登校チームで、女子から男子になることを選んで出世し、成年会見までやらされた悠子2号さんと、彼女の影武者を演じる悠仁2号と3号くんか。

    うちふたりにはストーマパウチ装着疑惑があり、健康体とは言いがたい。おそらく代理母の子か愛人の子なので、全然可愛がられず、悠仁1号くんが使い物にならなくなったので、引っ張り出されてきただけの代役的存在。

    それゆえ、9月予定の成人式では誰が悠仁役を演じるべきか、配役表がまだ決定していない。

    下位グループ:幼少期にだけ何度か顔見せしたものの、全然悠仁1号くんに似ておらず、替え玉の用をなさないので、赤坂ヘールシャム内の窓もない部屋で飼い殺しにされているグループで悠仁4号から5号くんあたり。カズオイシグロの小説のように部品取り目的でただ生かされているのかも。

  • 建物の大きさの割に、窓が小さ過ぎて、見ているだけで息苦しいです。もちろん、中も自然光が入らず薄暗いのでしょう。

    この建物、倉庫にしか見えません。人が暮らせる場所じゃないです。そんな所に押し込められていたら、そりゃ色白だし、表情もなくなりますね…成年会見から大学入学後のひさひとさまは、そんな生活から解放されたから、よく笑うようになったのでしょうか?

    では、他の子は?“用済み”とされた子が、いるとして。まだ10代後半の子たち、普通の寿命ならあと60年くらいは生きるのに、ずっと閉じ込めておくなんて、出来ないですよね。生かしておく理由もないですし…そう考えるとものすごく怖いのですが…

  • 会話するHが出て来ましたが、今までのボ~ッとしたH達はどうなったのでしょうか?

    紀〇を手で払い除けた子、幼い顔の子、セミの鳴き声だけの誕生日映像の少しポッチャリした子、九州の牛の側にいた子、頭が大きく髪の毛の方が目立つ子など。。
    最近、出て来るのは会話した子だけ?

    後は加工された変なHの写真のみ?? サティアンにいたら公務などで外に出た時に脱走しそうですが、まだ隔離されているのでしょうか。。建物や部屋が多く造られる秋家。
    誰が警備しているのでしょうか?

  • 今回の考察も衝撃で、ドキドキしながら何回も読み返しました。

    それにしても、テレ東さんは、園遊会の時といい赤坂東邸の外観動画といい、すぐ隣にあるとはいえこの建物をわざわざ紹介しています。どうも、この建物には秘密がありますよ、気づいてくださいと、暗にメッセージを送ってくれているような気がします。

    お皿様の火葬愁訴ですが、DNA鑑定を避ける目的以外に、膨大な服、靴、帽子などを一緒に灰にするためのものでもあるのではと思います。流石にパリンしたら莫大な無駄遣いが白日の元に晒され汚名に塗れることが分かっているのでしょう。既に側近と、どの倉庫のどれを墓に持って行くか、どれを遺すのかなど打ち合わせが済んでいるものと思います。側近たちだって皿がパリンした後自分たちが糾弾されるのは嫌ですからね。

    鹿子さんの長すぎるブラジル観光旅行は、日系人ゆかりの都市巡りがこれでもかと続きました。あんなに詰め込んだのは、馬子さんに会うという目的の他にその期間帰って来られない理由があったのではないかと思います。留守の間に、何かしらの工事があったのではないかと私も感じずにはいられません。

    最後に、夫婦別姓に賛成の人は女性天皇容認派であるというような文を読みましたが、必ずしもそう二分できるものではないと思います。

    私は、移民政策反対、グローバリズム反対、夫婦別姓反対、戸籍は守ってほしい、日本の土地を外国人が買えないようにしてほしい、留学生に一千万円を無償であげるのはやめてほしい。日本人の学生は学費が払えなくて困窮しているのだから大反対、日本人の学生に手厚くしてほしい、日本人のために税金を使って欲しい、、、といった保守派です。

    でも、A宮家に皇統が移るのは我慢ができません。敬宮殿下一択です。保守派と言われる政治家や政治学者が、政策面では日本を守っていこうと言っているのにC国やタイに取り込まれているあの宮家を推し頑なに男系男子にこだわることが残念でなりません。

    長く取り止めのない文になってしまい恐縮です。

  • プレハブ8000万療育棟から第251号棟へ移送されただけなので、生まれてこの方ずっと独房同然の環境で生活してきた子らにとってはまだこれでも極楽なのかも知れません。オウム信者の子らと同じです。
    むしろ将来第251号棟から解放されることがあったときが正念場で、狭く薄暗いところでないと安心できない状態にされている可能性が大だと懸念します。手前の同じ倉庫とされる建物(第252号棟か?)も怪しい雰囲気満載です。

    物置ならこんなに建築費がかかるわけがなく、やはり悠仁sのための学校施設とか、ちょっとした運動室、食堂、授産所にされていて、日中は別の建物か、第251号棟一階に移動して療育を受け、なんとか小学生並みの学力をつけさせようと、養護教員が教えているさまを想像させられます。

    また問題のグリーンバックのクロマキー撮影施設もここにあって、日頃から悠子2号が会見練習をしているのかも知れません。いまなら8月のエア旅行企画の写真撮りや、9月の加冠の偽(実際に陛下の前に出るのは影武者)で、冠を被って写真撮影したことにする映像素材づくりなど、入念にしているのでしょう。

    昨日の21時NHKニュースで宮内庁SNS部隊を追ったドキュメントをやっていました。撮影は広告代理店に依頼し、陛下の沖縄訪問でも1000枚近い写真を用意したというのです。が、電通や博報堂が入ってくるということは、コマーシャル撮影の技法で、グリーンバック撮影で誤魔化す技術も使えることになり、悠子さんを悠仁に見立ててのなりすまし会見などお手の物です。AIで悠仁を表現する課題もあっという間に解決してくるでしょう。

  • この影武者説の話を聞いて、とても気になることがある。

    どこに住んでいるかもいいが、一体どんな生活をなさっているのだろう。ロボットやぬいぐるみであれば、ひと目につかず置いておける場所さえあれば十分である。必要な時にだしてくるだけの話である。しかし想定されている影武者のかたは悠仁くんと同じくらいの年齢の人間である。

    食事はどうされているのであろうか?佳子さんのように母屋に食べにいかれるのであろうか?学校はどうされているのであろうか?学校へはやらせずに座敷牢のようなところに閉じ込めておかれるのであろうか?

    もう彼女も欲しくなるような年頃である。悠仁くんはもてるようであるが、彼女も悠仁くんと共有なさるのであろうか?

  • 窓の位置が低く、腰の辺りだとすると、手でドンドン叩くこともできません。足で蹴飛ばすにも位置が中途半端に高いとこれまたうまくゆきません。

    仕様に当初は「ガラリ」とするとあったのは、通気口にある作りですが、これが腰窓の位置にくることが興味深い点です。おそらく外観は窓ですが、実際は窓の内側にさらに外からの視線、中からの視線を妨げるガラリが取り付けられていて、悠仁sたちは外すらもまともには見られず、ただわずかに光が足元に射し込んでくるだけという、ビール瓶の底にいるような過酷環境で生きていることになります。悠子さんの肌が透き通るように真っ白だったのも、まるで養鶏場の鶏みたいな環境にいるからだろうと思われます。

    強制換気システムになっているので、窓ははめ殺しでもいいのです。ただもし火災が発生したとき、逃げ出せなくなる可能性は高いですが。ここまで厳格な施設を建てていたのに、トンボ採集で自由に御用地内を飛び回れたとは到底思われません。

    悠仁s全員の共同作業という見方もできますが、この建物からわかることは、宮内庁関係者からも目撃されたくないという、宮内庁の中の闇組織闇部隊の存在であり、悠仁sが複数いることはトップシークレットとされ、だから身内にも見せられない施設となって現れているのではないでしょうか。

    倉庫建物のなかに幽閉されている悠仁sだから、公式には存在していない存在だ、という理解です。それにしてもこの建物の建築に携わった職人さんたち、御無事でしょうか?

  • 以前、相模湖インター付近で秋篠宮家の公用車が前方車両に追突する加害交通事故があり、そのときの紀子さんと悠仁くんの行動を、宮内庁すら把握していなかったことで、神奈川県警記者クラブ発で大騒ぎになった事件がありました。

    悠仁さん1号が相模湖近くにある混合教育もやっている有名なドイツ系インターナショナルスクールに編入を希望し、下見に行く道中で起きた事故ではないかとも囁かれていました。お茶小で勉強についてゆけず、中学進学や高校受験が危ぶまれていたので、インターナショナルスクールへの逃避を考えても不思議ではありませんでした。

    気になったのは、加害事故なのに紀子さんは被害者に謝罪もしていないことでした。悠仁くん以外にも「同年齢のお友達」なる同乗者がいて、表向きは山梨だか長野に日帰りハイキングに行く途中だったと後から報ぜられました。

    今になって、このお友達の正体こそが、悠仁sの一人ではなかったかと思いました。もし悠仁さん1号は男の子の服装で、悠子さん1号は女の子の服装で現れたら、目が全然ちがうことから、誰も兄妹だとは思わないでしょう。

    その後、中学1年で悠子さん1号がブータンで外交デビューを果たし、悠仁さん1号を押しのけ晴れて「悠仁さま」に成り代わり、共同通信社の公式顔写真採用と相成ったことからも、悠子さん1号には替え玉になる練習をさせ、悠仁1号の仕草などを覚えさせる意味でも、二人揃ってのお忍び行楽機会が必要だったのだと考えます。

    ところが中学時代、受験期を迎えるも東大進学の近道とされた「渋渋入学計画」がとん挫してしまい、戸籍も皇統譜もない多数の悠仁sを抱え、今後どうするのかを考えた紀子さんとしては、「赤坂ヘールシャム」と呼ばれるようになる隔離施設を御用地内に建設するより他なくなったのではないか、と見ています。

    紀子さんの死後は、誰も厄介者の悠仁sたちの面倒をみる人がいなくなるでしょう。海外の代理母を頼ったことも追及されたくない。なので佳子さんに権力を持たせ、皇族として残るよう方針転換をしてきた可能性も考えられそうです。

  • >お世話掛として内部で陣頭指揮を執っておられるのは…カスヨさん?

    この説は大いに納得できます。
    元々、悠仁さまが誕生されて、養育棟なるものが建てられて時点で、
    和代さんは悠仁さまのご養育係として、宮内庁が雇用していたといわれていました。
    昔のウワサ話では、離婚して娘を引き取った舟氏のお嬢さんも、
    和代さんが面倒をみなければならなかったため、和代さんが御所に連れてきていたそうですね。
    これについては、舟氏の元妻が「娘は今、御所で暮らしている」と、どこかの動画で放していたそうです。
    もう、20年近く前のことなので、今、そのエビデンスがなかなか見つけられないのですが。
    その頃はまあ、悠仁さまが複数いる等の疑いはなかった頃の話しですけどね。

  • 各部屋にLANと電話線なんて倉庫だったら不要です。
    つまりここは倉庫でないことは確かで、各部屋には誰かが住めるようになっていることに。
    それでも悠仁sたちがメールやLINEを許されているとは思えず、またやりとりする相手も職員以外いないので、必要なのは監視カメラに使えるLANなのでしょう。呼び出し用の電話は必要なので、電話線が工事されているのはなるほどです。成人したので療育もされなくなり、今後は助産施設での訓練になるはずですが、表に出せない子らなので、課金させない形でのゲームくらいしか暇つぶし方法はありませんね。
    これからは要らなくなった悠仁sはタイへでも個別に養子にだされるのではないかと。そのままミャンマーに送られ、後は阿吽の呼吸でお任せ。

  • JKGが伝統に背いて死後焼却を申し出られて高価な焼却炉を作られたこと、まさか関係ありませんよね?(あったら恐ろし過ぎる!)

  • お世話掛として内部で陣頭指揮を執っておられるのは…カスヨさん?

  • この部屋数から逆算して悠仁sの総人数がわかるような気がします。

    本悠仁(1号は出番がなくなって現在は悠子2号が本悠仁役みたい)と予備役6人で、本悠仁だけが秋篠宮邸別邸に設えられた「帝王学の間」に居住することが許され、残りは部屋住として生涯独身のままプレハブ「悠仁s学園」内で生活を送る構造なのではないでしょうか。

    残る謎の二部屋は仕置部屋の可能性があります。逃走を図ったり紀子さんに楯突いたりすると、そこに閉じ込められる仕組みがありそう。代理母や愛人の子では可愛くないので継子苛めも発生しがちです。

    あと秋篠宮家本邸とを繋ぐ謎の連絡通路ですが、こうなっていたとは驚きです。まさしく悠仁sの存在を周囲の高層ビルから激写されないように目隠しするためと、この通路を使い、歩行訓練やランニングなど、外部には一歩も出さないまま体力維持ができるようにする調教施設を兼ねているものかと思われます。

    なにより決定的なのが、敷地をぐるりと取り囲む有刺鉄線のついたフェンスの存在です。悠仁s脱走防止と、悲鳴を聞きつけた部外者から覗き込まれないようにするための囲いでしょう。

    人感センサーの設置は、小部屋間の自由な往来すらも禁止され、悠仁sが廊下にも出られない隔離状態に置かれていることを意味しているのでしょう。

    まさしく鑑別所やなんとか学園と名付けられた少年院とも似た構造、外観のようです。窓が狭く、位置が低い点では少年院よりはるかに過酷な居住環境、独房同然の施設ともいえます。

    これまでいろんなドノヒトさまが紹介されてきましたが、中学以後は全く姿を消した子もいるのでは? 成長につれ、替え玉ごっこするには顔や背丈が違い過ぎるという理由だけで。

    悠仁1から5号と悠子1号悠子2号の合計7人といった線では?

  • 悠仁sはいらっしゃるとは思いますが、それでも疑問に思う事が沢山ありすぎます。

    ①幼少時はどこに?誰がお世話していたのか?
    ②複数の両親は?
    ③反抗期もなく影武者を続けられるのか?自由はないはず
    ④勉強はしていたの?
    ⑤名前はある?集団生活していたら名前は呼び会うでしょ?
    ⑥用済みひさぼんはとこへ?タイですか?

    悠仁sには沢山の人々が関わっているはずです。
    宮内庁は当然ですが、お世話係りや教育関係、政治家も?タイも?
    A宮家の莫大な追加工事費はこういった方々に口止めとして流れているのでしょうか?
    警察もグルですか?

    何1つ真実が表に出てこないんですね。
     
    (誠に勝手ながら一部文章を削除させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

  • まるで「サティアン」

    機動隊が踏み込んで、

    全てが解放される日は、、、

  • 事の発端は、秋篠宮邸庭園内に建てられた8000万プレハブ療育棟でした。もし「産まれた男児は健常児ではなかった」と報じられれば、小泉内閣時の方針通り、典範は改正され愛子さまに皇位が移ります。

    このため次善の策として用意してあった、代理母が出産したとみられる悠仁sらから健常児を選ぶ方針が実行されるも、次々と療育が必要との非情なる診断が下り、泣く泣く療育兼保育施設=8000万プレハブ療育棟を極秘理に邸内に建築することになったのではないかと想像しています。

    それ以来、療育や私宅監置もどきの奇妙な施設が、いつでも取り壊せて、証拠隠滅可能なプレハブ建築として、予算面では本建築を遙かに上回る高額で用意され、建築業者を抱き込んで無理矢理中抜きさせた費用から養育費や教育費を捻出する中抜き詐欺を繰り返すことで、何とか食いつなぐ自転車操業状態が続いているのではないかと察せられます。

    それにしても今回の御指摘は鋭いもので、ほぼ99%正しいと思います。窓が小さいのは、独房のような懲らしめの意味があって、いうことを聞かないとあそこからはでられませんよ、と繰り返し擦り込むことで、とにかく母親のいうことに絶対服従する子へと洗脳できます。

    これ以外にもお仕置き用の真っ暗な部屋もあるなら、どんなに泣き叫んでも外に声が漏れないよう、防音設備が徹底しているはずです。換気ダクトがやたら多いことからも、この窓は開けることができないはめ殺し窓かも知れません。換気は電気でするのみで、窓を悠仁sたちが自分でこじ開け、逃走しないよう、まるで閉鎖病棟のように出来ているのではないでしょうか。

  • 合宿ですね、似たような顔で使命はショラテンを担い特権とジャブジャブ税金の潤沢グループですね。豪華な務所暮らしといったところでしょうか。

    これからは公務で国内外も旅行三昧といずれは結婚もどきで子沢山グループも共同生活するのですね。隠さなきゃいけないから、お金もかかるし、暴動しないように見張らないといけないから大変ですね。

    何でもありの家ですからね。知らぬは国民ばかりなり、で着々と進んでますね乗っ取りが。二十歳まで生きられ無い短命説も占いではありましたが、沢山いるのでなんだかんだ安心ですね。

  • この建物の写真がでてくると、いつもあの第七サティアンを思い出します。。。

  • 今回の佳子さんのブラジル旅行中に工事はされてなかったのかとコメ欄に書かれてありましたが実際のところはどうでしょう? ペルーの時には工事の事のコメントが多かったですが年数経つと私達も忘れているかもしれません。

    振り返ると新宮邸には佳子さんの部屋がなくご仮寓所に留まると発表してからコンセントの位置がどうとか言って工事が増えましたね。(もちろん、工事費用も増えました) そこから少ししてご仮寓所の屋上には病院のような屋外機器が設置されてましたね。

    そのあと、写真にもあるように白いプレハブを見たのでした。その時はそんなに気にしなくて(なぜ?)こんなことになってたとは驚きですね。一体、悠仁ズは何人居るのでしょうね。

    でも、どの子も日焼けもしていません。ん?気付いたら日がくれてたような事を言ってませんでしたか? トンボを追いかけてるのは職員さんでは?窓も小さく日に当たらなければ日焼けすることも無いですね。どの悠仁さまが筑波に行ってますか?

    皇族の皆さまは悠仁さまにはたまにしか会わないから入れ替わっててもわからないでしょうか。

  • 何人もいる気はするのですが、ならば、影同士の情報共有・情報交換はどうなっているのか?。どこそこへ行った、仕込み女性と楽しかったなどと迂闊に喋れば、お払い箱や控えの影と取っ組み合いになりそうな気もします。そこはお薬コントロールでしょうか。そういえば、毎年工事が必要なのはなぜでしょうね?
    体育館かアリーナみたいな城を占拠しながら動物園見学が仕事なんて、親の頭が足りないのを自白していますね。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA