悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれない
数日前、こちらで『一重、二重ばかりか涙袋も違う悠仁さま…本当に同一人物なの?』という記事を出した。大きな反響をいただいたものの、「ではこの子たちは一体どこに暮らしているの?」というお声も確実に増えている。
皆様ご存じの神奈川県在住Hさん、そして筆者は、邪推だと言われてしまうかもしれないが、秋篠宮邸から遠くないある建物を彼らの居住場所として怪しんでいる。今回の記事は少し長くなってしまったが、どうか最後までお付き合いいただければと思う。
神奈川県のHさんより、数日前にこんなメールを頂戴した。
「宮内庁のホームページにある「令和5年度・随意契約PDF p.9、ある工事の変更契約調書(令和5年9月12日)」に興味深いことが書いてありますよ。」
怪しいのはズバリ、秋篠宮邸および赤坂東邸の北側に7億円もかけて建てられた白いプレハブ棟の、東邸に最も近い一番奥の建物だという。

(表向きは)職員が事務をする場所兼秋篠宮家のための倉庫などと説明されていたその建物。にもかかわらず、随意契約による追加工事で、なんとも “らしからぬモノ” が設置されていた。
昨年5月、こちらでも『赤坂東邸の北側に7億円もかけて建てられた白いプレハブ 第251号・252号建物の謎』という記事を出していた。事務棟や職員棟と表記すればよいものを、なぜ第251号・252号などとボカしたのか気になっていただけに、Hさんの鋭い気付きは大きな衝撃であった。
◆最初に報じられたのは2023年夏
そのプレハブ棟に関する報道を少し思い出してみた。
2023年夏、そのプレハブ棟について最初に報じたのはNEWSポストセブン。『佳子さまの「ひとり暮らし」、建設費用11億円の豪邸とは別に「赤坂御用地東地区周辺整備工事」の名目で約5億円の追加工事』という気になるタイトルの記事で、さらに5億円?と国民は怒りをあらわにした。
秋篠宮さまは会見で記者から宮邸その他に関する質問を受けたが、その際の歯切れの悪い説明もお茶の間の反感を買っていた。簡易なプレハブ工法でありながら、随意契約で追加工事がズルズルと続き、経費が7億円に上ったことが宮内庁の歳出概算要求書から判明している。
続いて昨年4月、テレ東BIZが『北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)』のなかで、「赤坂東邸の共用付属棟が完全に取り壊され、そこに秋篠宮家専用の倉庫と職員棟が建てられました」と説明した。
◆南側には本当に小さな窓が
さて、ここからが今回の本題となる。神奈川県在住のHさんから頂戴したメールを、ほぼ原文のまま紹介させていただくとーー。
赤坂東邸の隣に建てられた秋篠宮家専用職員棟(事務棟)。テレ東BIZが 2024年11月30日に配信した『秋篠宮さま「静かなる抗議」の方法は?』という動画に映ったこの建物を見た時から、私は2階の窓の気味悪さにずっとモヤモヤしていました。
動画ではまず赤坂東邸が映し出され、「ちらっと映った、向かって右手の建物が新しくできたA宮家の専用職員棟です」というナレーションとともに問題の建物が紹介されました。
建物2階の南側の壁に小さな窓が3つ、そして妻面にもぽつんと低い位置に付いているのですが、これが奇妙です。プレハブ造りの腰高窓(大きい方)の下側のラインと合わせた配置のため、小窓が低い位置(床から90cmくらいか)に取り付けられていることがわかります。
窓の位置が低いと部屋の奥まで光が入りにくくなります。南側なのにわざわざ日当たりの悪い部屋にする、そのメリットはなんでしょうか。
天晴れHさん! おっしゃる通りで、事務棟ならなぜ採光を考えないのだろう。直射日光はブラインドで遮るにせよ、オフィスでは窓からの自然な明るさが重要だ。HさんはGoogle Earthでも上記のことが確認できたとして、画像を送って下さった。

2階妻面の小窓はおそらく廊下の突き当たりに付けた窓で、2階の東側半分は、フロア中央の廊下を挟んで両側に小部屋が並んでいる配置ではないかと思われます。
部屋の広さを推定してみます。事務棟の大きさは、Google Earth上の計測で幅 約11m、長さ 約24m。廊下の幅を1.6mと仮定すると※、両側の部屋の奥行は4.7m以下です。建築基準法により、通路の幅は両側に部屋がある場合 1,6m以上必要とします。
部屋の幅については換気口に着目しました。テレ東BIZの動画で、2階の外壁上部に換気口(給気?)が並んでいるのが見えます。うち、壁の東端から換気口が4個、ほぼ等間隔で設置されており、動画をスクショした画像上の寸法から換算すると、換気口の間隔は約3.3mです。
小窓+換気口のペアが一部屋に対応すると考えれば、部屋の広さは幅3.3m x 奥行 4m くらいかと推定されます。廊下の両側の8部屋のうち、廊下の一番奥(東端)の2部屋は窓がないから納戸かもしれません。
そして、宮内庁HPにある令和5年度 随意契約PDF p.9には、さらに興味深いことが書いてありました。
◆これじゃまるで共同住宅
Hさんから案内されたのは『「赤坂御用地事務所・収蔵庫棟ほか改修工事第1回変更」の変更契約調書(令和5年9月12日)』であった。スクリーンショットから重要部分をご紹介するとーー。

5,000万円超の額を追加で投じ、ガラリを窓に改修、間仕切りカーテンの追加、人感センサー子機を追加、テレビ端子を追加、家具レイアウト確定に伴い、2階各居室にコンセントをって…。
「2階各居室」という表現も気になる。オフィスと自宅を兼ねている複合的な建物は多いが、建築業界は人が暮らす(居住)ための部屋を居室と呼び、事務作業をする部屋を執務室やオフィスと呼ぶなど、きちんと区別しているもの。つまり2階には、誰かが暮らしている部屋が数部屋あるということになりそうだ。
おまけに「間仕切りカーテン」に「人感センサー」とは、互いに見られたくないものがある、脱走・徘徊・侵入を検知したい、そんな理由で設置するものであろう。
Hさんからのメール、最後はこんな風にまとめられていた。
小窓1つの暗い部屋は一体何をするための場所なのでしょう。採光を犠牲にしてまで低い窓に拘った設計は、近隣の高層ビルなど高所から事務棟の窓を撮影された場合に、小部屋の中にいる人物の顔が写るのを防ぐためでしょうか。顔を撮られてはマズい人たちでもいるのかと。
ここからは私の妄想です。
当初、それらの小部屋は御仮寓所に計画されたが、宮邸の正面玄関に近いため、そこを使用する人物たちが御仮寓所と行ったり来たりするところを、マスコミに目撃・撮影される可能性がある。
そこで急きょ事務棟の名目で建物を用意し、彼らを入居させ、御仮寓所の空いたスペースは佳子さんを独り住まわせることにした。表向き、佳子さんがゴネて御仮寓所を占拠したように思われているが、本当に隠したいのは小部屋を使っている人物たちである。
以上、建築に詳しい読者さまに見ていただければ、別の考察があるかもしれませんが…。
考えてみると、ご仮寓所と本宅を結ぶ渡り廊下を2億円の経費で建設するという話もある。佳子さまほど健康であれば、雨や雪が降ろうが風が吹こうが、ほんの数十メートルを歩けないわけがない。何か隠したいものがあるのは間違いないだろう。
◆高層ビルから見下ろされると困る?
こちらはGoogle Earthで、赤坂御用地東地区を周辺も含めて大きく捉えた地図のスクリーンショットである。

確かに高層ビルから超高性能の望遠レンズで覗かれてしまうと、ちょっと外の景色を見ていた誰かが「激写」されてしまうのかもしれない。
◆この青いモノは何なの?
さらにGoogle Earthでは、その倉庫や事務のためのプレハブ棟を建設していた最中の写真が撮影されていたので、そちらにも注目してみた。
車が多数停められており、両脇は「職員棟」や「倉庫」のように見える。新しいものが建った後、これらは取り壊されたのだろうか。しかし、工事現場に並べられたモノが気になった。
この水色のモノ、サイズから考えてまさかのユニットバス??
◆通路も作っていた?
NEWSポストセブンが伝えた時より随意契約による工事が増え、総工費が7億円にまでなってしまった理由について、筆者は昨年、令和6年度 歳出概算要求書の「016 皇居等施設整備費」に、赤坂東邸屋外通路屋根新設に3,200万円とあるのを見つけた。
これもやはり目隠しの目的があるとしたら、その白いプレハブ棟とつながってはいないだろうか。
そこでGoogle Earthで確認し、秋篠宮邸の正面玄関とは真逆の位置に小さな入り口があると考え、そこに続く通路を黄色い線で仮定してみたところ、確かに屋根らしきものが見えた(丸で囲んだ部分)。

◆かつてあった東邸まで吸収する秋篠宮邸「巨大」増改築案
そういえば、秋篠宮邸の増改築工事においては当初、赤坂東邸をも包み込む巨大サイズの秋篠宮「城」の建設案があった。

これについては2023年6月、宮内庁が「赤坂東邸は冠婚葬祭などの行事会場や休憩所として活用するほうが利便性が高い」と判断し、日本経済新聞が一本化は見送りとなったことを伝えたが、記事中のこの一文には驚いた。
秋篠宮邸と赤坂東邸は、2019年の代替わりに伴い、より多くの来客に対応できるよう一体的に増築するとしていた。
宮邸のサイズは現在のものでも横幅が70m強あるというのに、それより4倍も5倍も大きなものを建てなければ、多くのお客様をお呼びできないなどと考えておられたのだろうか。

内装としてイタリア製高級大理石や金をふんだんに使用したという割には、そんなお部屋にお客様をお通しし、豪華なディナーをふるまうような映像や写真は1度も拝見したことがない。
それどころか、木のお手入れが行き届いていない、雑草の生えた玄関先で海外の要人と握手したりハグしたりという、こんなお写真しか公開されないのだ。

ヨルダンの皇太子をお迎えするというのに、花ひとつ飾られていないこの玄関前。もしや庭園課の皆さまと関係がギクシャクし、「近づいてはならない」とでも命令したのだろうか。
秋篠宮家には恐らく、隠さなければならない物事(人も?)がたくさんあるのだろう。事情はとても複雑そうだ。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』テレ東BIZ ― 北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)(2024年4月24日)
・『NEWSポストセブン』佳子さまの「ひとり暮らし」、建設費用11億円の豪邸とは別に「周辺整備」の名目で約5億円の追加工事
・『YouTube』秋篠宮さま 「静かなる抗議」の方法は?初公開映像も…ご発言の大きな問題提起力…59歳の誕生日映像と会見【皇室ちょっといい話】(174) テレ東BIZ
・『Google Map』赤坂東邸
・『宮内庁』PDF令和4年度歳出概算要求書
・『宮内庁』PDF令和5年度歳出概算要求書
・『宮内庁』PDF令和6年度歳出概算要求書
・『宮内庁』PDF入札公告等調達情報 > 公共工事の情報 > 公共工事の入札・契約情報
・『宮内庁』PDF令和5年度 随意契約
・『日本経済新聞』秋篠宮邸、赤坂東邸との一体化見送り 宮内庁
・『エトセトラ・ジャパン』赤坂東邸北側に7億円もする秋篠宮家のプレハブ棟が 第251号・252号建物の謎
・『エトセトラ・ジャパン』一重、二重ばかりか涙袋も違う悠仁さま…本当に同一人物なの? 私たちは一体ナニをみさせられてきたのだろう…
・『アロワーズ』オフィス設計のポイント
合宿ですね、似たような顔で使命はショラテンを担い特権とジャブジャブ税金の潤沢グループですね。豪華な務所暮らしといったところでしょうか。
これからは公務で国内外も旅行三昧といずれは結婚もどきで子沢山グループも共同生活するのですね。隠さなきゃいけないから、お金もかかるし、暴動しないように見張らないといけないから大変ですね。
何でもありの家ですからね。知らぬは国民ばかりなり、で着々と進んでますね乗っ取りが。二十歳まで生きられ無い短命説も占いではありましたが、沢山いるのでなんだかんだ安心ですね。
この建物の写真がでてくると、いつもあの第七サティアンを思い出します。。。
今回の佳子さんのブラジル旅行中に工事はされてなかったのかとコメ欄に書かれてありましたが実際のところはどうでしょう? ペルーの時には工事の事のコメントが多かったですが年数経つと私達も忘れているかもしれません。
振り返ると新宮邸には佳子さんの部屋がなくご仮寓所に留まると発表してからコンセントの位置がどうとか言って工事が増えましたね。(もちろん、工事費用も増えました) そこから少ししてご仮寓所の屋上には病院のような屋外機器が設置されてましたね。
そのあと、写真にもあるように白いプレハブを見たのでした。その時はそんなに気にしなくて(なぜ?)こんなことになってたとは驚きですね。一体、悠仁ズは何人居るのでしょうね。
でも、どの子も日焼けもしていません。ん?気付いたら日がくれてたような事を言ってませんでしたか? トンボを追いかけてるのは職員さんでは?窓も小さく日に当たらなければ日焼けすることも無いですね。どの悠仁さまが筑波に行ってますか?
皇族の皆さまは悠仁さまにはたまにしか会わないから入れ替わっててもわからないでしょうか。
何人もいる気はするのですが、ならば、影同士の情報共有・情報交換はどうなっているのか?。どこそこへ行った、仕込み女性と楽しかったなどと迂闊に喋れば、お払い箱や控えの影と取っ組み合いになりそうな気もします。そこはお薬コントロールでしょうか。そういえば、毎年工事が必要なのはなぜでしょうね?
体育館かアリーナみたいな城を占拠しながら動物園見学が仕事なんて、親の頭が足りないのを自白していますね。