一重、二重ばかりか涙袋も違う悠仁さま…本当に同一人物なの? 私たちは一体ナニをみさせられてきたのだろう…
女性自身の最新号を買った。
悠仁さまが、あまりにもイケメンに写っているという話があり、確かにその通りだと思った。「あれあれ、いつからこんなに目が大きくなられたの?それに涙袋もしっかりとある。ということは…あの国際昆虫学会議ICE2024の御方かな」などと思った。
ただし、こういうものを出されれば出されるほど、筆者は悠仁さまのお婆様でいらっしゃる上皇后美智子さまの一文字の眉毛と、おそらくなさったであろう、眼瞼下垂を治す美容整形手術(日本でやれば眉下の脂肪を除去してくれるはずだったのに…?)のことを思い出してしまう。
■【皇室・都市伝説を紐解く】上皇后さまの謎その2:左眉上の奇妙な凹み 日本でヤレばこんなことには…!?
悠仁さまもスマホでエゴサをなさったときに、「あの目が無理」などと書かれているのを発見すれば、面白いわけがない。皇室は内部に病院施設も整っているだけに、美智子さまに相談なされば、日本屈指の有名美容整形外科医を呼びよせるくらい簡単であろう。
なかには成人するに従って自然に二重瞼になる人もいるが、記事のアイキャッチ画像にも使用したこの写真、左側や中央(過去)を拝見する限り、これほど瞼の厚い細い目の少年が、自然に二重瞼になるとは思えない。
そして筆者が今とても気にして観察しているのは、瞼の下にできる「涙袋」である。私たちは一体ナニをみさせられてきたのだろう…。
◆こんな悠仁さま初めて!と瞬時に思った
下の画像は、共同通信が2017/09/06付で、YouTube にアップした『悠仁さま11歳 来秋、姉の結婚式に』というニュース映像、および日テレNEWSの秋篠宮家の長男・悠仁さま 11歳の誕生日という記事からのスクリーンショットである。
とにかく何に関しても興味津々で、じっとしておられず、よく喋り素早く動き回る…そんな、いわゆる「目を離せないタイプ」の元気な悠仁さまのお姿がそこにはあった。

そして、こちらの悠仁さまの厚めの瞼、目の下の大き目の涙袋に、とても特徴的なものを感じた。将来はどんなお顔になるのかなぁ~?と。
いずれにせよ、お茶の水女子大附属幼稚園のご入園~小学校~中学校という数年間で、悠仁さまはここまでお顔立ちが変わってしまっていた。幼稚園ご入園時のあどけない雰囲気でちょっと垂れ目の大人しすぎる悠仁さまに、胸がキュンとなった人は多かった。なのに、いつのまに目が吊り上がり、じっとしていられない少年になってしまったのだろう。

罰則付き報道規制のせいで、国民はまれにしか拝見できなかった悠仁さまのご成長の様子。ある時は丸い目が愛らしく垂れ、ある時は鋭く吊り上がり、ある時は細面である時は丸顔。顎のラインも髪の毛の質も、同一人物とは思えない写真が結構あったように思う。

◆筑波大入学式も奇妙な写真や映像が
宮内庁広報チームが昨年、新たに3,400万円の予算を組んだのも、おひとり完璧な悠仁さまを作り上げるため、その道の専門家の力を借りる必要があったからだと想像する。
そして彼らは、満を持して筑波大入学式の場にそんな悠仁さまをデビューさせたのだろうが、残念ながらあちこちにボロが出てしまったようだ。浮き上がって見えるこの写真には、あっという間にAIだ、クロマキー合成だ、という声が相次いだ。

映像に関しても同様。大学会館で行われた筑波大入学式の悠仁さまの背もたれが消えたほか、超小顔(頭も)で知られる悠仁さまなのに、この通り突然頭部が肥大するというアクシデントがあった。

詳しくは『拍手する手は袖口からニョキニョキと… AI疑惑満載の悠仁さま筑波大入学式映像、おかしな点はまだあった!』という記事でご確認いただきたいと思う。
◆同じ4月5日に悠仁さまがおふたり?
左側は筑波大入学式前の会見に臨んだ悠仁さまで、右は大学会館での入学式の様子だが、この写真で気になったのは悠仁さまの上唇の厚さ/薄さである。

左の悠仁さまは上唇が厚く、右の悠仁さまは薄い。そのため筆者はどうしても左右の両者が同一人物だとは思えずにいる。
また、鼻筋の長さ、高さをよく見ていただきたい。犬に喩えることを許していただけるなら、左の悠仁さまのお鼻はポメラニアン。そして右(上下とも)の悠仁さまはトイプードル。ちょっとした差が鼻に出ているように思う。
◆たかが表情、されど表情
確か、おひとりで伊勢神宮を参拝された2022年の悠仁さまも上唇が厚かった。上の写真の左側だけを、そのときの悠仁さまのお写真と入れ替えてみるとこうなった。

だが、左側の伊勢神宮を参拝された悠仁さまは、表情がとにかく暗く愛想がないことが話題になり、当時は報道のネタになったりもしていた。唇の厚みどころか、表情や雰囲気もまるで違うように感じる。
◆涙袋にご注目を
筆者は最近、悠仁さまの涙袋について観察するようにしていた。ここは美容整形がなかなか難しいと思われる箇所だからだ。二重瞼のように簡単に形成できるものもある一方、左右のバランスが崩れて再手術を受けるなど、不満やトラブルも多いのが下瞼の涙袋やたるみの修正だそうだ。
下の写真は、上段の2点が「なかなか笑顔が見られない」「目つきが怖い」などと話題になってしまった高校時代の悠仁さま。涙袋が非常に浅いことがわかる。そして下段の2点は今年3月以降、頻繁にお目にかかるようになった「笑顔をずっと保ち、コミュ力高め」と言われる悠仁さまである。こちらは上唇が薄めでいらっしゃる。

唇の厚みや涙袋を観察することで、皆さんもきっと違う悠仁さまの存在にお気づきになられると思う。
◆まとめ
美容整形とフォトショはもちろん、AI技術やマスク(感染症対策ではなくハリウッドの特撮モノには欠かせないアレ)まで発展し、宮内庁広報部が秘密兵器(ツールでも人材でも)をお持ちなら、この先の「悠仁さま」は巧みに国民の目を欺くことを続けて行くように想像する。
だが、私たちは忘れない。そして言い続けたい。
「悠仁さまって、少し前までそんなお顔ではありませんでしたが」と…。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『日テレNEWS』秋篠宮家の長男・悠仁さま%E3%80%8011歳の誕生日
・『YouTube』【皇室】悠仁さま入学・卒業まとめ 幼稚園入学~(2010年) 【映像記録 news archive】 ANN News
・『NEWS PICKS/共同通信』悠仁さま両陛下にあいさつ 12歳の誕生日
・『朝日新聞』悠仁さま、筑波大に入学 「学業以外の活動も楽しんでいきたい」
・『テレ朝NEWS』秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さま 11歳の誕生日
・『YouTube』悠仁さまは大学生【皇室ちょっといい話】(195)テレ東BIZ
・『TBS NEWS DIG』悠仁さま 「自然誌」学べる大学を目指して勉強に励まれていると側近が明かす
・『YouTube』ANNnewsCH ― 秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さまがブラジルから来日した日本語学校の生徒らと交流(2023年7月24日)
・『Livedoor News』【画像】秋篠宮ご夫妻が眞子さま、佳子さま、悠仁さまと紡いだ実りの日々 2015年6月27日 週刊女性PRIME
・『YouTube』悠仁さま 初の単独伊勢参拝(2022年10月1日) テレ東BIZ
・『エトセトラ・ジャパン』拍手する手は袖口からニョキニョキと… AI疑惑満載の悠仁さま筑波大入学式映像、おかしな点はまだあった!
・『エトセトラ・ジャパン』【皇室・都市伝説を紐解く】上皇后さまの謎その2:左眉上の奇妙な凹み 日本でヤレばこんなことには…!?
コムロ氏がある重大秘密を共有したことで、至れり尽くせりのNY税金生活が可能となったといわれますが、かねがねどんな秘密なのだろうと思ってきましたが、それは悠仁sに関するものだったのでは?
何人もいるとみられる悠仁sですが、その集合写真などは公表されていません。しかし、眞子さんは、彼ら彼女らとの写真をたくさん持っていて、これをアメリカにも送り、結果的にその秘密を保持させるために、あの結婚があっさり許されたのかな、と想像しています。
「左の悠仁さまのお鼻はポメラニアン。そして右(上下とも)の悠仁さまはトイプードル。ちょっとした差が鼻に出ている」実に言い得て妙な表現ですね。犬種の見比べ感覚で悠仁s鑑定をすればいいのです。その点、猫だと鼻の色の違いくらいしかないので、犬のほうが分かり易いですね。毎日このシリーズ新作発表を待っています。
日本の超国家的機密事項なはずなのに、あっさり偽悠仁たちである代理母の産んだ兄弟姉妹、紀子腹悠仁に愛人腹悠仁sなど、遺伝子掛け合わせ相手の違いや、産みわけのための遠心分離のやりよう、受精卵針刺し生検有無次第で、個体間でこんな大きな違いが発現するんだと教えられ、最近一人っ子の多い社会だけに、人工的あるいは非倫理的多産試行体制をとると、実際にどんな子どもたちが産まれてくるのものなのか、ひたすら怖いもの見たさから、まるでウルトラQを見ている感覚で、悠仁sの比較対照検証を楽しませてもらっています。
皇族数確保案 取りまとめ断念
2025年06月16日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、
>記事より
皇族数の確保策を巡り、自民、立憲民主両党は今国会での取りまとめを断念した。 衆院正副議長を交えて妥協点を探ったが、両党間の溝は埋まらなかった。参院選後の決着を目指すが、感情的なしこりも残り、関係者からは年内に結論を得られるかどうか不透明との見方が出ている。
関係者からは「秋の臨時国会でまとめたい」との声も出ている。しかし、自民側は「野田氏は信用ならない」と断じ、立民サイドは「麻生氏を交渉から外すべきだ」と不信感を募らせている。4者協議の経緯を知るあるベテランは「もう麻生・野田ラインで交渉は難しい」との見方を示した。
(詳しくは本文で)
二卵性双生児でももっと似ているものだが…の、6枚の写真。いやもう、違いすぎて本当に別人レベル。特に上段中央と、下段の右と左のは、他人の写真では?というくらい、似てないですね。
でもどれもこれも、もっさりした重たい髪型は変わらないんですね。いわゆる“陽キャ”なら、もっとオシャレな髪型にしそうですが。せっかく港区にお住まいなのだから、オシャレなヘアサロンはいくらでもありますよね。
そこの美容師を自邸に呼んで、カットしてもらったら良いのに。それくらいの皇室特権なら、許されると思いますよ。それとも、あの髪型じゃないとダメな理由があるのでしょうか?
悠仁さんのお顔は地味で、似た系統の顔の人達の中に混じったら判別しにくいようなお顔だと思います。そのため、それを利用しやすいのかもと思いました。
髪型(またはカツラ)を変えたら、同一人物には全然見えないかもしれませんね。
あの横目で睨んでいた悠仁さまはどこに行かれたのでしょう。
えっ?あの頃は反抗期で公務をしたくなかったのに無理矢理出席させられて不機嫌だった?
でも、今は筑波まで行けてのびのび出来てるからご機嫌?で、陽気な悠仁さまになってる?
いや、でも、どう見てもお顔が違いますよね。
秋篠宮家のかたたちの写真や映像は素直に信じられなくて。
信じろと言うのなら長時間、ライブでそのお姿や話ししてるところを見せて貰えませんか。