宮内庁の皆さまは秋篠宮家のお世話にウンザリだろう 見放されれば紀子さま自滅の可能性も?

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皇族たちに仕え、国内外の公務に関わり、高貴な行事や雅やかな晩餐会などに携わる宮内庁のお仕事。本当に多くの職員さんたちが憧れとともに就職する印象を抱くが、こと秋篠宮家を見てみると、皇族以前に「人」として尊敬できなくなるような事柄が近年やけに起きている。

日夜懸命に働いてくださっている職員さんたちを、ぞんざいに扱うという紀子さま。そうなってくると、当然のように職員さんの「やり甲斐」「やる気」も萎え、お世話にも身が入らなくなるはず。そのあたりの変化を感じさせる出来事などを、ちょっと追ってみたいと思う。



 

◆玄関前が雑草だらけ

報道機関には「通訳なしで」と強調するよう指導しつつ、世界のVIPと記念撮影を重ねて来た「70億円」秋篠宮邸の玄関前。ところが、そこの緑のお世話が行き届いていないことがわかった。

今年5月、秋篠宮家は大阪万博のため来日したヨルダンのフセイン・ビン・アブドゥッラー2世をお招きしたようだが、雑然とした木々と足元に生えた雑草、季節の花の鉢が一つもないことに私達は唖然とした。

こちらは日テレNEWS NNNが「秋篠宮家提供」として公開した写真である。

 

右の上部から何か垂れているものの「たわみ」が出来ている…?
雑然とした緑、悠仁さまの足元の雑草が悲しい

 

「みどりの」「緑の」と付くご公務も多い秋篠宮家なのに、海外からのお客様を迎えるのにこれはちょっと…。

 

◆美しいお着物が台無しに

「紀子さまにはひょっとしたら、本当に親身になってくださる方がいないのかも」と最初に感じたのは、2023年5月の英国の戴冠式であった。

 

シワだけじゃない。背中もブカブカと情けないことに…(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
シワだけじゃない。背中もブカブカと情けないことに…(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

裾に向かって斜めに流れる絵羽模様。そして豪華な帯。KIMONOが持つ独特の芸術性と美を、世界のVIPに是非褒めていただきたいと、職人さんたちはどれほど頑張って下さっただろう。そんな美しいお着物が台無しになってしまったように思う。



 

◆シャツの準備をご自分で? 

紀子さまと佳子さまは8月11日、広島県にある被爆者養護老人ホーム「舟入むつみ園」を訪問された。だが、その際にご着用のワイシャツが、ひどくシワシワだったことが掲示板やXで話題になってしまった。

 

このシャツのシワはいただけない(画像はネットで拾ったもの)
親身になってくれる側近など、いないのだろう(画像はネットで拾ったもの)

 

御二方は平和への祈りを込め、39名の入所者さんと共に「鶴」の折り紙をされた。

ところが、完成した鶴を飛ばしてみようという所で、入居者さんが何と豪快なことに「心が豊かな方はしっかり飛びますよ」とおっしゃったそうだ。

紀子さまは小学5年生の悠仁さまと広島を訪れたことがあったが、落ち着きなく平和の鐘に触れ、勢いよくジャラジャラ慣らす悠仁さまを諫めも止めもしなかったとのこと。邪な心を持った者が折った鶴は飛ばない ― 県民の皆さんは、色々なことをご存じなのだろう。

 

◆皇宮警察に心配と迷惑をかける悠仁さま

筑波大ご入学後の悠仁さまは、生活が夜型に転じている様子がたびたび報じられている。かと思えば、朝早く宮邸を出発しなければ木曜日の1限目にある必修科目の英語Ⅰには間に合わない。勤務時間の面でも、皇宮警察には迷惑をかけっぱなしではないだろうか。

ちなみに、英語はそれぞれの学年で必修科目のため、遅刻や欠席が続くなら一般の学生なら留年してしまう。一方、悠仁さまがそんな状況でも進学できるなら、「皇室特権で進学した」と騒がれるだろう。

悠仁さまを遅刻させるわけにはいかず、高速道路を飛ばす皇宮警察の車。皆さんは本当に強い緊張を強いられていると思う。

 

◆宮邸増改築経費いつしか70億円に

秋篠宮邸については、予算が35億円ほどと報じられた際にも「お城でも作るの?」と呆れたが、その後も清水建設との随意契約による追加工事、補修工事が延々と続き、周辺にも着実に手を広げ、いつのまにか70億円豪邸と呼ぶべき状況になってしまった。

しかも「ついに完成した、工事がすべて完了した」といった報道はいまだない。

宮内庁が発表した入札・落札、随意契約などの調書がどれほど大量にあるか、Xで相互フォロー中の顔本呟(@k1k2m3r4)さんが一覧表を作って下さった。こちらはそのほんの一部である。

 

 

こちらにも目が点になってしまった。指名競争も「辞退」「辞退」「辞退」と並び、清水建設がちゃっかりと5億2千万円で契約していたことがわかる。

 

参考:『顔本呟のblog』宮内庁管理部所管工事契約調書一覧2016年度以降

 

ただし、数日前の【YOUR VOICE】A宮邸工事で清水建設が唯一落札に失敗した日は、奇しくも東大推薦一次合格発表日でしたねに対し、ある読者さまからこんなコメントを頂戴している。

はっきりいって、秋篠宮家の権力源とは、この中抜きしてきた裏金資金にあるとみております。

 

金額的に高校大学に裏口入学を要求し、かつ悠仁sの何名もを同時に替え玉要員として在学、登校させるべく学生証を不正に何枚も発行させるなど、事務方をも巻き込んだ不正工作を可能とするには、相当のうまみがなくては組織が持ちません。

 

キャリア官僚派遣組がどんどん秋篠宮家担当から逃げ出すのも、どこかで”ロンドン橋”が落ちてきて、自分だけが犯人とさせられはしないか、不安だからでしょう。 清水建設が及び腰になった瞬間、秋篠宮家の自転車操業体制は破綻し、一気に権威崩壊に繋がることを期待しております。

 

国民にあれこれ悟られ、「こことズブズブだな! しかも、なんだこの異常に高い金額は!」と言われるようになってしまった清水建設としても、いつまでも秋篠宮家の言いなりになっているなら社運は「凶」。企業イメージとして悪すぎるのではないだろうか。

 

宮邸の増改築は秋篠宮家にとっての大切なお財布で、権力を発揮するために必要な札束を得る手段であろうという見方。これも、あの宮家が国民の強い怒りを買っている理由である。

たとえばマンションを例にとると、大がかりな修繕工事で工事の請負金額が異様に高く、特定の業者ばかりが繰り返し工事に入ることで、キックバックなど不正が暴かれることがある。

奇しくも皇嗣職幹部は警察出身者でそろえられている。同じような不正を国民が疑っているような状況で、どうやってこの宮家を守れというのか、この点にかなり頭を悩ませておられるのではないだろうか。

 

こちらでは2023年9月より、一級建築士さんからさまざまな解説やご意見を頂きながら、インタビューも含め何本か記事を書いていた。お時間があるとき、是非ともお読みいただければと思う。

 

秋篠宮邸なぜ改修・増築工事に50億円も…? 一級建築士さんは「工事費の融通が新たな財布かも」と

「宮内庁のグダグダさが腹立たしい」と一級建築士さん 豊明殿・雨漏り対応の職員さんが事故死した件で

秋篠宮家負の法則発動かと噂の清水建設 「恐れるべきは倒産より手抜き工事」と一級建築士さん



 

◆次々と職員さんが依願免職

皇嗣(皇位継承順位が1位という意味)になることが2019年春に決まり、職員さんが一気に50人以上となった秋篠宮家。

だが、元調理師さんが、あの宮家は職員たちをぞんざいに扱うと暴露。週刊文春は辞職を希望する職員さんが絶えないという事実を報道し、秋篠宮夫妻の人となりが、2020年には世間にも知れ渡った。

こちらでもその後、『「皇嗣職宮務官5人が次々と依願退職」は事実だった 警察幹部も呆れるご難場の秋篠宮家』という記事を書いたが、恐怖政治のような形で仕切られていたなか、忍耐力の限界を感じた職員さんが1人ずつお辞めになったように感じられた。

秋篠宮邸では、特に紀子さまについて「ミスを許さない」という表現もあった。

思い起こすと、あの『赤坂御用地のトンボ相』論文には誤った記載部分(ケアレスミスあるいは誤認であろう)が驚くほどあり、のろのろと正誤表を出すも、そこにもミスが発覚。「いったん取り下げ、修正をなさった方が」と国民が申し入れても、国立科学博物館、文化庁、最終的には文部省さえ知らん顔だった。

あれはもしや、どの組織も紀子さまが怖かったからではないだろうか。少なくとも秋篠宮さまは生物学の研究者として、学術論文に誤りがあるならさっと「正誤表」を出す、機関誌なら次号の誌面に訂正とお詫びを掲載するといった方法をご存じのはずだ。

 

◆まとめ

秋篠宮家に相次ぐ職員の依願免職問題。宮内庁として公式に発表していない件数を入れたら、どれくらいの数になるのか。そもそも、宮内庁幹部は理知性の高い方が多く、権力とお金だけで威張ってきた独裁者に頭を下げ続けることなど面白いわけはないだろう。

ただし盛者必衰、独裁者はいつまでも強いわけではない。心身の不調その他、求心力を失った瞬間に主従の力関係が崩れることはある。職員さんたちが心の中で匙を投げ、秋篠宮家を見放し、お世話もほどほどにしよう…ということになっていたとしても、何ら不思議はないのだ。

ところで、最近ネットに流出した紀子さまの無修正版顔写真には驚いた。急激な老け込みを感じたのは筆者だけであろうか。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『YouTube』『皇室御用達ホテルは1泊いくら?珍しい“お声がけ”取材も…訪問録 秋篠宮ご夫妻 英チャールズ国王の戴冠式に参列 佳子さま悠仁さまの見送りも』【皇室ちょっといい話】(98)(2023年5月10日)

『顔本呟のblog』宮内庁管理部所管工事契約調書一覧2016年度以降

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま遅刻多発は木曜1限目の英語か 必修科目が実質「成績F」でも進級なら新たな批判の種に

【YOUR VOICE】A宮邸工事で清水建設が唯一落札に失敗した日は、奇しくも東大推薦一次合格発表日でしたね

『エトセトラ・ジャパン』度々書かれてきた「皇嗣職宮務官5人が次々と依願退職」は事実だった 警察幹部も呆れるご難場の秋篠宮家

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまトンボ論文「正誤表」の学名表記に初歩的ミスが発覚 東大推薦型選抜の審査が始まったこのタイミングで

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまトンボ論文の「取り下げ」要請 文化庁も文科省もたらい回しの状態

14件のコメント

  • 赤坂御用地事務所・収蔵庫棟ほか改修工事第1回変更
    https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/chotatsu/kokyokoji/pdf/kanribu-zuikei-r05-01.pdf

    第8頁目に「事務所・収蔵庫棟の旧私室部分を事務室として使用するために」と書いてあります。

    あのプレハブは私室で収蔵庫だったところを事務所にしたというならば、内向きの有刺鉄線フェンス二重ゲートの理由が説明できません。職員の持ち出し事件があったとは聞いていませんし。間仕切りカーテンと、廊下のLAM端子も奇妙です。AIに建物の外見と合わせてこの状況の絵を描いてもらったら収容所か病院の入院棟のような絵になりました。そもそもですが、ワンフロアとして使用すれば良いだけだと思いますし廊下のLAM端子が引っ掛かります。

    エントランスのドアは両開きドアにしては横幅が狭く台車は入らないと思います。事務所にしては窓が小さすぎるというのは既に指摘されている通りですし、消防法に適合しているのか、災害発生時の避難ルートが確保できていないのでは等、建築法に違反しているのではないか疑問が尽きません。

    まるでAI部隊の事務所兼誰かさんたちの拘禁所のような気がします。一度AIにイメージ画を描かせてみてください。とんでもないものが描けると思います。

  • 「清水よ、そちも悪よのう。」「何を仰いますか。安西様こそ。」「フッヒヒヒ…。」斯くして不気味城は傾いたのである。(最終回)

    清水建設創業以来の成績不振により、井上和幸前社長から新村達也(シンムラタツヤ)社長に替わりました。顔本呟さん作成の一覧表に大手ゼネコンが名を連ねていますが、辞退続出! 建築業に有り勝ちな「縄張り」が依然として係っているのですね。工事単価が一式で億単位に及ぶので気安く請け負うのは難しいのかな?

    清水建設株価も下がったまま上がる要因が無い。それはね…赤坂安西家関連を一手に引き受けてきたから。「清水建設に負わせておけば安泰」で、エトセトラ・ジャパンさんが記すように「凶」なんです。株主さんは良く解っています。こんな社運を下げる案件に近付くこと無いもん。

    さて、新村社長の腕の見せ所です。如何に離れて吉方に向かえるか? 正田美智子サン命運待ちでは遅い。何か打開する素振りが欲しい。赤坂ベルサイユを更地に出来たら拍手喝采! 株価もストップ高は間違いなし!かな?

    天皇御一家が沖縄慰霊訪問で訪れた首里城再建も、清水建設が請け負っていますね。若い社員方が高揚しながら説明していた姿が印象に残ります。社員のヤル気も、宮務官のヤル気も同じ。幹部は矜持に従って確り務めてくださいよ!

  • 親身になって仕えてくださる職員の方たちを、半ば追い払ってしまった皇族の哀れな末路が現在の秋篠宮家には見えます。先日のTICADお茶会でもひたすら影の薄さを露呈され、とても皇太子に準ずる皇嗣家の方とはどなたも思わなかったのではないでしょうか。

    先日のアエラ・DIGITALに、『宮妃の気品』という永井貴子氏の記事がありました。

    そこでは華族ご出身の華子様がセンス、教養ともに格段に高く評価されていましたが、まさに宮家においては妃がその品格を創るといっても過言ではないと思いました。九条家の血筋を引かれる久子様の評価も高く、それはお子様、お孫様方にも連綿と引き継がれていくことでしょう。やはり宮妃はそのお育ち、背景がいかに重要であるかということを痛感しました。

    そして、皇后さまはさらにその上だと評価される必要があるので、これで十分ということはおそらくない、過酷な日常でいらっしゃると思います。しかし、雅子様は外交官家庭といったお育ち、ご先祖が海軍大将といった点からも、ほとんど全ての面で資質を備えられており、現在の日本が誇る完璧な皇后陛下と言えるでしょう。皇女・敬宮様にもそれが確かに伝わっていることがよくわかります。

    このように考えると、秋篠宮家の玄関廻りが雑草だらけなのも「さもありなん」と思えます。紀子様は、きちんとした戸建て住宅にお住いの経験がないのではないでしょうか。もしあれば、玄関廻りの外構造作、植栽お手入れ法くらいはご自身でもお出来になる筈なのです。それに、日ごろから「ご難場」と言われるほど厳しい指示を出していらっしゃるなら、こういうときに職員さんの手を借りられないとは、一体どうしたことでしょう。

    70億円をかけても、今後とも海外賓客へのご招待は殆どないのではと思います。何故なら、ここにも知識と教養が必要だからです。メニューを決め、アルコールを決め、フラワーアレンジを決め、席次を決めといった雅子様なら楽々こなされることが、ほとんどおできにならないのだと思います。

    まして腹心のアドバイザーも辞職され、イエスマンばかりが残っているとすれば、結果は惨憺たるものとなるでしょう。つまり皇族としての教養の伝承が何もない、恐るべき宮家なのではないでしょうか。永遠に接遇に使われない赤坂ベルサイユは、このように空虚な邸宅なのです。

    万博関連高官のご接遇も、ご多忙な天皇ご夫妻と久子様がほとんど担当され、名誉総裁のはずの秋篠宮の活躍は全く耳にしません。TICADのお茶会では、久子様が少しお疲れのようで心配になりました。

    もう今更、紀子様の再教育をすることも不可能でしょう。仕方がないので、外交の場はひたすら避けられ、一宮家としてひっそりと生活なさることをお勧めしたいと思います。さもなければ、せっかく天皇家、常陸宮家、高円宮家で上げていらっしゃる皇室の世界的評価が下がってしまいそうです。

  • 被曝された方を使って、売れない娘のセールス販促機会にしようとの紀子さんの魂胆が丸見えでした。
    日本のマスコミ、特に大手新聞やテレビは原則、ひたすら秋家のお出ましを手放しで称賛するだけで、批判を忘れているので、だんだん裸の王様になってきて、国民も「またやってる」と冷たい視線しか投げかけなくなりました。このとってつけたようなわざとらしさ、何とも見ていて不愉快になります。
    被災者や被害者の人達が気の毒でなりません。この上、お足代請求書までホームに送りつけたりしてはいないでしょうね? 何の誠意も良心も感じられない強欲一家なもので、全てを疑うしかありません。

  • 福島S様、情報ありがとうございます!
    まさかいきなり訪問したとは・・・自分たちの都合だけで動く本当に迷惑な一家ですね。養護老人ホームの件は、人生の先輩に対するリスペクトが足りないと思いました。私的旅行なのに報道陣を引き連れ、仲良し家族でイメージアップしたかったのでしょうけど、無理ですよ。一緒にいても心はバラバラ、常識外れの行動、ろくなコメントも言えない。ぼんの成年式関係でも、荒波を起こしそうです。

  • どうにかプラスに考えてみました。
    シワシワシャツは、今日は皇嗣妃の公務ではない故に、みなさんを緊張させないようにラフさの演出···がコレしか浮かばなかった。または職員からのいじめ。
    着付けが常にだらしないのは職員が未熟で各種紐が常に一重のリボン結び。
    長期勤務者がいないのは、大手銀行員に転勤が多いの同様、癒着や情報漏洩防止などセキュリティの観点からが半分と、ゆとり世代職員の配属が多くちょっと言っただけで大袈裟に騒いで辞めてしまう。
    工事も、中抜きなど以ての外で、職員と業者にカモられてるだけ。
    などなど···も、書いてみるとそれはそれで非常に哀れで、宮家の矜持も高貴さのかけらもなくなってしまうし、結局全くプラスになれないのが残念な気持ちになりました。

  • 広島の施設の事をコメントなさった匿名様へ
    YouTube刺さらないニュースさんの動画だったと思うのですが、事前なしのいきなりの訪問で職員さん達は戸惑ったみたいですよ。
    入所者さん達は、持てる限りのオシャレをして来訪者をお迎えするので相当頑張ったと推察します。皇族が来るというので真珠のネックレスもお付けになったのでしょう。それなのにアレですよ。一般人でも施設に訪問する時はきちっとした身なりをしていくのが礼儀です。家族の面会ではないのですから。
    しかもあの施設は原爆の関係の施設なので、一般の老人施設とは違い、自分の世界に入り込み楽しいことを一緒には出来ない方々もいらっしゃるそうです。それなのにあんなに折った鳩をパタパタオーバーリアクションしてはしゃいで、端からみたらいい年しておバカさん、に映ります。娘のほうも「綺麗な色ですねえ」「(私は鳩が)飛びました〜」だの、そんな事をしに前回のリベンジをしに行ったのか、と心から失望します。
    だいたい母娘の私的旅行にしても、一番最初に供花ではないでしょうか。何をやってもやらかして、国民をイライラさせる天才のカタカタですね。

  • 今年6月から7月まで、3-4人の皇嗣家の宮務官がお辞めになった(各々の出身官庁へ戻られたと思う。)
    10人程しかいない側近中の側近が、あの家の長男さんの加冠の儀の直前期に辞めるのは、単なるストレスを超えた事情がありそうだ。
    加冠の儀または付随するイベントに関し、とても了解し難い御指示があり、これを拒む為に辞職したのではないだろうか。
    わずか2-3か月の間に10人中3-4人という異常な離職率の高さ。一体どんな指示を出されたのだろう。考えるほど闇の深さを感じる。
    両陛下と敬宮愛子様の御身の安全には、万全を期して一連の儀式に臨まれ、場合によってはホテルの食事会の欠席を検討なさってもよろしいのではなかろうか。

  • 広島県の被爆者養護老人ホームには、何でこんなラフな格好で行ったのか。入所者の方々の方がジャケットを着用されアクセサリーも付けられて、フォーマルな装いをされていました。

    入所者は被爆の語り部をなさっているとのことでしたが、やったのが折り紙だけ?身嗜みといい年寄りだからと馬鹿にしているの?嫌味の一つも言いたくなるでしょうね。しかも押しかけたのがお盆休みの連休で、さぞかし迷惑だったことでしょう。

    きこさんもかこさんも写真や映像でも痩せて見えるので、実際はかなり細そう。過度な痩身は老化を早めるとも聞きますが・・・。

    最近のきこさんは、ぼんの成年式のことであれはどうなっているのかと職員をちょくちょく呼びつけては詰問しているらしいので、般若の面が外せなくなったのでしょうかね。

  • 清水建設のコマーシャル“輝く瞳の先にあるもの”篇、ご存知でしょうか?
    キラキラの瞳をした少年が、雨の日も風の日も晴れの日も工事現場を見つめるコマーシャルです。
    最後に
    子供たちに誇れる仕事を
    とか言って終わります。
    へえ〜、ほんとに?誇れる仕事ね〜、とつぶやいたら主人が、「あそこに関わらずに真面目に仕事やってる人も居ると思うよ」と言いました。それは理解していますが、私なら馬鹿らしくてやっていられない、と悩みます。

  • 知障や劣等生では皇族としての任務が務まらない。これは昭和天皇の御前会議を見ればあきらかで、ああしたシリアスな状況下でも周囲の官僚の能力や誠実さを見抜く力がなくては、形だけの存在となるからです。

    美智子さんが雅子さまを毛嫌いするのは、雅子さまや敬宮さまはこの官僚を黙って査定する能力に長けており、それが美智子さんには全然ないからです。紀子さんに至っては、長く務めてくれる官僚の側近が誰一人おらず、ずっと美智子さんのリモート采配の上で踊らされてきただけの、情けない存在といえるでしょう。
    待遇が不満だと露骨にダダを捏ねるのは、不満の意思表示先が美智子さんに対してだからです。

    官僚に物言いたくとも、基礎的教養に欠ける紀子さん(「工業団地」の意味さえ知らないと報じられました)ではそもそも話が合わず、ただ両陛下と敬宮さまを出し抜く幼児じみた序列争いや、半蔵門の不正通行のような、幼稚園児が御遊具を盗るような嫌がらせしか思いつかないのです。

    この紀子さんの弱点を見越し、「男子さえ産めばそれでいい」という目標設定に切換させたのも美智子さんでしょう。
    ところが、悠仁sらの知能指数の低さや身体障がいの疑惑、代理母による多数出産疑惑など、この最後の取り柄といえた「男児出産」も、今や風前の灯火になってきています。

    もっとはっきり申し上げるならば、最低二カ国語は上手に話せないと、世界の王族間のプライベートなサークルに参加できません。

    重要な会話をいちいちスマホで翻訳させればいいとはいきませんし、時には国家機密に触れる情報すらやりとりするかも知れない間柄に、英語すらまともに喋れない紀子さんが入れるわけがなく、美智子さんも英王室からは遠ざけられていました。

    あのプーチンですら、トランプのことをレッドカーペットを敷いて出迎えたのに、英王室は秋篠宮夫妻をLCC用のロンドン郊外の空港に着陸させ、LCC用の使い古したタラップで出迎え、王室からの出迎えは地位も名前も非公表の一人きり。これが秋篠宮家の国際的評価なのです。

    晩餐会に招いていただけなかったのも、語学力不足で世界のVIPとコミュニケーションを図れないのでは?という配慮に加え、文仁氏の血筋への疑いからではないでしょうか。

  • 皇族がする公務は、準備してくれる職員さんが居てくれてこそ、スムーズに出来ると思うのです。それがわかっている天皇ご一家は、職員さんたちに常に感謝しておられるといい、逆に、感謝することの大切さを理解していない上皇夫妻や秋篠宮家のカタカタは、それが当たり前だと思っているのでしょうか。

    紀子さんの英国での着物の着付けは酷いものでした。着付けできる人が同行してなかったのかと思うほど。普段から職員さんにきつく当たっているのなら、きちんとではなく(紀子さんが気付かぬ程度に)適当にされても仕方ないかもしれません。

    オランダの戴冠式でしたか、両陛下が訪問された時に皇后陛下のドレスにシワのような線が入っていたことがあり、それは女官長の嫌がらせだったと聞いています。美智子さまの指示?しかも、その女官長の自身のドレスにはシワ一つもなかったとか。そんな事をして、恥ずかしくないのでしょうか。

    喜んだのは美智子さまはじめ平成4人組くらいで、そのドレスは写真や動画に残っています。公務ですよ、日本を代表してお出かけになった公務なのです。その後、その女官長は上皇家に居るとも聞きましたが…。

    今回の紀子さんの広島訪問は私的でしたね。でも、なぜか各局がニュースでしっかりと伝えていました。で、私的だからお付きの人は少人数で洋服も自分で用意したとか? それはないでしょうか。

    でも、最近ならアイロンでなくてもアイロン台が無くてもスチームという便利なものが有りますよね。どこに泊まったかは知りませんが、ホテルでもアイロンを貸して貰えそうにも思いますけどね。当日になってシワシワに気づいた? いや、普通は前日にハンガーに掛けておきそうですけど、職員さんにそっぽを向かれた?

    皇后陛下は外務省で働くという経験をされていますが、紀子さんはその経験をせずに結婚されたので、働くことの大変さがわからないのでしょう。

    嫉妬という言葉がありますね。どちらも女偏。「嫉」は「女性にありがちな、頭にカッとくるヒステリー状態を意味し、「妬」は「女性が競争相手に負けまいと、怒りで頭がいっぱいになるさま」の意味だそうです。

    紀子さんは妬みの方で、美智子さまは嫉・妬の両方かなと検索した後に思いました。

    皇后陛下はふたりの競争相手ではないですね。皇后陛下は遥か遠く、高いところにおられると思うから。
    美智子さまもそうですが、紀子さんもいつか皇后陛下にしてきたことが自分に反ってくるかもしれませんね。

  • 「秋篠宮家担当に異動したキャリア官僚は潰される」…霞が関で「ブラック部署」扱いされている現実

    2025.08.06 週刊現代

    上記文言で検索を、、

    >秋篠宮家が「人材の墓場」に

    かねてから秋篠宮家は離職率が高いと言われ、宮内庁内でも「ブラック部署」として知られてきた。しかも9月に行われる悠仁さまの成年式に向けて、紀子さまはこれまでになく張り切っていて、職員たちにも発破をかけているという。

    >「異動した職員は庁内でも打たれ強いことで有名なので、紀子さまの厳しい「ご指導」に耐えられると見込まれたのでしょう。他省庁が秋篠宮家に人を出したがっていないのは明らか。これでは庁内でまかなうしかありません」(同前)

    秋篠宮家がこのまま「人材の墓場」にならなければいいのだが。

    「週刊現代」2025年08月18日号より

     (詳しくは本文で)

  • えっ!60億かと思っていたらいつの間にか70億!

    ちなみにですが、姫路城の平成の大改修にかかった費用は約28億円です。この改修工事は2009年から2015年までの約5年半にわたって行われ、主に天守閣の漆喰壁の塗り替えや屋根瓦の交換、耐震性の強化が行われました。改修工事の内訳として、足場の建設費用が約13億円を占めており、残りの費用が補修工事に充てられました。この大規模な改修は、姫路城の保存と美観を保つために重要なプロジェクトでした。

    国民にも天皇陛下にも「堪忍袋の緒」がありますよね。
    陛下から凄まじいお叱りを受ければ良いと思います。

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