【YOUR VOICE】川嶋辰彦氏のあの黒い眼鏡、「メガネ型補聴器」なら遺伝性難聴の可能性も?
※ こちらは8月23日付の記事皇族と婚約成立で川嶋家は慌ててフェイク写真を? マスコミ掲載のパリ写真にも合成疑惑に対し、読者様から寄せられたコメントです。補聴器にも色々な形があるとのこと、初めて知りました。
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ずっと気になったことなんですが、この写真では、川島辰彦氏の向かって左耳穴からメガネ左フレームにかけ、なにやら非常に目立つ黒い物体が映っていることです。まるでヘッドフォンのイヤーカバー黒スポンジだけをメガネに付けたようなイメージですが、これはいわゆる旧式の「メガネ型補聴器」と呼ばれるものなのではないでしょうか。
最近のタイプではメガネフレームのなかにすべて補聴器が内蔵されているらしいですが、当時はまだ充電池のサイズも大きかったはずなので、メガネのフレームにぶら下げるようにして使用されていたのか(その方が耳たぶにひっかける補聴器とメガネフレームの接触競合がないので快適でもあるようです)と思った次第です。
そういえば、辰彦氏も悠仁sとよく似て、もみ上げをありえないほど長く顎の下までも延ばし、ビデオをみても、婚約インタビューだというのに、左右の髪の長さももみ上げの形状もちがって、かつひどくボサボサです。
画家とか新興宗教教祖などなら、こうしているにはファッションとしての理由があるのだといえなくもないですが、やはり耳穴部分になにか秘密があったのでは、と思えてきてしまいます。
(https://www.youtube.com/watch?v=HfyFU6L9OtI)
もし仮に辰彦氏も難聴だったとすると、悠仁sの多くにそれが遺伝としてでてきていても驚きません。晩年伝わる写真では、白髪をまるで仙人のように伸ばしきり、髭も剃った形跡がないものでした。
皇室の外戚としてはありえないほど怪しい風体だったのも、悠仁sへの難聴遺伝に驚き、自分のことが知られてはまずいと考えた可能性があり、そのため補聴器を隠すために、異常な長髪にしていたのではないかと思わずにはいられませんでした。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『リオネット』骨導メガネ型補聴器
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前のコメントに入れた記事、さっそく内容が変更されていてビックリしました。
紀子さまの手話について、違うソースです。
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2006年9月6日に弟一家に待望の長男が誕生したときの徳島新聞の記事だよ!
寄稿したのは井崎哲也サン。
ろう者の演出家、俳優で、キコちゃんに手話を教えていた人なんだって!
悠仁親王殿下 ご誕生にあたっての記事
◇健やかな成長祈ります◇
このたびは本当におめでとうございます。
新しいお子様の健やかなご成長をいのり幸せなご家庭を築いて頂きたいと願っております。
紀子さまとの出会いは十七年前で、私が出演した手話狂言の舞台を鑑賞して頂いたのがきっかけでした。
当時はまだご婚約中でしたが、ご成婚後間もなく「手話を教えてほしい」との依頼を受け、その後約十年にわたってお教えしました。
皇族の方に手話を教えることなど考えたことも無く、初めてお住まいの秋篠宮邸を訪れた時は体中が汗だく。
眼鏡が曇ってしまうほどでしたが、少しはにかんだご様子の紀子さまに笑顔で迎えていただき、ほっと安心したことを今でも思い出します。
最初は数字や日にちなど簡単な手話を、通訳をはさまずにお教えしましたが、紀子さまは非常に熱心で、予定の時間を延長することもしばしばでした。ろう者の置かれている社会的な立場や私自身の苦労などを聞いていただくこともありましたが、誠実に耳を(目を)傾けてくださいました。
上達も早く、昔から話す速度が遅かったという紀子さまが「皇室に入ったら、みなさまゆっくりお話になるので、ちょうどよかったです」と手話で冗談を言われた時は、大笑いしてしまいました。
紀子さまが普段から手話を使い、外国の手話も学ぶなど継続して取り組んでおられることは何よりも素晴らしいと感じています。
(中略)
三年前の夏、一緒に紀子さまの手話を指導した貞広邦彦さんが亡くなりました。葬儀が始まる前の会場に紀子さまは一人で訪れ、涙を流しながら故人に別れを告げられたそうです。
手話を大事に思ってくださっていることを実感しました。
(以下略)
http://masakosamalove.blog.fc2.com/blog-entry-152.html?sp
川島辰彦さんは 朝日新聞の岩井○巳氏と懇意で、朝日新聞はキコ様20歳の時に 既に 礼宮との交際をリークしました。
岩井氏の一番弟子は 矢部万紀子さん、永井貴子さん。3年前迄 毎週 皇族の予定表を出していました…が、ほとんどが 秋篠家中心で 細かく重複して配信していました。
その事が批判され、有料配信になりました。
ところが、今日 不思議な配信がありました。掲載写真は、今上陛下皇后陛下。
でも、記事は秋篠家の予定のみ。しかも、配信後、直ぐに「有料」に。
8/25-13:00『佳子さまが手話スピーチコンテストに出席 25日からの皇室の予定』
悠仁さまの難聴はあの宮内庁長官が誤送信したあのご病気だからではなく遺伝ですか?
それならば舟さんは大丈夫なんでしょうか?
しかし、メガネに補聴器が付いたものがあるとは知りませんでした。
これなら難聴とは悟られないですむ?
エトセトラさまのブログに、以前の記事を引っ張ってくるのもどうかと考えましたが、、
>川嶋辰彦氏ご逝去から2年 元同僚が投稿していた貴重な「悠仁さまとお耳がお揃い」写真に思うこと
2023年11月8日 Etcetera Japan
上記文言で検索を、、
◆おじいちゃまと同じものをお耳に
2010年に日本を訪問したという、IIASAの元同僚ギャビー・オラック氏。タッツ氏を個人的に訪ねた際、秋篠宮家の人々、そして当時4歳前後であろう孫の悠仁さまにも会わせてもらい、おふたりのふれあいの様子を撮影されたようだ。
最初に強烈に目に飛び込んだのは、なかなか頑丈そうなスニーカーの反射板による光。そして、奥にゴチャゴチャと置いてあるものは何なのかと画像を拡大してみたところ、ニワトリの置き物だとわかった。つまり、この写真が撮影されたのは秋篠宮邸なのであろう。
そこで筆者はあることに気付いた。辰彦氏もだが、悠仁さまもお耳に補聴器(らしき物?)を装着していらっしゃるのだ。生まれ持ったハンディキャップを特別視したり、写真掲載を躊躇したりするほうが、よほど偏見に満ちていておかしいと考える欧米人は多い。
(詳しくは本文で)
紀子さまがなぜ早くから手話ができたのか、疑問に思っていたところです。悠sの前からですから。勉強はお好きでないようですし、身近に聴覚障害者がいた可能性は高い、と。
記事を探したら、皇室入り数年後から井崎哲也さんがご教示された、とありました。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/306b0f413ab9a15ce8101cf44945da132ec8085
ご成婚あたり、辰彦氏の左耳がおかしいかも?の画像を探してみました。エトセトラさまのXに貼らせていただいていますので、よかったらご検証ください。
https://x.com/EtceteraJapan/status/1959849115560599630
難聴でも、勉強が苦手でも、運動神経が悪くても、少々健康状態に問題があっても皇位継承出来ると思いますが「ズル」をしたらダメなんだな。
それから、長年にわたり両親が天皇皇后両陛下に楯突き、弓引してきた事は決定的にダメなんだな。謀反の家系は国民に敬愛されないからダメなんだな。