【YOUR VOICE】A宮邸工事で清水建設が唯一落札に失敗した日は、奇しくも東大推薦一次合格発表日でしたね

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※ こちらは8月17日付の記事悠仁さま専用車両の導入を懸念する人も… つくばエクスプレス工事と値上げのお知らせに苛立ちの声続々とに対し、読者様から寄せられたコメントです。    

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A宮邸工事契約を見ると、1件、落札に失敗していますね。

清水建設が落札に失敗した案件の契約日の令和6年12月2日というと、奇しくも東大推薦入試一次試験合格発表の日です。もし、しれっと推薦入試に合格していたら、予定通り清水建設が落札していたかもしれません。東大の先生方が買収に乗らなかったのでしょう。

嫌な話ですが、大目に見積りを出させ、実際はそんなにお金を掛けずに、浮いたお金は志望校への寄付という形で貢ぐという事を長年やってきたのかもしれません。

宮内庁予算を見ますと、諸学校への寄付という項目は見当たりませんし、御手許金もさすがに100億等も捻出できない。ではそのお金はどうやって?と考えたときに錬金術を使ったとしか思えない。

こういうカラクリでは?

A宮→清水建設に発注(入札の形を取っているが初めから決まっている)、清水建設は多めに見積りを作成 → 本来の価格と見積りの差額分は清水建設を通して学校に寄付。学校は寄付者の名前を明らかにする必要はない。

令和元年というと筑附中(高校ではなく)入学の噂が流れた年だと思いますが、清水建設による工事と寄付金ジャンプアップが始まった年はその頃ではないでしょうか?

翻って、東大ではないので力が入らず、つくばエクスプレスにおいて、鉄道利用者の運賃値上げという害を産み出しました。

(コメント欄:匿名さんより)

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4件のコメント

  • はっきりいって、秋篠宮家の権力源とは、この中抜きしてきた裏金資金にあるとみております。

    金額的に高校大学に裏口入学を要求し、かつ悠仁sの何名もを同時に替え玉要員として在学、登校させるべく学生証を不正に何枚も発行させるなど、事務方をも巻き込んだ不正工作を可能とするには、相当のうまみがなくては組織が持ちません。

    キャリア官僚派遣組がどんどん秋篠宮家担当から逃げ出すのも、どこかで”ロンドン橋”が落ちてきて、自分だけが犯人とさせられはしないか、不安だからでしょう。

    清水建設が及び腰になった瞬間、秋篠宮家の自転車操業体制は破綻し、一気に権威崩壊に繋がることを期待しております。

  • 「浮いたお金は志望校への寄付という形で貢ぐ」そんな生易しい話ではなく、最初からツクフへのジャンプ寄附金と東大農学部への寄附金を生み出すべく、不必要な工事を計画し、かつ実際の費用の何倍もの値付けにして、中抜きをさせ、これを迂回寄附させる手口で、犯罪行為としての悠仁s用裏口寄附金づくりを行ってきたというべき状況なのです。

    その結果がおそるべき赤坂御用地内の、秋家にだけ集中傾斜した普請工事のオンパレードでした。これは公共建築史上、最悪の中抜き犯罪事案でしょう。釣った魚に餌はやらない主義の紀子さんにとって、筑波はとうに終わった相手であり、御機嫌を取る必要がなく、中抜きしてまでこれ以上寄附をすべき相手とも見なくなって、その結果、つくばエクスプレスの悠仁s対策費がでなくなって、運賃値上げで利用者負担にされるようになったのです。

    これから筑波大は、悠仁s対策費を紀子さんからはもらえなくなり、学内に対する予算配分説明にも窮するようになると予想します。東大生になることで愛子さまを圧倒する悠仁sの姿を夢見ていた紀子さんにとって、筑波大裏口生では我慢ができず、おまけに可愛がってきた紀子腹悠仁1号の廃嫡事態と悠子sへの主役交代劇には納得がいっていない可能性があり、その点ではさらに一波乱二波乱あるだろうといえます。

  • 一般的にゼネコンは寝技が得意です。紀子さんの到底無理すぎる要求でしかない、悠仁東大裏口作戦に愛想をつかせ、詐欺罪や贈収賄で告発される危険性を察知し、東大と打ち合わせてこれ以上の迂回寄附はできないから不合格で結構です、と示し合わせ、入札も落札できないよう細工したのではと想像します。
    勿論宮内庁も同様でしょう。あのまま東大裏口入学作戦を強要、敢行されていたら、卒業生の弁護士などから刑事告発がなされていたと思うのです。これも一種、長官の保身策ではなかったでしょうか。

  • https://f-renovation.net/large-scale-repair-kickback/

    古典的な方法、受注・発注両者で示し合わせ、受注側がキックバックを受け取る。マンションの大規模工事で行われています。通常価格より大幅に金額が高い場合、この可能性が高いです。

    国土交通省も取り締まっているのですが、全国的に違法行為が行われているそうです。

    『入札・契約調書 赤坂御用地大251号建物改修工事 令和6年12月2日』で清水建設だけ他社より一桁多い。これは税金を払っている国民は、工事の必要性を問う権利があります。

    この『入札・契約調書 赤坂御用地大251号建物改修工事 令和6年12月2日』は一般公開されているので、多くの人が目にしたとき、どう感じるか興味があります。

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