【海外の人は日本の皇位継承問題をどう見ている?】その138:「学校関係の不正疑惑って、このプリンスですよね?」
“The first prince born into the Imperial Family in over 40 years, who is set set to became the 128th Emperor of the world’s oldest reigning dynasty.”
前回のその137では紀子さまが「バッシングに思い悩む」といったお気持ちを明かしたところ、海外の人たちから「雅子さまと愛子さまの方が、10倍辛い思いをされていたでしょう」といった声があがったことをご紹介してみた。
今回のその138では、依然として世間を騒がせている悠仁さまの大学進学や、皇位継承についてとなる。
◆どんな内容か
取り上げたのは、世界の王室・皇室を紹介しているInstagram「the_royal_watcher」から『The first prince born into the Imperial Family in over 40 years, who is set set to became the 128th Emperor of the world’s oldest reigning dynasty.』という投稿である。
公開された10枚の悠仁さまの画像には、あどけなさが残る幼少期やかわいらしい笑顔、秋篠宮家ご一家で撮影されたもの、ブータンのジグメ・ナムゲル王子とのツーショット、すっかり成長した近年のお姿などが含まれている。
◆様々なコメントが寄せられる
@lizzie_lou_84さん
皇室典範を変え、女性天皇が誕生する時が来ていますよ。
@acertainpointofviewさん
天皇の娘が次の天皇になるべきだ。今は2024年。日本政府の女性蔑視をただちに終わらせる必要がある。
@henahneさん
そうだね。日本の国民はそれがいかに性差別的であるかを理解し、愛子さまが天皇になられるべきだ!
この投稿でも述べられているけれど、皇族たちは衣装さえも厳しく制限されているらしい。自分たちの生活をどの程度コントロールできるのか疑問に思うし、政府が皇室をどう支配しているかなんて、これまで報道されたことがあっただろうか?
@lady_oscar_740さん
雅子さまは本当に品位がありますね。
@brunner_farmsさん
悠仁さまが産まれる前に、やっぱり皇室典範を改正するべきだった。まぁ、誰もが国のトップになりたいわけではないし、難しいところではあるかな。
@summer_honeyteaさん
家父長制が非常に重要なアジアでそれは、正直なところ難しいかも🙃。私はアジアの女性なので、このことはよく理解しています。
こうした考え方は、まず高齢世代から来ています。彼らが存命している限り、家父長制から抜け出すのは難しいでしょう。たとえ成功したとしても、それは間違いなく大騒動になってしまいます。
@h17h28さん
この少年の母親は、妊娠6週目にして懐妊を発表したんです。愛子さまの皇位継承を可能にする皇室典範改正案は、それで白紙撤回になりました。
当時の政治家たちは、もしも男の赤ちゃんが生まれるなら、皇位継承権を奪えると言ったようです。そう、愛子さまからそれを奪ったのは、この少年の両親と当時の政治家たちなのです。
@royals_my_obsessionさん
彼には幸せを祈りますが、天皇の娘である愛子内親王が天皇になるべきだと私は考えています。宮内庁も女性蔑視はやめるべき。
@heartone38さん
学校関係の不正疑惑、この少年のことですよね?
@symptomsoftheheartさん
はい、入試などで色々と疑惑があるようです。
@taorong445さん
変な髪型!
@khalida264さん
将来彼が天皇になって、娘しか生まれなかったらどうなるんだろう。
@mustafayazdaniさん
皇室担当のスタイリスト、謎だな。
@the_royal_watcherさん
公の場に姿を現す際に着る服は、すべて宮内庁で管理されており、何十年も前の服を繰り返し着用させることもあるそうです。かなり厳しい管理ですよね。
◆まとめ
幼少期はニコニコと可愛かった悠仁さまだが、成長するにつれ、次第に悠仁さまの顔からは笑顔が消え、無表情に見える写真や映像も増えて行った。ただ単に「反抗期だから」ではなく、秋篠宮家ならではの要因も何かあるのだろう。
悠仁さまが立太子されたら、明るい表情や相手がはっきりと聞きとれるようなお声で外交の場に臨むことは、本当に期待できるのだろうか。そして海外からは、どのような評価を得るのだろうか。想像するだけで何か気の毒になってくる。
(エトセトラ編集部)
画像および参考:
・『Instagram』 The first prince born into the Imperial Family in over 40 years, who is set set to became the 128th Emperor of the world’s oldest reigning dynasty. ― the_royal_watcher
【直近の記事10件】
・その129:「トランプ大統領は天皇皇后両陛下にもっと頭を下げるべき」
・その131:ごっつんこで大笑いの天皇御一家に「心がほっこりします」
・その132:愛子さまの成年会見に「お父様を超える素養では?」
・その133:秋篠宮家・母娘3人の映画鑑賞に「ロボットみたい」
・その134:「皇室の未来のため、女性の人権を守る憲法改正を」
よくスパイ映画では、予め潜入先を模した建物の中で徹底した訓練を行うシーンが出てきます。秋篠宮邸建築費として、実際に工事にかかる費用の十倍近い金額が予算化されている舞台裏では、あの宮邸そっくりの内装がなされた建物が日本のどこかにあって、そこで悠仁のダブルが実際に起居し、皇族としての立ち居振る舞いを職員から仕込まれているまさかの可能性を感じました。
気になったシーンとしては、京都でのバミリの瞬間、紀子がさっと悠仁を避ける動作をしたことです。悠仁が足元にテープ貼りされた線を指差し、紀子を払うような動作をした直後に、紀子はあっさり悠仁の指示に従い、線の引かれた位置に移動した際の紀子のおとなしさというか他人行儀なところに、ははーん、この子は借り物で、あまり強く叱ったり、従わせたりはできない、特別なお客様関係なのかな、と思わずにはいられませんでした。
もちろん、何度も何度もリハーサルしていたのでしょう。文仁役、紀子役の教育係が別邸にはいて、京都の学会会場内を模した空間でなすべきことをやらせていたから何とかなったのです。
こんなことが始まったのは、三歳の頃に、上野動物園の真っ暗な部屋で、一言「たぬき」とぬいぐるみを持って記者の前で叫ぶシーンがあり、それまで難聴でアワアワとしか言えないのだとされてきた、発語なき親王の風評を払拭せんと、文仁が偽悠仁の背中を叩くや、それがスイッチとなって「たぬき」と発する訓練を施したのが、替え玉女児を公の場に投入するきっかけになったのではないでしょうか。
「天皇」に「なった」悠盆の姿が、ほとんど見えない以上、彼には向いていません。
愛子様は、両親の背中を見て育ち、国民に寄り添う姿勢が感じられます。次期天皇は、彼女以外に考えられません。にもかかわらず、悠盆を「天皇」にするつもりですか?
政治家の皆さん、早急に皇室典範改正をして下さい。欧米の王室は、男女問わず、最初に生まれた子が次期国王(女王)として、即位します。
日本は未だに男女差別が残っていて、海外諸国から大きく差をつけられているのです。
このブータンでの家族写真は、背景が完全に青空に入替えられた合成捏造ものとして有名です。しかも、笑顔の悠仁が、実は女子なのではないか、との指摘(2019年に公表された別人としかいいようのない二枚の比較写真から)と、ブータンでの悠仁は女性物のシャツを着ていたことから、女子の替え玉疑惑が高まっているのです。
昨年夏の京都では、すっかりお化粧した悠子さんが登場。佳子を貼り付けたとみられる合成家族写真や動画での足の下すげ替え疑惑など、最近の秋篠宮家画像は、フェイクかどうかの検証がまずなされるありさまとなりました。
そこで、最近欧州で起きているトランスジェンダー事情を巡る傾向を見てみたいと思います。
以下は日テレが報じた、欧州で始まった性転換手術不要のセルフID問題についての記事です。
(https://news.ntv.co.jp/category/international/4630c7c08a444eb1939cd729c72d9978)
この記事中、スペインの国会議員の声として、思春期真っ只中でホルモン療法を始めると、取り返しがつかないことにもなる、との懸念が目に止まりました。
ブータンに連れて行かれた目のぱっちりした女子悠仁(悠子さんとしておきます)は、おそらくホルモン療法を受け、ようやく半分男らしく見えるまでに変化してきたのではないでしょうか。しかも、自己申告で性を決められるのであれば、実際の性器とは別に、本人の認識だけで男にも女にもなれることになり、紀子にとっては、悠子を悠仁として、あくまで男子だと言い切ることも出来てしまいます。
このところ、目細の悠仁君は百合子さまのご葬儀以外、姿をみせておらず、マスコミの紹介写真もじわじわと目のぱっちりした悠子さんの近影に取って代わられ、正月の御所訪問での衣紋抜き女形袴姿を決定打として、どうやら筑波大に通うのは、悠子さんの役目になったのか、とすら見られます。
そもそもこんな事態になったのは、産みわけ操作で、複数卵子に同時に授精し、受精卵に針を刺して男女鑑定をして男と判明したものを紀子の子宮に入れ、それ以外の性別未検査受精卵は、他人の子宮で代理母出産を依頼していた、と考えれば、産みわけ失敗作が女児の悠子で、それでも針刺し検査をしなかったからか障碍は少なかったことが想像されます。出来具合では一番マシだが、残念ながら女子なので、ホルモン治療で男子へと目下改造しているところだ、とみると、合理的説明はできるかと思います。
もう一点、私が注目しているのが身長の違いです。お茶中での悠仁は身長がクラス最低で、声変わりも中2まで起きませんでした。最近の男子にしては、いささかオクテ過ぎます。今はすっかり高身長とされていますが、中学でクラス一番のチビさんが、高校で高身長になるのはありえないともいえます。どこかにまだ別悠仁がいて、何人もの替え玉が控えているのではといわれても仕方がなさそうです。
「宮内庁御用達」など今はもう存在しないのに…皇室をめぐる詐欺事件がなくならない諸悪の根源
2025.1.17 島田 裕巳 宗教学者、作家
上記文言で検索を、、
>なぜ皇室や皇族をめぐる詐欺事件はなくならないのか。皇族の歴史に詳しい宗教学者の島田裕巳さんは「戦後に身分制度は解体されたものの、天皇と皇族は特別な立場で存続し、そうした特権を旧皇族の末裔を騙る人物などは利用している。とくに断絶した宮家の名前は悪用されやすい」という――。
(詳しくは本文で)