【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その137:悩める紀子さまに「雅子さま愛子さまの苦痛はその10倍」

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“Crown Princess Kiko reveals about “the distress from online slander” on her 58 the birthday.”

 

前回のその136では2019年5月に執り行われた即位後朝見の儀で、世界の人たちを魅了した皇后雅子さまの美しい所作、礼儀正しさなどをご紹介してみた。

今回のその137では、紀子さまが思い悩むという「国民からのバッシング」に関してとなる。



 

◆どんな内容か

取り上げたのは、日本テレビが海外の人向けに発信しているYouTubeチャンネル「Nippon TV News 24 Japan」から『Crown Princess Kiko reveals about “the distress from online slander” on her 58 the birthday.』という投稿である。

 

バッシングに思い悩むことが多いという秋篠宮家(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
「バッシングに思い悩むことが多い」などと述べた秋篠宮家(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

9月11日に58歳の誕生日を迎えた紀子さまは、宮内記者会からの質問に文章で回答を寄せ、18歳になられた悠仁さまと公務に励む佳子さま、離れて暮らす眞子さんへの思いを明かした。

また、秋篠宮家は国民から相次ぐ批判を「バッシング」と捉えているご様子。紀子さまは「私たち家族がこうした状況に直面した時には、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」と述べ、国内では大きな波紋を呼んでいた。



◆様々なコメントが寄せられる

@Bobunaganinamotoさん
皇后雅子さまと敬宮愛子さまが経験したことは、紀子さまの10倍もひどいものでした。しかも、かわいそうに愛子さまは当時まだティーンエイジャーでしたよ。

 

いじめの犯人は秋篠宮家の支持者だったんです。ですから、まずは彼らに厳しい措置を講じ、いじめをやめさせるべきです。とんだ悪循環ですよ。

 

@wes-cq4boさん
まさか、嘘だろう?

 

@Bobunaganinamotoさん
皇后さまと愛子さまへのいじめは、今日も続いていますよ。

 

@greekreさん
日本人は礼儀正しいように見えるけれど、心の中は意地悪さや怒りに満ちた人々なのかもね。

 

@claudiusimioneasa8119さん
皇室の中枢、つまり内部から正していかなければならないように思います。

 

@user-nuanさん
まだこんなに若いのに、批判をたくさん受けている悠仁さま。本当に同情します。いつか彼らが批判から解放され、平和で幸せな人生を送れることを願っています 🌻

 

@greekreさん
悠仁さまは、そういうのあまり気にしていないのでは。甘やかされて育ち、悠々自適に最高の人生を送ると思う。

 

◆まとめ

国内各地を公務で訪れ、両陛下に来た招待状で海外を訪問し、何かを発言するたびに翌日のヤフーニュースでコメント欄を炎上させてしまう秋篠宮家は、本当に「皇族の器」にあるのだろうか。

そして、この宮家の人々は「叩かれるのは自分たちに原因があるのかも」などと考えたことは、ないように思う。胸に手を当て、じっくりと考えてみるような思慮深い方々であれば、現在のような状況には陥っていないはずだ。

(エトセトラ編集部)

画像および参考:
『YouTube』 Crown Princess Kiko reveals about “the distress from online slander” on her 58 the birthday. ― Nippon TV News 24 Japan



 

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3件のコメント

  •  キコ妃は昔から「告げ口」がお得意だったのかな? この事以降、雅子さまが茨の道を、、とあるよ。
    下記は2023年3月の某サイトから、、
      ↓
    >美智子さま「贅沢三昧」を指摘され、雅子さまを逆恨み 紀子さま「告げ口」で泥沼化 “自愛”深き平成に関係者も感動

    >美智子さまへの苦言はタブー

    さて、皇族の衣装代といえば、上皇后美智子さまは大変なファッション愛好家として知られている。特に海外公務に出られる際の衣装にかかる費用は膨大で、ある宮内庁関係者は「美智子さまが公務の衣装代として計上された金額は、平成を通して30億円にも上る」と証言する。

    「美智子さまは、特に海外公務をされる際にたっぷりと衣装を新調されますが、すべてをお召になるわけではありません。美智子さま曰く『相手に合わせたファッションをいかなる場でも用意しておく。それがノーブルな振る舞いというものです』とのことで、公務の度に多種多様なご衣装を新調なさるのです。

    この衣装代に関して『さすがに贅沢すぎやしまいか』『やりすぎではないか』と諌言を申し上げた宮内庁職員は、平成初期にはまだ何人かいました。しかし皆、依願退職という形で職場を去っていきました。次第に美智子さまへの苦言はタブー視されるようになったのです」(宮内庁関係者)

    このような証言を裏付ける証拠が残っている。昭和天皇に長らく仕えた小林忍元侍従(1923-2006)は、平成時代の衣装代について「数十億円の費用をかけることもなくて終る」と批判的に書き残している(『昭和天皇 最期の侍従日記』文藝春秋、平成元年11月12日)。

    >衣装新調への疑問が、茨の道へのきっかけに

    さて、そんな美智子さまの衣装の新調の仕方に疑問を持ったのは、当時皇太子妃であった雅子さまだという。と言っても、直接、美智子さまに諌言されたわけではないそうだ。

    「雅子さまは、美智子さまの衣装に対する考え方を『私も皇后さまのようにするべきなのだろうか』とお悩みになられていたのです。というのも、雅子さまは独身時代にお作りになっていた衣装の一つ一つに思い入れがお有りだったようで、次々と新調する必要性を、当時それほど感じていらっしゃらなかった。それに、税収で賄われている皇室の費用に関しても『大事に使わせていただく立場』という意識を陛下と共有されていらっしゃいました。

    ですが、この雅子さまのお悩みを、美智子さまに良くない形で伝えた人がいらっしゃり、これが美智子さまに『雅子が難癖を付けた』と捉えられたようです。以後、雅子さまは皇室内で茨の道を歩まれることに…。にしても美智子さまの自愛の深さには驚かされるばかりです。感動のレベルです」(宮内庁関係者)

    “良くない形で伝えた人”については、この関係者は「おそらく紀子さまだった」とのことだ。

    「紀子さまは何かと噂を大きくされるきらいがあります。将来、国母となられるお覚悟こそが、『美智子さまや雅子さまより私は偉いのです』という慈悲を生み出しているのではないでしょうか?」(同前)

    美智子さまとは対称的に、雅子さまは時に20年以上も前の衣装も、工夫を凝らして着回しをされる堅実な方である。女性皇族の方々も、令和の時代は“雅子さまの倹約こそスタンダード”として捉えていただければ、一国民としてこれほど嬉しいことはない。

  • 凡を可哀想だ、と言う方がいますが、どこぞのお国のように、まるで妄想の様なご優秀説を母親自ら指示してマスコミを使って流してアゲアゲしまくり、到底入れないような所に幼稚園から入ったり、娘婿の米弁護士資格に関わる様々なずるのゴリ押しを考えたら、国民が意見するのは当たり前の事と思います。

    天皇ご一家が皇太子時代、この様なずるや誤魔化し、成績の上乗せなどで国民の生活にズカズカ土足で入っていらっしゃったことなど一度もありませんよ。少なくとも、この次男とされている一家とその両親と妹さん(近頃は他のミヤケも加わりましたが)の様に意見を言いたくなるような事は有りませんでした。

    私が若かった頃はまさか皇室がこの様な所とはつゆにも思わず、971がこんなに体たらくとは考えてもいなかったので、天皇ご一家のお苦しみなどに思いが至りませんでした。おかしなところは多々有りましたけどね。海外の方に、日本人がこんなに意地悪とは思って欲しくありません。いろいろな人がいるのは事実でしょうが、この一家の嫁は日本人とは思っておりませんし、JKGも同じく、です。

  • 文仁氏を闇養子し、偽皇族にしてしまったのが、その義理の親にあると考えれば、文仁氏と紀子氏が被害者面したがるのも最初の原因が自分たちにはないから、という屁理屈からでしょう。

    しかし、本当の親が誰かを知った瞬間から、手許に入ってくるお金は全額詐取したものとなり、やはり潔く事実を公表し、皇籍離脱するのが筋というべきです。

    DNA鑑定を拒否し、母親とされる人は自身の火葬を求めているのでは、偽皇族疑惑で真っ黒というしかなく、公人中の公人であるべき文仁氏がそんな無責任では、誰も尊敬などしませんよ。

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