【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その133:秋篠宮家・母娘3人の映画鑑賞に「ロボットみたい」
“Princess Mako watches movie with her mother and sister”
前回のその132では、若かりし頃の雅子さまと20歳を迎えられた敬宮愛子さまを見比べ、海外からも「愛子さまに素晴らしい素養を感じる」「おふたりとも大好き」という声が多かったことをご紹介してみた。
今回のその133では、母娘が3人で映画鑑賞をする秋篠宮家の様子についてとなる。
◆どんな内容か
取り上げたのは、日本テレビが海外の人向けに発信しているYouTubeチャンネル「Nippon TV News 24 Japan」から『Princess Mako watches movie with her mother and sister』という投稿である。
秋篠宮家の長女・眞子さんは、小室圭さんと結婚する直前の2021年10月、母親の紀子さまと妹の佳子さまとともに、当時お住まいだった秋篠宮御仮寓所にて、全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画の『咲む』を鑑賞した。
3人は上映会に出席する予定だったが、新型コロナウイルスの影響により、ご自宅での鑑賞になったという。
◆様々なコメントが寄せられる
@Waris1976さん
カメラマンたちがいなくなったら、リラックスするんだろうね。
@worldview730さん
自分も同じ事を考えていた。空気があまりにもぎこちないよ。
@sorayafadzail5902さん
私なんてソファーに寝転んで、枕を抱きしめて、ポップコーンやスナックをむしゃむしゃ食べながらテレビや映画を見ています。リラックスして自由なのが一番! 私には王族は向いてないわね!!
@lisabiibii1447さん
映画を背筋を伸ばしたまま見なきゃないなんて、同情する。
@a.t.c.3862さん
そんなことしたら、宮内庁や世間からかなり怒られるのかな。
@doraemonsterrrさん
これじゃまるで就職活動の面接だ。
@hannah60000さん
カメラマンたちがいるからなんだろうけど、完全なプライベートではどんな感じなのか、そこが気になるよね。
@鳥スタンプさん
眞子さんが皇室を出て行った理由がよく分かった。
@vitazd.388さん
妹も恐らく姉の後を追うでしょうね。
@mypignest1さん
そんな座り方で映画を見ていたら、5分も経たないうちに背中や腰が痛くなるわ。
@stroberingo19さん
これを見ていると、華やかな皇族を出られた眞子さんがいかに喜んでいるか、すごく想像できる。
@YesJadeyさん
それに、どうしたらこんなに長く微笑みを保てるの?
@justicewillprevail1106さん
だって全ての国民から注目されているんだもん。
@allanchurmさん
3人とも礼儀正しくて美しい女性ですね。
@hallooos7585さん
なんだかロボットみたいに感じる。
@mexiyon6988さん
皇室に入った女性が適応障害を患ってしまったのも納得だ。
@TheAshumishuさん
パジャマもスナック菓子もなしで、こんな姿勢で映画を見るなんて!!
◆まとめ
紀子さま、眞子さん、佳子さまが映画を鑑賞していらっしゃるシーンだが、姿勢の硬さもあって「空気がぎこちない」「カメラマンがいないプライベートでは、どうなんだろう」とツッコミの嵐だ。
瞬き以外、微笑むことをずっと続ける様子はあまりにも不自然すぎて「まるでロボット」「これじゃ就職活動の面接だ」と揶揄する声も。親子なのに、この3人にはどこか他人同士のような微妙な距離感を感じてしまうことがある。
(エトセトラ編集部)
画像および参考:
・『Instagram』 Princess Mako watches movie with her mother and sister ― Nippon TV News 24 Japan
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偽物はカッコつけますよね、本物に近づける為に色々と画策する、こんなにもさり気ない日常の場面でも海外の人々にバレまくるなんて、着飾ろうが宮殿作ろうがティアラ頭に載せようが整形しようが裏口入学しまくろうがバレるのですよ。おめでたい人とおめでたい本人だけは上手くいったと思うのですよ。今年もどんな茶番劇を見せつけ、国民に嘲笑われるのか、化けの皮が剥がれる日が近いですね。まずは通学出来ない、成年の会見や式典も不可能からの始まりですか、裏口の表沙汰ですかね。
紀子の不気味なイヒヒ笑いと、佳子の大仰な手つき(時に手話風の動作)を伴う作り笑いをみせられるたび、北朝鮮の喜び組や応援団が見せるあの気味の悪さを感じてしまいます。
カメラ撮影隊撤収と同時に、ろうあ映画も観ずにプイと自室に引き上げてゆくだけの仮面家族の裏返しが、このよそ行きのときにだけみせる、このヘンな笑い顔なのです。
こうした火宅環境で育てられた悠仁1号からは感情の表出が消え、まるでデスマスクのような無表情で押し通すようになり、整形失敗による表情筋麻痺が原因とのネット情報もありましたので、1号は顔面リアクションの求められる場面には出てこれなくなったようです。
手を振って笑みを要求される場面では、このところ悠仁4号ともいわれてきた女子悠仁が代役出演するようになったみたいですが、4号が代わりに出れば出るほど、1号の出番はなくなり、ほかの男子の替え玉たちに至っては最近とんとご無沙汰です。
今年は、本当に悠仁の成年会見と加冠の偽が出来るのかどうか、各方面がその出来具合、仕上がり具合を愛子さまの成年会見とじっくり比較検証してやろうと、識者も手ぐすね引いてお待ちかねです。
4K画像で長回しの会見となる筈なので、ホクロの位置から口唇口蓋裂の手術痕の有無までしっかり「本悠仁」の顔面は拡大チェックされ、静止画化されて、永久保存画像となるでしょう。そしてこれまでに公表されてきた、ダブル「悠仁s」らとの一斉比較真贋判定が始まります。
この厳しい「本物悠仁改め」の恐怖を前にして、それでも紀子は悠仁成年会見をやれるのかどうか、みものです。
加冠の偽も、このところの4号への出番の多さからみて、逆に1号が出せなくなってきている悲惨状況が窺われ、いきなり留学させることで、悠仁sを全員一旦活動休止にして、時間稼ぎしてくるかも知れません。