【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その135:紀子さまの英語にネイティブからダメ出し相次ぐ

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“Crown Princess Kiko delivers English speech to international convention”

 

前回のその134では、23歳の誕生日を迎えた敬宮愛子さまに「素朴で可愛かった女の子が、上品で立派な女性に成長された」といった称賛があがったことをご紹介してみた。

今回のその135では、「世界妊娠高血圧学会」での紀子さまの英語スピーチについてとなる。



 

◆どんな内容か

取り上げたのは、日本テレビが海外の人向けに発信しているYouTubeチャンネル「Nippon TV News 24 Japan」から『Crown Princess Kiko delivers English speech to international convention』という投稿である。

 

英語はペラペラという紀子さまだが、ネイティブたちはその英語に…(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
英語はペラペラという紀子さまだが、ネイティブたちはその英語に…(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

2021年9月、恩賜財団母子愛育会の総裁を務める紀子さまは、オンラインで開催された「世界妊娠高血圧学会」の開会式に英語でビデオメッセージを寄せていた。

「この分野で力を尽くし、患者の話に耳を傾け、患者が抱える困難を軽減するために努力しておられる皆さまに、深く敬意を表します」と述べるも、その英語はネイティブたちの注目を集めてしまった。あれっ、紀子さまは長く米国で育ち、英語はペラペラという話ではないの…?



◆様々なコメントが寄せられる

@DDELE7さん
紀子さまは父親の仕事の関係で、幼い頃に米フィラデルフィアで暮らしていたそうですよ。

 

@AsamiAriさん
日本人や韓国人は、英語の発音が独特ですよね。ネイティブスピーカーでないと、自然な英語のアクセントを話せる人はあまりいないのでしょう。

 

@stevens.666さん
日本が世界最高のロボットを作っているって本当だね。

 

@aldyhabibie9717さん
他の日本人のスピーチに比べたら、彼女の英語はまだマシな方です。ただ、ネイティブのようなわけにはいかないでしょう。広く皆さんに向け語り掛ける必要があるのか、テンポがずいぶんゆっくりですね。

 

@masanoriito6349さん
紀子さまは話し方が何か変な感じがします。本当にプリンセスなのでしょうか?

 

@Js136Thaiさん
英語の発音って、日本人にはやはり難しいのでしょうね。

 

@claudeyazさん
皇位継承の順位がめちゃくちゃ酷すぎる。

 

@DDELE7さん
その件は皇族の手には負えないことで、政府の強力な保守派たちのせいなんです。戦後に米国が押し付けたような憲法でも、改正することができずにいるんです。

 

直系の子孫である男性のみが皇位を継承でき、女性は結婚すると皇籍を失い一般人になります。皇室典範に大幅な変更が行われない限り、天皇の甥である悠仁親王が皇位を継ぐことになります。

 

将来、あの哀れな男の子が誰か女性と恋に落ちることができるよう、祈るばかりです。

 

@mikomosher1さん
はっきり言って、聞き苦しいです。

 

@albertlopez6620さん
特に何もせず、ただ英語を身につけただけ、ということがよくわかります。

 

@Henrique-457さん
声は綺麗だけれど…。

 

◆まとめ

父親の仕事の関係で幼少期はアメリカで過ごしていた ― それが宮内庁が大々的に公表した紀子さまのおいたちである。皇室外交の報道においても「通訳なしで」が毎度強調される紀子さまだが、この英語の不自然さやぎこちなさに、ネイティブスピーカーたちは良い印象を抱いていないようだ。

また、裏声を使うゆっくりとした口調に、日本では「呪文みたいで怖い」という声もあるようだが、海外からは「ロボットみたい」という厳しい声が。こういう文章は自分自身で考えてこそ、聞き手に温かい心を感じ取ってもらえるのだろう。

英語力のボロがどういうところで出てしまうのか、こちらでも1本記事を書いていたので、是非ご一読を!

秋篠宮家の「通訳なし」とは、日本語で堂々と話し続けるスタイルのこと…? 怪しさ満載の動画をご紹介

(エトセトラ編集部)

画像および参考:
『YouTube』 Crown Princess Kiko delivers English speech to international convention ― Nippon TV News 24 Japan

『エトセトラ・ジャパン』秋篠宮家の「通訳なし」とは、日本語で堂々と話し続けるスタイルのこと…? 怪しさ満載の動画をご紹介

 



 

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2件のコメント

  • 今年の歌会はじめのお題は「夢」

    身の丈を 超える筑波の 水仙を
    夢にも踏むな その高下駄で

  • >秋篠宮家の悠仁様
    心理士ぴのの日々是好日

    2024-09-06  Ameba

    上記文言で検索を、、

    >本日9月6日に18歳の成年となられた秋篠宮家の長男、悠仁さま。

    >悠仁様が成人を迎えられた今月から、悠仁さまに支出される皇族費305万円は、成年に伴い915万円となった。

    秋篠宮さまの皇嗣費
    :約1億2,810万円
    紀子さまの費用
    :約3,050万円
    佳子さまの費用
    :約915万円
    悠仁さまの費用
    :約915万円

    これらを合計すると、秋篠宮家全体の皇族費は約1億7,690万円になるようです。
    合ってますか?

    この世知辛い世に、なぜこの一家のために収めた税金を使われるのか?
    そう考えてしまうような宮家に皇統が移ることはあるのか?

    >なにより、悠仁様入学数年前からの異常な筑波大学への寄付金の跳ね上がり。

    データを見ると、筑波大学の附属校が提携校進学制度を開始する1年前の平成28年からそれまでと比べて、何倍にも跳ね上がっていることが確認できます。

    【筑波への寄付金】
    平成22年度9590万
    平成23年度6054万
    平成24年度4556万
    平成25年度1億円4832万
    平成26年度8129万
    平成27年度6170万
    平成28年度3億9000万
    平成29年度2億4300万
    平成30年度2億2000万
    令和元年2億2700万
    令和2年4億6500万

    特別進学制度ができたのは平成29年。

    提携校進学制度が開始される1年前の平成28年度から、寄付金の額が跳ね上がったという。

    実際に、提携校進学制度の創設が準備されたのはそれ以前からなので、丁度、提携校進学制度という特別な進学制度の創設について、本格的な議論がなされていた時期に突如、何者かが、筑波大学に多額の寄付を行い始めたということになりますと「NEWSポストセブン」(2022年1月17日)が記事にしている。

    当然、秋篠宮家からの寄付ではないかと噂された。

    ある秋篠宮家関係者は次のように語ったと「皇室新聞」は以下の記事にしている。

    「この筑附への寄付というのも、様々なダミー会社等を経由してなされているでしょうから、仮に、筑附側の情報を調べて、寄付者の名簿などを見ても、秋篠宮家から出されたお金であることは確認できないでしょうが、状況から言って、秋篠宮家から出ていることはほぼ間違いないでしょう。

    筑波大学附属高校の改修が保護者からの寄付金によってなされた、という情報を知った時には、皇族費など、秋篠宮家のプライベートマネーから出されているのではないかと思っていました。

    ですが、平成28年から、毎年数億円単位の寄付がなされていることを考えると、到底皇族費のみでは賄いきれません。

    もしかしたら、小室圭さんのフォーダム大学留学費用のように、官房機密費から出されている可能性もありますね」(秋篠宮家関係者)

    憲法第8条では皇室が寄付をする場合、国会の議決が必要と規定されており、寄付額が年間1800万円を超える寄付金は、国会での決議なしに行うことはできません。

    そのため、仮に、秋篠宮家が皇族費などのプライベートマネーから、筑附に毎年数億円単位の寄付を行った場合、法律上の問題が発生するのですが、もし、この寄付金の出所が官房機密費であった場合、話は変わってくるようです。

    官房機密費は、支出には領収書が不要で、会計検査院による監査も免除されており、原則使途が公開されることはないため、ここから筑附への寄付金が出ていた場合、当然調査や捜査も不可能ですし、秋篠宮ご夫妻などが何か法的責任を問われるようなことはありません。

    (詳しくは本文で)

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