秋篠宮家の「通訳なし」とは、日本語で堂々と話し続けるスタイルのこと…? 怪しさ満載の動画をご紹介
Yahoo!ニュースで今、『悠仁さま 国際会議ご出席、通訳なしで英会話…続く“情報発信”に見え隠れする「紀子さまの焦り」』という記事が大きな話題になっている。
秋篠宮家の国際親善のニュースは、このところ必ず「通訳なしで」と英語力をアピールするようなタイトルになっているが、それはどうやら紀子さまの焦りが関係しているとのこと。今回こちらでは、そのガムシャラさがいかに実を伴わない空虚なものであるかを、ニュース映像などから検証してみたい。
◆紀子さまの英語のスピーチに生じた大きな疑問
今月22日、横浜で行われた「国際小児がん学会アジア総会」の式典に出席され、英語でスピーチをされた紀子さま。子は親の後ろ姿を見て育つ。このご家庭の親こそ、率先して英語を話す姿を見せる事が大切なのだろう。
紀子さまはそこで “I sincerely wish that this congress will be a place to discuss various challenges to help all the children with cancer to live a better life. With due respect to its quality.” と話された。
ところが “various” を上下の唇を閉じて “バ” と発音されたため、“barriers(障壁)”に聞こえてしまった。 さらに紀子さまは、その “various”で一区切りしてしまっている。これは次の “challenges” とひと続きであるはずだ。どなたが作られた原稿であっても、2度くらい読み上げの練習をなさらないのだろうか。
まずは、下の動画の10秒目あたりからご覧いただきたい。
それにしても、“ヴァ” を “バ” と発音するバイリンガルというのも珍しい。例えば「ございます」を「こさいます」と発音する人がいたら、純粋な日本人なのか疑われてしまうだろう。
人気YouTuber のReal Imperial Story by 輸入食品さんによる、『紀子さん英語スピーチの感想!小児がんアジア学会 リクエスト動画』でも取り上げられていたが、別のニュース映像でも “ヴァ” と “バ” についておかしな点があった。
紀子さまがおっしゃった “vulnerable(脆弱でウイルス感染などにさらされやすい)” が、“burnable(燃やせる)” に聞こえてしまうのだ。こちらの動画の34秒目あたり、“They are the ones, who are the most vulnerable…” という部分をご確認いただきたい。
◆佳子さまはギリシャ首相邸で
先月下旬、ギリシャを訪問中の佳子さまは、首相府でミツォタキス首相夫妻と懇談された。
首相がソファですぐ隣の佳子さまに英語で話しかけ、佳子さまは理解できているかのように頷く。ところが続いて佳子さまが何やら話し始めると、首相は言葉を理解できないためか固まってしまう。
慌てて通訳の女性が駆け付けると佳子さまは驚いた顔に。つまり、後ろに通訳がいないことに気づかず、佳子さまは首相に日本語で話し続けていたというわけだ。
とにかく帰国子女、バイリンガルばかりで有名な国際基督教大学(ICU)。授業も英語なのだし、佳子さまも挨拶~雑談程度の英会話なら簡単にできるはずなのだが…。
下の動画では、50秒目あたりからご注目いただきたい。
◆ルクセンブルクのギョーム皇太子と
今月10 日、ルクセンブルクのギヨーム皇太子は、天皇陛下と御所で面会された後、秋篠宮家に招かれ夕食を共にされた。「夕食会では通訳を交えず、1時間半にわたり懇談された」と大きく報じられ、「ではその映像を音声付で見たい」と国民から総ツッコミが入った。
宮邸の玄関前で撮影されたギヨーム皇太子との握手映像。紀子さんの口の動きは最後が「ました」あるいは「でした」で終わっているように見えるが、もしや、日本語で挨拶をなさったのではないだろうか。
そして続く佳子さんは、ずっと白い前歯を見せ笑顔で挨拶をされている。英語は子音が多く「b」「p」「m」などは上唇と下唇を閉じて音を出すうえ、とにかく唇の動きが大きく口をすぼめることも多い。前歯をあれだけ見せたままなのは、日本語だったからではないだろうか。
【FNNプライムオンライン】による、こちらの動画。設定から速度を「0.75」に少しだけ下げ、10秒目からご覧いただきたい。
◆秋篠宮さま、あの論文を書き上げた英語力は?
こちらで数日前、『秋篠宮さまどこまで自力で学問を? 難解な遺伝子解析の英語論文で生物学者になったはずが、タイのある大学で…』という記事を書いていた。
ニワトリの遺伝子解析をテーマにした、たいそうご立派な英語の論文を総合研究大学院大学に提出し、日本でも念願の博士号を取得していた秋篠宮さま。いつの間にこんな英語力を…と驚いたが、その後タイのある大学から名誉博士号を授与された際のご挨拶では、聴衆の99%がタイ人で、また内容は協力者らへのお礼や同大学のさらなる発展を願うだけなのに、なぜかスピーチは日本語であった。
どなたかが作ったスピーチ原稿を、たとたどしく自信なさげに読みあげるのが恐らく秋篠宮さま流なのだろう。具体的にどのような感じかは、是非ともこちらの記事でご確認いただきたいと思う。ブータンのワンチュク国王の上級英語がただただ羨ましくなる。
◆まとめ
ところで女性自身の記事の前半は、京都で8月に開催される国際昆虫学会議(ICE2024)のポスター発表で、エントリーに悠仁さまのお名前がある件について触れていた。
ご本人は欠席するとの見方も強く、では英語でのプレゼンがなかった場合でも、東大の推薦入試はそれを研究の実績として認めるのかという点にも高い関心が集まっている。
筆者個人としては、あのトンボ論文は悠仁さまがヤゴを育てて放虫を行っていた自作自演の観察日記の色が強いと感じているため、そのポスター発表で、悠仁さまによる皇居のトンボ相調査の功績を清拓哉氏が称えれば称えるほど、色々な意味でその後に面白い考察が可能になると予想している。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『Yahoo!ニュース』悠仁さま 国際会議ご出席、通訳なしで英会話…続く“情報発信”に見え隠れする「紀子さまの焦り」
・『YouTube』紀子さん英語スピーチの感想!小児がんアジア学会 リクエスト動画 Real Imperial Story by 輸入食品
・『YouTube』紀子さま「小児がん学会」に出席 「大変なことを乗り越えて皆さん頑張っていらっしゃるんですね」 皇室のニュース ― FNNプライムオンライン
・『YouTube』悠仁さまがルクセンブルク皇太子を招いた夕食会に同席 通訳なしで1時間半 愛子さまも両陛下とともに皇太子と私的に懇談 ― 【FNNプライムオンライン】
・『YouTube』英語でスピーチ】秋篠宮妃紀子さま、国際小児がん学会の式典に出席 ― 日テレNEWS
・『YouTube』【佳子さま】ミツォタキス首相夫妻と懇談 ― ANNnewsCH
・『YouTube』紀子さま「小児がん学会」に出席 「大変なことを乗り越えて皆さん頑張っていらっしゃるんですね」 ― 皇室のニュース FNNプライムオンライン
・『エトセトラ・ジャパン』秋篠宮さまどこまで自力で学問を? 難解な遺伝子解析の英語論文で生物学者になったはずが、タイのある大学で…
・『エトセトラ・ジャパン』ブータン国王vs秋篠宮さまのダンチの英語力@タイ大学学位授与式 これでよく英語の博士論文が書けたもんだ…!?
・『エトセトラ・ジャパン』気になる国際昆虫学会議ICE2024「本人のプレゼンなしでも実績に?」と問われ、東大入試事務室の回答は…?
仮に通訳なしが本当だったとして、それだけでは不十分です。
不潔な身だしなみ、卑屈なモミ手、遜った上目遣い、体幹が揺らいでいる立ち姿。流暢な外国語を操り素敵なスピーチができたとしても、あの立ち居振る舞いでは相手方に失礼です。
姑譲りのささやきイングリッシュ‼︎ 普段宮邸で使用人を怒鳴りつけているように、大きな声で、強弱を付けて発音しないと、英語には聞こえませんよ。
帰国子女、語学堪能設定の皇室入りから30年余り。この人いったい何をしてきたんだろうか?
佳子さまのあの場面で、英語が余り得意でない人は、咄嗟にたどたどしい英語でフォローし、説明をしだすものだと思います。反射的に。何故なら私もそうだからです。それが全く口に出ないというのは、不得手なのではなく、そもそもお出来にならないということではないかと思います。佳子さまの英語力を推し量る、とても貴重なシーンだと思いました。
以前、秋篠宮家が英語圏以外に外国訪問されるときは、現地の言語を使用するようにと先方に依頼すると聞いたことがあります。かこさんはその設定で、会見に臨まれたのではないですか?つまり、ギリシャ首相が話されている言語が、英語だと理解できなかった、英語とギリシャ語の区別もできないということです。あの驚いた表情は [あ!英語か!」 という事だと思います。それが、どんなに恥ずかしいことか、理解されていない明るさですね。
あらためてブータンの国王と秋篠のスピーチを見直しました。
秋篠はスピーチ中も挙動不審で、少し足りない方に見えてしまいました。とてもすごい論文を英語で書いた人には見えませんでした。
この一家は、全ての人間が人から全てしてもらって最後の美味しい所をさらって行って自身の箔付けにする。これが当たり前だから、息子の事も何も悪いことだなんて思わないのでしよう。
この一家の母親の画策に乗って東大が論文やら何やらと共通テストまでを免除してこの息子を大学に入れてしまったら、東大はたいしたことない不正を正当化する大学ということだし、息子は”幼稚園からずるばっかりして、入れない所に忖度と裏口でテストも受けずに東大まで入った偽皇族”と死ぬまで言われ続けます。少なくとも私は子供、孫に伝え続けます。
佳子さまは英語が話せる設定なので首相邸のソファ近くには通訳さんの椅子もなく
話せない事がバレてしまいました。でも、これでICUを卒業されたのでしたね?不思議。
秋篠宮家の人々が英語が出来るとは多くの国民は思っていませんから。