成年会見に驚きの事実 ショラテンがお辞儀したのに目の前をトコトコ人が歩いていたことが判明
『紀子さまが陰謀論やAI生成動画にお怒り? 成年会見の映像で「こんなモノ」を国民に見せておきながら…?』という記事に対し、ある読者さまから大変興味深いコメントを頂戴した。成年会見で、そんなことが起きていたとは…!ただただ、事態のお粗末さに驚くばかりだ。
頂戴したコメントによれば、匿名の読者さまは、敬宮さまと悠仁さまの成年会見を映像(どちらも共同通信)で比較してみたそうだ。
■敬宮さま 『YouTube』【ノーカット】「精いっぱい務めたい」 愛子さま、成年迎え初の記者会見 共同通信
■悠仁さま 『YouTube』【詳報】象徴「国民に寄り添う姿」 悠仁さま 成年で初会見 共同通信

用意されたお花、記者席の椅子のグレード、それに着席する間隔にも差があることがわかるが、読者さまが驚いたのは、会見が始まっているのに、堂々と悠仁さまの前を横切る人物がいたことだった。
動画の0:53~あたりで、壁に掛けられた絵画にその様子がはっきりと映っており、おそらく横切る人物にライトが当たり、その様子が絵画に投影されてしまったのだろう。再生速度を35%くらいまで落とすと、より分かりやすいそうだ。
常識的にあり得ないです。悠仁さんのときは窓際にひとつ記者用の空席があるようですが、それだったら記者席の後ろを通ればよいわけで、記者席前を通り過ぎたら、他の記者からも叱られるのではないでしょうか。
一般人でも失礼だと思います。どうせライブではないのだから、撮り直せばよいのに不思議です
◆ショラテンのお辞儀を軽んじて良いのか
問題のシーンはこちら。ひたすら悠仁さまの後ろに掛けられている絵画にご注目いただきたい。
「本日はよろしくお願いいたします」とおっしゃってお辞儀された悠仁さま。その “アクシデント” は何とそこで起きている。よりによって、ショラテンが頭を下げられたタイミングで、左から右方向にどなたか歩いて移動しているのだ。
(スタートは合わせてあります)
◆記者たちはホンモノなのか
読者様は今、「記者さんたちは、実はその場にいなかったのかもしれない」と考えておられるという。
皇族がお辞儀していらっしゃるのに、その前を堂々と横切る ― そんな不敬を働いた者は、昔ならどうなっていただろう。あり得ない無礼さなのに、それが平然と許されていたとは…。これは私達が想像しえないシチュエーションで撮影が行われていたことを意味するだろう。
悠仁さまの口元の動きが、英語圏向けの映像と日本のお茶の間向けの映像とで微妙に違うこともわかっている。映像と音源は別モノという、他の皇族にはあり得なかった「アテレコ」説もより濃厚になった感じだ。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』【ノーカット】「精いっぱい務めたい」 愛子さま、成年迎え初の記者会見 共同通信
・『YouTube』【詳報】象徴「国民に寄り添う姿」 悠仁さま 成年で初会見 共同通信
・『エトセトラ・ジャパン』紀子さまが陰謀論やAI生成動画にお怒り? 成年会見の映像で「こんなモノ」を国民に見せておきながら…?
・『エトセトラ・ジャパン』だから秋篠宮家は信用ならない…【成年会見】検証動画/英語圏向けと日本向けでお口の動きはこうも違った
記者に似せたスタッフを座らせリハーサルと称して撮ったものと、実際に記者を入れて撮ったものを合成し、主役の部分はほぼAI映像に置き換えではと考えています。
人が横切っているのは前者の映像で、撮影クルーでしょう。
加冠の儀の撮影はもう終わっていると思っています。数人の代役を使って、何パターンか撮ってるでしょう。4月からこっち十二分に時間がありましたからね。
あとは親族や客人を入れて撮影した当日の映像をところどころに置き換えるだけではないでしょうか? だからこその宮妃サマの強気な発言なのでは?
・記者席の椅子
秋篠宮家はいつもこれのようです(折り畳み)。ここでもケチっている疑惑?
敬宮愛子さまの時はしっかりした椅子で、記者たちはこんなことからも、格式の違いを感じるのではないでしょうか。
動けないズタボロミテ子~KK一家の帰国の確立が上がった~
2025年8月2日 「ラブのママ」でご覧を、、
>昨日は突然、安静状態のはずの上皇がハゼの研究のため皇居の研究施設に、というニュースが出てビックリしてましたが、夜遅くに天皇ご一家が須崎御用邸にご静養のため向かわれたというニュースが流れ、ああこのせいで上皇が出てきたのかと合点がいきましたよ。
>「無症候性心筋虚血」で入院し新たな投薬を受けてたという上皇は、階段歩行を避け、日課の散歩も短くなど工夫しての日常生活だったはずではなかったですか?
上皇后が夜中も様子を窺いに、どこが痛いかもわからない体を引きずりズタボロ状態で看病していたのではなかったですか。
それが
天皇ご一家がご静養に向かう日に、
突如としてハゼの研究に行かれるほどに元気になり、ご機嫌の様子でお手振りをされる姿からは、この間の報道は創作でシナリオ、芝居の台本の疑いが濃厚になりますよ。
(詳しくは本文で)
最初の写真は悠仁さんから見てテーブルやイスが小さ過ぎませんか? 幼稚園生の子が座るような感じに見えてしまう? 手前にいる記者達とも比率がオカシイような?
この会見では音声が普通に聴こえますが、最初に聞いた時(当日)は、もっと質問者も悠仁さんも、スゴクゆっくりとした遅い速度でした。そのために気分も悪くなってしまいました。聞いていて疲れてしまうというか。。なぜ速度を速めたのが今、出回っているのか?
正面からはイスが低いのでテーブルから膝が上がっていて肘は太ももに付いていない感じですね。空間がある? お尻が下の方にあって太ももは膝の方へ上がって行く感じなので、肘を90度にして太ももに腕が付くようにも見えない?
横の画面からは、太ももと肘から手に掛けての腕もイスと平行になっていた? 手も膝がほぼ閉じているので両肘も外側に少し、くの字になって出ていないといけないですよね?
正面のカメラも大体が胸から上しか見せないですね。横からのカットはなかった? 低いテーブルよりもイスが低い位置にあるので、お尻も大きく下がって座りにくいはずですよね。なのに横方からの写真では、座っているイスに太ももも腕も平行になってくっついているのが不思議です。。
正面からは膝がテーブルよりも高く上がっているのに。。180cmくらいあればイスが低すぎで膝も上がってしまい、座り心地が悪いのに高さのあるイスに座っているような感じに見えますね。
座っているだけなのに変に見えてしまう悠仁さん。テーブルの下の脚の動きも違うような? 足も大きいような? 変に踵が高い?
敬宮愛子さまと悠仁さまでは椅子もお花もこんなに差があったとは驚きました。
これを用意したのは宮内庁?天皇家の職員さんと秋篠宮家の職員さんの差?
それが正解なら納得ですけどね。
悠仁さまが頭を下げる前を通る人?たしかに絵画のガラスに映ってますが編集、合成でないとあまりにも失礼かと。
いえ、見せられてる国民にも失礼ですよね。撮られたのがそもそも放送した当日ではなかったからおかしなところがないかチェックされてたのでしょう。
じっくりと見ているといろんな事がわかり今さらながら驚きます。
次のチェックは加冠の儀ですね。
本当に映り込んでますね。
悠仁氏の真後ろにある絵画のガラスに左から右に抜ける姿が映るということは、堂々と目の前を横切ったということですよね。
私はずっと、身体に問題があるから人前に姿を晒すことが出来ないのだと思っていました。
実際は精神にも問題があって、長時間じっとしていることが出来ないのではないでしょうか。
私たちは一体、何を観せられてるんでしょうか。
35%までスピードを落とした動画から流れる間延びした音声が、普段の彼のどことなく緩慢な動きや表情に似合っていて、幾らつくろったところでこれが彼の正体なんじゃないかと思ってしまいました。
成年式をどう誤魔化すのか分かりませんが、今後、事前に準備できない園遊会や海外公務をどうやって切り抜けるつもりなのか。
キコ氏は「恐れるものは何もない」とか言ってるらしいけど、皇室の廃止論すら浮上しかねないこのご時世、悠仁氏の実情が晒されれば、男系男子派もさすがに協力しない可能性だってあるでしょうに。悔しいけど、ミテコにはカリスマ性があるかもしれませんが、キコ氏には皆無ですよ。そんな人が今後、何をどう束ねていけるのでしょうか??国民はもちろん、男系男子派議員の賛同を集めることができるのでしょうか?