だから秋篠宮家は信用ならない…【成年会見】検証動画/英語圏向けと日本向けでお口の動きはこうも違った

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3月6日の『悠仁さま成年会見にまさかの「編集前」映像か 英語圏向け映像で口の動きにビミョーな違和感』という記事が、おかげさまで大きな反響を頂いている。

その後、YouTuberさんたちもこの件を動画にして広く案内してくださり、ある読者様からは「設定で速度を0.25倍にして聞くと違いがよくわかる」と教わった。ところが時間が経過すると「英語圏向けのもの、直されているのでは?」という話が伝わってきた。

そこで、いつも弊ブログを応援してくださっているYouTuberの「もぐぞう」さんに相談しーー。



 

◆比較した2本の動画について 

この件、初めて触れるという方にもご理解いただけるよう、簡単に説明させていただきたい。

筆者は6日、悠仁さまの成年会見に関する海外の人たちの感想を知りたいと、英語圏向けのYouTube動画を見ていたなか、奇妙な動画を発見した。日本のお茶の間向けにテレビ局やそのYouTubeチャンネルが公開した映像と、問題の動画とでは悠仁さまのお口の動きが微妙に違うのだ。

アテレコ、吹き替えといったものに起きがちな、わずかなタイミングのズレだけではない。こういうお口の動きで、そういう発音になるとは思えない部分がある。無難な例として、読唇術的には「いつか訪問してみたいです」となるところ、音声では「いつか訪問するつもりです」と流れている、そんな感じなのだ。

先の記事ではビフォーアフターとして、以下の2つの動画を比較してみた。

 

(ビフォー)
『YouTube』NEARLY FULL FOOTAGE: Prince Hisahito holds first press conference marking adulthood. Nippon Television News Japan-English

(アフター)
『YouTube』【速報】悠仁さま初めての記者会見 成年を迎えての抱負や思い、ご自身のことなど自分の言葉で語る



 

◆もぐぞうさんがYouTube動画に

筆者の目に、悠仁さまのお口の動きは「天皇陛下が先日の記者会見でおっしゃっていましたように…」とは読み取れなかった。ところがその英語圏向けのYouTube映像について、「きれいに直されている気がする」という声が。筆者の目や耳がおかしい、とんだ言い掛かりだなどと非難されるのは非常に悔しかった。

そこで、技術屋さんのもぐぞうさんに相談し、PCに向かって筆者がスマホで撮影しておいた映像をお渡ししてみたところ、大変有難いことに左右に並べて速度を落とし、日本語のテロップまで入れた比較動画を作成してくださった。

 
『YouTube』国内版 vs. 英語版の比較動画あり!英語版は“編集前”の映像か? もぐぞうの「皇室かわら版」

https://youtu.be/zwr47GmtSOA?si=-wJOuDhVRZyWb114

 

問題の動画は4分33秒目から始まるが、わずかなタイミングのズレを無視するためにも、お時間があれば2回聴いていただき、その際は音声をミュートにして左側の映像だけに集中してみていただきたい。そのお口の動きでこういう言葉を本当に発音できるのか、ちょっと不思議な感じがするはずだ。

 

◆まとめ

今回の件、自身はボヤッとしていたが、読者さまから「まずはスマホで画面の映像を撮っておいたほうが」と助言され、それには本当に助けられた。

ただし「まだオカシイですよ。一旦直されて、また元に戻された?」「その後の言葉もおかしい気が」といったお声も頂いているため、直ったり、戻されたりの試行錯誤が繰り返されているということであろうか。お時間があれば、皆さまも速度を下げてじっくりとご覧になってみて頂きたいと思う。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『YouTube』国内版 vs. 英語版の比較動画あり!英語版は“編集前”の映像か? もぐぞうの「皇室かわら版」

『YouTube』【速報】悠仁さま初めての記者会見 成年を迎えての抱負や思い、ご自身のことなど自分の言葉で語る

『YouTube』NEARLY FULL FOOTAGE: Prince Hisahito holds first press conference marking adulthood. Nippon Television News Japan-English

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま成年会見にまさかの「編集前」映像か 英語圏向け映像で口の動きにビミョーな違和感



 

10件のコメント

  • 記者らしきヒトヒトが紙とペン。スマホが電波障害を起す原因になりますかね?。ブルートゥースの障害予防?。何にせよ、ズレ動画をお直しされたようです。要するに、具合が悪い動画だったことをお認めになったわけです。

  • なぜこんな疑惑があるのか推測しました。 

    記者をあつめた収録会見がよほどひどかったのだと思います。真実は参加した記者が知っているのでリークを期待します。のちにメディアに公開されるにあたり、悠仁さんのコメントを補助するインカムでのサポートの弊害になるため、音を出さない、シャッターをきらない、などの異例措置があった上で収録。

    でも収録内容についてとても使えないと判断をした宮内庁が、映像とは別に悠仁さんの声を後で収録して、組み合わせたものをメディアに流した。海外向けを先に出したがまだ修正品質がよくなかったので、あらためて国内向けには修正を追加したという流れでしょうか? 悠仁さんの会見のひきの映像を制限したのも後々加工することを想定してのことだったのでしょうと推測しましたがいかがでしょうか?

  • ・もぐぞうさんのサイトも見てきましたが口の動きと音声がズレているのは一家の会見動画中、悠仁さんの成年会見だけで、敬宮さまの動画では完璧に口と音声のタイミングは一致しているとの由でした。

    ・悠仁会見ではアドリブ質問部分で完全に固まってしまっており、高校で当てられても何も答えられないのと同じ現象がみられていて、好きなアイドル名や歌手、音楽の質問に全く返答できなかったのは、人工内耳に別室から指示を出し続ける役の大人が答えられない質問だったからといえます。特に音楽には何ら関心がないことがバレた情けない会見でしたが、人工内耳だと音楽が変な音に聞こえる等で、興味を持たない子が多いそうですね。篠原さん情報でも、官僚の人の話として、悠仁さんは指示のこないことには全く反応することができないそうで、それって境界知能者だということになるでしょうか。

    ・記者が質問しているのに答えていない部分も見受けられました。
    記者質問を記憶できず、かつ自分では何一つ回答できない、頭の情報処理速度が遅いからというしかなく、予め用意されていた質問と記者側が執筆したという回答を、別室から人工内耳に対して飛んでくる読み上げ音声を、ただなぞるように発話するのが精一杯なんだと教えられた会見でした。

    ・これまで悠仁さんの知能が相当遅れていることは一種タブー扱いされてきましたが、今回の成年会見を敬宮さまの会見と比較する中で、「こりゃ相当ヤバいな」「遅滞だな」という声なき声がだんだん高まりだしているようです。人工内耳カンニング体制で臨めば御優秀伝説を強化できると考えたのかも知れませんが、結果は御覧の通りでした。

    ・敬宮さまは、自分のお言葉で誠実に回答されたので、逆にお人柄がよくわかる会見となり、より一層の親近感を持つ国民が増えたのに対し、悠仁さんは、自分のことなのにまるで他人事のような官僚作文で回答してしまい、誰かに操られているだけのピノキオに過ぎないと国民が直感してしまいました。悠仁さんは、アキシンに持ち上げられすっかり井の中の蛙となり、折れんばかりの長い鼻になってはいるものの、敬宮さまのように、自ら社会に飛び込んでゆき大海を知ろうということもせず、キー子さんからの指示待ちでただ単にボンヤリしているだけの存在。これでは生成AIがあの会見を酷評したのも当然です。

    ・さらに替え玉だろうという説も、エトセトラさん御指摘の悠仁さんの耳の大きさと形の変遷から、中一だった2019年に明らかに違う人物とみられる「二人の悠仁」がほぼ同時期に、登場してきたのを境に、「耳たぶは異常に大きいが目は極細の悠仁」が消え、ブータンで「女性用のワイシャツを着て度肝を抜いたふっくら顔の悠子」に交代したのか。しかし高校入学式にはまた別の目細男子が出てきたようで、高一時点で少なくとも三人の悠仁悠子トリオが顔を出しています。会見に出た悠仁さんとは、一体何者なのでしょう。

  • 外国人は、当たり前ですが、日本語が分からないので、そこを突いて絵音の同期を無視して、映像をより見栄えのよいものに加工したのかもしれないですね。なんか、生まれてからずっと、あるいは生まれる前から、悠仁様はおもちゃにされているみたいですね。

    誰かが準備した原稿をそらんじさせられて、挙句の果てには映像を好きなようにいじられて、まるで悠仁様ご自身は単なる器のようです。私なら、このような扱い耐えられない。ある意味、お可哀想。。。

  • 問題部分の口元は、聞こえてくる文言とは合わない気がします。
    読唇術を持ち合わせていないので、あの短い部分に何と仰っているのか残念ながらわかりません。
    一本調子の話し方、何も持たずにのはずが、一字一句丁寧に追いながら話しているように聞こえ、途中で見るのはやめましたが、アップされたyoutubeを見て、速度を1.25倍にしてみると、あら不思議、利発そうな青年の会見となりました。そう感じるのは私だけかな⁈

  • 私が着目したのは1.25倍の時の顔の動きです。
    左を向いてから、さっと正面に向き直り、頷きながら話し、鼻からしっかり一呼吸、また頷きながら話し、ちょっと笑顔、軽く鼻をすすって右を向く、(左の時よりは)ゆっくり正面に向き直り、次は左を向く。
    この繰り返しでした。

  • ビデオ編集をしていると、ままやる方法ですが、先に音声だけを入れその上に画像を乗せる方法です。これを日本テレビが仕切ったとして、こういう方法ならばこうなるよ、という手法を考えると

    ①声優に、まずフルで予定原稿を読まさせるというか、悠くんになりきって棒読みの演技をさせる。

    ②この音声を使い、悠くんを徹底的に訓練する。やりかたは、人工内耳に完成音声を飛ばし、声に合わせて発話させる。あのゆっくりした速度は、人工内耳に聞こえた音声に反応し、後追いで発話できるギリギリのスピードであったはず。もちろん周囲に目をやる愛子さまスタイルもここでたたき込まれた。

    ③何テイクも前撮りし、その中から上手く出来たものだけをつなぎ合わせる。

    ④それでも微妙に合わない部分は、映像の尺を増加、或いは減少させて調整。

    AI声優なら、声質は変えずに速度調整もできるので、より便利である。ただ朝比奈さんの残しておかれた動画と完全修正済の日本語版とは、回答部分パートごとの長さ(尺)も僅かに異なっているとみられるので、やはり人間の声優を使った音源が最初にあって、悠くんの読み上げがどうしても音声より遅れる部分は、話し始めるまでの沈黙時の姿を駒単位で付け足したのかと見ています。これら尺の気づかれない変更作業は自動でも編集できますが、逆に自動編集だったので今回ボロが出た可能性もあり。

    ⑤英語版では、翻訳の都合で、この最終微調整をする前の暫定バージョンを渡して、字幕作業を同時に進めてしまった結果、日本語版とのズレが発覚してしまったはず。

    ⑥悠くんの口の開き具合がしんどそうに見えるのは、だんだん人工内耳に聞こえてくる音声に口をシンクロさせる口パク作業が辛くなってきたからで、質問4以降の動画がないのはそのためか。特に、笑いを誘うような回答部分なのに、本人が口パク作業に専念していては表情が変わらないので不自然になる。これも第4問以降を出さなかった理由か。

    ⑦基本的に人工内耳経由だとすると、脳に音声情報として伝わるまでに遅延時間が発生しているのではなかろうか? 全体として、口の開くスタート地点と音声が微妙にズレ、口が声より遅いように感じるのはそのためもあるのか。

    ⑧盗作作品だったことで、おそらく二度と再び放送できない中学三年時点での文学賞受賞謝辞ビデオの音声とも比較できれば、もっとわかるかも。ただ日本の声優のシンクロ技術はすばらしいもので、文仁誕生日会見では意味不明発言や失言が多く、毎回完全吹き替えしていると言われており、それでも一般人には吹き替えとは気づかれない完成度なのです。現時点ではまだAIより声優の方が上です。

    日テレが仕切ったのは、守秘義務との関係で、もし暴露したら二度と声優の仕事はないぞと威嚇するには宮内庁発注体制では弱く、どうしてもキー局の威光が必要だったからでしょう。

    日テレ内部にも元社員であるはずの渡●氏にここまで報道現場が牛耳られ、事実上フェイクニュースを企画、演出しただけでなく、宮内庁との折衝も取り仕切られ、悠くんに指図までして、会見映像をまるでドラマを収録するかのように作り物として完成させようとしている悪企みに気づいた良識派からの叛旗が、あの会見質問文事前流出事件となったのでは? 

    フジテレビの二の舞どころか、吹き替えや人工内耳カンニングを日テレが指揮していたというだけでも、本来一発停波ものの虚報捏造行為なのです。日テレが急遽、英語版を修正し、再度会見映像捏造行為に舵を切った点をみても、世間の指摘内容が図星だったからに他ありません。

    あと、渡●氏は国民民主党の玉木氏の親族といわれていますが、昨日の衆院議長公邸での会合で、以前は女性天皇推進派だった国民民主党が与党案丸呑みにまで懐柔されているのも、渡●氏の暗躍の結果だろうと読まれてしまいます。

  • この会見前も彼のことは嫌いだったが、会見後には一層、嫌悪感が増した。なぜだろうと考えてみた。
    書き足したもみあげとか、上下の歯に挟まる舌とか、生理的に受け付けないのもある。
    でも、最大の要因は、気味が悪いほどの図々しさにあると気づいた。

    これまでは、「母親の犠牲になっている」と気の毒に思う部分もあった。しかし、そんな私は大甘ちゃんだった。
    この人は、自分がしてきたことへの振り返りなど一つもなく、周囲が作った台本通りに動くことに恥じらうことなく、これまで生きてきた。
    そして、成人としても、堂々と嘘をつき続けると国民に宣言したのが、先の会見だったのだと私は受け取った。

  •  皇室で何か式典がある度に、抜かれてるかも知れませんね。皇室にも会計監査を!

     この偽皇族の妻は抜け目がないよ。下記は2023.4.25のもの。その文面の最後に「底なしのダボハ魂!」とかありました。
      ↓
    >立皇嗣の礼がコロナで、予算が余ったと知るや、小袖が1500万円、ロープデコルデ一着500万円で、計3着でしたから1500万円です。併せて3000万円の請求書が秋篠宮家から宮内庁へ送られてきました。実際はその1/3程度しか、かかっていないのではないか、、と言う声が宮内庁内で囁かれています。
     つまり余った分は紀子さまのポケットに入りポカポカ温かくしているようです。
     ある意味で美智子さま超え!
     
      (秋篠宮家付職員)

  • 口元を視ながら、言ったという言葉を耳で追うと、全然違っていて、気持ちが悪くなります。
    動画を視ずに声だけ聞いていても、心臓がバグバグして苦しくなって来ます。
    どうして?

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